Ver.1.285X→Ver.1.290Cへの改善履歴はありません。 |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 通信ドライバ名称を以下の通り変更しました。 ・Ethernet(AB), ゲートウェイ |
○ | ○ | ○ | - | - | G1OSMONT.G1 G1OSMONT.G1D |
05.75.01 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | スイッチの動作(ワード)において、データ加算・減算の変化量に小数点を入力できない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
Ver.1.280S→Ver.1.285Xへの改善履歴はありません。 |
Ver.1.275M→Ver.1.280Sへはバージョン表記のみ改訂しています。 |
Ver.1.275M→Ver.1.280Sへはバージョン表記のみ改訂しています。 |
Ver.1.265B→Ver.1.275Mへの改善履歴はありません。 |
Ver.1.265B→Ver.1.275Mへの改善履歴はありません。 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 脆弱性対策を強化しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
Ver.1.260W→Ver.1.265Bへの改善履歴はありません。 |
Ver.1.255R→Ver.1.260Wへはバージョン表記のみ改訂しています。 |
Ver.1.255R→Ver.1.260Wへはバージョン表記のみ改訂しています。 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | Microsoft® Windows® 10 のバージョン2004/20H2において、以下の機能をキー操作のみで操作した場合、GT Designer3が正しく動作しなくなる問題を解決しました。 ・他プロジェクトの流用 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | ワードスイッチのモードを「データ加算・減算」に設定後、連続コピー機能を用いてワードスイッチをコピーした場合、コピーしたワードスイッチが、正しく動作しない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
3 | 変換後のGOTタイプで登録可能な画面数を超えるベース画面を登録したプロジェクトデータで、GOTタイプ変換を実行すると正しく動作しないことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
4 | ワードスイッチをプロパティシートで「データ加算/データ減算」に設定すると、指定動作にならずに「定数」入力になることがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
Ver.1.245F→Ver.1.255Rへの追加機能はありません。 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 脆弱性対策を強化しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 脆弱性対策を強化しました。 | - | - | ○ | - | - | CoreOS | 05.76.00.BG |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 脆弱性対応を強化しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
Ver.1.235V→Ver.1.236Wへの改善履歴はありません。 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2020年4月下旬からリリースするMELSOFT製品からインストールされる共通ミドルウェアの更新によって、MELSOFT Navigatorからの一括読み出しがエラーとなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | 動作環境の対象OSからWindows® XP Service Pack3以降および、Windows® Vista Service Pack1、Service Pack2を対象外としました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
Ver.1.230Q→Ver.1.235Vへの改善履歴はありません。 |
Ver.1.225K→Ver.1.230Qへはバージョン表記のみ改訂しています。 |
Ver.1.225K→Ver.1.230Qへはバージョン表記のみ改訂しています。 |
Ver.1.220E→Ver.1.225Kへはバージョン表記のみ改訂しています。 |
Ver.1.220E→Ver.1.225Kへはバージョン表記のみ改訂しています。 |
Ver.1.215Z→Ver.1.220Eへはバージョン表記のみ改訂しています。 |
Ver.1.215Z→Ver.1.220Eへはバージョン表記のみ改訂しています。 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | データブラウザやプロパティからのオブジェクト編集が正しく反映されない問題を解消しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | オブジェクトの連続コピーが正しく動作しないことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
3 | オブジェクトを連続コピーした際、設定したデバイスが正しくインクリメントされないことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
4 | アラーム表示(ユーザ/システム)、拡張ユーザ/システムアラームにおいて、「表示項目」の「表示」チェックボックスを変更した際に、「日時形式」が変更されることがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - | - |
Ver.1.210U→Ver.1.215Zへの改善履歴はありません。 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | GT16、GT SoftGOT1000とそれ以外でGOTタイプ変換を繰り返すと、タッチスイッチの動作順序が正しく動作しないことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | 画面エディタ上にオブジェクトを表示しない設定のとき、コメント表示(シンプル)が非表示にならない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | MELSEC-QCPUとQバス接続時、Ethernet上に大量のパケットが流れるような高負荷な状態でパソコンとEthernet通信した場合、Ethernetの負荷が解消しても、まれにパソコンからアクセスできない問題を解決しました。 | ○ | - | - | - | - | CoreOS | BF (05.75.00) |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | Microsoft® Windows® 10の場合、プロパティシートから画面番号を重複するように変更してフォーカスをタイトルの編集部分に移動した時に表示されるエラーメッセージを閉じると正しく動作しない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | スクリプト一覧にて閉じる操作をした際に、各スクリプトの更新日時が変更される問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
3 | タッチスイッチの動作順序変更で適当な動作を選択してALT+Dキーを長押し後、固定されている動作(音声出力など)をクリックすると順序が変更できる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
4 | 最大画面数を超えるプロジェクトデータをGOTから読み出して開き、画面番号を最大画面数を超えて表示していない画面と同じ画面番号に変更すると正しく動作しない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
Ver.1.200J→Ver.1.205Pへの改善履歴はありません。 |
Ver.1.197F→Ver.1.200Jへはバージョン表記のみ改訂しています。 |
Ver.1.197F→Ver.1.200Jへはバージョン表記のみ改訂しています。 |
Ver.1.195D→Ver.1.197Fへはバージョン表記のみ改訂しています。 |
Ver.1.195D→Ver.1.197Fへはバージョン表記のみ改訂しています。 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | GX Works3 Ver.1.038Q以前がインストールされている環境に、GT Designer3(GOT1000) Ver.1.190Yのみインストールすると、GX Works3のプロジェクトファイルが開けなくなってしまう問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | 画面呼び出しを使用しているプロジェクトデータについて、有効画面領域のデータチェックをした際に、正しく動作しないことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
3 | 図形を設定したオブジェクトのタッチエリアを手動編集でサイズ変更したとき、図形のサイズが変わってしまうことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
4 | 直線を複数選択したとき座標・サイズツールバーの幅、高さがマイナスになり変更できないことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
5 | タッチスイッチに2度押しを設定しオブジェクト図形として部品を選択すると、正しく動作しないことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | パソコンとGOTをEthernetで接続したGOTトランスペアレント機能において、接続先設定の更新タイムチェックの設定値を60秒以上にした場合でも、60秒でタイムアウトエラーが発生してしまう問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - | 基本OS | 05.74.05 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | デバイス使用一覧において、行を選択状態にしてタブを切り換えた後、元のタブに戻った際に、キー操作するとカーソルが先頭に移動する動作を改善しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | GOT900のプロジェクトデータをGOT1000に変換した際に、使用していないシステム情報にデバイスが割り当てられる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 操作ログデータ一覧表示画面において、上/下操作ログ切り換えボタンによる操作ログ切り換えができない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | - | オプション機能 (操作ログ) |
05.74.04 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | GOTタイプ変換時の自動拡大縮小において、部品表示が正しい位置に移動されないことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | 条件No.0に文字を設定していないワードランプを複製すると、条件No.1以降に設定した文字が正しく表示されないことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
Ver.1.181P→Ver.1.185Tへの改善履歴はありません。 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | データチェックのレシピ(デバイス・ファイル名)において、レシピ共通設定のデバイスにラベルを設定している場合に、誤ったデバイスの重複エラーが表示されてしまうことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - | - |
2 | GT Designer2で高品位文字を指定したコメント表示をGT Designer3で使用すると、標準フォントに変わってしまう問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
Ver.1.180N→Ver.1.181Pへの改善履歴はありません。 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | デバイス使用一覧にて、デバイス検索結果にあるスクロールバーを下げた後に、画面を切り換える動作を行うと、切り換えに時間がかかることがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
Ver.1.178L→Ver.1.180Nへの改善履歴はありません。 |
Ver.1.175H→Ver.1.178Lへの改善履歴はありません。 |
Ver.1.175H→Ver.1.178Lへの改善履歴はありません。 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | オブジェクトの拡大縮小をする際に、枠幅固定の基本図形を設定している場合でも、枠幅が固定されないことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | スクリプトが多く設定されている場合に、スクリプトダイアログを開閉後、リストがスクロールしないように改善しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
3 | GOTタイプ変換時に、非対応になる書き込みデバイス(システム情報)のチェックを外さないように改善しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 複数のビデオウィンドウを同時に閉じると、ビデオ映像が残ったままになることがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | - | 拡張機能 (ビデオ/RGB) |
05.74.02 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | アラーム履歴のCSV形式で保存する設定をしたGOT900のプロジェクトデータを、GOT1000へ変換し保存すると、CSV形式ファイルを同時に作成するチェックが外れる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
Ver.1.165X→Ver.1.170Cへの改善履歴はありません。 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 画面のプロパティにおいて、複数の画面を選択して編集した際に、表示していないタブの設定が一番若い画面番号の設定に変更される問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | ユーザーアカウント制御設定を変更してインストールを行なった際に、正しくインストールができないことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
3 | ファイル転送設定のFTPサーバフォルダ(フォルダ名)において、"/"(スラッシュ)が設定できない問題を解決しました。 | - | ○ | ○ | ○ | - | - |
Ver.1.160S→Ver.1.165Xへの改善履歴はありません。 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 数値表示から数値入力、アスキー表示からアスキー入力へ変更時に、数値サイズが正しいサイズにならないことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | 数値表示、数値入力の書式文字列の末尾のスペースが、正しくプレビューされない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
3 | 機種がGT10以外のプロジェクトを編集し、GT Designer3を終了後、アラーム履歴をメモリカードに保存しない設定で機種がGT10のプロジェクトを以下1.、2.の方法で開いた場合、メモリカードに保存する「フォルダ名」が、「AlarmData」から「Project1」に変化してしまう問題を解決しました。 1.GOT本体からプロジェクトデータを読み出した場合 2.G1形式のファイルを開いた場合 |
- | - | - | - | - | ○ |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | FTPサーバ機能においてASCII モードを指定したファイルの送受信を他の機能のファイルアクセス機能と同時に使用した場合に、他の機能によるファイルアクセス処理が正常に実施できないことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | - | オプション機能 (ゲートウェイ(FTPサーバ)) |
05.74.01 |
2 | FAトランスペアレント機能において、まれにMELSOFTアプリケーションで通信エラーが発生し、その後FAトランスペアレント機能が実行できなくなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - | 基本OS | 05.74.01 |
3 | QCPU二重化システム以外のCPUに対してMELSEC二重化設定をすると、ペアNo.1に設定したシステムがQCPU二重化システムであっても、システムアラーム「451 MELSEC二重化設定と実システム構成が一致していません。」が発生し、アクセスできないことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - | 基本OS | 05.74.01 |
4 | 以下の通信ドライバにおいて、SM4096以降、SD4096以降のデバイスを画面上に配置し、シーケンサと接続していない状態でGOTを起動した際、「画面エラー」と表示されることがある問題を解決しました。 ・シリアル(MELSEC) |
- | - | - | - | ○ | 通信 ドライバ (シリアル(MELSEC)) |
01.27.00 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | オブジェクトにWindowsフォントを使用している場合に、正しく動作しないことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
Ver.1.155M→Ver.1.156Nへの改善履歴はありません。 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 画面プレビューにおいて、オブジェクトや図形を多く設定している画面への切り換えを繰り返すと、GT Designer3が正しく動作しなくなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | ユーザアラーム監視にて、アラームログを保存する場合に、保存先パスが制限文字数以内にも関わらず、制限文字数越えのエラーが表示されることがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - | - |
Ver.1.152J→Ver.1.155Mへの改善履歴はありません。 |
Ver.1.151H→Ver.1.152Jへはバージョン表記のみ改訂しています。 |
Ver.1.151H→Ver.1.152Jへはバージョン表記のみ改訂しています。 |
Ver.1.150G→Ver.1.151Hへはバージョン表記のみ改訂しています。 |
Ver.1.150G→Ver.1.151Hへはバージョン表記のみ改訂しています。 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | GT10のランプにおいて、文字列なしの直接銘板を設定しGOTから読み出すと、文字揃えが左上になり変更できなくなる問題を解決しました。 | - | - | - | - | - | ○ |
2 | スイッチを含むグループを選択し、タッチエリアの自動調整をした後に「元に戻す」をすると、不正なメッセージが表示される問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
3 | スイッチにおいて、タッチエリアの自動調整をした後にプロジェクトを保存すると、一部の画面設定が保存されないことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | MELSEC iQ-F 接続において、Sデバイスの書き込みがエラーとなる問題を解決しました。 | ○ | - | ○ | - | - | 基本OS | 05.74.00 |
2 | マルチCPU構成において、シーケンサと通信していない状態で起動した場合、「画面エラー」が発生することがある問題を解決しました。 | - | - | - | - | ○ | 通信ドライバ (シリアル(MELSEC)) |
01.26.00 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | CC-Link(G4)接続において、ボーレート値の設定が正しく反映されないことがある問題を解決しました。 | - | - | - | - | - | ○ |
2 | 複数の画面を選択して画面のプロパティダイアログを表示後にキャンセルすると、設定が不正になることがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
3 | GT10のG1ファイルを開いた場合に接続機器の設定、GOTセットアップの設定内容が消えることがある問題を解決しました。 | - | - | - | - | - | ○ |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 小数桁数自動調整を設定した数値表示/数値入力で、スタイルタブの条件設定に、モニタデバイス「$V/$W」と「他のデバイス」を指定すると、設定した条件で表示できないことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - | 基本OS | 05.73.01 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | データチェックの有効画面領域チェックにおいて、画面呼び出しが正しくチェックされないことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | - |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ヒストリカルデータリストにおいて、ログ件数が0件の状態で表示位置時刻指定ジャンプを行うと、表示が更新されなくなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (ロギング) |
05.73.00 |
2 | 通信未確立状態から確立状態とした後、ユーザアラームのモニタデバイスを変化させても、ユーザアラームが表示されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - | 基本機能 | 05.73.00 |
3 | ダイアログウィンドウを閉じた後、タッチ操作によるオーバーラップウィンドウの表示順序入れ替え(タッチしたオーバーラップウィンドウを前面に表示する)機能が動作しないことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - | 基本機能 | 05.73.00 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ワークスペースのファイルが一部不足したプロジェクトを強制的に開いた際に、名前を付けて保存すると、保存できなくなることがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 以下の通信ドライバ使用時、タイマ(TU)/カウンタ(CU)デバイスに対し、書き込みができない問題を解決しました。 ・Ethernet(横河電機) ・横河電機FA500/FA-M3/STARDOM |
○ | ○ | ○ | ○ | - | 通信ドライバ (Ethernet (横河電機), ゲートウェイ) |
05.72.01 |
2 | MELSEC iQ-R シリーズとのマルチCPU接続時、2号機以降の一部デバイスが正しくモニタできないことがある問題を解決しました。 | - | - | - | - | ○ | 通信ドライバ (シリアル (MELSEC)) |
05.72.01 |
3 | ユーティリティのファイル管理画面にて、フォルダ削除確認ダイアログを表示すると、システム信号2-2のファイルアクセスエラー信号がONとなる問題を解決しました。 | ○ | - | - | - | - | 基本機能 | 05.72.02 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 数値表示・数値入力オブジェクトにおいて、TrueType数字7セグフォントの表示位置がGOT本体と合わない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | ワークスペース名に「,」、「;」を含む場合、プロジェクトを開けない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
3 | コメント一覧において、Excelから複数セルへの貼り付けを実施した際に、範囲外のエラーメッセージが表示されてしまうことがある問題を改善しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | マイコン接続通信ドライバ使用時、デジタル社製メモリリンク方式(形式13)において、ホストからGOTへの通信が一度も発生してない状態で、割込み出力を実施すると、伝文フォーマットの局番が00固定で出力する問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - | 通信ドライバ (マイコン接続) |
05.72.00 |
2 | ユーティリティのマルチメディア設定画面にて、ネットワーク設定のIPアドレス、デフォルトゲートウェイ、サブネットマスクの設定入力時に表示するキーボードの反応領域が下にずれている問題を解決しました。 | ○ | - | - | - | - | 拡張機能 (マルチ メディア) |
05.72.00 |
3 | MELSEC-Q/L 接続において、BM0~9999、BM24336~BM32767を画面上に配置すると画面エラーが発生する問題を解決しました。 | - | - | - | - | ○ | 通信ドライバ (シリアル(MELSEC)) |
01.24.00 |
4 | 以下の通信ドライバを使用してビットデバイスをランダムに多点配置した場合、正しくモニタおよび、書込みできないことがある問題を解決しました。 ・オムロン SYSMAC |
- | - | - | - | ○ | 通信ドライバ (オムロン SYSMAC) |
01.09.02 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 64ビット版OSにおいて、特定のセキュリティソフトの影響により、プロジェクトデータ/ライブラリの開く/保存ができないことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | パソコンのユーザ名に「シングルクォーテーション(')」を含んでいても保存可能となるように改善しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | Ethernet(東芝nv),ゲートウェイ通信ドライバ使用時、ユーザグローバル(UG)のビット指定で書込みすると、指定したビット位置以外のビットをOFFにする問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - | 通信ドライバ (Ethernet(東芝nv),ゲートウェイ) |
05.71.00 |
2 | Ethernet(東芝nv),ゲートウェイ通信ドライバ使用時、ワードデバイスのデータ形式(符号付きBIN32/符号なしBIN32/BCD32)で連続書込みすると、正しく書込みができない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - | 通信ドライバ (Ethernet(東芝nv),ゲートウェイ) |
05.71.00 |
3 | Ethernet(東芝nv),ゲートウェイ通信ドライバ使用時、範囲外を含むデバイスを連続読出し/連続書込みすると、システムアラーム322(範囲外エラー)が表示しない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - | 通信ドライバ (Ethernet(東芝nv),ゲートウェイ) |
05.71.00 |
4 | ヒストリカルトレンドグラフ機能において、グラフページスクロールを行うと、まれにカーソルがグラフの端に移動する問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - | 基本OS | 05.71.00 |
5 | MELSEC iQ-FシリーズとCPU直接接続し、レシピ機能などを用いて950点以上の連続したデバイスの書込を行った場合に、通信エラーが発生する問題を解決しました。 | ○ | - | - | - | - | 通信ドライバ (シリアル(MELSEC)) |
