Ver.3.275M→Ver.3.280Sへはバージョン表記のみ改訂しています。 |
Ver.3.265B→Ver.3.275Mへの改善履歴はありません。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | 動作環境の対象OSからWindows® XP Service Pack3以降および、Windows® Vista Service Pack1以降を対象外としました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | 脆弱性対策を強化しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | 脆弱性対策を強化しました。 |
2 | バージョン情報ダイアログに、ソフトウェアの著作権を表示するよう改善しました。 |
Ver.3.195D→Ver.3.200Jへはバージョン表記のみ改訂しています。 |
Ver.3.190Y→Ver.3.195Dへの改善履歴はありません。 |
Ver.3.180N→Ver.3.190Yへはバージョン表記のみ改訂しています。 |
Ver.3.170C→Ver.3.180Nへの改善履歴はありません。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | SoftGOT-GOTリンク機能において、GT1665HS-VTBDと接続できない問題を解決しました。 |
2 | GT SoftGOT1000 Commanderにて、GOT検索での自動取得において、GT1665HS-VTBDを正しく検出できない問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | ユーザーアカウント制御設定を変更してインストールを行なった際に、正しくインストールができないことがある問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | 以下の条件下でモニタした場合、通信エラー発生時に正しく動作しないことがある問題を解決しました。 ・Ethernet接続 ・自局に指定しているシーケンサがMELSEC iQ-Rシリーズ/MELSEC-Qシリーズ(ユニバーサルモデル)のいずれか ・GT Designer3の環境設定/共通設定から設定可能なデバイスにシーケンサデバイスを指定していない ・シーケンサデバイスをモニタするオブジェクトが配置されていない画面を使用している |
Ver.3.152J→Ver.3.155Mへの改善履歴はありません。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | MELSEC iQ-R/iQ-FCPUと接続時、SoftGOT-GOTリンク機能において、プロジェクトデータに時刻通知機能を設定し動作させると、動作が不安定になることがある問題を解決しました。 |
2 | リモートI/O局にRS232でCPU直結接続し、リモートマスタ局をモニタする構成で、リモートマスタ局がQ二重化CPU以外の場合、モニタできない問題を解決しました。 |
Ver.3.145B→Ver.3.150Gへの改善履歴はありません。 |
Ver.3.144A→Ver.3.145Bへはバージョン表記のみ改訂しています。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | オーバーラップウィンドウの表示位置指定デバイスを設定し、デバイス値を高速で変化させると、正しく表示できない問題を解決しました。 |
2 | ヒストリカルデータリストにおいて、ログ件数が0件の状態で表示位置時刻指定ジャンプを行うと、表示が更新されなくなる問題を解決しました。 |
3 | 通信未確立状態から確立状態とした後、ユーザアラームのモニタデバイスを変化させても、ユーザアラームが表示されない問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | 横河電機機器接続時、タイマ(TU)/カウンタ(CU)デバイスに対し、書き込みができない問題を解決しました。 |
2 | ユーティリティのファイル管理画面にて、フォルダ削除確認ダイアログを表示すると、システム信号2-2のファイルアクセスエラー信号がONとなる問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | 「プロジェクトを開く」ダイアログを開いた状態で、複数回エラーダイアログを表示すると、GT SoftGOT1000の動作が不安定になる問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | Ethernet(東芝nv)接続時、ユーザグローバル(UG)のビット指定で書込みすると、指定したビット位置以外のビットをOFFにする問題を解決しました。 |
2 | Ethernet(東芝nv)接続時、ワードデバイスのデータ形式(符号付きBIN32/符号なしBIN32/BCD32)で連続書込みすると、正しく書込みができない問題を解決しました。 |
3 | Ethernet(東芝nv)接続時、範囲外を含むデバイスを連続読出し/連続書込みすると、システムアラーム322(範囲外エラー)が表示しない問題を解決しました。 |
