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改善履歴一覧

GX LogViewer Ver.1.40S → Ver.1.43Vへの改善履歴(2015/02)

No. 内容
1 「グラフ描画対象のデータを変更」画面にて、「凡例に追加」のチェックを複数データまとめて行えるよう改善しました。

GX LogViewer Ver.1.37P → Ver.1.40Sへの改善履歴(2014/11)

No. 内容
1 LCPUのリアルタイムモニタ機能において、オフラインでリアルタイムモニタ設定を行えるように改善しました。
2 「よく使うウィンドウ構成」および「最近使ったウィンドウ」において、リアルタイムモニタウィンドウを表示できるように改善しました。
3 リアルタイムモニタウィンドウにおいて、各グラフの表示/非表示の切り替え方法をグラフ凡例のチェックボックスによる方法に統一しました。
4 LCPUのリアルタイムモニタ機能において、リアルタイムモニタを停止直後、すぐに開始するとGX LogViewerの動作が不安定になる場合がある問題を解決しました。

GX LogViewer Ver.1.33K → Ver.1.34Lへの改善履歴(2014/01)

No. 内容
1 リアルタイムトレンド画面において「グラフ描画対象のデータを変更」で描画対象データを非表示にすると動作が不安定になる場合がある問題を解決しました。

GX LogViewer Ver.1.31H → Ver.1.33Kへの改善履歴(2013/11)

No. 内容
1 連続する前後のトレンドグラフを表示している状態において、グラフ描画対象のデータを変更しようとした場合およびグラフ表示を初期化しようとした場合に、実行できない旨のメッセージを表示するよう改善しました。
2 「最近使ったウィンドウ」の「ヒストリカルトレンドウィンドウ」でQCPUまたはLCPUのファイルを開けない場合がある問題を解決しました。
3 ヒストリカルトレンドウィンドウのステータスバーに一部の情報が表示されない場合がある問題を解決しました。

GX LogViewer Ver.1.30G → Ver.1.31Hへの改善履歴(2013/07)

No. 内容
1 高速データロガーユニット設定ツールでビットデバイスのCSV出力形式をデフォルトの"0", "1"から全角文字に変更した場合に、GX LogViewerのリアルタイムトレンドグラフからのCSV出力が一部文字化けする問題を解決しました。
2 高速データロガーユニットのロギング設定におけるコメントが全角80文字を超える場合に、GX LogViewerのユニット検索画面に表示するコメントが一部文字化けすることがある問題を解決しました。

GX LogViewer Ver.1.18U → Ver.1.20Wへの改善履歴(2012/06)

No. 内容
1 「グラフ表示設定を登録」画面で、過去に設定登録した名前を確認できるように改善しました。
2 画面内のツールチップ表示にて、表示文字が長い場合に全て表示できるように改善しました。
3 トレンドグラフのグラフ凡例において、表示選択チェックボックスのON/OFF切替えを「Spaceキー」操作で行えない場合がある問題を解決しました。

GX LogViewer Ver.1.15R → Ver.1.18Uへの改善履歴(2012/01)

No. 内容
1 「ロギングファイルをパソコンに保存」、「よく使うウィンドウ構成をエクスポート」または「グラフ表示設定をエクスポート」を用い、アクセス拒否設定のファイルに上書き保存すると、誤ってそのファイルを消してしまう場合がある問題を解決しました。

GX LogViewer Ver.1.12N → Ver.1.15Rへの改善履歴(2011/10)

No. 内容
1 トレンドグラフの時間軸ラベルが時刻表示の場合、時間軸ラベルの間隔が1秒未満のときはミリ秒まで表示するようにしました。
2 トレンドグラフの時間軸ラベルに日付も表示できるようにしました。
3 トレンドグラフにおいて、ウィンドウの高さを狭くしても、ビットデバイスのON/OFFを判別できるよう可視性を改善しました。
4 「よく使うウィンドウ構成」および「グラフ表示設定」のインポートファイルが、現在使っているツールより新しいバージョンでしかサポートしていない場合に、最新バージョンをインストールすることで解決することが判るよう表示メッセージを改善しました。
5 ロギングファイル操作画面を表示中に通信エラーが発生後、通信エラー要因が解除されても、一旦ロギングファイル操作画面を閉じないと通信再開できない問題を解決しました。
6 LCPUとRS-232接続した場合、通信エラーとなることがある問題を解決しました。
7 複数ウィンドウを開いた後、ウィンドウを閉じると、アプリケーション終了ができなくなることがある問題を解決しました。
8 グラフ表示設定の反映を行うと動作が不安定になることがある問題を解決しました。

GX LogViewer Ver.1.10L → Ver.1.12Nへの改善履歴(2011/09)

No. 内容
1 リアルタイムトレンドグラフにおいて、グラフ表示の画面更新がされないことがある問題を解決しました。
2 リアルタイムトレンドグラフにおいて、収集点数10,000点を超えると、赤カーソルの動作が不正となる問題を解決しました。

GX LogViewer Ver.1.07H → Ver.1.10Lへの改善履歴(2011/05)

No. 内容
1 同時に開くことができるウィンドウ数の制限をなくしました。
2 単精度実数値をトレンドウィンドウで表示する場合に、指数表記とする条件を変更しました(例えば0.1の場合、従来は”1.000E-001”と表示していましたが、本版より”0.1”と表示するようになります)。
3 トレンドグラフの時間軸を拡大/縮小する機能において、拡大/縮小の段階を8段階から34段階に増やしました。
4 ツールバーに「ウィンドウ」メニューの項目に対応するボタンを追加しました。
5 よく使うウィンドウ構成、データの表示設定のインポート/エクスポートにおいて、インポート/エクスポートウィザード画面から参照ボタンを押下してインポート/エクスポートするファイル名を設定した場合に、設定したファイル名の拡張子を正しく表示しない場合がある問題を解決しました。
6 ヒストリカルイベントウィンドウにおいて、監視データの表示文字列が正しく表示されない場合がある問題を解決しました。
7 トレンドウィンドウの右クリックメニュー操作時、トレンドウィンドウデータ名が消えることがある問題を解決しました。
8 ヒストリカルトレンドウィンドウの幅を極めて狭くした場合に、動作が不安定になることがある問題を解決しました。
9 印刷・印刷プレビューにおいて、用紙サイズを極めて小さくした場合に、動作が不安定になることがある問題を解決しました。

GX LogViewer Ver.1.04E → Ver.1.07Hへの改善履歴(2011/01)

No. 内容
1 LCPUにて蓄積中ファイルを読み出した際にエラーとなることがある問題を解決しました。
2 日本語版と英語版でアクセラレータキーが異なっているものを統一するよう改善しました。

GX LogViewer Ver.1.03D → Ver.1.04Eへの改善履歴(2010/08)

No. 内容
1 データ収集間隔を出力せずにロギングしたCSVファイルをGX LogViewerにて開き、CSV保存を行うと、GX LogViewerで再度読み込みができなくなる問題を解決しました。
2 ロギングファイル一覧の取得を、長時間繰り返し実施すると、動作が不安定になる問題を解決しました。

GX LogViewer Ver.1.01B → Ver.1.02Cへの改善履歴(2010/04)

No. 内容
1 GX LogViewerを実行後、エラーメッセージが英語で表示されることがある問題を解決しました。
2 GX LogViewerを実行後、接続先設定画面でIPアドレスの表示欄が表示されないことがある問題を解決しました。