05.71.00 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | スイッチのコメントNo.、コメントNo. デバイス、コメントNo. オフセット定数、コメントNo. オフセットデバイスをテンプレート登録しているとき、誤った属性として動作する、または登録が削除されることがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | 他プロジェクトの流用において、I/F接続設定を流用するとレポート設定が初期化される問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - | - |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | QnUDVCPUとのマルチドロップ接続において、シリアルコミュニケーションユニット経由のトランスペアレントを実行すると、通信エラーとなる問題を解決しました。 | - | - | - | - | ○ | 通信ドライバ (マルチドロップ (スレーブ)) |
01.14.01 |
2 | アイエイアイ X-SEL接続において、「フラッシュROMデータ書込(FRW)」デバイスへの書込みがまれに正しく動作しないことがある問題を解決しました。 | - | - | - | - | ○ | 通信ドライバ (アイエイアイ X-SEL) |
01.07.03 |
Ver.1.128J→Ver.1.130Lへの改善履歴はありません。 |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ヒストリカルデータリストにおいて、ログ件数が0件の状態で表示位置時刻指定ジャンプを行うと、表示が更新されなくなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | - | 基本機能 | 05.70.00 |
2 | 日立製作所社製シーケンサ S10mini 接続で、123点以上の連続指定の書き込みができない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - | 通信ドライバ (日立製作所社製シーケンサ S10mini) |
05.70.00 |
3 | アイエイアイ X-SEL通信ドライバ使用時、SRデバイスを使用して機器側のリセット操作を行った際、GOTが動作しなくなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - | 通信ドライバ (アイエイアイ X-SEL) |
05.70.00 |
4 | マイコン接続(形式1、形式2)において、RRコマンドまたはRWコマンドで64点のデバイスを指定するとエラーとなる問題を解決しました。 | - | - | - | - | ○ | 通信ドライバ (マイコン接続) |
05.70.00 |
5 | アイエイアイ X-SEL接続において、2軸目以降の「軸ステータス」、「スカラ軸ステータス」が正しくモニタできないことがある問題を解決しました。 | - | - | - | - | ○ | 通信ドライバ (アイエイアイ X-SEL) |
05.70.00 |
Ver.1.127H→Ver.1.128Jへの改善履歴はありません。 |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 起動直後にシステム言語切り換えデバイスを変更した場合、まれにユーザ作成画面が表示されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - | 基本機能 | 05.69.01 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 画面プレビューから「保存」や「印刷」、「画面イメージをクリップボードにコピー」を選択した際に、オーバーラップウィンドウ、ユーザ作成キーウィンドウ、ダイアログウィンドウ上の表示が、画面プレビューの言語切り換えに連動しない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | GT1030モデルDC5V電源タイプ(GT1030-HBL、GT1030-HWL、GT1030-HBLW、GT1030-HWLW)において、ごくまれにGOTが起動しなくなる問題を解決しました。 | - | - | - | - | - | ○ |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 通信機器設定のCH1~CH4にMELSEC以外の機器が含まれる場合に、ゲートウェイ(サーバ)機能のEGデバイスにアクセスするMX Componentや他GOTのスクリプト機能で発生する以下の問題を解決しました。 ・EGデバイスにワードデバイスを割り付けた場合に、デバイス値が「0」でモニタされ、書込み値が反映されないことがある。 ・EGデバイスにビットデバイスを割り付けた場合に、異なるデバイスNoを読書きする、または、通信エラーとなりモニタできないことがある。 |
○ | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (ゲートウェイ(サーバ、クライアント)) |
05.69.00 |
2 | MELSEC iQ-R のマルチCPU構成において、号機指定時に正しくモニタできない問題を解決しました。 | - | - | - | - | ○ | 基本OS | 01.36.01 |
3 | スーパーインポーズウィンドウ表示中に、誤ったユーザIDを参照することがある問題を解決しました。 | - | - | - | - | ○ | 基本OS | 01.36.01 |
4 | メモリ保存を設定したトレンドグラフにおいて、データ形式を実数とした場合、まれに目盛数値が不正な表示となる問題を解決しました。 | - | - | - | - | ○ | 基本OS | 01.36.01 |
5 | アイエイアイ社製 X-SELコントローラ接続において、GT Designer3から転送した接続機器の設定が正しく反映されていないことがある問題を解決しました。 | - | - | - | - | ○ | 通信ドライバ (アイエイアイ X-SEL) |
01.07.01 |
6 | MELSEC iQ-F とEthernet接続時、通信エラー発生後に通信復帰しない問題を解決しました。 | ○ | - | ○ | - | - | 通信ドライバ (Ethernet(MELSEC)) |
05.69.00 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | GOTタイプ変換において、自動拡大縮小を選択し、ウィンドウ画面を対象とした場合に、ウィンドウ画面サイズが不正なサイズになることがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | Windows 7の互換モードが有効になっており、Windows OSの要件を満たしていない場合、サポートのWindows OSのメッセージに互換モードの解除方法を追加しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 以下のドライバ使用時、接続機器と通信不可、且つその通信ドライバのチャンネルを遮断した状態で、接続機器との通信を再開しても通信エラーダイアログが表示される問題を解決しました。 ・MELSERVO-J4,J3,J2S/M,JE ・アイエイアイ ロボシリンダ ・アイエイアイ X-SEL ・パナソニック MINAS ・オムロン サーマック/インパネルNEO ・アズビル SDC/DMC ・理化工業 SR Mini HG(MODBUS) ・富士電機 PXR/PXG/PXH ・横河電機 GREEN/UT100/UT2000/UTAdvanced ・神港テクノス 調節計 ・チノー調節計(MODBUS) ・MODBUS/RTU |
○ | ○ | ○ | ○ | - | 基本機能 | 05.68.00 |
2 | GT16モデルにGT16M-ROUTを装着したとき、モニタ画面が波打ち表示となる問題を解決しました。 | ○ | - | - | - | - | BootOS | 05.68.00 |
3 | ラダー編集機能において、NOPを含むプログラムをラダーモニタ画面またはラダー編集画面に表示できないことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | - | オプション機能 (ラダー編集機能, ラダー編集機能 (拡張)) |
05.68.00 |
4 | MELSEC iQ-Rシリーズと接続時、ワードデバイスまたはダブルワードデバイスを連続して設定すると、範囲内のデバイスと範囲外のデバイスをまたぐ場合、範囲内のデバイスが読込み/書込みできないことがある問題を解決しました。 | ○ | - | ○ | - | - | 基本機能 | 05.68.00 |
5 | 複数台のシーメンス製シーケンサと Ethernet接続時、通信タイムアウトから復帰しないことがある問題を解決しました。 | - | - | ○ | - | - | 通信ドライバ (Ethernet (Siemens OP), ゲートウェイ) |
05.68.00 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | コメント表示(ビット)、コメント表示(ワード)をデータブラウザから一括で編集する際に、動作が不安定になる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | 他プロジェクトの流用機能において、GOT環境設定のみを選択して、連続で流用した際に不正なメッセージを表示することがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - | - |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ファイル転送機能によるファイル転送時にクライアント側(GOT側)の対象フォルダにアーカイブ属性が設定されているとファイル転送機能でエラーが発生しファイル転送ができない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - | ファイル転送機能 | 05.67.01 |
2 | 拡張レシピ機能で、デバイスブロックが多い設定での読み出し性能を改善しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - | レシピ操作 | 05.67.01 |
3 | Ethernet(MELSEC)通信ドライバを使用しているチャンネルのEthernet設定を行わずにMELSEC-L、MELSEC-Q(ユニバーサルモデル、プロセスCPUユニバーサルモデル、C言語コントローラ)にトランスペアレント接続した際に動作しなくなる問題を解決しました。 | ○ | - | ○ | - | - | 通信ドライバ (Ethernet(MELSEC), Q17nNC, CRnD-700) |
05.67.01 |
4 | バーコード、RFIDのターミネータ設定(CR+LF)使用時に、CRのコードが連続する機種からデータを受信できるよう改善しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | バーコード RFID |
05.67.01 |
5 | 時刻通知機能を使用すると、動作が不安定になる問題を解決しました。 | ○ | - | ○ | - | - | 基本機能 | 05.67.01 |
6 | FX Etherenet 接続時、通信タイムアウトが発生するとまれに動作が不安定になることがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - | 通信ドライバ (Ethernet(FX), ゲートウェイ) |
05.67.01 |
7 | 複数台のMODBUS 機器とEthernet接続時、通信タイムアウトから復帰しないことがある問題を解決しました。 | - | - | ○ | - | - | 通信ドライバ (MODBUS/TCP, ゲートウェイ) |
05.67.01 |
8 | 三菱電機製インバータ接続時、WS8に書き込みできない問題を解決しました。 | - | - | - | - | ○ | 通信ドライバ (FREQROL 500/700/800, センサレスサーボ) |
01.11.02 |
Ver.1.122C→Ver.1.123Dへの改善履歴はありません。 |
Ver.1.122C→Ver.1.123Dへの改善履歴はありません。 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | オブジェクト名称を設定してある日付表示オブジェクト・時計表示オブジェクトにおいて、GOT1000本体から読み出すとTrueTypeフォントのサイズが変わってしまう問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | ランプオブジェクトのコメント銘板において、操作によって入力値がOFFからONに反映されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
3 | 幅や高さが1ドットのスイッチオブジェクトやランプオブジェクトを使用しているプロジェクトを開いた際に、動作が不安定になる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
4 | GOTタイプ変換において、操作によってオブジェクトの銘板の文字サイズが正しく拡大/縮小されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | IAI X-SELと接続時、STR001:299デバイスを含む連続デバイス設定の読出し/書込みを行うと、GOTが動作しなくなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - | 通信ドライバ (アイエイアイ X-SEL) |
05.67.00 |
2 | ロギング機能において、ログファイルが指定ファイル数未満の時に、同名のログファイル(ファイル番号0001~)が存在すると、その番号のファイルを飛ばしてログファイルを作成し、またそれに伴い、ヒストリカルトレンドグラフやヒストリカルデータリストで、ログデータの間に無効なデータ(空白)が表示される問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (ロギング) |
05.67.00 |
3 | 音声再生中に出力キャンセルすると、まれに次回以降の音声が正常に再生できない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | - | 拡張機能 (音声出力) |
05.67.00 |
4 | 数値表示/入力オブジェクトにおいて、まれに$Vを使用したスタイルの条件が正しく判定されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - | 基本機能 | 05.67.00 |
5 | ビットモーメンタリスイッチにて、ディレイ設定の2度押し動作が有効とならない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - | 基本機能 | 05.67.00 |
6 | 複数台のFXとEthernet接続時、まれに通信タイムアウトから復帰しない問題を解決しました。 | - | - | ○ | - | - | 通信ドライバ (Ethernet(FX)) |
05.67.00 |
7 | インバータ接続時に、RS8~15が正しくモニタできない問題を解決しました。 | - | - | - | - | ○ | 通信ドライバ (FREQROL 500/700/800, センサレスサーボ) |
05.67.00 |
Ver.1.118Y→Ver.1.119Zへの改善履歴はありません。 |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | MELSEC iQ-Rシリーズとシリアル直接接続時、ネットワーク上のモニタ局との通信を局遮断できない問題を解決しました。 | ○ | - | ○ | - | - | オプション機能 (Qモーションモニタ) |
05.66.00 |
2 | QモーションモニタのSFCエラー履歴画面とエラーリスト画面において、エラーの表示内容が異なる問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | - | 通信ドライバ (シリアル(MELSEC)) |
05.66.00 |
3 | キーコード動作追加のあるビットモーメンタリスイッチにて、押下中に動作条件不成立になるとビットがOFFしないことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - | 基本機能 | 05.66.00 |
4 | GX Works3からトランスペアレント機能にて、iQ-RCPUに対してリモート操作を行うとタイムアウトエラーとなる問題を解決しました。 | ○ | - | ○ | - | - | 基本機能 | 05.66.00 |
5 | 以下の通信ドライバを使用中に、その通信ドライバのチャンネルを遮断し、かつ機器とは通信不可の際に、チャンネル遮断対象外のチャンネルのデバイスもしくはGOT内部デバイスのみを設定したオブジェクトを操作すると動作が遅くなるもしくは動作しなくなる問題を解決しました。 ・MELSERVO-J4、J3、J2S/M ・アイエイアイ ロボシリンダ ・アイエイアイX-SEL ・パナソニックMINAS-A4 ・パナソニックMINAS-A5 ・オムロン サーマック/ インパネルNEO ・アズビル SDC/DMC ・理化工業 SR Mini HG(MODBUS) ・富士電機 PXR/PXG/PXH ・横河電機GREEN/UT100/UT2000/UTAdvanced ・神港テクノス 調節計 ・チノー調節計(MODBUS) ・MODBUS/RTU |
○ | ○ | ○ | ○ | - | 基本機能 | 05.66.00 |
6 | オブジェクトが配置されていない画面にて、オフセットデバイスを用いた参照デバイスを画面スクリプトに設定し、対象画面を表示させるとGOTが動作しなくなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - | 基本機能 | 05.66.00 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | テンプレートプロパティにてスピンボックス、エディットボックスなどの直接入力が可能なコントロールの入力編集中に、そのテンプレートが配置されている画面を閉じると動作が不安定になる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | ロゴ文字を新規配置し、設定ダイアログにて「文字図形へ変換」を実行し確定後に、「元に戻す」を2回選択するとロゴ文字が表示されてしまう問題を解決しました。 ※文字図形を新規配置時のロゴ文字変換の場合も同様です。 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | Qモーションモニタ機能において、エラーリスト画面で表示対象のエラー種別でサーボエラー(サーボアンプ(MR-J4-B)が検出するエラー)の16進のエラーコードが10進で表示される問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | - | オプション機能 (Qモーションモニタ) |
05.65.00 |
2 | ユーティリティのSRAM管理画面において、設定IDが10000以上の項目がある場合に、まれに画面が正常に表示されない問題を解決しました。 | ○ | - | - | - | - | 基本機能 | 05.65.00 |
3 | 画面スクリプトとオブジェクトスクリプトに、それぞれオフセットデバイスが設定されている際に、まれにオブジェクトスクリプトでタイムアウトエラー(エラーコード 1015)が発生する問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - | 基本機能 | 05.65.00 |
4 | アラーム表示オブジェクトにおいて表示方法に「1行流れ」を指定した際に、コメントにタイ語が含まれていると、まれにGOTが動作しなくなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - | 基本機能 | 05.65.00 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | サーバや共有フォルダに保存した際、ファイルの属性コピーに失敗した場合も保存ができるよう改善しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | 式の入力ダイアログから表示するデバイス設定ダイアログにおいて、誤ったデータ形式が設定できてしまう問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
3 | メニューの「ヘルプ」-「三菱電機FAサイトへの接続」を選択した際に、Webサイトが表示されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 前回のバックアップデータが異常なデータ(バックアップ途中のデータ)である場合において、トリガバックアップを実行すると、まれにGOTが動作しなくなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - | 拡張機能 (バックアップ/ リストア) |
05.64.00 |
2 | 数値表示/数値入力オブジェクトの表示形式を実数にした場合に、まれに端数処理した値で範囲演算をしない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - | 基本機能 | 05.64.00 |
3 | 強制スクリーンセーブタッチ解除信号をONしている場合に、まれに強制スクリーンセーブが動作しない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - | 基本機能 | 05.64.00 |
4 | FTPサーバ機能でファイル名またはフォルダ名をGOTの予約語で作成できてしまう問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | - | FTPサーバ機能 | 05.64.00 |
5 | CNCデータ入出力機能にて、アクティブ領域が切り換わってもまれに一覧表が更新されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | - | 拡張機能 (CNCデータ入出力) |
05.64.00 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | スイッチ機能において、自動拡大縮小を指定してGOTタイプ変換した際に、「スイッチが動作しないとき」の文字が拡大縮小しない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | ワードランプ機能において、32文字以上のコメントを設定した場合に、「32文字以内で入力してください」とメッセージが表示されることがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | MODBUS/RTU接続時において、以下の条件時に、まれにデバイスNo.範囲外エラーが発生する問題を解決しました。 ・機器側の仕様でコイル・入力リレーのデバイス範囲に空きがある場合 ・モニタするコイル(入力リレー)とコイル(入力リレー)の間が400点以内でデバイス範囲の空きが含まれる場合 |
○ | ○ | ○ | ○ | - | 通信ドライバ (MODBUS/RTU) |
05.63.04 |
2 | MODBUS/TCP接続時において、以下の条件時に、まれにデバイスNo.範囲外エラーが発生する問題を解決しました。 ・機器側の仕様でコイル・入力リレーのデバイス範囲に空きがある場合 ・モニタするコイル(入力リレー)とコイル(入力リレー)の間が2000点以内でデバイス範囲の空きが含まれる場合 |
○ | ○ | ○ | ○ | - | 通信ドライバ (MODBUS/TCP) |
05.63.04 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | プロパティシートにおいて、複数のオブジェクトを選択した時にフォントのサイズが変更できないことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | GT Works3をインストール時に表示されるエラーメッセージでディスクの番号が間違っている問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
3 | 直線を配置するときに動作が不安定になることがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
4 | レシピ設定のインポート機能において、レコードが多数設定されている場合に動作が不安定になることがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - | - |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 横河シリアル(通信ドライバ:横河電機 FA500/FA-M3/STARDOM)接続時において、マルチアクションスイッチで書き込み動作順指定または数値入力の書き込み完了通知にビットデバイスを設定した場合に、デバイス書き込み動作が指定した順序で実行されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 通信ドライバ (横河電機 FA500/ FA-M3/ STARDOM) |
05.63.01 |
2 | 拡張機能スイッチ(操作に関する設定)で表示した設定画面において、設定の変更や画面の移動が正しく行われない問題を解決しました。 | - | - | ○ | - | - | 基本機能 | 05.63.02 |
【お知らせ】
・GT Designer3 Version1.110Q (GOT1000)において、編集した画面上の数値表示/数値入力の設定内容が異常になる問題がありました。
GT Designer3 Version1.110Qをご使用された方は、恐れ入りますが、最新のGT Designer3 Version1.111R以降に更新の上、
GT Designer3 Version1.110Qで編集した画面の数値表示/数値入力の設定内容をご確認いただくようお願いいたします。
本問題の発生した数値表示/数値入力は再度設定していただく必要があります。
■問題の現象■
・数値表示/数値入力機能において、「表示範囲」タブの「範囲」の「種別」が「ビット(B)」から「ワード(R)」になってしまう。
■発生条件■
・GT Designer3 Version1.110Qを使用して、「表示範囲」タブの「範囲」の「種別」に指定していた数値表示/数値入力がある画面を
編集。(画面のプロパティ、画面スクリプト、画面状態監視、画面トリガアクションの編集や他のオブジェクト・図形を編集/移動して
も発生します。)
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 数値表示/数値入力機能において、「表示範囲」タブの「範囲」の「種別」設定が「ビット(B)」から「ワード(R)」に変更されてしまう問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
Ver.1.110Q→Ver.1.111Rへの改善履歴はありません。 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 数値表示および数値入力オブジェクトにおいて、範囲式のデバイスデータ形式が正しく保存されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 間接指定した外部デバイスを取得するオブジェクトスクリプトを設定した画面において、画面表示直後に、画面切り換え/ウィンドウ移動/セキュリティ切り換え/言語切り換え/局番切り換えの何れかが発生すると、まれにオブジェクトスクリプトがタイムアウト(画面の表示更新が止まり、スクリプトエラー1015が発生)する問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - | 基本機能 | 05.62.01 |
2 | RGB入力の全画面表示時に、初回のみ拡大縮小表示されない問題を修正しました。 | ○ | - | - | - | - | 拡張機能 (ビデオ/RGB) |
05.62.01 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | プロパティシートから複数の文字図形の文字を一括で変更した際、文字サイズが変わることがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | GT Works3を新規インストールする際に、GT Designer3 (GOT2000)をインストールせずGT Designer3 (GOT1000)をインストールした時に、デスクトップショートカット選択画面の表示が不正になる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 数値表示/数値入力機能において、フォントをTrueType数字7セグにし、プレビューの値を桁数以下の値にした場合に、オブジェクトの幅が小さくなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | 部品の名前が空になっている不正データをGOT本体へ書き込むと、次回読み出し時に正しく読み込めない問題を解決しました。 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
3 | コメント一覧を新規作成後、「元に戻す」を実行するとコメントが1行もない状態になる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
4 | CH No. 一括変更機能において、外部入出力/操作パネルで設定したデバイスが変更されないことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - | - |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ラダー編集機能、SFCモニタ機能において、ファイル名が16文字を超えるユーザ格納コメントをPC読み出し画面に表示した際に、まれにGOTが動作しなくなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | - | 拡張機能 (GOTプラットフォーム) |