4 | ヒストリカルトレンドグラフ機能において、グラフページスクロールを行うと、まれにカーソルがグラフの端に移動する問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | SMTP認証に未対応のメールサーバに対してSMTP認証すると、まれに動作が不安定になる問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | CC-Link IE フィールドネットワーク接続時、接続機器設定の「モニタ速度」の設定が反映されない問題を解決しました。 |
2 | ユーティリティの操作ログ情報画面において、ローカルタイム設定が反映されない問題を解決しました。 |
3 | 環境設定ダイアログの動作設定タブで設定した仮想ドライブのパス長が171文字を超える場合、GT SoftGOT1000終了時に動作が不安定になることがある問題を解決しました。 |
4 | CC-Link IEコントローラネットワーク接続時、デバイスWFFFF以降が正しくモニタできない問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | GT SoftGOT1000の起動直後にシステム言語切り換えデバイスを変更した場合、まれにユーザ作成画面が表示されない問題を解決しました。 |
Ver.3.126G→Ver.3.127Hへはバージョン表記のみ改訂しています。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | 以下の条件下でSoftGOT-GOTリンク機能を使用すると、通信タイムアウトエラーが発生する問題を解決しました。 ・接続しているシーケンサが「RCPU」 ・シーケンサ間の通信方法が「シリアルコミュニケーション接続」 ・GT SoftGOT1000の通信設定ダイアログで、通信方式を「TCP/IP」に設定 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | 拡張レシピ機能で、デバイスブロックが多い設定での読み出し性能を改善しました。 |
2 | バーコード、RFIDのターミネータ設定(CR+LF)使用時に、CRのコードが連続する機種からデータを受信できるよう改善しました。 |
3 | SoftGOT-GOTリンク機能使用時に、GOT側のプロジェクトデータに時刻通知機能を使用する設定があると、動作が不安定になる問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | FXCPU接続時、まれにS1000~S1007に書き込みできない問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | アプリケーション終了時に通信エラーが発生した場合、まれに正しく終了できない問題を解決しました。 |
2 | ロギング機能において、ログファイルが指定ファイル数未満の時に、同名のログファイル(ファイル番号0001~)が存在すると、その番号のファイルを飛ばしてログファイルを作成し、またそれに伴い、ヒストリカルトレンドグラフやヒストリカルデータリストで、ログデータの間に無効なデータ(空白)が表示される問題を解決しました。 |
3 | 数値表示/入力オブジェクトにおいて、まれに$Vを使用したスタイルの条件が正しく判定されない問題を解決しました。 |
4 | ビットモーメンタリスイッチにて、ディレイ設定の2度押し動作が有効とならない問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | キーコード動作追加のあるビットモーメンタリスイッチにて、押下中に動作条件不成立になるとビットがOFFしないことがある問題を解決しました。 |
2 | バーコード/RFID機能で、通信ポートをCOM10-16に指定した場合、通信出来ない問題を解決しました。 |
3 | オブジェクトが配置されていない画面にて、オフセットデバイスを用いた参照デバイスを画面スクリプトに設定し、対象画面を表示させるとGT SoftGOT1000が動作しなくなる問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | FXCPU接続時、デバイスをダブルワード書込みすると、まれに上位と下位が別々に書き込まれる問題を解決しました。 |
2 | アラーム表示オブジェクトにおいて表示方法に「1行流れ」を指定した際に、コメントにタイ語が含まれていると、まれにGT SoftGOT1000が動作しなくなる問題を解決しました。 |
3 | 画面スクリプトとオブジェクトスクリプトに、それぞれオフセットデバイスが設定されている際に、まれにオブジェクトスクリプトでタイムアウトエラー(エラーコード 1015)が発生する問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | リモートI/O局にRS232でCPU直結接続し、リモートマスタ局にQ二重化CPUを使用した場合、Q二重化CPUの系切り換えに自動追従できない問題を解決しました。 |
2 | 数値表示/数値入力オブジェクトの表示形式を実数にした場合に、まれに端数処理した値で範囲演算をしない問題を解決しました。 |
