No. | 内容 |
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1 | RCPUのリアルタイムモニタ機能において、リアルタイムモニタ設定でラベル名の入力候補が表示されるように対応しました。 |
2 | ヒストリカルウィンドウ機能において、iQ-R高速データロガーユニットで出力したCSVファイル形式のロギングファイルについて、データ行をダブルクオーテーションで囲んだ形式に対応しました。 |
3 | 脆弱性対策を行いました。 |
No. | 内容 |
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1 | RnSFCPUのリアルタイムモニタ機能において、ラベル/ローカルデバイスを指定できるよう改善しました。 |
No. | 内容 |
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1 | 脆弱性対策を強化しました。 |
No. | 内容 |
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1 | GX Works3のオフラインモニタ機能連携において、SFCブロックデバイスに対応しました。 |
2 | グラフ描画対象のデータを簡単に変更できるように改善しました。 |
3 | インストーラへの同梱物を更新しました。 |
No. | 内容 |
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1 | ヒストリカルウィンドウ機能において、レコーディングファイルを波形表示中、データの表示範囲が変更できない場合がある事象を改善しました。 |
No. | 内容 |
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1 | 脆弱性対策を強化しました。 |
No. | 内容 |
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1 | ダブルワード型とクアッドワード型のリアルタイムモニタにおいて、正しく表示出来ない場合がある事象を改善しました。 |
No. | 内容 |
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1 | システムドライブに以下のファイルが存在すると、インストールが失敗する事象を改善しました。 (システムドライブ):\Program.* (システムドライブ):\Program Files.* (システムドライブ):\Program Files\Common.* (32bit OSの場合) (システムドライブ):\Program Files (x86)\Common.* (64bit OSの場合) |
No. | 内容 |
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1 | グラフ重ね合わせ表示機能を改善しました。 |
2 | ヘルプリンク/サポートリンクを日本語表示以外の場合はグローバルサイトのURLへ接続するように変更しました。 |
No. | 内容 |
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1 | QCPUの接続先設定画面の「シーケンサI/F」の「CPUユニット」設定画面が表示出来ない場合がある事象を改善しました。 |
No. | 内容 |
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1 | CPU停止エラー中、RnPCPUに接続出来ない事象を改善しました。 |
No. | 内容 |
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1 | リアルタイムデータアナライザ Ver.1.03Dに対応しました。 |
No. | 内容 |
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1 | トレンドグラフ機能において、時刻表示をマイクロ秒単位で表示できるように対応しました。 |
2 | データ名に「#」が入っている高速データロガーユニットのバイナリファイルが開けない事象を改善しました。 |
No. | 内容 |
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1 | グラフ表示設定の操作で、英語と中国語簡体字のメッセージが正しく表示されないことがある事象を改善しました。 |
2 | ロギングファイル変換で、iQ-RCPUで取得したバイナリ形式のロギングファイルが正しく変換できないことがある事象を改善しました。 |
No. | 内容 |
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1 | RCPU(RnCPU、RnENCPU)のリアルタイムモニタ機能において、ラベル/ローカルデバイスを指定できるよう改善しました。 |
2 | 「接続先の機器選択」の「前回接続した機器」から、高速データロガーユニットが接続出来ない場合がある事象を改善しました。 |
3 | GX LogViewerで、257個目以降のロギングデータが正しく表示出来ない事象を改善しました。 |
4 | 連続する前後のトレンドグラフを表示した際にグラフ表示が更新されない場合がある事象を改善しました。 |
5 | FX5CPUのログファイルをロギングファイル変換した際に文字化けしてしまう場合がある事象を改善しました。 |
No. | 内容 |
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1 | #を含む2文字以上のデータ値が存在するロギングファイルがGX LogViewer Ver.1.72Aで開けない事象を改善しました。 |
No. | 内容 |
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1 | マルチカーソル時、指定した位置に赤カーソルと青カーソルを同時に移動できるよう改善しました。 |
No. | 内容 |
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1 | リアルタイムモニタ設定画面のモニタ対象設定タブにおいて、データをドラッグ&ドロップすると、正しくない状態になる問題を解決しました。 |
2 | リアルタイムモニタ設定画面のモニタ対象設定タブにおいて、「設定項目の挿入」を実行すると設定されていたデバイスが消える場合がある問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
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1 | GX LogViewer Ver.1.64Sにおいて、MELSEC iQ-RシリーズCPUと接続できない場合がある問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
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1 | 言語の選択機能にて、トレンドウィンドウ内で表示しているファイル毎に言語を設定できるよう改善しました。 |
No. | 内容 |
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1 | GX LogViewer Ver.1.54Gにおける以下の問題を解決しました。 ・リモートパスワードが設定されたCPUに接続できないことがある。 ・RCPUにて通信エラーが発生した場合に動作が不安定になることがある。 ・RCPUに接続した場合に接続先経路情報が表示されないことがある。 |
No. | 内容 |
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1 | リアルタイムモニタ設定を反映する度にグラフ表示の自動反映を行うよう改善しました。 |
2 | 「カーソルジャンプ画面」にて、対象のファイル名/データ名を変更できるように改善しました。 |
3 | 「最近使ったウィンドウ」および「よく使うウィンドウ構成」において、ユニットに格納されたファイルが開けない場合がある問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
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1 | RCPUのリアルタイムモニタ機能において、モニタ対象設定のデバイスとモニタ条件設定のタイミング条件のデバイスにブロック指定付きステップリレー(BL□\S)を指定できるよう改善しました。 |
2 | RCPUのリアルタイムモニタ機能において、指定できるデバイスの範囲を拡張しました。 |
3 | リアルタイムモニタ機能において、桁指定したリンクダイレクトデバイスをモニタできない場合がある問題を解決しました。 |
4 | GX LogViewer終了時にメモリ不足のメッセージが表示される場合がある問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
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1 | Windows XP SP2環境にて動作が不安定になる場合がある問題を解決しました。 |
2 | 「表示上下限値を一括編集」画面表示時に、リアルタイムモニタ設定で指定したデータ型に応じた表示上限値、表示下限値が表示されない場合がある問題を解決しました。 |
3 | ヒストリカルイベントウィンドウ表示中に言語の選択機能を使用すると、動作が不安定になる場合がある問題を解決しました。 |