05.62.00 |
2 | ラダー編集機能のワンタッチ回路ジャンプ機能において、検索対象外のデバイス名が設定されていると、まれにGOTが動作しなくなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | - | 拡張機能 (GOTプラットフォーム) |
05.62.00 |
3 | (株)キーエンス製シーケンサとEthernet接続時に、以下のビットデバイスがまれに通信できない問題を解決しました。 ※リレー、内部補助リレー、ラッチリレー、コントロールリレー、リンクリレー、ワークリレー |
○ | ○ | ○ | - | - | 通信ドライバ (Ethernet (キーエンス)) |
05.62.00 |
4 | (株)キーエンス製シーケンサとEthernet接続時に、インデックスレジスタ(Z)デバイスの32ビットの書込みが正しく行われない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - | 通信ドライバ (Ethernet (キーエンス)) |
05.62.00 |
5 | マイコン接続(シリアル)時のデジタル社製メモリリンク方式(形式11、形式12、形式13)、およびマイコン接続(Ethernet)時のデジタル社製メモリリンク方式(形式5)において、1回の通信で処理できるワードデバイス点数の拡張を行いました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - | 通信ドライバ (マイコン接続) |
05.62.00 |
6 | マイコン接続(Ethernet)時のGOT-F900シリーズマイコン接続(形式3、形式4)において、GOT-F900シリーズの仕様通りにビットデバイスにアクセスできない問題に対し、正しくアクセスできる互換用のGSデバイスを追加しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - | 通信ドライバ (Ethernet (マイコン)) |
05.62.00 |
7 | 東芝nv接続において、ワードデバイスの32ビット書込みが正しく行われない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - | 通信ドライバ (Ethernet (東芝nv)) |
05.62.00 |
8 | パナソニック(株)製シーケンサと接続時、シーケンサの時計データを正しく読出し、書込みできない問題を解決しました。 | - | - | - | - | ○ | 通信ドライバ (パナソニック MEWNET-FP) |
01.07.03 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 文字図形において、フォントをTrueTypeフォントにし複数行の文字列を設定した場合、GOT本体の動作が不安定になることがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | RGB表示機能において、RGB画面を表示中にアナログRGBケーブルが抜けると、RGB画面が白色表示となり、RGB表示機能に関するGOT内部デバイスの値が更新されない問題を解決しました。 | ○ | - | - | - | - | 拡張機能 (ビデオ/RGB) |
05.61.00 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | アラーム履歴を設定したGOT-F900シリーズのプロジェクトデータをGT Designer3(GOT1000)で開き、GOT1000シリーズへ変換した際に、アラーム履歴がGOT本体で正しく表示されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | アラーム履歴を設定したGOT-A900シリーズのプロジェクトデータをGT Designer3(GOT1000)で開き、GOT1000シリーズへ変換した際に、アラーム履歴のデータ形式が変更されてしまう問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | - |
3 | ズームにより表示倍率を拡大した際に、マウスカーソルの表示とマウスドラッグの動作が一致するよう改善しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
4 | コメント一覧において、Excelから貼り付けを実施した際に、不正な改行コードが含まれている場合に貼り付けできない問題を改善しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
5 | ウイルス対策ソフトのリアルタイム監視による影響を受けないように改善しました。 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
6 | デバイス使用一覧機能において、レポート機能の印字中断トリガが検索できないことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - | - |
7 | Windowsのユーザー環境変数に「TMP」が設定されていない場合に、GT Designer3が起動できない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ユーザ作成キーウィンドウにおいて、ウィンドウ上にビットマップとスイッチを配置している際に、まれにGOTが動作しなくなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | - | 基本機能 | 05.60.00 |
2 | ユーザ作成キーウィンドウにおいて、ウィンドウ上にビットマップとスイッチを配置している際に、まれに予期せぬ位置にビットマップの一部が表示される問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | - | 基本機能 | 05.60.00 |
3 | アラームメール送信機能において、アラーム履歴の件数が最大件数の状態でアラームが再度発生すると、同一メールが連続して送信されてしまう問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (ゲートウェイ (メール)) |
05.60.00 |
4 | ロギング機能において、ファイル保存モードで終端トリガ動作時のファイル出力を実施している際に、まれに追加ファイル作成時にエラーが出力されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (ロギング) |
05.60.00 |
5 | キーウィンドウ設定の一部に誤った設定がある場合、プロジェクトデータをパソコンへアップロードできない問題を解決しました。 | - | - | - | - | ○ | 基本機能 | 01.32.02 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 連続コピー機能において、システムラベルのデバイスがインクリメントされてしまう問題を解決しました。 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
Ver.1.100E→Ver.1.103Hへの改善履歴はありません。 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | スイッチ機能において、動作条件を「複数ビット条件」とした際に、デバイス設定からフォーカスを移さずにタブ切り換えをするとデバイスが消えてしまう問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | - |
2 | スイッチ機能において、間接銘板(基本コメント)設定している状態でプロパティシートから「条件 OFF」-「定数: OFF」を変更しても、「条件 ON」-「定数: ON」の値が変更されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
3 | 文字図形において、Windowsフォントを使用した際、プロパティシートから文字セットの変更ができない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
4 | 文字図形において、最大文字数を入力後、プロパティシートから範囲外の文字数を入力すると動作が不安定になる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
5 | 文字図形、ロゴ文字において、キャンセル動作をしても設定が保持されてしまう問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
6 | プロジェクトセキュリティ機能において、ユーザ名に全角文字が入力できないように改善しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
7 | 名前を付けて保存機能において、全角の大/小文字の同一名称のワークスペース形式プロジェクトを保存する際、保存に失敗する問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
8 | 部品移動経路機能において、Enterキーでダイアログを閉じると動作が不安定になる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | MINAS-A5接続(MINAS-A4接続を含む)において、AEMDデバイスが正しく読み出せない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 通信ドライバ (パナソニック MINAS) |
05.59.03 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 上書き保存、名前を付けて保存、開く機能において、Windowsのユーザーテンポラリフォルダ設定の末尾が「\」の際に、1ファイル形式の保存や読込みでエラーが発生する問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
Ver.1.75D→Ver.1.76Eへの改善履歴はありません。 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | MELSOFT NavigatorでEthernetオプションユニットLJ71E71-100を設定してパラメータ一括反映をした際に、GT Designer3側にてEthernet機種設定がLCPUになる問題を解決しました。 | - | ○ | ○ | ○ | - | - |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | シリアルプリンタ機能で連続紙へのリアルタイム印字に対応しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - | 拡張機能 (レポート) |
05.59.02 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ヒストリカルトレンドグラフ機能において、「補助線/カーソル」で上下限線を設定し、目盛り数値、目盛りを左右上下なしに設定した際に、GOT本体上で上下限線が表示されなくなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - | - |
2 | アラーム履歴表示機能において、設定を変更した際にアラーム履歴がクリアされてしまう問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ユーザアラーム表示機能において、「メモリ保存を行わない」プロジェクトデータを転送後、設定を「メモリ保存を行う」に変更し、共通の設定のみGOTへ転送するとGOTが動作しなくなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - | 基本機能 | 05.59.01 |
2 | 自動スクリーンセーブ中に強制スクリーンセーブ機能を動作させると、スクリーンセーブ解除時に、画面の一部表示が不正になる問題を解決しました。 | - | - | ○ | - | - | 基本機能 | 05.59.01 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ライブラリ機能において、GT16以外の機種の画面にライブラリからスイッチを貼り付け、動作を追加して動作順序を変更した際に、動作が不安定になることがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | ワードランプ機能において、データ演算の式を設定した後にコピーをすると、データ演算の設定が「なし」になってしまう問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ユーティリティのデータ管理機能において、ドライブEにファイルが存在していると、システム情報の「ドライブEファイルアクセスエラー」がONする問題を解決しました。 | ○ | - | ○ | - | - | 基本機能 | 05.59.00 |
2 | 外部認証機器を用いたオペレータ認証機能を使用する際にGOTからの送信データを必要としないRFID機器との接続において、RFID設定にて送信データ数を設定し、かつ送信データを作成しない場合に、送信異常が発生して、GOTが正常に動作しなくなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - | 拡張機能(RFID) | 05.59.00 |
3 | インテリジェントユニットモニタ機能において、L26CPUと隣接する特殊ユニットのモニタが出来ない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | - | オプション機能 (インテリジェント ユニットモニタ) |
05.59.00 |
4 | インテリジェントユニットモニタデータ「QD75MH軸モニタ-4」画面(画面No.1015)、「LD77MH4軸モニタ-4」画面(画面No.1549)および「LD77MH16軸モニタ-4」画面(画面No.1620~1623)中の「パラメータエラー番号」の誤記を修正しました。 | ○ | ○ | - | - | - | 特殊データ (インテリジェント ユニットモニタ データ) |
05.59.00 |
5 | スクリプト機能のファイル操作関数file_getlist()において、ファイルアクセスエラー発生後に、再度ファイル一覧を取得した際に戻り値(取得できたファイル数)が0となる状態で関数を実行すると、戻り値が-1となる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - | 基本機能 | 05.59.00 |
6 | FX3U-ENET-L(Ver.1.00~Ver.1.11)を使用してMELSEC-FXとEthernet接続中に通信エラーが発生した際に、まれにモニタが停止する、又はモニタ値が不正になることがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - | 通信ドライバ (Ethernet(FX)) |
05.59.00 |
7 | 折れ線グラフ機能において、軌跡表示を設定し、目盛り表示・目盛り数値表示・グラフ枠表示を未設定とした際に、一度も画面上で折れ線グラフを表示していないと、まれにオブジェクトが正しく表示されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - | 基本機能 | 05.59.00 |
8 | オムロン(株)製SYSMAC接続時、アラーム履歴に設定したビットデバイスと同じ番号のビットデバイスを他のオブジェクトでモニタする際、モニタ値が不正になることがあることを解決しました。 | - | - | - | - | ○ | 通信ドライバ (オムロン) |
01.09.01 |
9 | (株)SIEMENS製S7-200接続時、PLC側プログラムに存在しないタイマ・カウンタを指定すると、通信エラーが発生することがある問題を解決しました。 | - | - | - | - | ○ | 通信ドライバ (SIEMENS S7-200) |
01.07.02 |
10 | アラーム履歴機能において、アラーム履歴データ(G1Hファイル)の一部が不正な状態で新規にアラームが発生すると、まれにGOTが動作しなくなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - | 基本機能 | 05.59.00 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ロゴ文字機能において、GOT機種設定の色設定が16色の際に、暗色が明色に変わってしまう問題を解決しました。 | - | ○ | ○ | - | - | - |
2 | MELSOFT Navigatorからパラメータの一括反映をした際に、GT Designer3の動作が不安定になる問題を解決しました。 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
3 | システムラベルを大量に使用した際に、デバイス使用一覧機能の一覧表示に時間がかかる問題を解決しました。 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 拡張システムアラーム表示/拡張アラームポップアップ表示機能(システムアラーム表示)において、システム言語に中国語(簡体)/中国語(繁体)を設定していた場合に、まれにシステムアラームのメッセージの一部が正しく表示されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - | 基本機能 | 05.57.00 |
2 | タッチスイッチのオブジェクトスクリプト機能において、実行トリガ種別を常時に設定すると、オブジェクトスクリプトが動作しない問題を解決しました。 ※GT Designer3 Ver. 1.68W、Ver. 1.69Xに同梱されているOSを利用した場合に発生。 |
○ | ○ | - | - | - | 基本機能 オプション機能 (オブジェクト スクリプト) |
05.57.00 |
Ver.1.68W→Ver.1.69Xへの改善履歴はありません。 |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | MODBUS®/TCP接続において、複数台の機器と接続すると、まれにタイムアウトエラーが発生し通信できない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - | 通信ドライバ (MODBUS/TCP) |
05.55.01 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ライブラリ機能において、以下のテンプレートデータを修正しました。 ・ヒストリカル(グラフ+リスト) ・A700、F700、E700、D700 ・PXR5(富士電機) ・時計データ変更 ・MR-J3-A、MR-J4-A |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | 1ファイル形式プロジェクト保存機能において、ファイル名称を日本語名にしても英語版GT Designer3で開けるように改善しました。なお、本改善に伴い、メニューバー上のプロジェクト名称表示を非表示にしました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | Qモーションモニタ機能において、SFCエラー履歴画面の「プログラムNo.」の値が正しく表示されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | - | オプション機能 (Qモーション モニタ機能) |
05.55.00 |
2 | バックアップ/リストア機能において、モーションCPUが対応していない動作方式のバックアップデータを誤ってリストアできないように改善しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - | 拡張機能 (バックアップ/ リストア機能) |
05.55.00 |
3 | オブジェクトスクリプトのトリガ種別を常時に設定し、オブジェクトの表示トリガ種別を立上り、又は、立下りに設定している場合に、トリガ成立時にオブジェクトスクリプトが2回実行される問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (オブジェクト スクリプト) |
05.55.00 |
4 | MELSEC-Q/L/QnA回路モニタのワンタッチ回路ジャンプ機能において、拡張Bデバイスを指定すると検索できない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | - | オプション機能 (MELSEC-Q/ L/QnA 回路モニタ) |
05.55.00 |
5 | MELSEC-Q/L/QnA回路モニタ機能において、プログラム切換を行うと回路画面が表示されないことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | - | オプション機能 (MELSEC-Q/ L/QnA 回路モニタ) |
05.55.00 |
6 | レシピ機能において、L26CPUと接続時に、ファイルレジスタ名を指定すると、レシピデータの読出し/書込みが正常に行えない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | オプション機能 (レシピ) |
05.55.00 |
7 | プロジェクトデータの書き込み時、「書き込み時にSRAMユーザ領域を初期化する」にチェックを入れていなくても、SRAMユーザ領域が初期化される問題を修正しました。 | - | - | ○ | - | - | 基本OS | 05.55.00 |
8 | MELSEC-Q、または、MELSEC-LシリーズシーケンサとRS232ポートを用いて計算機リンク接続した際に、プロジェクトデータの書き込み時にまれに通信エラーが発生する問題を解決しました。 | - | - | - | - | ○ | 通信ドライバ (QnA/L/Q CPU) |
01.18.00 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | データブラウザ機能において、複数行に渡る連続貼付けを行った際に、以下の問題が発生するのを解決しました。 ・プロパティシート非表示状態において、コメント銘板の設定変更が反映されないことがある。 ・データブラウザ上の幅と高さの設定を複数画面分同時に変更した場合に、変更が反映されないことがある。 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | システムモニタ機能において、iQ Platform対応シーケンサ(Q03UDVCPU、Q04UDVCPU、Q06UDVCPU、Q13UDVCPU、Q26UDVCPU)のシーケンスプログラムにパスワードが登録されていると、パスワードが解除できない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - | 拡張機能 (システムモニタ) |
05.53.01 |
2 | GOTタイプに「GT16**-VNBA」を選択してGOT書込を行った場合に、10進用キーウィンドウのタッチ領域がずれる問題を解決しました。 | ○ | - | - | - | - | 基本機能 (基本OSシステム 画面情報・ 基本OSシステム 画面データ) |
05.53.01 |
3 | シリアルマルチドロップ接続において、番号が非連続となるデバイスを350点以上設定した場合に、スレーブ(GOT)側にてタイムアウトエラーが発生することがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - | 通信ドライバ (マルチドロップ (スレーブ)) |
05.53.01 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 線種を「点線」、線幅を「1Dot」、種別を「通常」に設定済みの長方形において、種別を「角丸」に変更すると、線種が「点線」から「実線」に変更されてしまう問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | 既定値設定のワードランプ機能において、複数条件を設定した際に、範囲式が不正な状態になる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
3 | 画面プレビューの言語切り換え番号と言語切り換え設定のプレビュー番号が異なる場合に、スイッチなどのオブジェクトからコメント編集ダイアログを開くと正しい列No.が表示されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
4 | コメント表示機能において、フォントを「12ドット標準/16ドット標準」、文字サイズを「偶数値×偶数値」に設定した際に、フォント設定が「12ドット高品位明朝/16ドット高品位明朝」に変更されてしまう問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
5 | 画面プレビューにおいて、表示位置や「反転して出力する」、「文字の背景を黒で塗りつぶして出力する」、「モノクロ中間調で出力する」の設定を保持するように改善しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
6 | 基本コメント、コメントグループ機能において、インポート、エクスポート時に処理中表示をするよう改善しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
7 | 上書き保存、名前を付けて保存において、「圧縮ファイル」という名称を「1ファイル形式」に変更しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
8 | アイエイアイ ロボシリンダ接続のデバイス定義について、以下のアドレス定義に誤りがあったので修正しました。 修正前) R901B~R901F 修正後) R900B~R900F |
- | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
9 | アスキー表示/入力機能において、表示/動作条件のトリガ種別を「範囲」に設定し、範囲の入力の定数データ形式を「16進」を設定した際に、値が「0」になる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | - |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | コメント番号出力デバイスを設定したアラーム履歴機能において、カーソルを表示した状態でアラーム履歴配置画面をクローズすると、GOTがまれに動作しなくなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - | 基本機能 | 05.53.00 |
2 | MELSEC-Q/L/QnA回路モニタ機能において、ワンタッチ回路ジャンプ機能の回路検索デバイスにワードのビット指定のデバイスを設定すると、回路モニタ初回起動時にデバイスが検索できない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | - | オプション機能 (MELSEC-Q/ L/QnA 回路モニタ) |
05.53.00 |
3 | オペレータ認証機能において、自動ログアウト機能によるログアウト後に外部認証機能を用いてログインしても、すぐにログアウトしてしまう問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - | 基本機能 | 05.53.00 |
4 | MR-J3-□T接続時に、PC10・PC1010(押当て式原点復帰トルク制限値)への書き込みが正常に行えない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 通信ドライバ (MELSERVO-J4、 J3、J2S/M) |
05.53.00 |
5 | オブジェクトの条件の範囲にビットを指定し、デバイスが未設定の場合に、条件が誤動作する問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - | 基本機能 | 05.53.00 |
6 | MELSEC-Q/L/QnA回路モニタでメニューウィンドウから8192点目以降のステップリレー(S8192~S16383)を検索できるよう改善しました。 | ○ | ○ | - | - | - | オプション機能 (MELSEC-Q/ L/QnA 回路モニタ) |
05.53.00 |
7 | かな漢字変換(機能拡張版)において、変換候補選択ウィンドウで線のずれ、文字が一部欠けて表示される問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | - | オプション機能 (かな漢字変換 (機能拡張版)) |
05.53.00 |
8 | (株)キーエンス製シーケンサKV-3000/5000/5500を接続した際に、ビットデバイスを正しくモニタできないことがある問題を解決しました。 | - | - | ○ | - | - | 通信ドライバ (キーエンス KV-700/1000) |
05.53.00 |
9 | キーコードスイッチを用いたユーザアラーム表示、データリスト表示のスクロール表示が正しく動作しないことがある問題を解決しました。 | - | - | ○ | - | - | 基本機能 | 05.53.00 |
10 | オーバーラップウィンドウまたはスーパーインポーズウィンドウ上に配置したアラーム履歴表示、ユーザアラーム表示に対して、ワンタッチ操作によるカーソル表示が正しく動作しない問題を解決しました。 | - | - | - | - | ○ | 基本機能 | 01.30.00 |
11 | GT14を電源投入後、起動ロゴの表示中に電源をOFFした場合、ごくまれに、次回以降の電源投入時に正常起動しなくなることがある問題を解決しました。 | - | - | ○ | - | - | 基本機能 | 05.53.00 |