3 | 強制スクリーンセーブタッチ解除信号をONしている場合に、まれに強制スクリーンセーブが動作しない問題を解決しました。 |
4 | 以下S/Wを2つ以上同時に起動し、各S/Wのブザー出力信号をONした後、いずれか1つのブザー出力信号をOFFした場合、すべてのブザーが停止する問題を解決しました。 ・GT SoftGOT2000 ・GT SoftGOT1000 ・GT Simulator3 ・GT Simulator2 |
Ver.3.111R→Ver.3.113Tへはバージョン表記のみ改訂しています。 |
Ver.3.110Q→Ver.3.111Rへはバージョン表記のみ改訂しています。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | 間接指定した外部デバイスを取得するオブジェクトスクリプトを設定した画面において、画面表示直後に、画面切り換え/ウィンドウ移動/セキュリティ切り換え/言語切り換え/局番切り換えの何れかが発生すると、まれにオブジェクトスクリプトがタイムアウト(画面の表示更新が止まり、スクリプトエラー1015が発生)する問題を解決しました。 |
2 | 通信設定ダイアログで、リトライ回数(最大値)を設定すると、次回起動時にメッセージを表示し、リトライ回数がデフォルト値に戻る問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | GT Works3からGT SoftGOT1000をインストールする場合、GT SoftGOT1000のバージョンに変更がなければ、GT SoftGOT1000のインストールがスキップされる問題を解決しました。 |
2 | (株)キーエンス製シーケンサとEthernet接続時に、以下のビットデバイスがまれに通信できない問題を解決しました。 ※リレー、内部補助リレー、ラッチリレー、コントロールリレー、リンクリレー、ワークリレー |
3 | (株)キーエンス製シーケンサとEthernet接続時に、インデックスレジスタ(Z)デバイスの32ビットの書込みが正しく行われない問題を解決しました。 |
Ver.3.105K→Ver.3.106Lへはバージョン表記のみ改訂しています。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | GOTタイプをGT16**-S-EX(防爆)に設定したプロジェクトデータを開いた際に、エラーメッセージのGOTタイプに「Unknown(800×600)」と表示される問題を解決しました。 |
2 | アラームメール送信機能において、アラーム履歴の件数が最大件数の状態でアラームが再度発生すると、同一メールが連続して送信されてしまう問題を解決しました。 |
3 | レベル表示機能において、「パターンなし」を設定すると、色が白色固定で表示してしまう問題を解決しました。 |
4 | ロギング機能において、ファイル保存モードで終端トリガ動作時のファイル出力を実施している際に、まれに追加ファイル作成時にエラーが出力されない問題を解決しました。 |
Ver.3.100E→Ver.3.103Hへはバージョン表記のみ改訂しています。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | MELSEC-Lシーケンサの内蔵EthernetポートでGT SoftGOT1000とEthernet接続する場合に、他ネットワークへのアクセスが可能になりました。 |
2 | PX連携機能使用時、ファイルを開く動作をキャンセルすると動作が不正になる問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | ウイルス対策ソフトのリアルタイム監視による影響を受け、「動作環境の構築に失敗しました。」とエラーダイアログを表示し、モニタ開始できないことがある問題を改善しました。 |
Ver.3.74C→Ver.3.75Dへの改善履歴はありません。 |
Ver.3.73B→Ver.3.74Cへはバージョン表記のみ改訂しています。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | 外部認証機器を用いたオペレータ認証機能を使用する際、GT SoftGOT1000からの送信データを必要としないRFID機器との接続において、RFID設定にて送信データ数を設定し、かつ送信データを作成しない場合に送信異常が発生して、GT SoftGOT1000が正常に動作しなくなる問題を解決しました。 |
2 | FX3U-ENET-L(Ver1.00~Ver1.11)を使用してMELSEC-FXとEthernet接続中に通信エラーが発生した際に、まれにモニタが停止する、又はモニタ値が不正になることがある問題を解決しました。 |
3 | 折れ線グラフ機能において、軌跡表示を設定し、目盛り表示・目盛り数値表示・グラフ枠表示を未設定とした際に、一度も画面上で折れ線グラフを表示していないと、まれにオブジェクトが正しく表示されない問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | 拡張システムアラーム表示/拡張アラームポップアップ表示機能(システムアラーム表示)において、システム言語に中国語(簡体)/中国語(繁体)を設定していた場合に、まれにシステムアラームのメッセージの一部が正しく表示されない問題を解決しました。 |
