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100 years of innovation. 今日の掛け算

ガラス工芸

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照らすだけの光から、心を動かすあかりへ。

いま京都大学と三菱電機では新しい研究が進んでいます。それが、ガラスの屈折と照明技術を掛け合わせて「ゆらぎ」を表現する「感性ライティング」。自然界の木漏れ日や、水面のきらめきのような光を作り出すことで、人はリラックスできたり、素敵なアイデアがわいてきたりするのだそうです。

ガラスアートとライティング技術が生み出した、心を照らす癒しの掛け算です。

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