12 | ユーティリティ機能の接続機器詳細設定画面において、Ethernetポートの詳細設定を変更した際に、一部項目の変更内容が動作に反映されない問題を解決しました。 | - | - | ○ | - | - | 基本機能 | 05.53.00 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 以下の条件が成立する場合、基本コメント一覧を開くと動作が不安定になる問題を解決しました。 ・プロジェクトの新規作成時 ・オブジェクトのコメント編集から基本コメントに対して、1つだけコメントを追加した場合 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | 基本コメント一覧、コメント一覧(コメントグループ)において、表示中に「Ctrl+N」、「Ctrl+O」、「Alt+F4」を押し、プロジェクトを新規作成、開く、または終了した際に、動作が不安定になる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
3 | デバイス一括変更において、変換前、または変換後のセルをダブルクリックし、編集可能な状態にした後、「デバイス」列、または「点数」列のセルを選択し、変換前、または変換後のセル上のデバイス設定ダイアログを表示するボタンを押下すると動作が不安定になる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
Ver.1.60N→Ver.1.61Pへの改善履歴はありません。 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | イメージ一覧機能において、お気に入りを登録していない状態でライブラリを選択した際に、表示していた警告ダイアログを表示しないように改善しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | デバイス一括変更機能において、以下の操作を改善しました。 ・各セルの横幅を自由に変更できるように改善しました。 ・F2キーで入力、矢印(←、→)キーで左右に移動できるように改善しました。 ・Enterキー押下時は確定し下のセルに移動するように改善しました。(一番下の場合はそのセルにとどまります。) ・編集状態の場合に、ESCキー押下時は編集内容を破棄し編集前の値に戻すように改善しました。 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
3 | コメント一覧において、以下の操作を改善しました。 ・F2キーで、コメントセルを編集状態にする場合は、コメント内の最後の文字列の後ろにカーソルを表示するように改善しました。 ・コメント一覧を開いた際に、前回選択していた行を表示するように改善しました。 ・コメント編集中に、カーソルを矢印キーで操作時はセル外に移動しないよう改善しました。 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
4 | 以下の機能において、ショートカットを追加しました。 ・画面切替(前の画面、次の画面) (ショートカットキー :Ctrl+Alt+P、Ctrl+Alt+N) ・画面プレビュー上での保存 (ショートカットキー :Ctrl+Shift+S) |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
5 | 画面エディタにおいて、エディタ表示領域を拡張し、マウスドラッグによる複数選択の操作性を改善しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
6 | CPU号機が指定可能な接続機器(MELSEC-QnU、MELSEC-Q(マルチ))において、自局を設定した際に、GT Designer2と同じスクリプト表記が使用可能となる様に改善しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | - |
7 | MR-J4-Aのテンプレート画面をベース画面等に配置した際に、一部でCH No.選択ダイアログが表示されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | インテリジェントユニットモニタ機能において、特殊データ(「QD77MS4エラー・ワーニング履歴」画面および「QD77MS16エラー・ワーニング履歴」画面)の「サーボ」項目の値が正しく表示されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | - | 特殊データ (インテリジェント ユニットモニタ データ) |
05.49.00 |
2 | インテリジェントユニットモニタ機能において、特殊データ(「QD77MS4入出力モニタ」画面および「QD77MS16入出力モニタ」画面)の「入力信号名称」が誤って表示される問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | - | 特殊データ (インテリジェント ユニットモニタ データ) |
05.49.00 |
3 | インテリジェントユニットモニタ機能において、英語の特殊データ(「QD77MS4 I/O Monitor」画面および「QD77MS16 I/O Monitor」画面)のX0信号(ON/OFF状態)が表示されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | - | 特殊データ (インテリジェント ユニットモニタ データ) |
05.49.00 |
4 | インテリジェントユニットモニタ機能において、右上の終了ボタンを押下した場合に、まれにインテリジェントユニットモニタ機能が終了しない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | - | オプション機能 (インテリジェント ユニットモニタ) |
05.49.00 |
5 | GT14とALLEN-BRADLEY製シーケンサをEthernet接続した際に、正しくモニタできない問題を解決しました。 | - | - | ○ | - | - | 通信ドライバ (EtherNet/IP) |
05.49.00 |
6 | GT14で作画データを差分転送した際に、まれに転送エラーとなる問題を解決しました。 | - | - | ○ | - | - | 基本機能 | 05.49.00 |
7 | GT14で縦置き表示をしている際に、オペレータ認証機能に関係する一部の画面が正常に表示されない問題を解決しました。 | - | - | ○ | - | - | 拡張機能 (オペレータ 認証) |
05.49.00 |
8 | GT14とMELSEC-QCPU を複数台接続している際に、まれにモニタが一定時間停止する問題を解決しました。 | - | - | ○ | - | - | 基本機能 | 05.49.00 |
9 | GT14 FTPサーバ機能において、タイムアウト時間を改善しました。 | - | - | ○ | - | - | オプション機能 (ゲートウェイ (FTPサーバ)) |
05.49.00 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 拡張レシピにおいて、システムラベル更新/チェックを実施した際に、デバイス形式「符号付きBIN32」、「符号なしBIN32」、「BCD32」に設定済み項目のレコードがクリアされる問題を解決しました。 | - | ○ | ○ | ○ | - | - |
2 | スイッチにおいて、基本図形を使用したスイッチをランプに変換した際に、基本図形の形が壊れてしまうことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
3 | グループ化機能において、連続直線/多角形/配管を他の図形やオブジェクトとグループ化した際に、エディタ画面の座標(0, 0)辺りをクリックすると選択状態になる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
4 | GOTへの書き込み機能において、書込モードに「プロジェクトデータ、OS一括書込」を選択してGOT書込を実行した際に、通信エラーとなることがある問題を解決しました。 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
5 | マウスのプロパティで、「ポインタを自動的に既定のボタン上に移動する」にチェックを入れた状態で、10個以上の設定があるEthernet設定ダイアログを開いた際に、マウスのクリックタイミングによって設定した箇所と異なる位置に自局設定が変わってしまう問題を解決しました。 | - | ○ | - | ○ | - | - |
6 | GOT照合機能の結果保存において、ファイルに保存した際に、更新日時を「日」、「月」、「年」の順に出力してしまう問題を解決しました。 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
7 | データ加算、減算モードを設定したスイッチを連続コピーで複製した場合に、複製したスイッチのデバイスが正しく設定されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | オブジェクトスクリプト機能において、トリガ種別を「常時又は表示条件連動又は表示変化時」に設定し、オブジェクトスクリプトを用いて外部デバイスへ書込みを実施しても、オブジェクトの表示が必ず更新されるように改善しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - | 基本機能 | 05.45.00 |
2 | ユーティリティのシステムアラーム画面において、まれにCH No.が正しく表示されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - | 基本機能 | 05.45.00 |
3 | 以下のCPUと接続時に、まれに自局指定したデバイスの名称が正しく表示されない問題を解決しました。 ・AB MicroLogix1000/1500シリーズ ・AB CONTROL/COMPACTLOGIX ・MicroLogix1000/1500シリーズ(デバイス拡張) ・SIEMENS S7-300/400 |
○ | ○ | ○ | - | - | 拡張機能 (デバイス名 変換ライブラリ) |
05.45.00 |
4 | 多角形にパターンを設定した凹図形を配置した際に、複数の頂点を同一座標に設定すると、まれに塗り潰し部分がはみ出して表示される問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | - | 基本機能 | 05.45.00 |
5 | アラームリスト(ユーザアラーム)表示、アラーム履歴からMELSEC-Q/L/QnA回路モニタを起動した場合に、コメントが表示されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | - | オプション機能 (MELSEC-A/L/ AnA回路モニタ) |
05.45.00 |
6 | ヒストリカルトレンドグラフ機能において、バッファ履歴モードでロギングした結果をグラフ表示している際に、バッファ履歴を消去したタイミングで、グラフの表示が消えない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (ロギング) |
05.45.00 |
7 | 日立S10Vと接続している際に、EWデバイスのデバイス名称が正しく表示されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - | 拡張機能 (デバイス名 変換ライブラリ) |
05.45.00 |
8 | ユーティリティ機能のトリガバックアップ設定画面において、デバイス名称が正常に表示されない問題を解決しました。 | - | - | ○ | - | - | 拡張機能 (デバイス名 変換ライブラリ) |
05.45.00 |
9 | オムロン SYSMAC接続時、局番を10以上に設定すると、通信できない事がある問題を解決しました。 | - | - | - | - | ○ | 通信ドライバ (オムロン SYSMAC) |
01.09.00 |
10 | タイムアクション機能の外部制御デバイス使用時に、設定No.デバイスの値変更直後に出力/変更トリガを成立させると、設定No.デバイスが変更前の値で動作する事がある問題を解決しました。 | - | - | - | - | ○ | 基本機能 | 01.28.00 |
11 | 画面切換え直後、オートリピート機能を設定したタッチスイッチの開始ディレイ時間が反映されず、リピート周期の設定値で動作する問題を解決しました。 | - | - | - | - | ○ | 基本機能 | 01.28.00 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | テンプレートにおいて、[ライブラリ]-[テンプレート画面(VGA)]-[MR-J4-A]の一部のデバイス設定が不正になっていた問題を解決しました。 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
Ver.1.48A→Ver.1.49Bへの改善履歴はありません。 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | データブラウザ機能において、文字図形の文字色編集中に、データブラウザ上の他の文字図形を選択した時に、文字色が変更されてしまう問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | 日立製作所 S10mini/S10Vにおいて、DW、 FW、 LWW、LXWデバイスをワードデバイスのビット指定に使用したプロジェクトデータをGOT本体へ書き込みすると、S10mini/S10V側のビット位置が正しく表示されない問題を解決しました。 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | - |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 図形に部品を設定したスイッチ・ランプオブジェクトにオブジェクトスクリプトにて座標を変更すると、まれに同一画面内の別のオブジェクトが表示されなくなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - | 基本機能 | 05.40.00 |
2 | MELSEC-Q/L/QnA回路モニタ機能において、ZZデバイスの値が正しく表示されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | - | オプション機能 (MELSEC-Q/L/ QnA回路モニタ) |
05.40.00 |
3 | MELSEC-Q/L/QnA回路モニタ機能において、ビットデバイス拡張未対応CPUの内部リレーまたはリンクリレーのデバイスを32K点に設定した場合、M、Bデバイスが正しく表示されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | - | オプション機能 (MELSEC-Q/L/ QnA回路モニタ) |
05.40.00 |
4 | ヒストリカルトレンドグラフ機能において、逐次表示モード時にグラフをスクロールして表示させると、まれにグラフ線の一部が表示されなくなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (ロギング) |
05.40.00 |
5 | CPUの時計データがGOTで取り扱えない値に設定された状態で、GOTの時計設定のトリガ種別を時刻合わせ(立上り又は立下り)に設定し、GOTを再起動させると、まれにGOTが動作しなくなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - | 基本機能 | 05.40.00 |
6 | スイッチの動作順序において、オーバーラップウィンドウ3又はオーバーラップウィンドウ4又はオーバーラップウィンドウ5を動作順序の一番上に設定すると、GOTが動作しなくなる問題を解決しました。 | ○ | - | - | - | - | 基本機能 | 05.40.00 |
7 | 自己診断のEthernet状態チェック機能において、中国語(簡体)表記のping応答結果時に表示されるダイアログに誤った表記が表示される問題を解決しました。 | ○ | - | - | - | - | 基本機能 | 05.40.00 |
8 | GT Designer3のダイアログウィンドウウィザード機能を用いて、アイコンを設定したダイアログウィンドウを作成すると、ダイアログ上のアイコンが表示されない問題を解決しました。 | - | - | - | ○ | ○ | 基本機能 | 05.40.00 |
9 | GT14のモノクロ機種において、透過色を指定したビットマップが透過されずに表示される問題を解決しました。 | - | - | ○ | - | - | BootOS 基本機能 |
05.40.00W 05.40.00 |
10 | GOTマルチドロップ接続時、MELSEC-FXシリーズ(FX3U、FX3G)のC200番台をモニタする画面があると、モニタ値が不正になることがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | GT01-RS4-M 通信ドライバ (MELSEC-FX) |
01.12.01 |
11 | GT105□、GT104□において、GT10-50FMBを用いてプロジェクトデータをコピーした場合、起動ロゴの一部が白色で塗り潰される問題を解決しました。 | - | - | - | - | ○ | 基本機能 | 01.27.00 |
12 | ストロークフォントを指定した文字列が縦書きで表示されることがある問題を解決しました。 | - | - | ○ | - | - | 基本機能 | 05.40.00 |
13 | ワードスイッチにおいて、データ加算/減算の設定を行った際に、オフセットデバイスの値が正常に反映されない問題を解決しました。 | - | - | - | - | ○ | 基本機能 | 01.27.00 |
14 | オーバーラップウィンドウを表示させた際に、ウィンドウ画面のテンポラリエリアに配置したビットマップが画面上に表示されることがある問題を解決しました。 | - | - | - | - | ○ | 基本機能 | 01.27.00 |
15 | I/Oチェックの自己折り返しチェックが常に異常判定する問題を解決しました。 | - | - | ○ | - | - | 基本機能 | 05.40.00 |
16 | OSのBoot元を[A:標準メモリカード]に設定した際に、メモリカードに書き込まれた起動ロゴが表示されない問題を解決しました。 | - | - | ○ | - | - | 基本機能 | 05.40.00 |
Ver.1.43V→Ver.1.44Wへの改善履歴はありません。 |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | GT14において、ユーティリティ画面で変更した設定データの保存中またはGT Designer3からプロジェクトデータを書き込み中に電源を切った場合に、設定データが初期値に戻り、稀にGOTが正しく動作しなくなる問題を解決しました。 | - | - | ○ | - | - | BootOS | 05.36.00 AV |
2 | GT14のモノクロ機種において、中間色表示時のちらつきを改善しました。 ※対策バージョンのOSをインストール後はコントラスト値の調整を行ってください。 |
- | - | ○ | - | - | CoreOS | 05.36.00 AV |
3 | Ethernetネットワーク上に3台以上のGT14を接続し、同時に電源を投入した場合、IPアドレス重複のメッセージが誤って表示されることがある問題を解決しました。 | - | - | ○ | - | - | 基本機能 | 05.35.01 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ワードランプ機能において、GT Designer2で作成したデータ演算に式が設定されているワードランプを含むデータを読込んだ場合、プロパティシートからデータ演算の式を参照すると「なし」になってしまう問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | スイッチ機能において、OFF/ON/二度押しに異なるライブラリ図形を設定した場合、二度押し図形がON図形と同じになってしまう問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | MELSEC-A・FX回路モニタ機能において、アラームリスト・アラーム履歴・拡張機能スイッチ・拡張アラームからワンタッチ回路ジャンプ機能を利用すると、検索結果が反転表示されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | - | オプション機能 (MELSEC-A 回路モニタ・ MELSEC-FX 回路モニタ) |
05.35.00 |
2 | 「VNCサーバ」のOSを書き込むと、「書込データサイズ、読出ドライブ情報、GOTRAM情報」に誤ったサイズを表示する問題を解決しました。 | ○ | - | - | - | - | 拡張機能 (VNCサーバ) |
05.35.00 |
3 | アラームリスト(ユーザアラーム)表示、アラーム履歴からMELSEC-Q/L/QnA回路モニタを起動した場合に、コメントが表示されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | - | オプション機能 (MELSEC-Q/L/QnA 回路モニタ) |
05.35.00 |
4 | MELSECNET/HおよびCC-LinkIEコントローラ接続において、管理局に指定された局が異常となり、ネットワークインターフェースボードを装着した局に管理局が移行した場合に、GOTのモニタ速度が遅くなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | - | 通信ドライバ (MELSECNET/H、 CC-LinkIE コントローラ ネットワーク) |
05.35.00 |
5 | 動作条件を常時以外に設定し、オートリピート機能と操作ログ機能を有効にしたタッチスイッチを画面上で押下した場合に、まれにGOTが動作しなくなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | - | 基本機能 | 05.35.00 |
6 | バックアップ/リストア機能において、トリガによる自動バックアップ時にエラーが発生すると、まれにバックアップデータが破損する問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - | 拡張機能 (バックアップ/ リストア) |
05.35.00 |
7 | バックアップ/リストア機能において、システム言語を日本語以外に選択した場合に、一部の文字が正しく表示されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - | 拡張機能 (バックアップ/ リストア) |
05.35.00 |
8 | バックアップ/リストア機能において、トリガバックアップ設定画面のパスワード入力画面表示中にCFカードを抜き指ししてパスワード入力を確定すると、まれにGOTが動作しなくなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - | 拡張機能 (バックアップ/ リストア) |
05.35.00 |
9 | FTPサーバ機能において、ファイル転送時の転送速度が著しく遅くて一時的に転送が停止した状態が続いた場合に、まれにFTPクライアントとの接続が切断される問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (ゲートウェイ (FTPサーバ)) |
05.35.00 |
10 | GT14とMELSEC-QnUをCPU直接接続または計算機リンク接続している場合において、シーケンサ→GOTの順で電源投入すると、数値表示オブジェクトに不正な値が表示される場合がある問題を解決しました。 | - | - | ○ | - | - | 基本機能 | 05.35.00 |
11 | アイエイアイ社製ロボットコントローラ接続において、ビットデバイスに対して書き込みが実施できない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - | 通信ドライバ (アイエイアイ ロボシリンダ) |
05.35.00 |
12 | マルチメディア機能において、長時間録画保存設定時に表示される「有効/無効」の表示が、日本語以外の言語利用時に逆に表示される問題を解決しました。 | ○ | - | - | - | - | 拡張機能 (マルチメディア) |
05.35.00 |
13 | GOT1000シリーズ(GT165*-V(640×480))において、ネットワークモニタ機能のカーソル移動スイッチが表示されない問題を解決しました。 | ○ | - | - | - | - | オプション機能 (ネットワーク モニタ) |
05.35.00 |
14 | GT11/GT14(モノクロ機種)において、横幅が奇数ドットのビットマップを表示すると、右端が欠けて表示されてしまう問題を解決しました。 | - | - | ○ | ○ | - | 基本機能、 BootOS |
05.35.00 |
15 | トリガ条件機能において、スーパーインポーズウィンドウを閉じる条件が連続して成立した場合、モニタ性能が低下する問題を解決しました。 | - | - | - | - | ○ | 基本機能 | 01.26.00 |
16 | GT14をアイエイアイ ロボシリンダとRS485の2線式で接続した場合、通信エラーが発生する問題を修正しました。 | - | - | ○ | - | - | 通信ドライバ (アイエイアイ ロボシリンダ) |
05.35.00 |
17 | GT1020において、文字サイズを16ドットフォントの0.5倍角、または、6×8ドットフォントに設定したアラーム履歴表示に対して、タッチした位置にカーソルを表示させる場合、一行ずれて選択される問題を解決しました。 | - | - | - | - | ○ | 基本機能 | 01.26.00 |
18 | 縦置き表示時にセキュリティレベル変更用のパスワード入力ウィンドウを表示させると、横置きで表示される問題を解決しました。 | - | - | - | - | ○ | 基本機能 | 01.26.00 |
19 | プロジェクトデータをEthernet経由でダウンロードする際に、OSとプロジェクトデータの一括書込みを実施すると、書き込むプロジェクトデータが多い場合に、まれに書込みエラーが発生する問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - | 基本機能 | 05.35.00 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 印刷機能において、画面呼び出しで読み出した情報が印刷プレビューで表示されないことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | GOT書込において、GOT本体にプリンタ(PictBridge)OSが書き込まれている場合、プリンタ(シリアル)OSを書き込むと、不正なメッセージが表示される問題を解決しました。 | - | ○ | ○ | - | - | - |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | GT11バス専用機でCoreOSインストールを実施すると、言語設定が日本語に設定される問題を解決しました。 | - | - | - | ○ | - | CoreOS | 05.31.01.AR |
2 | GT14をEthernet接続時、ルータを経由した通信ができない問題を解決しました。 | - | - | ○ | - | - | 基本OS | 05.31.01 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ワードランプ/数値表示/コメント表示(ワード)/部品表示(ワード)機能において、範囲の設定を「A:他のデバイス == B:他のデバイス」と設定した場合に、エラーが表示されて設定ができない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | 基本コメントおよびコメントグループにおいて、GT Designer3 Ver.1.30G以降で作成した基本コメント、コメントグループのコメントをインポートした際に、影色が初期設定に戻ってしまう問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
3 | GT Designer3のライブラリに「お気に入り」「マイライブラリ」が存在しない状態で、GT Designer2で作成した部品図形を図形に設定したスイッチ/ランプを含むデータをGT Designer3で読込んだ場合に、再度スイッチ/ランプの図形を設定すると、全ての条件の図形が一括変更されてしまう問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
4 | スイッチにおいて、ランプ機能(図形/文字の変更タイミング)を「ビットのON/OFF」、銘板種類の「OFF=ON」にチェック、フォントをWindowsフォントに設定し、文字を入力した場合に、そのスイッチをコピー&ペーストすると、ON時の銘板が二重になってしまう問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
5 | 他プロジェクト読み込みにおいて、スクリプト一覧にスクリプトが存在しないプロジェクトを読み込む際、スクリプトシンボルを読み込むよう改善しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | - |
6 | スクリプトのスクリプト編集ダイアログにおいて、コメントに「%」を入力した状態でOKボタンを押すと動作が不安定になることがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | - |
7 | GOT-A900/F900シリーズのプロジェクトデータをGT Designer3で開き、GOT1000シリーズへ変換する際、サイズ変更の範囲で、「画面サイズのみ変更」を選択し、配置位置を指定しても左上固定になってしまう問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ユーティリティ画面において、連続して画面切換えを実施すると、まれにGOTが動作しなくなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - | 基本機能 | 05.31.00 |