2 | タッチスイッチのオブジェクトスクリプト機能において、実行トリガ種別を常時に設定すると、オブジェクトスクリプトが動作しない問題を解決しました。 ※GT SoftGOT1000 Ver. 3.68W、Ver. 3.69Xを利用した場合に発生。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | MODBUS®/TCP接続において、複数台の機器と接続すると、まれにタイムアウトエラーが発生し通信できない問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | オブジェクトスクリプトのトリガ種別を常時に設定し、オブジェクトの表示トリガ種別を立上り、又は、立下りに設定している場合に、トリガ成立時にオブジェクトスクリプトが2回実行される問題を解決しました。 |
2 | レシピ機能において、L26CPUと接続時に、ファイルレジスタ名を指定すると、レシピデータの読出し/書込みが正常に行えない問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | コメント番号出力デバイスを設定したアラーム履歴機能において、カーソルを表示した状態でアラーム履歴配置画面をクローズすると、GT SoftGOT1000がまれに動作しなくなる問題を解決しました。 |
2 | オペレータ認証機能において、自動ログアウト機能によるログアウト後に外部認証機能を用いてログインしても、すぐにログアウトしてしまう問題を解決しました。 |
3 | オブジェクトの条件の範囲にビットを指定し、デバイスが未設定の場合に、条件が誤動作する問題を解決しました。 |
Ver.3.57K→Ver.3.60Nへの改善履歴はありません。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | オブジェクトスクリプト機能において、トリガ種別を「常時又は表示条件連動又は表示変化時」に設定し、オブジェクトスクリプトを用いて外部デバイスへ書込みを実施しても、オブジェクトの表示が必ず更新されるように改善しました。 |
2 | ヒストリカルトレンドグラフ機能において、バッファ履歴モードでロギングした結果をグラフ表示している際に、バッファ履歴を消去したタイミングで、グラフの表示が消えない問題を解決しました。 |
3 | 透過色を設定した画面にビットマップイメージを設定すると、まれに正しくビットマップイメージが透過表示されない問題を解決しました。 |
4 | ウィンドウの画面サイズが640×480以下のダイアログウィンドウを表示している際に、ハードコピー機能、スナップショット、印刷プレビュー、印刷機能を実施すると、ダイアログウィンドウの右側、および下側が黒色表示されてしまう問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | 図形に部品を設定したスイッチ・ランプオブジェクトにオブジェクトスクリプトにて座標を変更すると、まれに同一画面内の別のオブジェクトが表示されなくなる問題を解決しました。 |
2 | ヒストリカルトレンドグラフ機能において、逐次表示モード時にグラフをスクロールして表示されると、まれにグラフ線の一部が表示されなくなる問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | 動作条件を常時以外に設定し、オートリピート機能と操作ログ機能を有効にしたタッチスイッチを画面上で押下した場合に、まれにGT SoftGOT1000が動作しなくなる問題を解決しました。 |
2 | MELSEC-FX接続時において、32ビットのデータ形式を指定したビットデバイスに値を書き込むと、「312デバイス範囲外」が表示される問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | 図形無しのタッチスイッチと任意のオブジェクトを重ねて配置し、redraw_screen()又はredraw_object()を実行すると、重なったオブジェクトの一部が正常に表示されない問題を解決しました。 |
2 | Ethernet接続において、128番目に設定したEthernet設定項目の接続機器と、初回通信時に通信タイムアウトが発生する問題を解決しました。 |
3 | CC-Link IEフィールド接続において、Ww、Wrデバイスのbit10-15がモニタできない問題を解決しました。 |
4 | GT SoftGOT1000 Commanderにおいて、プロジェクトデータをアップロード中に終了ボタンを押下すると、動作が不安定になる問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | ロギング機能において、破損しているロギングファイルに対してCSV/Unicodeテキスト変換を実施すると、まれにGT SoftGOT1000が動作しなくなる問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | アラーム履歴機能において、仮想ドライブ内のアラーム履歴のデータが破損している場合に、まれにGT SoftGOT1000が動作しなくなる問題を解決しました。 |
2 | VC9ランタイムライブラリがインストールされていない場合に、ハードコピー/スナップショット機能が動作しない問題を解決しました。 |
3 | GT SoftGOT1000終了時にダイアログを表示しない設定をしている場合に、GOT内部デバイス(GS500.b0)をONしても、GT SoftGOT1000が終了しない問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | オブジェクトスクリプト機能において、スクリプトトリガデバイス設定を未設定とし、画面上にデバイスを設定したオブジェクトが1つも存在しない場合に、GT SoftGOT1000が動作しなくなる問題を解決しました。 |
2 | ユーザ作成キーウィンドウ用のウィンドウ画面に、アプリ切換えを行なう拡張機能スイッチを設定した際、スイッチ押下時にGT SoftGOT1000が動作しなくなる問題を解決しました。 |
3 | スクリプト機能において、while文中にGOT内部デバイスを利用したbmov命令・fmov命令を使用した場合、GT SoftGOT1000がまれに動作しなくなる問題を解決しました。 |
4 | 通信タイムアウト発生時にユーティリティにてシステム言語切換えを実施すると、GT SoftGOT1000の再起動時に通信タイムアウトのシステムアラームが発生しない問題を解決しました。 |
5 | ポップアップアラーム表示機能において、メッセージにコメントを表示しない設定をすると、状態別の文字色が切り換わらない問題を解決しました。 |
6 | キーコードスイッチのカーソルのユーザID昇順移動機能において、ユーザIDを65535に設定したオブジェクトにカーソルが移動しない問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | ヒストリカルトレンドグラフ機能において、ログの件数が0件の場合に、目盛り数値・グラフ補助線がまれに表示されない問題を解決しました。 |
2 | ヒストリカルトレンドグラフ機能において、画面切換え後に表示されるグラフ線の表示方法を、最新表示ボタンを押下した際の表示方法に統一しました。 |
3 | 局番切換え機能において、「プロジェクト共通で設定する」に設定した際に、ダイアログウィンドウ上のデバイスが局番切換えされない問題を解決しました。 |
4 | ヒストリカルトレンドグラフにおいて、グラフ線と目盛り線が同値を示す場合でも、表示位置が一致しないことがある問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | MELSEC-FXとのEthernet接続において、通信できない問題を解決しました。(※) ※GT Designer3(1.22Y)以降で作成されたプロジェクトデータが対象 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | 画面スクリプトのトリガ種別に「画面を閉じる時」を設定し、通信設定にて登録モードを設定している場合に、トリガ成立時にスクリプトが複数回実行される問題を解決しました。 |
2 | 局番切り換え機能において、切り換え対象に設定していないCH Noの局番が切り換わってしまう問題を解決しました。 |
3 | Q二重化設定時に、通信が正常に実施できていないエラーが発生した時のみ制御系のシーケンサCPUへ切り換えを実施するように改善しました。 |
4 | PX Developer連携機能を使用している、又は、Windowsのタスクバーがディスプレイ画面の上側ある場合において、GT SoftGOT1000を全画面表示後に再起動すると、前回表示していた位置にGT SoftGOT1000が起動しない問題を解決しました。 |
5 | デバイスデータ転送機能、又は、トリガバックアップ機能において、デバイス範囲外のトリガデバイスを設定している場合に、画面データを開きなおすと、まれにGT SoftGOT1000が動作しなくなる問題を解決しました。 |
6 | GT SoftGOT1000 Commanderにおいて、GOT検索で自動取得実施後に表示順をソートし、GT SoftGOT1000の起動設定を実施した際、選択しているGOTのIPアドレスが正しく設定できない問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | SoftGOT-GOTリンク機能において、CFカード内のOSを用いて起動しているGOTとリンクさせた場合に、GT SoftGOT1000上の動作状態ポップアップ通知が動作しない問題を解決しました。 |
2 | バージョンアップインストールにおいて、「MDAC2.8 RTMはこのバージョンのWindowsと互換性がありません。」とメッセージが表示されインストールが完了しない問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | ワードスイッチの「間接デバイス値+定数」の値が、デバイスデータ形式の範囲を超える場合でも、初期値条件が正しく動作するように改善しました。 |
2 | SoftGOT-GOTリンク機能において、1台のGOTに対して複数号機からリンクできないように改善しました。 |