2 | 図形無しのタッチスイッチと任意のオブジェクトを重ねて配置し、redraw_screen()又はredraw_object()を実行すると、重なったオブジェクトの一部が正常に表示されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - | 基本機能 | 05.31.00 |
3 | インテリジェントユニットモニタ機能において、LD77MH16の位置決め情報モニタ画面の補間対称軸番号が正しく表示されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | - | オプション機能 (インテリジェント ユニットモニタ) |
05.31.00 |
4 | インテリジェントユニットモニタ機能において、LD77MH16/LD77MH4運転モニタ画面の緊急停止入力が正しく表示されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | - | オプション機能 (インテリジェント ユニットモニタ) |
05.31.00 |
5 | ユーティリティのビデオ・マルチメディアの設定画面において、マウスカーソルが表示されるように改善しました。 | ○ | - | - | - | - | 拡張機能 (ビデオ/RGB、 マルチメディア) |
05.31.00 |
6 | ユーティリティのマルチメディア機能のビデオ設定画面において、ハードコピーを実施するとビデオ映像が表示されなくなる問題を解決しました。 | ○ | - | - | - | - | 拡張機能 (マルチメディア) |
05.31.00 |
7 | シリアルプリンタ機能において、接続機器設定が正しく設定されていない場合に、GOTが動作しなくなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | - | 拡張機能 (プリンタ (シリアル)) |
05.31.00 |
8 | 二重化システムにおいて、Q二重化の設定を実施した状態でGOTが管理局になると、モニタ速度が遅くなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | - | 通信ドライバ (MELSECNET/H、 CC-Link IE コントローラ ネットワーク) |
05.31.00 |
9 | ビデオ・RGB表示機能・マルチメディア機能において、ダイアログ表示中にハードコピーを実施すると、2回目以降ビデオ映像が表示されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | - | 拡張機能 (ビデオ/RGB、 マルチメディア) |
05.31.00 |
10 | (株)ジェイテクト TOYOPUC-PC シリーズとの接続時に、拡張レシピ機能のデバイス書込みが正常に動作しない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | - | 通信ドライバ (ジェイテクト TOYOPUC-PC) |
05.31.00 |
11 | 東芝機械(株)製 TCmini接続時に、コントローラ側のバッテリ異常が発生すると、GOT側で通信エラーとなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | ○ | - | 通信ドライバ (東芝機械 TCmini) |
05.31.00 |
12 | GT1020、GT1030において、文字サイズに0.5×0.5、0.5×1、1×0.5を設定した場合の描画性能を改善しました。 | - | - | - | - | ○ | 基本機能 | 01.25.00 |
13 | GT1020、GT1030において、アラーム履歴表示およびユーザアラーム表示の詳細コメント表示用ウィンドウのクローズキーの描画位置がずれる場合がある問題を解決しました。 | - | - | - | - | ○ | 基本機能 | 01.25.00 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 状態監視機能、トリガアクション機能において、画面番号を画面タイトルのコンボボックスから選択した際に、画面番号が異なる同一名の画面タイトルが存在すると、正しい番号が選択できないことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | ロギングファイル変換機能において、破損しているロギングファイルに対してCSV/Unicodeテキスト変換を実施すると、まれにGT Designer3が動作しなくなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - | - |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ロギング機能において、破損しているロギングファイルに対してCSV/Unicodeテキスト変換を実施すると、まれにGOTが動作しなくなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (ロギング) |
05.28.01 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 数値入力において、プロパティシートから演算種類を「データ演算」から「なし」に変更した際に、変更前のデータ演算が動作してしまう問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | AB SLC500において、Bデバイスでビット位置を0以外に設定して、GOT本体へダウンロードすると、転送データが不正となり、正しくモニタできなくなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
3 | GT Designer3製品版をインストールする時の体験版チェックメッセージを改善しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT14 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | アラーム履歴機能において、メモリカード内のアラーム履歴のデータが破損している場合に、まれにGOTが動作しなくなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - | 基本機能 | 05.28.00 |
2 | 標準インタフェース(RS232)のチャンネル番号に9を設定した際に表示される中国語(繁体字)のメッセージを改善しました。 | ○ | ○ | - | - | - | 基本機能 | 05.28.00 |
3 | ロギング機能の使用し、収集データをCSVまたはUnicode Textファイルへ出力した際に、GOTが再起動する場合がある問題を解決しました。 | - | - | ○ | - | - | オプションOS (ロギング) |
05.28.00 |
4 | モノクロ機種の表示ちらつきを改善しました。 | - | - | ○ | - | - | CoreOS | 05.28.00AP |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ロギング機能において、デバイス一括変更機能を用いてデバイスの変更を実行した場合に、デバイス形式が符号付きBIN16に変更してしまうことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - |
2 | デバイスデータ転送機能において、システムラベルを設定時、デバイス一括変更機能を用いてデバイスの変更を実行した場合に、デバイス形式が異なるタイプに変更してしまうことがある問題を解決しました。 | - | ○ | ○ | - | - |
3 | スクリプト機能において、32ビットのデータ形式(s32/u32/d32/flt)でTMP1023デバイスを使用した場合([s32:TMP1023]等)に、文法チェックでエラーと判定されている問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - |
4 | GOT書込において、書き込む項目を選択していない、かつ、書込モードに「GOTとの照合差分」を設定している場合、GOTとの照合が選択できるよう改善しました。 | - | ○ | ○ | ○ | ○ |
5 | GOTとの通信、メモリカードへ転送ダイアログにおいて、以下の設定を変更した際に、GOTタイプの設定を保存するよう改善しました。 ・プロジェクトデータ、OS ・BootOS ・特殊データ ・プロジェクトデータ、OS、特殊データ ・CoreOS書込 |
- | ○ | ○ | ○ | ○ |
6 | Ethernet設定において、機種にFX選択時、IPアドレスの初期値を「1.1.1.1」から「192.168.1.254」へ改善しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | オブジェクトスクリプト機能において、スクリプトトリガデバイス設定を未設定とし、画面上にデバイスを設定したオブジェクトが1つも存在しない場合に、GOTが起動しない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - | 基本機能 | 05.27.00 |
2 | ユーザ作成キーウィンドウ用のウィンドウ画面に、アプリ切換えを行なう拡張機能スイッチを設定した際に、スイッチ押下時にGOTが動作しなくなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - | 基本機能 | 05.27.00 |
3 | CFカードからプロジェクトデータを起動している際に、容量の大きなプロジェクトデータを保存し、プロジェクトデータのダウンロードを実施すると、まれにGOTが起動しない問題を解決しました。 | - | ○ | ○ | - | - | 基本機能 | 05.27.00 |
4 | スクリプト機能において、while文中にGOT内部デバイスを利用したbmov命令・fmov命令を使用した場合、GOTがまれに動作しなくなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - | 基本機能 | 05.27.00 |
5 | GOTとMELSEC-QnU・MELSEC-L(Ethernet内蔵)とEthernet接続した際に、機器の電源投入のタイミングによってまれに通信できなくなる問題を解決しました。 | - | ○ | ○ | - | - | 基本機能 通信ドライバ (Ethernet (MELSEC)、 Q17nNC、 CRnD-700) |
05.27.00 |
6 | ロギング機能において、デバイス範囲外のトリガロギングデバイスを指定した際に、システムアラームが発生しない問題を解決しました。 | - | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (ロギング) |
05.27.00 |
7 | CNCモニタ機能において、キー入力が効かなくなる問題を解決しました。 | - | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (CNCモニタ) |
05.27.00 |
8 | ネットワークモニタ機能において、GOTがCC-Link IEコントローラネットワーク接続時にリンク総子局が64以上存在している場合に、CPUの動作状態が正しく表示されない問題を解決しました。 | - | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (ネットワーク モニタ) |
05.27.00 |
9 | プロジェクトデータをEthernet経由でダウンロードする際に、OSとプロジェクトデータの一括書込みを実施すると、書き込むプロジェクトデータが多い場合に、まれに書込みエラーが発生する問題を解決しました。 | - | ○ | ○ | - | - | 基本機能 | 05.27.00 |
10 | 通信タイムアウト発生時にユーティリティにてシステム言語切換えを実施すると、GOTの再起動時に通信タイムアウトのシステムアラームが発生しない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - | 基本機能 | 05.27.00 |
11 | バックアップ/リストア実施中にGOTがオフラインとなると、GOT再起動後にバックアップリストア画面が表示されなくなる問題を解決しました。 | - | ○ | ○ | - | - | 拡張機能 (バックアップ /リストア) |
05.27.00 |
12 | ポップアップアラーム表示機能において、メッセージにコメントを表示しない設定をすると、状態別の文字色が切り換わらない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - | 基本機能 | 05.27.00 |
13 | バックアップ/リストア機能において、バックアップリストア用フォルダ(BKUPLIST)を削除するとバックアップ機能が動作しなくなる問題を解決しました。 | - | ○ | ○ | - | - | 拡張機能 (バックアップ /リストア) |
05.27.00 |
14 | デバイス名変換ライブラリ機能において、GOT内部デバイス(GS1024~GS2047)のデバイス名が正しく表示されない問題を解決しました。 | - | ○ | ○ | - | - | 拡張機能 (デバイス名 変換ライブラリ) |
05.27.00 |
15 | MELSEC-QnUCPUと接続未対応のCPUとマルチ構成時の接続において、バックアップ/リストア機能を実施すると、通信タイムアウトになる問題を解決しました。 | - | ○ | ○ | - | - | 拡張機能 (バックアップ /リストア) |
05.27.00 |
16 | ラダー編集機能において、セキュリティレベル・パスワードが設定されている際に、ラダー編集セキュリティが設定されていない場合にも、まれにラダー編集画面に遷移できない問題を解決しました。 | - | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (ラダー編集) |
05.27.00 |
17 | キーコードスイッチのカーソルのユーザID昇順移動機能において、ユーザIDを65535に設定したオブジェクトにカーソルが移動しない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - | 基本機能 | 05.27.00 |
18 | MELSEC-QnUCPU・MELSEC-LCPUとの接続において、拡張ファイルレジスタを対象デバイスに指定した場合に、まれにレシピ機能が動作しない問題を修正しました。 | - | - | - | - | ○ | 通信ドライバ (QnA/L/Q CPU) |
01.13.01 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | スイッチにおいて、ランプ機能を「ビットのON/OFF」に設定し2度押し設定をした際に、2度押し設定の文字列がOFFの文字列と同じになってしまうことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | GT Designer2で文字図形のフォントにArial Blackを指定したプロジェクトデータをGT Designer3にて開き、保存やGOTへ書き込みをする際に、動作が不安定になることがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
3 | ワードランプを複数選択し、プロパティシートから図形を変更した際に、各ステートに設定したランプ色、パターン設定が変わってしまう問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
4 | GT Works3 日本語版Ver.1.26C、および1.27Dをインストールした環境で、PX DeveloperのGOT画面生成機能で作成したGT16シリーズ/GT15シリーズ/GT SoftGOT1000のプロジェクトデータを使用した際に、GOT本体/GT SoftGOT1000の動作が不安定になる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - |
5 | コメント一覧において、コメントの行数が49行の時に、列をコピー/貼り付けを実行後に動作が不安定になる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
6 | GOTタイプがGT16シリーズ、GT15**-X、SoftGOT1000シリーズ、もしくはGT1020の時に、データチェック機能で"キーの重なり"をチェック時に、ウィンドウ画面に設定した数値入力、アスキー入力が間違ってエラーになる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | ○ |
7 | 部品移動において、移動方法を直線に設定した際に、プロパティシートや座標・サイズツールバーからX座標/Y座標/幅/高さを変更すると、高さが意図しない値に設定される問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - |
8 | 未サポートの形式でフォーマットしたCFカードを挿入し、プロジェクトデータ、もしくはOSの書き込みを実行した際に、表示されるメッセージを改善しました。 | - | ○ | ○ | - | - |
9 | GOTタイプ変更時の自動拡大縮小ダイアログで「画面サイズのみ変更する」を選択後に表示するダイアログにおいて、キャンセルボタンで操作を戻せるよう改善しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
10 | ファイル変換機能において、特定のファイルパスを指定した際に、GT Designer3が不安定になる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - |
11 | ファイル転送機能(FTPクライアント)において、接続先FTPサーバ設定のパスワードが不正な値になる問題を解決しました。 | - | ○ | ○ | - | - |
12 | レシピ機能において、特定の手順でレシピ設定を削除した際に、GOTへ書き込むと削除したレシピが動作してしまう問題を解決しました。 | - | ○ | ○ | ○ | ○ |
13 | ロギング設定の「デバイス」タブにおいて、デバイスを設定せずに「デバイス」タブ以外でOKボタンを押下した際に、「デバイスが未設定です。」というエラーメッセージが表示せず、ダイアログを閉じてしまう問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - |
14 | システムラベルを使用するプロジェクトデータをGOTへ書き込む際に、表示するメッセージを改善しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
15 | GOT-F900シリーズのプロジェクトデータをGT Designer3で開き、GOT1000シリーズに変換した際に、GOT-F900シリーズには設定が無い"レシピファイル設定"、固定部品の"表示条件"を機能の互換性を維持して変換するように改善しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
16 | キーコードを"FFFE"に設定したGOT-F900シリーズのプロジェクトデータをGT Designer3で開き、GOT1000シリーズに変換した際に、「拡張機能」-「ブザー音」を"常になし"に変換するよう改善しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ヒストリカルトレンドグラフ機能において、ログの件数が0件の場合に、目盛り数値・グラフ補助線がまれに表示されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (ロギング) |
05.23.00 |
2 | MELSEC-Q/L/QnA回路モニタ機能・MELSEC-FX回路モニタ機能において、Jn\Wmデバイスに指定されているデバイスコメントが正常に表示されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | 基本機能 オプション機能 (MELSEC-Q/L/ QnA回路モニタ、 MELSEC-FX 回路モニタ) |
05.23.00 |
3 | RGB表示機能において、中央表示中にハードコピー機能を利用すると、RGB画面が左上に表示される問題を解決しました。 | ○ | - | - | - | 拡張機能 (ビデオ/RGB) |
05.23.00 |
4 | 新しいバージョンのGT Designer3で書き込まれたプロジェクトデータを、古いバージョンのGT Designer3で読み出した場合に、まれに警告ウィンドウが表示されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | 基本機能 | 05.23.00 |
5 | ヒストリカルトレンドグラフ機能において、画面切換え後に表示されるグラフ線の表示方法を、最新表示ボタンを押下した際の表示方法に統一しました。 | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (ロギング) |
05.23.00 |
6 | SFCモニタ機能において、Zoomウィンドウにインデックス修飾したT/C/STデバイスを表示した場合に、設定値が表示されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (SFCモニタ) |
05.23.00 |
7 | SFCモニタ機能において、表示中のブロックが活性状態から非活性状態になっても、ステップリストウィンドウ・活性ステップウィンドウの活性状態表示が解除されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (SFCモニタ) |
05.23.00 |
8 | ラダー編集機能のワンタッチ回路ジャンプ機能において、パラメータファイルにパスワードが設定されている場合に、正常に表示できない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (ラダー編集) |
05.23.00 |
9 | ラダー編集機能において、PC読み出し画面表示中にシーケンサとの通信が切断された場合に、通信復帰後もパラメータファイルのパスワードが解除できない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (ラダー編集) |
05.23.00 |
10 | SFCモニタ機能において、シーケンサとの通信が通信エラーから復旧しても、ステップリストウィンドウ・活性ステップウィンドウの活性状態表示が更新されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (SFCモニタ) |
05.23.00 |
11 | ビデオ表示機能において、ダイアログ表示中に以下の機能が有効にならない問題を解決しました。 ・フルモード/クリップモードの選択 ・透過処理の選択(行う/行わない) ・透過色指定方法の選択(指定色以外/指定色) ・透過色 |
○ | ○ | - | - | 基本機能 拡張機能 (ビデオ/RGB) |
05.23.00 |
12 | 局番切換え機能において、「プロジェクト共通で設定する」に設定した際に、ダイアログウィンドウ上のデバイスが局番切換えされない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | 基本機能 | 05.23.00 |
13 | GOT1000シリーズ(GT1555-VTBD、GT1655-VTBD)機種において、通信ドライバを複数インストールすると、まれにシステムアラーム「481通信チャンネルを設定済みのスロットに通信ユニットが未装着です」が発生する問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | 基本機能 | 05.23.00 |
14 | 以下の機能において、ファイル名に「.」を使用すると、ファイル保存機能が正常に動作しない問題を解決しました。 ・ハードコピー機能 ・スクリプト機能 ・ファイル転送機能(FTPクライアント) ・操作ログ機能 ・CNCデータ入出力機能 ・MESインタフェース機能 |
○ | - | - | - | BootOS 基本機能 |
05.23.00.AL |
15 | サポート対象外のファイル形式にフォーマットされたCFカードをGOTに装着している場合に、プロジェクトデータ・OS・特殊データをダウンロードできない問題を解決しました。 | - | ○ | ○ | - | 基本機能 | 05.23.00 |
16 | ヒストリカルトレンドグラフにおいて、グラフ線と目盛り線が同値を示す場合でも、表示位置が一致しないことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (ロギング) |
05.23.00 |
17 | ユーティリティのEthernet設定画面において、MELSEC-FXとEthernet接続時に、まれに機種欄に「FX」ではなく、「GOT」と表示される問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | 基本機能 | 05.23.00 |
18 | CFカードを使用して、GOT本体のCドライブにプロジェクトデータをダウンロードする場合に、CFカード内のプロジェクトフォルダ内に不要なファイルが存在していると、まれにGOTが動作しなくなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | 基本機能 | 05.23.00 |
19 | RFID接続において、ターミネータを「CR+LF」に設定している場合、まれに受信オーバーフローエラーが発生する問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | 拡張機能 (RFID) |
05.23.00 |
20 | バーコード接続において、ターミネータを「CR+LF」に設定している場合、まれにデータを取得できない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | 拡張機能 (バーコード) |
05.23.00 |
21 | マルチドロップ接続において、GT15-RS4-TEユニットを用いて2線式で接続した際に、通信タイムアウトが発生する問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | 通信ドライバ (マルチドロップ (スレーブ)) |
05.23.00 |
22 | マイコン接続(シリアル)において、応答不要な形式を選択している際に、GOTへ連続的にデータ要求を実施した場合に、通信タイムアウトする問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | 基本機能 通信ドライバ (マイコン接続 (シリアル)) |
05.23.00 |
23 | マルチドロップ接続において、FAトランスペアレント機能を同時に使用した場合に、デバイスを連続で設定すると正しく通信できない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | 通信ドライバ (マルチドロップ (スレーブ)) |
05.23.00 |
24 | 拡張アラーム機能・ロギング機能において、SRAMユーザ領域に空きがある場合に、まれにSRAM容量不足が発生してしまう問題を解決しました。 | ○ | - | - | - | 基本機能 | 05.23.00 |
25 | アイエイアイ ロボシリンダ接続において、32ビットデバイス指定時に、データのHLの並びが正しくない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | 通信ドライバ (アイエイアイ ロボシリンダ接続) |
05.23.00 |
26 | マルチCPUで構成されているシーケンサを介して、他局のシーケンサをモニタする場合に、モニタするCPUに0号機以外を指定すると、通信エラーが発生する問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | 基本機能 | 05.23.00 |
27 | CFカードが装着されたGOTにてEthernet接続を利用している場合に、GOTの電源を投入すると、まれにGOTが起動しない問題を解決しました。 | ○ | - | - | - | BootOS CoreOS |
05.23.00.AL |
28 | CC-Link(G4)接続において、レシピ機能でデバイスにファイルレジスタを設定すると、正常に書き込みが行えない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | 通信ドライバ (CC-Link(G4)) |
05.23.00 |
29 | サーボアンプ接続(MR-J3-□A、MR-J2S-□CP、MR-J2S-□CL)において、DO0、DO1デバイスが正常にモニタできない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | 通信ドライバ (MELSERVO-J3、 J2S/M) |
05.23.00 |
30 | タッチスイッチ機能において、以下の組合せで設定した場合に、GOT上でJPEGファイルを同時に表示すると、まれにGOTが動作しなくなる問題を解決しました。 ・銘板種類(コメントグループ銘板) ・フォント(ストロークフォント) ・オブジェクトスクリプトトリガ種別(デバイス書込み時) ・オブジェクトスクリプト本文(redraw_object()を使用) |
○ | ○ | - | - | 基本機能 | 05.23.00 |
31 | GT1020を除くGT10シリーズにおいて、バッテリ切れ状態でGOTの電源OFF中に時刻データが不定な値になった場合、GOTの次回電源投入時に時刻を初期化するよう改善しました。 | - | - | - | ○ | 基本機能 | 01.24.00 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 数値入力において、データ形式を「符号付きBIN16」、表示形式を「実数」、小数桁数自動調整を「有効」、小数桁数を「1」以上に設定している状態で、プロパティシートからデータ形式を「実数」に設定した際に、数値入力の設定が不正な状態になり、GOT本体上で数値入力の入力値が1/10に表示される問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | GT Designer2でGT10シリーズにてオブジェクトを選択して、[編集]-[最前面へ移動]を実行した、未サポートのレイヤ設定が有効になった不正なプロジェクトをGT Designer3で開き、印刷機能を使用した際に、動作が不安定になる問題を解決しました。 | - | - | - | - | ○ |