3 | 画面切り換え直後に、タッチスイッチの押下と同時にダイアログ画面が表示されると、まれにGT SoftGOT1000が動作しなくなる問題を解決しました。 |
4 | ヒストリカルトレンドグラフ機能において、ヒストリカルトレンドグラフとスーパーインポーズウィンドウが重なって表示されている状態で、スーパーインポーズウィンドウを閉じると、まれにヒストリカルトレンドグラフが正常に表示されない問題を解決しました。 |
5 | 操作ログ機能において、数値入力で入力データ演算を設定している場合、変更前値がデバイス値ではなくオブジェクトに表示している値で記録される問題を解決しました。 |
6 | オブジェクトスクリプト機能において、自由図形描画関数(p_rectangle、p_circle、p_ellipse)の線種・線幅・線色が正しく描画されない問題を解決しました。 |
7 | まれに音声ファイルが1回しか再生されない問題を解決しました。 |
8 | 積算タイマ、カウンタ(接点・コイル)デバイスを連続デバイスとして設定した場合、まれにデバイス範囲外エラーが発生する問題を解決しました。 |
9 | スクリプト機能において、通信エラー発生時に、通信復帰後にスクリプトが再実行されない問題を解決しました。 |
10 | 拡張アラーム機能において、カーソル表示時の文字色を以下のように変更しました。 ・文字色が黒以外の場合:カーソル色と文字色のXOR色 ・文字色が黒の場合:カーソル色の反転色 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | ヒストリカルトレンドグラフ機能において、最新データを表示する前に、まれに古いデータを一瞬表示する問題を解決しました。 |
2 | ヒストリカルトレンドグラフ機能において、マルチチャンネル構成もしくはマルチCPU構成でシーケンサと接続時、グラフ情報/時刻格納デバイスを出力するように設定している場合、まれに正しいチャンネルもしくは正しいCPU号機のデバイスに情報が出力されない問題を解決しました。 |
3 | システムアラームのCPU エラーチャンネル番号(GS263)、ネットワークエラーチャンネル番号(GS264)が、まれに更新されない問題を解決しました。 |
4 | 部品表示(固定)で描画モードをXORに設定した場合、オブジェクトスクリプトの画面制御関数(redraw_object、またはredraw_screen)を実行すると、表示条件不成立でも部品が表示される問題を解決しました。 |
5 | データ管理画面で新規フォルダを作成すると、まれに一部のファイル・フォルダが表示されない問題を解決しました。 |
6 | タイマ、カウンタデバイスを連続デバイスとして設定した場合、まれにデバイス範囲外エラーが発生する問題を解決しました。 |
7 | GT SoftGOT1000のショートカットアイコンへ任意のフォルダをドラッグ&ドロップすると、GT SoftGOT1000が動作しなくなる問題を解決しました。 |
8 | FX0(S)CPUでLLT接続した場合、接続可能状態にもかかわらず、通信エラーダイアログが表示される問題を解決しました。 |
9 | ランプエリアオブジェクトをオーバーラップウィンドウに配置した場合、動作エリアが不正になる問題を解決しました。 |
10 | GT SoftGOT1000起動時、前回終了時の位置でウィンドウ表示されるように改善しました。 |
11 | GT SoftGOT1000のインストーラにおいて、MELSOFT共通モジュールのインストールに失敗した場合のエラーメッセージを改善しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | 共通の設定、もしくはオブジェクトに設定したデバイスの組合せによって、まれにベース画面以外に設定したデバイスの書込み/読出しができない問題を解決しました。 |
2 | スイッチオブジェクトにおいて、動作条件不成立時にオブジェクトを消去する設定、もしくはオブジェクトスクリプト機能のclear_object()を用いてオブジェクトを消去する設定をしている場合、まれに前に表示していた画面の一部が表示される問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | GT SoftGOT1000のインストールの際に、「ユーザ情報ファイルが不正です」とエラーメッセージが表示されインストールできないことがある問題を解決しました。 |
2 | ユーザカスタマイズダイアログを表示した後、別のユーザカスタマイズダイアログに切換えて、切換え先ダイアログ上のOKキーを押下しても、確定動作が行われない問題を解決しました。 |
3 | アスキー入力機能において、アスキー入力中に画面切換えを行うと、入力中のデータが無効になる問題を解決しました。 |
4 | タッチスイッチのオブジェクトスクリプトのトリガ種別を常時に設定した場合、自由図形が描画できない問題を解決しました。 |
5 | レポート機能において、異なるレポート画面で同一のファイル名を指定した場合に、まれにGT SoftGOT1000が動作しなくなる問題を解決しました。 |
6 | レポート機能において、プロジェクトフォルダ名+レポートファイル名が32文字を越える場合、GT SoftGOT1000が動作しなくなる問題を解決しました。 |
7 | スクリプト機能において、ON中周期/OFF中周期が周期成立前に動作する問題を解決しました。 |
8 | Microsoft® Windows Vista® において、ファイル選択ダイアログが2回以上開けない問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | ユーザ作成キーウィンドウで部品を指定したオブジェクトを設定した場合、部品番号が全登録部品数より大きい番号の場合、部品が表示されない問題を解決しました。 |
2 | オブジェクトスクリプト機能において、部品表示・部品移動機能でredraw_object()を実行すると、動作しなくなる問題を解決しました。 |
3 | アラーム履歴機能において、メモリカードへの保存を「アラーム発生時」に設定し、CSV形式ファイルを同時に作成しない場合、アラーム監視周期で保存処理が実行される問題を解決しました。 |
4 | スクリプト機能において、bmov/fmovを使用してテンポラリワーク、またはGOT内部デバイスへ書き込みをした場合、まれにシステムアラームNo.303が発生する問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | GT SoftGOT1000のインストールの際に、「指定されたファイルが見つかりません」とエラーメッセージが表示されインストールできないことがある問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | 拡張アラーム機能において、拡張アラーム共通設定のファイル変換トリガを用いてCSV(Unicodeテキスト)ファイルへの変換処理が失敗した場合、まれにシステムアラームが発生しない問題を解決しました。 |
2 | MELSECNET/H接続時、自局のBデバイス/Wデバイスをモニタすると、まれにGT SoftGOT1000が動作しなくなる問題を解決しました。 |
3 | iQ Platform対応コントローラと接続時、システムアラームにCPUエラーが表示されない問題を解決しました。 |
4 | TrueTypeフォントを使用したGTEファイルを開くと、フォントが正しく表示されない問題を解決しました。 |
5 | オブジェクトスクリプト機能の文字描画/コメント描画関数において、文字属性の書体の指定が正しく動作しない問題を解決しました。 |
6 | プロジェクトスクリプト機能において、初回動作が行われない問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | スクリプト機能において、トリガを周期/ON中周期/OFF中周期に設定した場合、まれに初回周期成立時にスクリプトが動作しない問題を解決しました。 |
2 | ロギング機能において、ファイル保存モードに設定し、ログファイル内のログ件数が0件でヒストリカルトレンドグラフを表示した場合、まれにアクセスランプが点灯し続ける問題を解決しました。 |
3 | スクリプト機能において、ファイル操作関数の引数(格納デバイス)にTMPデバイスを指定した場合、513バイト以上のデータを正しく処理できない問題を解決しました。 |
4 | オブジェクトスクリプトを設定したタッチスイッチを押下すると、まれにGOTが動作しなくなる問題を解決しました。 |
5 | オブジェクトスクリプト機能において、オブジェクトスクリプトエラークリア時に、オブジェクトスクリプトエラーデータ(GS112、GS113)の内容がクリアされない問題を解決しました。 |
6 | 操作ログ機能、ロギング機能、拡張レシピ機能において、システム言語が「中国語(繁体)」、「中国語(簡体)」、「韓国語」、「中国語」、「ドイツ語」の場合に表示される日付の書式を改善しました。 |
7 | オペレータ認証機能において、オペレータ名外部通知デバイスを設定した場合、ログイン/ログアウト実施後、まれに動作しなくなる問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | GT SoftGOT1000において、二重化システムとEthernet接続時に通信エラーが発生した場合、系切換えができない問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | オブジェクトスクリプトのトリガ種別が「デバイス書き込み時」または「キーコード入力時」の場合に、オブジェクトの動作条件が不成立でもオブジェクトスクリプトが動作する問題を解決しました。 |
2 | GT Designer3で言語切り換えデバイスに接続機器のデバイスを指定し、デバイス値が範囲外の場合の表示設定を「表示する」に設定した場合、GOT起動時に通信エラーが発生し、通信再開後の言語切り換えデバイス値が「0」だとコメント表示されない問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | (株)安川電機社製シーケンサをEthernet接続してSoftGOT1000でモニタすると通信エラーになる問題を解決しました。 |
2 | GT SoftGOT1000のシステムドライバインストールを、GT SoftGOT1000起動時に自動実施するように改善しました。 |