3 | ライブラリ機能において、イメージデータ読み込み機能で読み込んだJPEGイメージを使用したライブラリ図形を、スイッチ等のオブジェクトに図形として設定した際に、動作が不安定になることがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - |
4 | 構文エラーが含まれたオブジェクトスクリプトを含むオブジェクトが存在するデータをGOT本体上で動作した際に、他のオブジェクトのモニタデバイス設定が不正な状態になる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - |
5 | 文字図形の編集ダイアログにおいて、フォント選択コンボボックスの高さを改善しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | アスキー入力機能が動作しない問題を解決しました。 | - | - | - | ○ | 基本機能 | 01.23.03 |
2 | アラーム履歴機能において、GOT稼働中にアラームが発生し、その後GOTの電源断中に復旧した場合に、次回GOTの起動時に復旧項目として扱うよう、処理を修正しました。 | - | - | - | ○ | 基本機能 | 01.23.03 |
3 | GT1020をマルチドロップ接続時、アラーム履歴およびレシピデータのメモリ保存を行うと、まれに通信エラーが発生する問題を解決しました。 | - | - | - | ○ | 通信ドライバ (マルチドロップ (スレーブ)) |
01.10.01 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | グリッドの間隔設定において、設定可能範囲を超えて設定した際に、画面エディタの表示が不正になる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | コメント表示(ビット)において、以下いずれかの設定を行い文字サイズを変更した際に、タッチエリアのサイズが変更される問題を解決しました。 ・デバイス/スタイルタブで図形を設定する ・コメントタイプをコメントグループに設定する ・フォントをストロークフォントに設定する |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
3 | GOTタイプがGT1020/1030時において、画面プレビューでユーザ作成キーウィンドウを表示させた際に、不正な表示になる問題を解決しました。 | - | - | - | - | ○ |
4 | スクリプト機能において、配列の要素番号を先頭以外に指定したシステムラベルをスクリプトに設定した際に、正しいデバイスアドレスで動作しない問題を解決しました。 | - | ○ | ○ | ○ | - |
5 | 拡張レシピ機能において、以下いずれかの操作を行った際に、シミュレータやGOT本体で動作しないことがある問題を解決しました。 ・GTE形式のファイルを読み込む ・他プロジェクト読み込みをする ・GOTタイプを変更する ・GOT機種設定において、GOTタイプ設定内の色設定を変更する ・接続機器の設定を変更する |
○ | ○ | ○ | - | - |
6 | GT Designer2でGOT-A900シリーズからGOT1000シリーズに変換したデータをGT Designer3で読み込んだ際に、スイッチの動作順序が不正な状態になり、GOTの動作が不安定になる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
7 | インストール時に行うディスク空き容量チェック値を変更しました。 ・GT Works3で全選択(新規インストール時):2.37GB ・GT Designer3(新規インストール時):2GB |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
8 | GOT-F900シリーズのプロジェクトデータをGT Designer3で開き、GOT1000シリーズに変換した際に、数値入力のデータ演算の書き込み設定側の式をGOT-F900シリーズの演算順序に合わせるように改善しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
9 | F920GOTのプロジェクトデータをGT Designer3で開き、GT1020/1030に変換した際に、バックライト色を保持して変換できるように改善しました。 | - | - | - | - | ○ |
10 | National Instruments社のNI-VISA Runtime Ver. 4.5以降がインストールされている環境にGT Works3/GT Designer3がインストールできない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | MODBUS/RTU接続、又は、MODBUS/TCP接続時に、MODBUS通信コントロール機能の最大デバイス点数設定が正常に動作しない問題を解決しました。 | ○ | - | - | - | 基本機能、 通信ドライバ (MODBUS/RTU、 MODBUS/TCP) |
05.19.00 |
2 | FTPサーバ機能において、同時に複数台から接続された場合に、まれにEthernetによる通信ができなくなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (ゲートウェイ (FTPサーバ)) |
05.19.00 |
3 | 局番切り換え機能において、切り換え対象に設定していないCH No.の局番が切り換わってしまう問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | 基本機能、 オプション機能 (ロギング) |
05.19.00 |
4 | MODBUS/RTU接続において、ビットデバイスを複数点読み出した場合に、まれに正常に読み出せない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | 通信ドライバ (MODBUS/RTU) |
05.19.00 |
5 | アイエイアイ ロボシリンダ接続において、ビットデバイスを複数点読み出した場合に、まれに正常に読み出せない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | 通信ドライバ (アイエイアイ ロボシリンダ接続) |
05.19.00 |
6 | デバイスデータ転送機能、又は、トリガバックアップ機能において、デバイス範囲外のトリガデバイスを設定している場合に、画面データをGOTへ転送すると、まれにGOTが動作しなくなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | 基本機能 | 05.19.00 |
7 | ユーティリティ機能の時刻の設定画面において、システム言語にEnglishを選択した場合の日付並び順が月/日/年となるよう変更しました。 | - | - | - | ○ | 基本機能 | 01.23.00 |
8 | GT10シリーズのデバイスモニタ機能において、クイックテスト中にカーソルを他の項目へ移動できるよう操作性を改善しました。 | - | - | - | ○ | 基本機能 | 01.23.00 |
9 | アラーム履歴表示、ユーザアラーム表示に複数のキーコードを設定したスイッチ操作が正常に動作しない問題を解決しました。 | - | - | - | ○ | 基本機能 | 01.23.00 |
10 | GT Designer3の通信設定において、"GOTの情報を取得して[GOTとの通信]ダイアログを開く"にチェックを入れ、[GOTとの通信]ダイアログを開いた際に、GOTの画面がフリッカする場合がある問題を解決しました。 | - | - | - | ○ | 基本機能 | 01.23.00 |
11 | キーエンス接続において、ビットデバイスとダブルワードデバイスを同時にモニタした際に、ダブルワードデバイスに不正な値がモニタされる場合がある問題を解決しました。 | - | - | - | ○ | 通信ドライバ (キーエンス KV-700/1000) |
01.08.00 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 言語切り換えを設定しているプロジェクトデータを開き、言語切り換えダイアログ内のシステム言語切り換えを新たに設定した際に、デバイスのデータ形式が符号付きBIN16からビットになる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | 数値表示、数値入力において、プロパティシートを表示していない状態で、ダイアログから設定を行った際に、データ演算の「式」が「なし」になる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
3 | GOT-F900シリーズの数値入力において、データ長を「32bit」、データ形式を「符号付きBIN」、上限値を固定値で指定したGT Designer2のプロジェクトデータをGT Designer3で開き、GOT1000シリーズに変換した際に、上限値が正しく変換されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | GOTの状態が以下の場合に、GT Designer3 Version1.22Yの基本OSのインストールを行うと、インストール後の初回起動時に表示される時刻設定画面が、選択したシステム言語によらず英語で表示される問題を解決しました。 ・工場出荷状態 ・CoreOSインストール実施後 ・選択しているシステム言語がインストールしたフォントに含まれていない場合 |
○ | - | - | - | 基本機能 | 05.16.01 |
2 | GT10**-QをMELSEC-Q/L/QnAシリーズシーケンサに接続し、かつ、パソコンとUSBケーブルで接続した際に、FAトランスペアレント機能が正常に動作しない(通信エラーとなる)問題を解決しました。 | - | - | - | ○ | 通信ドライバ (QnA/L/Q CPU) |
01.12.03 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ON/OFFを切り換え可能なオブジェクトを選択した状態で画面を閉じた後、画面呼び出し機能にて、ON/OFFを切り換え可能なオブジェクトを配置した画面を別の画面で表示した際に、選択されたオブジェクトのみ画面エディタ上でON/OFFを切り換えることができない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | [ツール]-[オプション]-[操作]タブの最大画面数を「1」に設定し、メニューの[画面]-[前の画面]/[次の画面]、および画面ツールバーの[前の画面]/[次の画面]を実行した際に、画面の最大化表示が解除される問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
3 | 色設定の減色を伴うGOTタイプ変換を行った際に、ロゴ文字の色の表示が不正になることがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
4 | コメントグループ機能において、漢字圏を「日本」以外に設定し、オブジェクトの設定ダイアログから設定されていないコメントNo.をコメント一覧に反映した際に、漢字圏が「日本」に変更される問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - |
5 | 部品に登録した文字図形において、文字サイズを変更し、画面エディタ上に配置すると、異なる文字サイズになることがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
6 | オフセット指定を使用した画面スクリプトにおいて、コピー/貼り付けを実行後にスクリプト一覧を開き、閉じるボタンを押下した際に、エラーメッセージを表示し、スクリプト一覧を閉じることができなくなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - |
7 | 円弧/扇において、他のオブジェクトや図形とグループ化した後、サイズを変更し、「元に戻す」、「やり直し」を繰り返し実行した際に、グループのサイズが不正となる問題を解決をしました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
8 | [通信]-[GOTへの書き込み]を選択し、書込モードに「GOTとの照合差分」を指定した際に、Ethernet接続の登録名一覧に8個以上設定されていると動作が不安定になることがある問題を解決しました。 | - | ○ | ○ | - | - |
9 | 不正な改行コードを含むコメントを表示する際に、動作が不安定になることがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
10 | Microsoft® Windows® 2000の環境において、GT Designer3のインストール時に、MDAC2.8のインストールが必要な場合は自動でインストールするように改善しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
11 | スイッチの図形に「なし」を指定し、「ON時に領域反転する」にチェックを入れた際に、プレビュー一覧に表示する図形を変更しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
12 | 基本図形を設定済みのビットランプ、ワードランプにおいて、ランプ種類の変更時に設定される基本図形を変更しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
13 | GT Designer3のライブラリ一覧において、GT Designer2で作成したライブラリデータをインポートした際に、イメージを不正に表示する問題を解決しました。 | - | ○ | ○ | ○ | ○ |
14 | メモリカードへ転送実行時に、登録済みの音声ファイルデータが消えることがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - |
15 | ロギング設定のファイル出力で表示される日時の形式を指定する時に、日付形式にYYYY/MM/DDが選択できない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - |
16 | 棒グラフに図形を設定し、プロパティシートから幅と高さを変更すると、正しい値が入力されない問題と座標がずれる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
17 | 拡張アラーム表示、アラーム履歴表示、アラーム表示において、プロパティシートから図形を変更し、「元に戻す」「やり直し」をするとオブジェクトの座標がずれる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
18 | ライブラリエディタを開いた状態で、GOT機種設定において色設定を変更すると動作が不安定になる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
19 | Microsoft® Windows® 2000において、GT Designer2形式のデータを開いたときに処理中のダイアログが表示され続けることがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
20 | ライブラリ機能において、以下のように操作性を改善しました。 ・インポートボタンを常に表示、有効とする ・ドッキング状態でツリー表示可能とする |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
21 | 印刷項目が未選択状態で印刷プレビューを選択した際に、印刷ダイアログを開くように改善しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
22 | GOTへの書き込みを実施した際に、更新した音声ファイル設定が反映されないことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | Ethernet接続時、ケーブルを抜き差しした場合、ルータを経由した通信ができなくなる問題を解決しました。 | ○ | - | - | - | CoreOS | 05.15.00.AJ |
2 | Ethernet接続した複数台のGOTを同時に電源投入した場合、まれにEthernet通信できない問題を解決しました。 | - | ○ | - | - | CoreOS | 05.15.00.AJ |
3 | MELSEC-FX回路モニタ、MELSEC-Q/L/QnA回路モニタにてテストウィンドウを表示した場合、まれにテストウィンドウの表示が乱れる問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | 基本機能 オプション機能 (MELSEC-Q/L/ QnA 回路モニタ) オプション機能 (MELSEC-FX 回路モニタ) |
05.16.00 |
4 | ワードスイッチの「間接デバイス値+定数」の値が、デバイスデータ形式の範囲を超える場合でも、初期値条件が正しく動作するように改善しました。 | ○ | ○ | ○ | - | 基本機能 | 05.16.00 |
5 | ログビューア機能において、サイズの大きなファイルをグラフ表示し右端までスクロールさせ、データ選択ボタンで異なるデータを選択してグラフ表示させた場合、まれにGOTが動作しなくなる問題を解決しました。 | ○ | - | - | - | 拡張機能 (ログビューア) |
05.16.00 |
6 | 画面切り換え直後に、タッチスイッチの押下と同時にダイアログ画面が表示されると、まれにGOTが動作しなくなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | 基本機能 | 05.16.00 |
7 | マイコン接続(シリアル)において、接続先のマイコンから不正なフォーマットのデータを受信した場合に、まれにGOTから割り込み出力がされない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | 通信ドライバ (マイコン接続) |
05.16.00 |
8 | ヒストリカルトレンドグラフ機能において、ヒストリカルトレンドグラフとスーパーインポーズウィンドウが重なって表示されている状態で、スーパーインポーズウィンドウを閉じると、まれにヒストリカルトレンドグラフが正常に表示されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (ロギング) |
05.16.00 |
9 | ラダー編集機能、SFCモニタ機能において、リンクダイレクトデバイスあるいはユニットアクセスデバイスのZデバイス間接指定がされているときに、Zが表示されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (GOT機能拡張 ライブラリ) |
05.16.00 |
10 | ラダー編集機能において、以下のようなケースでワンタッチ回路ジャンプ機能を利用した際に、まれに動作が不安定になる問題を解決しました。 ・起動した際に、ファイルアクセスエラーが発生した場合 ・ファイル自動読み出し途中に、ラダー編集機能を終了した場合 |
○ | ○ | - | - | オプション機能 (ラダー編集) |
05.16.00 |
11 | ラダー編集機能、SFCモニタ機能において、32768個以上のデバイスにコメントが設定されている場合、32768番目以降に登録されたデバイスのコメントが表示されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (ラダー編集) オプション機能 (SFCモニタ) |
05.16.00 |
12 | ラダー編集機能、SFCモニタ機能において、まれにスクロールバーの動作が正常に行われない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (ラダー編集) オプション機能 (SFCモニタ) |
05.16.00 |
13 | SFCモニタ機能において、導通していないT/C/STの接点・コイルを、まれに導通表示する問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (SFCモニタ) |
05.16.00 |
14 | バックアップ/リストア機能において、機器リストファイルによるバックアップを実行後、機器リストファイルを削除しバックアップを実行すると、削除前の設定でバックアップする問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | 拡張機能 (バックアップ/ リストア) |
05.16.00 |
15 | 操作ログ機能において、数値入力で入力データ演算を設定している場合、変更前値がデバイス値ではなくオブジェクトに表示している値で記録される問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | 基本機能 | 05.16.00 |
16 | オブジェクトスクリプト機能において、自由図形描画関数(p_rectangle、p_circle、p_ellipse)の線種・線幅・線色が正しく描画されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | 基本機能 | 05.16.00 |
17 | オムロン(株)製シーケンサとシリアル接続している際に、ゲートウェイ機能を用いてMX-ComponentとGOT間の通信を実施すると、MX-Componentの初回通信時で、通信エラーが発生する問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | 通信ドライバ (オムロン SYSMAC) |
05.16.00 |
18 | MELSEC-Q/L/QnA回路モニタにおいて、ZR0~65535のデバイスコメントが表示されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (MELSEC-Q/L/ QnA回路モニタ) |
05.16.00 |
19 | MELSEC-Q/L/QnA回路モニタにおいて、ワンタッチ回路ジャンプ機能で回路モニタを起動した場合、まれに回路の一部が表示されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (MELSEC-Q/L/ QnA回路モニタ) |
05.16.00 |
20 | ログビューア機能において、表示対象データが0件のデータを表示した場合、まれにGOTが動作しなくなる問題を解決しました。 | ○ | - | - | - | 拡張機能 (ログビューア) |
05.16.00 |
21 | マイコン接続(Ethernet、シリアル)において、時計管理機能を使用するとGOTの時計がずれる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | 通信ドライバ (マイコン接続、 Ethernet (マイコン)) |
05.16.00 |
22 | MELSEC-Q/L/QnA回路モニタにおいて、拡張D、拡張Wのデバイス番号がD65536以降、W10000以降の場合、デバイスコメントが表示されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (MELSEC-Q/L/ QnA回路モニタ) |
05.16.00 |
23 | ログビューア機能において、接続対象機器のフォルダを選択し、「しばらくお待ちください」のダイアログ表示中に通信切断すると、まれにGOTが動作しなくなる問題を解決しました。 | ○ | - | - | - | 拡張機能 (ログビューア) |
05.16.00 |
24 | ラダー編集機能において、iQ Platform対応コントローラ(QnUD(H)シリーズ)接続時に、プログラムのROM化を実行すると通信エラーが発生する問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (GOT機能拡張 ライブラリ) |
05.16.00 |
25 | ラダー編集機能において、回路編集中にエラーメッセージが表示されるような回路を入力すると、まれにGOTの動作が不安定になる問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (GOT機能拡張 ライブラリ) |
05.16.00 |
26 | ラダー編集機能、SFCモニタ機能において、プログラム名にコード0x61~0x7Aを含む全角文字が使用されている場合に発生する以下の問題を解決しました。 ・ラダー編集機能でRUN中書込みとローカルデバイスモニタができない問題 ・SFCモニタ機能で活性ブロック状態、活性ステップK状態を表示できない問題 |
○ | ○ | - | - | オプション機能 (GOT機能拡張 ライブラリ) |
05.16.00 |
27 | GT1555-VTBD機において、 SoftGOT-GOTリンク機能設定画面が正しく表示されない問題を解決しました。 |
- | ○ | - | - | 基本機能 | 05.16.00 |
28 | 拡張アラーム機能において、カーソル表示時の文字色を以下のように変更しました。 ・文字色が黒以外の場合:カーソル色と文字色のXOR色 ・文字色が黒の場合:カーソル色の反転色 |
○ | ○ | - | - | 基本機能 | 05.16.00 |
29 | アラーム履歴において、まれに履歴数を超えた時に最も古い履歴を消去する設定が反映されない問題を解決しました。 | - | - | - | ○ | 基本機能 | 01.22.00 |
30 | トレンドグラフの開始点に不要な直線が表示される問題を解決しました。 | - | - | - | ○ | 基本機能 | 01.22.00 |
31 | MELSEC-FX接続時に、まれに8桁のキーワードが解除できない問題を解決しました。 | - | - | - | ○ | 通信ドライバ (MELSEC-FX) |
01.11.01 |
32 | MELSEC-FX接続時に、16桁のキーワードを登録中にファイルレジスタに設定したDデバイスへ書込みができない問題を解決しました。 | - | - | - | ○ | 通信ドライバ (MELSEC-FX) |
01.11.01 |
33 | 累積モードに設定したアラーム履歴情報をCSVファイルへ出力した際に、累積回数が出力されない問題を解決しました。 | - | - | - | ○ | 基本機能 | 01.22.00 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | プロジェクト照合機能において、照合結果を閉じた際に、動作が不安定になることがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | 拡張レシピを多数設定したプロジェクトデータを開き、印刷を実行した際に、動作が不安定になることがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - |
3 | GT16/15/GT SoftGOT1000シリーズからGT11/10シリーズにGOTタイプ変換した際に、デバイス使用一覧機能において、同一デバイスが別の箇所に複数表示することがある問題を解決しました。 | - | - | - | ○ | ○ |
4 | 自動拡大縮小機能を使用したGOTタイプ変換において、Windows® フォントが設定されている場合、文字サイズが正しく拡大/縮小されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
5 | スイッチの[基本設定]-[文字]のOFF=ON設定にチェックがない場合、プロパティシートから文字列や文字サイズを変更できないことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
Ver.1.18U→Ver.1.19Vへの改善履歴はありません。 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | アラーム履歴において、色設定や接続機器設定を変更した際に、GOT本体で罫線がずれる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | スイッチの文字設定において、OFF=ONのチェックボックスにチェックがない状態で、プロパティシートからフォントをWindows®フォントへ変更した際に、文字の表示が消えることがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
3 | 数値入力の「演算/スクリプト」タブの[データ演算]-[書き込み]を設定した際に、演算種類がなしになる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
4 | 画面切り換え機能を設定したスイッチにおいて、切り換え画面種類を変更した際に、画面番号に対応した画面タイトルが表示されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
5 | システムラベル更新/チェック機能において、閉じている画面に設定しているシステムラベルのデバイス情報が更新されず、GOT本体上で正常に動作しないことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
6 | 基本コメント、コメントグループにおいて、韓国語を入力時に、Spaceバー、Enterキー、方向キーを押すと文字一つが消える問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
7 | パネルメータにおいて、3/4円を設定した際に、GOT本体の表示と異なる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
8 | GT10シリーズにおいて、機種にMELSEC-Aを設定した際に、デバイス(M9000~9255)を正しくモニタできない問題を解決しました。 | - | - | - | - | ○ |
9 | 機種にMELSEC-Aを設定したGOT900シリーズのプロジェクトを開き、GT1020/GT1030/GT10**-Qへ変換した際に、接続機器詳細設定のボーレート値が適切に初期化されない問題を解決しました。 | - | - | - | - | ○ |
10 | GT1020において、ユーザアラーム表示のフォントを「6x8ドット」から「16ドット標準」に変更後、文字サイズ(横)の値を変更して設定ダイアログを閉じた際に、値が正しく保持されない問題を解決しました。 | - | - | - | - | ○ |
11 | GT Designer3のインストーラにおいて、MELSOFT共通モジュールのインストールに失敗した場合のエラーメッセージを改善しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
12 | GT Works3のインストーラにおいて、インストールパスに全角スペースが含まれると、各ソフトウェアを正しくインストールできない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
13 | CH No.一括変更機能において、スイッチのランプ機能に設定したデバイスに対して変更が実施されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - |
14 | GOT-F900シリーズの部品表示(ワード)において、位置あわせに「中心」を、プレビュー番号に「0」を設定したGT Designer2のプロジェクトデータをGT Designer3で開き、GOT1000シリーズに変換すると、該当オブジェクトが左上に移動してしまうことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
15 | スクリプトの文法チェックにおいて、デバイス表記の末尾の' ] 'が抜けていた場合、エラー箇所を正しい行番号で表示するよう改善しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - |
16 | Microsoft® Windows® 2000の環境において、GT Designer3をインストール時に、MDAC2.8のインストールが必要な場合にはインストールを促すようにメッセージを追加しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
17 | ロギング機能、拡張ユーザアラーム監視機能、および拡張システムアラーム監視機能において、SRAM使用量の表示を4桁表示から1桁表示に変更しました。 | - | ○ | - | - | - |
18 | GOT-F900シリーズのプロジェクトデータをGT Designer3で開き、GOT1000シリーズに変換した際に、アスキー入力において入力文字列終端にNULL(0x00)を設定し、機能の互換性を維持して変換可能になりました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
19 | 接続機器詳細設定において、以下のように対応しました。 ・バス接続時に、通信タイムアウト時間が設定可能になりました。 ・MELSEC-FXにおいて、ボーレート値の初期値を変更しました。 |
- | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ヒストリカルトレンドグラフ機能において、最新データを表示する前に、まれに古いデータを一瞬表示する問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (ロギング) |
05.13.00 |
2 | ヒストリカルトレンドグラフ機能において、マルチチャンネル構成もしくはマルチCPU構成でシーケンサと接続時、グラフ情報/時刻格納デバイスを出力するように設定している場合、まれに正しいチャンネルもしくは正しいCPU号機のデバイスに情報が出力されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (ロギング) |
05.13.00 |
3 | システムアラームのCPU エラーチャンネル番号(GS263)、ネットワークエラーチャンネル番号(GS264)が、まれに更新されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | 基本機能 | 05.13.00 |
4 | 部品表示(固定)で描画モードをXORに設定した場合、オブジェクトスクリプトの画面制御関数(redraw_object、またはredraw_screen)を実行すると、表示条件不成立でも部品が表示される問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | 基本機能 | 05.13.00 |
5 | ユーティリティにおいて起動パスワードを設定している場合、メモリカードフォーマット/メモリチェックを実施すると、GOTが動作しなくなる問題を解決しました。 | ○ | - | - | - | 基本機能 | 05.13.00 |
6 | データ管理画面で新規フォルダを作成すると、まれに一部のファイル・フォルダが表示されない問題を解決しました。 | ○ | - | - | - | 基本機能 | 05.13.00 |
7 | Aバス、Qバス接続において、通信タイムアウト時間を設定できるように改善しました。 | ○ | ○ | ○ | - | 基本機能 通信ドライバ (バス接続A/QnA、 バス接続Q) |
05.13.00 |
8 | (株)安川電機社製シーケンサとマルチチャンネル構成で接続時、2CH~4CHで32bitデバイスの通信を行うと、まれにGOTが動作しなくなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | 通信ドライバ (安川電機 GL/CP9200 (SH/H)/ CP9300MS) |
05.13.00 |
9 | CC-Link IEコントローラネットワーク接続において、まれにGOT割付エリアのBデバイスが16点しかリフレッシュされない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | 通信ドライバ (CC-Link IE コントローラ ネットワーク) |
05.13.00 |
10 | ランプエリアオブジェクトをオーバーラップウィンドウに配置した場合、動作エリアが不正になる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | 基本機能 | 05.13.00 |
11 | システムモニタ機能の一括モニタにおいて、32ビットデバイスを登録し、コメント表示設定を有りにした場合、不正な表示になる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | 拡張機能 (システムモニタ) |
05.13.00 |
12 | システムモニタ機能において、コメント表示設定を有りに設定した場合、まれにデバイスコメントが表示されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | 拡張機能 (システムモニタ) |
05.13.00 |
13 | システムモニタ機能において、QnACPU接続時にTC設定値の書込みを行っても、設定値が更新されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | 拡張機能 (システムモニタ) |
05.13.00 |
14 | (株)キーエンス製 KV-700/1000/3000/5000接続において、まれにタイマ/カウンタを正常に読み出せない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | 通信ドライバ (キーエンス KV-700/1000) |
05.13.00 |
15 | (株)山武社製温度調節器接続において、まれに局監視機能が動作しない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | 通信ドライバ (山武SDC/DMC) |
05.13.00 |
16 | GOTマルチドロップ接続時、MELSEC-AシリーズシーケンサのM9000台のデバイスが正常にモニタできないことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | GT01-RS4-M 通信ドライバ (MELSEC-A) |
01.10.00 |
17 | GOTマルチドロップ接続時、MELSEC-Qシリーズシーケンサ ベーシックモデル、ユニバーサルモデルのビットデバイスが正常にモニタできないことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | GT01-RS4-M 通信ドライバ (QnA/L/Q CPU) |
01.12.00 |
18 | トレンドグラフ機能において、点数:4点、本数:50本、メモリ保存ありに設定した場合、グラフ表示の一部が不正値を表示することがある問題を解決しました。 | - | - | - | ○ | 基本機能 | 01.21.00 |
19 | タイムアクション機能において、外部制御デバイスの値を0に設定した場合、タイムアクションが無効に設定されず、設定エラーとなる問題を解決しました。 | - | - | - | ○ | 基本機能 | 01.21.00 |
20 | 状態監視機能を用いて書込みを行う際のモニタ性能に与える負荷を軽減しました。 | - | - | - | ○ | 基本機能 | 01.21.00 |
Ver.1.15R→Ver.1.16Sへの改善履歴はありません。 |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ネットワーク上に大量のパケットが流れるような高負荷でのEthernet通信中、ネットワーク上の負荷を停止しても、まれに通信タイムアウト状態から復帰できない問題を解決しました。 | - | ○ | - | - | CoreOS | 05.10.00.AG |
2 | オムロン(株)社製シーケンサとマルチチャンネル構成で接続時、まれに異常なデバイス値が読み込まれる問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | 通信ドライバ (オムロンSYSMAC) |
05.10.00 |
3 | 共通の設定、もしくはオブジェクトに設定したデバイスの組合せによって、まれにベース画面以外に設定したデバイスの書込み/読出しができない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | 基本機能 | 05.10.00 |
4 | スイッチオブジェクトにおいて、動作条件不成立時にオブジェクトを消去する設定、もしくはオブジェクトスクリプト機能のclear_object()を用いてオブジェクトを消去する設定をしている場合、まれに前に表示していた画面の一部が表示される問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | 基本機能 | 05.10.00 |
5 | 起動ロゴが表示されない場合がある問題を解決しました。 | - | - | - | ○ | 基本機能 | 01.20.01 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | GT Designer2、GT Converter2で作成された接続機器設定がないプロジェクトデータにおいて、以下の場合に接続機器設定ファイルが作成されない問題を解決しました。 1. GTE形式のファイルを開いた場合 2. G1形式(*1)、(*2)のファイルを開いた場合 3. GOT本体からアップロードした場合 (*1)GT Converter2で変換、保存したG1形式ファイルも含む (*2)GT10シリーズは除く |
- | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | 拡張レシピ機能において、設定が大量にあるGTE形式のプロジェクトデータをGT Designer3で開いた際に、プロジェクトデータを開けないことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - |
3 | デバイスデータ転送機能、ロギング機能、拡張レシピ機能において、コメントやデバイスコメントに全角文字を入力し、Enterキーを押した際に、全選択される、または文字が正しく表示されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - |
4 | 図形やオブジェクトが割り当てられていないお気に入りをオブジェクトの図形に設定し、GOTへ書き込み、読み出しを行った際に、オブジェクトの図形の設定が「なし」、または「Circle_1」と表示される問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
5 | サポートしないフォーマットのDXFファイルを読み込んだ際に、動作が不安定になることがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
6 | 印刷機能の画面イメージ一覧において、編集画面上のデバイス、オブジェクトIDを非表示にしても画面イメージ一覧上に表示されてしまう問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
7 | デバイスデータ転送機能の外部制御デバイスにおいて、設定できてはいけないビットデバイスが設定できてしまう問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - |
8 | GT Designer3のインストールの際に、「ユーザ情報ファイルが不正です」とエラーメッセージが表示されインストールできないことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
9 | スイッチのサイズの最小値をマトリックスタッチパネル使用のGOTタイプの場合は16x16、アナログタッチパネル使用のGOTタイプの場合は2x2に変更しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
10 | ランプのサイズの最小値を2x2に変更しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
11 | スイッチ、ランプのサイズの初期値を48x48に変更しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
12 | 連続コピー機能において、間隔の初期値を1に変更しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
13 | タッチエリア自動調整機能において、アナログタッチパネル使用のGOTタイプの場合は図形エリアとタッチエリアを同じ座標に自動調整するように変更しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - |
14 | Microsoft® Windows Vista® において、ファイル選択ダイアログが2回以上開けない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
15 | 不正なプロジェクトデータを開いた際に、新規プロジェクトウィザードが起動する問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ユーザカスタマイズダイアログを表示した後、別のユーザカスタマイズダイアログに切換えて、切換え先ダイアログ上のOKキーを押下しても、確定動作が行われない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | 基本機能 | 05.09.00 |
2 | アスキー入力機能において、アスキー入力中に画面切換えを行うと、入力中のデータが無効になる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | 基本機能 | 05.09.00 |
3 | タッチスイッチのオブジェクトスクリプトのトリガ種別を常時に設定した場合、自由図形が描画できない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | 基本機能 | 05.09.00 |
4 | マイコン接続において、形式12,13(デジタル社製メモリリンク方式)を使用して割り込み出力を行うと、マイコン機器側でサムチェックエラーが発生する問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | 通信ドライバ (マイコン接続) |
05.09.00 |
5 | ラダー編集機能、SFCモニタ機能において、PC読出し画面中にシーケンサ内のファイルを削除すると、まれにGOTが動作しなくなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (ラダー編集、 SFCモニタ) |
05.09.00 |
6 | ラダー編集機能において、書込みパスワードが設定されたプログラムをPC読出し後、GX DeveloperもしくはGX Works2で書込みパスワードを設定すると、ラダー編集機能でプログラムを書込めない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (ラダー編集) |
05.09.00 |
7 | ラダー編集機能において、拡張DWを設定しているプログラムを正常にPC書き込みできない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (ラダー編集) |
05.09.00 |
8 | レポート機能において、異なるレポート画面で同一のファイル名を指定した場合に、まれにGOTが動作しなくなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | 拡張機能 (レポート) |
05.09.00 |
9 | レポート機能において、プロジェクトフォルダ名+レポートファイル名が32文字を越える場合、GOTが動作しなくなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | 拡張機能 (レポート) |
05.09.00 |
10 | プリンタOSをインストールせずに、レポートOSをインストールした状態で、GT Designer3またはユーティリティからプロジェクトデータのダウンロード等を実施すると、まれにGOTが動作しなくなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | 拡張機能 (レポート) |
05.09.00 |
11 | スクリプト機能において、ON中周期/OFF中周期が周期成立前に動作する問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | 基本機能 | 05.09.00 |
12 | FX Ethernet接続において、CS200以降、TS200以降のデバイスが正しく表示されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | 通信ドライバ (FX Ethernet) |
05.09.00 |
13 | ユーティリティのOS情報画面において、インストールされたTrueType7セグフォントに対してデータチェックを行うと、GOTが動作しなくなる問題を解決しました。 | - | - | ○ | - | 基本機能 | 05.09.00 |
14 | インテリジェントユニットモニタ機能において、LCPUとの接続時、PC診断画面のエラー履歴の空白行を押下すると、GOTが動作しなくなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (インテリジェント ユニットモニタ) |
05.09.00 |
15 | システムモニタ機能において、デバイスの現在値に32bit形式で書き込みできない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | 拡張機能 (システムモニタ) |
05.09.00 |
16 | CFカードアクセス時に、まれにGOTが動作しなくなる問題を解決しました。 | - | - | ○ | - | CoreOS | 05.09.00.AF |
17 | 棒グラフ、統計帯グラフ、統計円グラフのグラフ描画パターンをなしに設定しても、べた塗りで表示される問題を解決しました。 | - | - | - | ○ | 基本機能 | 01.20.00 |
18 | マルチドロップ接続時、スレーブGOTの画面を一斉に切り換えると、まれに「指定画面がありません」のメッセージが表示される問題を解決しました。 | - | - | - | ○ | GT01-RS4-M 基本機能 |
01.20.00 |
GT10本体 通信ドライバ (マルチドロップ (スレーブ)) |
01.09.00 | ||||||
19 | マイコン接続において、32ビット格納順序をHL順に設定し、割り込みデータバイト数を1もしくは2バイトに設定したとき、D13への書込みによる割り込みコード出力時にD14の値が出力される問題を解決しました。 | - | - | - | ○ | 通信ドライバ (マイコン接続) |
01.09.00 |
20 | GT1030において、アラーム履歴、ユーザアラームの詳細表示用のウィンドウサイズを変更しました。 | - | - | - | ○ | 基本機能 | 01.20.00 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 基本コメント、コメントグループ、拡張レシピ、スクリプト一覧、オブジェクトスクリプトシンボル、デバイスデータ転送、ロギング、ルーチング情報において、設定した文字列をコピー、貼り付けした際に、GT Designer3の動作が不安定になることがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 画面呼び出し時に呼び出し画面の背景色を無効に設定し、ウィンドウ画面を表示させると、ベース画面の背景色が正しく描画されない問題を解決しました。 | - | - | - | ○ | 基本機能 | 01.19.01 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | スイッチのランプ機能において、デバイスを複数点で一括変更した際に、正しく変換されないことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | ワードランプにWindows®フォントを設定した際に、条件1より後の設定内容がプレビュー画面に正しく表示されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
3 | 部品に配管図形を使用した際に、部品図形の大きさが正しく表示されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
4 | 画面呼び出し機能において、基本画面での表示順序が正しく表示されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
5 | 拡張システムアラーム表示のタッチ時動作において、設定できない項目「操作」が表示されてしまう問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - |
6 | 部品移動(ビット)において、設定したオブジェクトスクリプトが正しく読込まれない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - |
7 | データ型がビットのタイマ型、カウンタ型システムラベルの配列において、先頭より後のデバイスアドレスがずれる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - |
8 | スイッチのオブジェクトスクリプト機能において、ブザー音の入力補助の説明に誤りがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - |
9 | GT Designer2で作成したワードランプを含む画面を編集する際に、イメージ一覧ダイアログから図形を選択すると強制終了することがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
10 | GOT-A900シリーズまたはGOT-F900シリーズののプロジェクトデータを読込む際に、閉じているベース画面上のスイッチの動作順序設定が正しく保存されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
11 | FX-PCS-DU/WINで作成されたデータファイルを含むプロジェクトデータを、GT Designer2またはGT Designer2 Classicで保存したGOT-F900シリーズのプロジェクトデータをGT Designer3で開いた際に、レシピデータとして保持されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
12 | GT Works3のインストールを中断した際に、GT Works3の再インストール、アンインストールができなくなることがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
13 | スイッチの画面切り換えにおいて、GOTタイプ変換した際に、切り換え先指定が「前画面(階層/履歴)」または「デバイス」から「固定画面」に変更されてしまうことがある問題を解決しました。 | - | ○ | ○ | ○ | ○ |
14 | GT Works3 Ver.1.11Mをインストールした環境において、以下の問題を解決しました。 ・MELSOFT NavigatorからGT Works3プロジェクトを起動すると動作が不安定になる問題を解決しました。 ・システムラベルの参照をすると動作が不安定になる問題を解決しました。 ・プロジェクトの削除を実行すると動作が不安定になる問題を解決しました。 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
15 | アラーム履歴において、表示間隔の設定を変更した際に、GOT本体で文字と罫線が重なってしまう問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | Ethernetケーブルを接続していない状態でGOTの電源を投入し、GOT起動後にEthernetケーブルを接続した場合、Ethernet局監視機能が動作しない問題を解決しました。 | ○ | - | - | - | 通信ドライバ (Ethernet(FX), Ethernet (オムロン), Ethernet (安川電機), Ethernet (横河電機), Ethernet/IP(AB), MODBUS/TCP) |
05.07.00 |
2 | マイコン接続時に、時計データ設定(TS)コマンドで時計データの変更直後、時計データ格納デバイス(SD3~SD9)に誤ったデータが格納される問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | 通信ドライバ (マイコン) |
05.07.00 |
3 | ユーザ作成キーウィンドウで部品を指定したオブジェクトを設定した場合、部品番号が全登録部品数より大きい番号の場合、部品が表示されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | 基本機能 | 05.07.00 |
4 | MELSEC-Q/L/QnA回路モニタ機能において、C64の回路データを表示すると、まれに正常に表示できない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (MELSEC-Q/L/QnA 回路モニタ) |
05.07.00 |
5 | 一括自己診断機能において、接続機器設定内容画面に、5Ch~7Chに設定されている外部機器接続ドライバ名称が表示されない問題を解決しました。 | ○ | - | - | - | 基本機能 | 05.07.00 |
6 | オブジェクトスクリプト機能において、部品表示・部品移動機能でredraw_object()を実行すると、GOTが動作しなくなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | 基本機能 | 05.07.00 |
7 | 接続機器設定において、Ethernet(オムロン)を含むEthernet系の通信ドライバを複数設定した場合、まれにEthernet(オムロン)を使用した通信ができない問題を解決しました。 | ○ | - | - | - | 基本機能 | 05.07.00 |
8 | MELSEC-Q/L/QnA回路モニタ機能において、要因検索後に画面をスクロールさせると、まれにラダープログラムが不正な表示になる問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (MELSEC-Q/L/QnA 回路モニタ) |
05.07.00 |
9 | アラーム履歴機能において、メモリカードへの保存を「アラーム発生時」に設定し、CSV形式ファイルを同時に作成しない場合、アラーム監視周期で保存処理が実行される問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | 基本機能 | 05.07.00 |
10 | スクリプト機能において、bmov/fmovを使用してテンポラリワーク、またはGOT内部デバイスへ書き込みをした場合、まれにシステムアラームNo.303が発生する問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | 基本機能 | 05.07.00 |
11 | アラーム履歴機能において、タイトルをコメントグループで指定して、高品位フォントに設定した場合、標準フォントで表示される問題を修正しました。 | - | - | - | ○ | 基本機能 | 01.19.00 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | GT Designer2がインストールされている環境にGT Designer3をインストールした際に、GT Designer3にGTEファイルの関連付けを設定しないように変更しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | GOT書込において、以下の場合にGOT書込を実施するとGOTの動作が不安定になるため、GOT書込を中止するように改善しました。 ・バージョン「02.04.00G」より前のBootOSが書き込まれているGOTに、標準フォントの「日本語(欧州対応)」、「中国語(簡体)」、「中国語(簡体)(欧州対応)」、「中国語(繁体)(欧州対応)」を書き込みする場合 ・バージョン「04.00.00.U」より前のBootOSが書き込まれているGOTに、TrueType数字フォントの「7セグ」を書き込みする場合 |
- | ○ | ○ | ○ | - |
3 | GT Works3のインストールにおいて、インストール途中にキャンセルした際に、GT Works3をアンインストールできなくなることがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
4 | GT Works3、GT Designer3のインストールの際に、「指定されたファイルが見つかりません」とエラーメッセージが表示されインストールできないことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
5 | 状態監視機能の設定ダイアログにおいて、画面タイトルのコンボボックスが画面番号順に並ばない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
6 | GT10シリーズにおいて、接続機器の設定の機種にMELSEC-FXを選択した際に、デバイスのカウンタ200番以降の接点、現在値、設定値がGOT本体でエラーになる問題を解決しました。 | - | - | - | - | ○ |
7 | 接続機器の設定の機種にMELSEC-FXまたはMELSEC-FX(Ethernet)を選択し、デバイスのカウンタ現在値、設定値、インデックスレジスタ(V、Z)を32ビット指定した際に、最大値が1小さくなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | タッチスイッチを長時間押したままにすると、まれにGOTが再起動する問題を解決しました。 | ○ | - | - | - | BootOS 基本機能 |
05.06.00.AD 05.06.00 |
2 | ベース画面上に配置したキーコードスイッチを用いてアスキー入力を行った際に、設定したコードとは異なる文字列が入力される場合がある問題を解決しました。 | - | - | - | ○ | 基本機能 | 01.18.00 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ロゴ文字が複数設定されたプロジェクトにおいて、GOTの機種の変更により図形やオブジェクトの位置/サイズの自動拡大縮小を実行した際に、ロゴ文字が不正なサイズになることがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | スイッチの文字タブにおいて、OFF=ONを無効、フォントをWindows®フォントに設定し、プロパティシートからスイッチの設定を変更した際に、ON時の文字が表示されないことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
3 | ビットランプの文字タブにおいて、OFF=ONを有効、銘板種類を「コメントグループ銘板」に設定し、OFF図形のコメントNo.のデバイスを直接入力した際に、ON図形にコメントNo.のデバイスが反映されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
4 | スクリプト機能において、switch文の最後がbreakで終了していないスクリプトをGOT本体で実行した際に、スクリプトエラー15(スクリプト実行時間オーバー)が発生する問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - |
5 | ズームにより表示倍率を拡大した際に、画面がスクロールするまで直線を引くと、まっすぐに引けないことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
6 | GOTへの書き込みにおいて、プロジェクトタイトルが不正なデータを読んだ際に、通信ダイアログのツリー情報をクリアするように改善しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
7 | Microsoft® Windows® 2000において、GT Works3をインストールした際に、デスクトップショートカット作成画面に日本語が表示されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 拡張アラーム機能において、拡張アラーム共通設定のファイル変換トリガを用いてCSV(Unicodeテキスト)ファイルへの変換処理が失敗した場合、まれにシステムアラームが発生しない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | 基本機能 | 05.04.00 |
2 | 外部入出力機能において、システム情報の外部入出力機能・出力情報を設定していないにもかかわらず、外部入出力用GOT内部デバイスがOFFになってしまう問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | 基本機能 | 05.04.00 |
3 | パソコンリモート操作(Ethernet)機能のOSをインストールしている場合、まれにGOTの再起動が途中で停止することがある問題を解決しました。 | ○ | - | - | - | 拡張機能 (パソコンリモート 操作(Ethernet)) |
05.04.00 |
4 | オブジェクトスクリプト機能の文字描画/コメント描画関数において、文字属性の書体の指定が正しく動作しない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (オブジェクト スクリプト) |
05.04.00 |
5 | プロジェクトスクリプト機能において、初回動作が行われない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | 基本機能 | 05.04.00 |
6 | 呼び出し画面を基本画面の下側に配置し、呼び出し画面の背景色を無効に設定、かつ、基本画面に背景色を設定したとき、呼び出し画面の図形が表示されない問題を解決しました。 | - | - | - | ○ | 基本機能 | 01.17.02 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 拡張システムアラーム監視、アラーム履歴において、ファイル保存の「フォルダ名」が、機種設定の「プロジェクトフォルダ名」を変更した際に、変化してしまう問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - |
2 | コメント表示(ワード)において、プレート色の設定がGOT本体で正しく表示されない場合がある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
3 | スクリプト機能において、プロジェクトタブと画面タブの間で設定をコピー、貼り付けした際に、スクリプトの内容がコピーされない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - |
4 | GT01-RS4-Mとの通信において、接続機器用ドライバを「QnA/Q CPU」または「MELSEC-A」に設定して書き込みした際に、「MELSEC-FX」の設定で書き込まれてしまう問題を解決しました。 | - | - | - | ○ | ○ |
5 | パソコンとGOTをモデム経由で接続する際に、GOTモデム接続ツールを再接続する必要のある以下の場合には、再接続を促すメッセージを表示するように改善しました。 ・接続機器設定を書き込みする場合 ・GOT本体でダイアログウィンドウを表示中に書き込みを実施した場合 |
- | ○ | ○ | ○ | ○ |
6 | GT11/GT10シリーズにおいて、印刷ダイアログのデバイスの印刷対象を、GT16/GT15シリーズと同様に階層化して表示するように改善しました。 | - | - | - | ○ | ○ |
Ver.1.07H→Ver.1.08Jへの機能改善はありません。 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | GT Designer3では未サポートである、FX-PCS-DU/WINで作成しGT Designer2で保存したプロジェクトを開けてしまい、プロジェクトファイルを削除してしまう問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | GT Designer2で作成したプロジェクトで、フォントをTrueTypeフォントに設定した文字図形を部品に登録したプロジェクトを開いた際に、サイズが0に変わってしまう問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
3 | フォントをストロークフォントに設定した文字図形を部品に登録し、GOTタイプ変換を実行した際に、文字が小さくなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
4 | 画面イメージの印刷において、印刷設定を「反転なし」と設定した場合に、画面イメージの印刷ができない場合がある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
5 | 他プロジェクト読み込み機能において、環境設定、状態監視設定、タイムアクション設定、オペレータ認証設定が正しく読込めない場合がある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
6 | 他プロジェクト読み込み機能において、システムラベルが設定されているプロジェクトを一度でも読み込むと、システムラベルが設定されていないプロジェクトを読み込む際に、不正なエラーが表示され読み込めない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
7 | データサイズ(プロジェクト)において、サイズが誤った値になることがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
8 | プロジェクトの保存を繰り返し実行した際に、動作が不安定になることがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
9 | 拡張機能スイッチのワンタッチ回路ジャンプ機能において、不要なエラーチェックが実行される問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - |
10 | 拡張機能スイッチのSFCモニタ機能において、ネットワーク設定を自局にした場合、マルチCPU号機が選択できない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - |
11 | アスキー入力において、「画面に表示する文字をアスタリスクで表示する」に設定しても、プレビューがアスタリスクで表示されないことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
12 | アラーム履歴を設定し保存した後、「アラーム履歴を使用する」のチェックを外した際に、設定が削除されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
13 | GT155*-Vにおいて、MESインタフェース機能を設定したプロジェクトをGT SoftGOT1000へGOTタイプ変換した際に、MESインターフェース機能の設定が残ってしまう問題を解決しました。 | - | - | ○ | - | - |
14 | デバイス一括変更機能において、状態監視のデバイスを変更した際に、動作を「データセット(32ビット)」に変更してしまう問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
15 | デバイス一括変更機能において、統計グラフのデバイスを変更した際に、データ形式を「符号付きBIN16」に変更してしまう問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
16 | Microsoft® Windows Vista® において、データチェックで「保存またはGOT書き込み時にデータチェックを行う」設定にした際に、GOTへの書き込みダイアログが表示されない場合がある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
17 | コメント表示(ビット)、コメント表示(ワード)において、トリガ種別で「表示条件連動」が設定できない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
18 | 部品表示(ワード)、部品移動(ワード)において、範囲設定でワードのラジオボタンを押下すると「$V<0」に変わってしまう問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
19 | 折れ線グラフにおいて、システムラベルを設定した後、デバイスに変更すると、2点目以降の表示が不正になる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
20 | マルチアクションスイッチにおいて、数値・アスキー入力のキーコードと、数値・アスキー入力以外のキーコードを混在させた状態で、GT16/GT15からGT11へGOTタイプ変換した際に、キーコード種別が空白以外を選択できなくなり、GT11で使用できないキーコードが残ってしまう問題を解決しました。 | - | - | - | ○ | - |
21 | 拡張ユーザアラーム監視において、システムラベルを設定した際に、データ型が空欄になる場合がある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | - |
22 | データリスト表示において、システムラベルを設定し、デバイスを「連続」と「ランダム」とを切り換えた際に、動作が不安定になる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - |
23 | 折れ線グラフにおいて、システムラベルを設定した際に、システムラベルの設定が削除される場合がある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
24 | 未登録のシステムラベルを設定した際に、システムラベル名に"??"が付かない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
25 | ビデオ/RGB入力、レシピにおいて、未登録のシステムラベルを設定した際に、エラーとなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
26 | Microsoft® Windows® 2000において、スクリプト設定画面のプレビュー欄でスクリプトが入力でき、設定に反映されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | - |
27 | パソコン(データ転送)のEthernetダウンロードにおいて、接続機器詳細設定で不正な値が入力できる問題を解決しまた。 | - | ○ | ○ | - | - |
28 | デバイス一括変更において、環境設定ダイアログを開いた状態でデバイス一括変更を実行できる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
29 | GOTタイプの機種を変更した際に、「変更後、接続機器設定のダイアログを表示する」のチェックを有効にしても、実行時にダイアログを表示しない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
30 | GT Designer3を起動後にF12キーを押下した際に、動作が不安定になる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
31 | キーウィンドウのオブジェクト設定において、文字サイズが設定できない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
32 | サポートしないGOTタイプが設定されたG1形式のプロジェクトデータを開いた際に、プロジェクト選択ダイアログが二度表示する問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
33 | 既定値の設定において、設定ダイアログが閉じない場合がある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
34 | 既定値の設定において、ユーザアラーム表示、システムアラーム表示の図形のプレビューが不正になる問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
35 | GOT本体のユーティリティ画面において、プロジェクト情報の作画ソフトウェアバージョンが正しく表示されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
36 | GOTへの書き込みにおいて、特殊データの書き込みを実行した際に、表示されるデータ転送量とプログレスバーの進捗状況が一致しない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
37 | スイッチ/ランプにおいて、図形に「リアル図形」を選択しスイッチ色を変更した際に、図形が変更される場合がある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | MELSECNET/H・MELSECNET/10接続において、複数のシーケンサとGOTでネットワークを構成している場合、伝送速度の異なるGOTをネットワークに参入させると、まれに通常局のシーケンサがダウンする問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | 通信ドライバ (MELSECNET/H, MELSECNET/10) |
05.03.00 |
2 | スクリプト機能において、トリガを周期/ON中周期/OFF中周期に設定した場合、まれに初回周期成立時にスクリプトが動作しない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | 基本機能 | 05.03.00 |
3 | ロギング機能において、ファイル保存モードに設定し、ログファイル内のログ件数が0件でヒストリカルトレンドグラフを表示した場合、まれにCFカードアクセスLEDが点灯し続ける問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (ロギング) |
05.03.00 |
4 | スクリプト機能において、ファイル操作関数の引数(格納デバイス)にTMPデバイスを指定した場合、513バイト以上のデータを正しく処理できない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | 基本機能 | 05.03.00 |
5 | マイコン接続時に、動作条件としてDデバイスのbit15をトリガデバイスに設定した場合、タッチスイッチが動作しない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | 通信ドライバ (マイコン) |
05.03.00 |
6 | 下記処理を実施後にGOTを再起動すると、GOTが動作しなくなる問題を解決しました。 1. ユーザアラーム表示をメモリ保存なしで画面に配置し、全データをGOTへダウンロード 2. ユーザアラーム表示のメモリ保存設定を有りに変更し、共通設定のみをGOTへダウンロード |
○ | ○ | ○ | - | 基本機能 | 05.03.00 |
7 | オブジェクトスクリプト機能において、オブジェクトスクリプトエラークリア時に、オブジェクトスクリプトエラーデータ(GS112、GS113)の内容がクリアされない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (オブジェクト スクリプト) |
05.03.00 |
8 | 操作ログ機能、ロギング機能、拡張レシピ機能において、システム言語が「中国語(繁体)」、「中国語(簡体)」、「韓国語」、「中国語」、「ドイツ語」の場合に表示される日付の書式を改善しました。 | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (操作ログ、 ロギング、 拡張レシピ) 基本機能 |
05.03.00 |
9 | オペレータ認証機能において、オペレータ名外部通知デバイスを設定した場合、ログイン/ログアウト実施後、まれにGOTが動作しなくなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | 拡張機能 (オペレータ認証) |
05.03.00 |
10 | ラダー編集機能において、デバイス点数にK表現を使用せず、1024の倍数が設定されている場合にPC書き込みを実施すると、デバイス範囲外エラーが発生する問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (ラダー編集) |
05.03.00 |
11 | ラダー編集機能において、編集対象外のプログラムの読出しができる問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (ラダー編集) |
05.03.00 |
12 | ラダー編集機能において、パスワードを設定したプログラムのPC照合ができない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (ラダー編集) |
05.03.00 |
13 | ラダー編集機能において、タイマ・カウンタのコイル内デバイスを選択しているときにコイル内の別デバイスを選択すると、検索実行してしまう問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (ラダー編集) |
05.03.00 |
14 | ラダー編集機能において、Q173NCCPUに接続できない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (ラダー編集) |
05.03.00 |
15 | ラダー編集機能において、iQ Platform対応コントローラ(Q10UD(E)H,Q13UD(E)H,Q20UD(E)H,Q26UD(E)H)にPC書き込みを実施すると、GX DeveloperあるいはGX Works2から浮動小数点除算命令/単精度浮動小数点比較命令のある回路ブロックをRUN中書き込みできない問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (ラダー編集) |
05.03.00 |
16 | ラダー編集機能において、コイル検索を実行すると、設定値デバイスが検索される問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (ラダー編集) |
05.03.00 |
17 | ラダー編集機能において、ラダーモニタ画面に1回路ブロック2行以上の回路を表示すると、まれにGOTが動作しなくなる問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | オプション機能 (ラダー編集) |
05.03.00 |
18 | MELSEC-QCPUへGOTマルチドロップ接続で接続時、0号機以外のCPU号機指定を行うと、正しくモニタができない問題を解決しました。 | - | - | ○ | - | 通信ドライバ (マルチドロップ (スレーブ)) |
05.03.00 |
19 | ユーティリティ起動パスワードを設定している状態で、拡張スイッチ(ユーティリティ)を押下した場合、パスワードを入力せずにユーティリティ機能が起動される問題を解決しました。 | - | - | - | ○ | 基本機能 | 01.17.00 |
20 | ユーザアラーム表示が80文字以上表示できない問題を解決しました。 | - | - | - | ○ | 基本機能 | 01.17.00 |
21 | システム情報の強制スクリーンセーブ信号をOFFしてスクリーンセーブ状態を解除した場合、システム情報のスクリーンセーブ中信号がOFFされない問題を解決しました。 | - | - | - | ○ | 基本機能 | 01.17.00 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | GT SoftGOT1000において、二重化システムとEthernet接続時に通信エラーが発生した場合、系切換えができない問題を解決しました。 | ○ | - | - | - | - |
Ver.1.03D→Ver.1.04Eへの改善履歴はありません。 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ダブルワード型等の32ビット型の配列のラベルを選択時において、配列の要素番号を先頭以外に変更した場合、正しいデバイスアドレスが取得できない問題を解決しました。 | - | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | [ツール]-[オプション]のCH No.選択ダイアログ表示設定において、「表示しない」を選択時に、GOTタイプ変換でCH.の数が異なるGOTタイプへ変換した場合、不正な値が表示される問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
3 | コメント表示(ワード)において、コメントタイプを「コメントグループ」、フォントを「16ドット高品位ゴシック」、表示方式を「表示なし」または「間接デバイス」に設定した際、プロジェクトを保存し、再度開くとフォントを「16ドット標準」に変更してしまう問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
4 | GOTタイプがGT15シリーズにおいて、システムワークツリーから「Ethernet」を選択しダイアログを表示した状態で、上部メニューの「共通の設定」から「接続機器設定」を選択した場合、動作が不安定になる問題を解決しました。 | - | - | ○ | - | - |
Ver.1.02C→Ver.1.03Dへの改善履歴はありません。 |
No. | 内容 | SGT1000 | GT16 | GT15 | GT11 | GT10 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | Microsoft® Windows® 2000において、USB接続したGT11シリーズのGOTトランスペアレント機能が正しく動作しない問題を解決しました。 | - | - | - | ○ | - |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ユーティリティ機能のGOTデータ一括取得画面において「2点押しインストール」と表示される問題を解決しました。 | ○ | - | - | - | 基本機能 | 05.01.00 |
2 | パナソニック電工(株)製シーケンサ接続において、まれに正しくモニタできない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | 通信ドライバ (パナソニック電工 MEWNET-FP) |
05.01.00 |
3 | オブジェクトスクリプトのトリガ種別が「デバイス書き込み時」または「キーコード入力時」の場合に、オブジェクトの動作条件が不成立でもオブジェクトスクリプトが動作する問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | 基本機能 | 05.01.00 |
4 | バックアップ/リストア機能において、Flashカードを使用しているシーケンサCPUをバックアップしデータをリストアした場合に、リストアがエラー終了する問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - | 拡張機能 (バックアップ/ リストア) |
05.01.00 |
5 | STN液晶搭載機種において、拡張アラームポップアップ表示、拡張アラーム機能の1行流れ、またはアラーム流れ表示の視認性を改善しました。 | - | ○ | ○ | - | 基本機能 | 05.01.00 |
6 | CNCデータ入出力機能において、ディレクトリ、ファイルの一覧表示を1024項目まで表示するように改善しました。 | ○ | ○ | - | - | 拡張機能 (CNCデータ 入出力) |
05.01.00 |
7 | GT Designer3で言語切り換えデバイスに接続機器のデバイスを指定し、デバイス値が範囲外の場合の表示設定を「表示する」に設定した場合、GOT起動時に通信エラーが発生し、通信再開後の言語切り換えデバイス値が「0」だとコメント表示されない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | - | 基本機能 | 05.01.00 |
8 | Ethernetケーブルを接続していない状態でGOTの電源を投入し、GOT起動後にEthernetケーブルを接続した場合、GT Designer3(パソコン)と通信できない問題を解決しました。 | ○ | - | - | - | 基本機能 | 05.01.00 |
9 | 状態監視機能において、オフセットデバイスを設定した場合、状態監視機能が正常に動作しない問題を解決しました。 | - | - | - | ○ | 基本機能 | 01.15.00 |
GT Designer2 Ver.2.98C→GT Designer3 Ver.1.00Aへの改善履歴はありません。 |
No. | 内容 | GT16 | GT15 | GT11 | GT10 | 本体OS | OSバージョン |
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1 | バックアップ/リストア機能において、下記の全操作を実施後にパスワード認証に失敗する問題を解決しました。 ①バックアップを実施し、バックアップパスワードを17文字以上に設定 ②再度バックアップを実施 ③さらにバックアップを実施 |
○ | ○ | - | - | 拡張機能 (バックアップ/ リストア) |
05.00.00 |
2 | Aドライブに格納されたプロジェクトデータをGT Designer3にアップロードする場合、もしくはドライブ情報を取得した場合に、まれにエラーが発生する問題を解決しました。 | - | - | ○ | - | 基本機能 | 05.00.00 |