追加機能はありません。
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | QnH→QnU変換サポートツール(Ver.1.04E)に対応しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | Windows 10 IoT Enterprise 2019 LTSCに対応しました。 | |
2 | 動作環境において、Microsoft Windows 7、Windows 8 および Microsoft Windows 8.1 のOSサポートを終了しました。 | |
3 | デバイス割付確認において、CC-Link IE Fieldネットワークに対応しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | Windows 11に対応しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | プロジェクトのセキュリティチェック機能に対応しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | CC-Link ネットワークにおいて、以下のスレーブ局に対応しました。 FX2N-32CCL, FX3U-64CCL, FX5-CCL-MS |
|
2 | CC-Link IEフィールドネットワークにおいて、以下のスレーブ局に対応しました。 NZ2GN2B1-16D/16T/16TE, NZ2GN2S1-16D/16T/16TE, NZ2GN12A2-16T/16TE, NZ2GN12A4-16D/16DE, NZ2GN12A42-16DT/16DTE |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | CC-Link IEフィールドネットワークBasicにおいて、以下のスレーブ局に対応しました。 NZ2MF2S2-16A, NZ2MF2S2-16R |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | CC-Link IEフィールドネットワークにおいて、以下のスレーブ局に対応しました。 NZ2GNCE3-32D, NZ2GNCE3-32DT, NZ2GNCF1-32D, NZ2GNCF1-32T |
|
2 | 動作環境において、Microsoft Windows XP (Service Pack 3 以降)および Microsoft Windows Vista のOSサポートを終了しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | CC-Link IEフィールドネットワークにおいて、以下のスレーブ局に対応しました。 NZ2GN2S1-32D, NZ2GN2S1-32T, NZ2GN2S1-32TE, NZ2GN2S1-32DT, NZ2GN2S1-32DTE, NZ2GN2B1-32D, NZ2GN2B1-32T, NZ2GN2B1-32TE, NZ2GN2B1-32DT, NZ2GN2B1-32DTE, NZ2GN2S-60AD4, NZ2GN2S-60DA4, NZ2GN2B-60AD4, NZ2GN2B-60DA4 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | 接続先設定において、通信テストで成功したときの経路を保存せずに終了した場合、保存の確認メッセージを表示するように改善しました。 | |
2 | パソコンに複数のEthernetボードが装着されている環境において、接続先設定にて、通信対象のEthernetボードを選択できるように改善しました。 | |
3 | PC書込において、書込サイズが容量オーバー(赤色)を示している場合、PC書込実行時に警告メッセージを表示するように改善しました。 | |
4 | デバイス使用リストの印刷において、使用デバイスをOR条件で検索できるように改善を行いました。 | |
5 | デバイスメモリをPC読出または、GX Developer形式読出して保存した場合、プロジェクトデータの容量が大きく増えないように改善しました。 | |
6 | ソース情報のPC読出において、詳細設定[RUN中書込確保用ステップ残容量も読み出す]の設定状態を記憶するように改善しました。 | |
7 | AnyWireASLINKセンサ・機器モニタにおいて、[モニタ情報]のモニタ値の表示形式を、ビット形式/10進形式(符号有、符号無)および16進形式から選択できるように改善しました。 | |
8 | AnyWireASLINKセンサ・機器モニタの[モニタ情報]に表示するステータスにおいて、各スレーブユニットに適合した内容を表示できるように改善しました。 | |
9 | CC-Link IE Fieldネットワーク構成図において、スレーブ局のパラメータ情報を削除した時に確認メッセージを表示するように改善しました。 | |
10 | CC-Link IE Fieldネットワーク構成図において、局一覧にオブジェクト名を表示できるように改善しました。 | |
11 | CC-Link IE Fieldネットワーク構成図において、ユニット変更機能で、オブジェクト名をユニット変更後の形名に置き換えられるように改善しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | シンプルCPU通信設定の機器種別において、[三菱iQ-F(内蔵Ethernet機能)]を追加しました。 | |
2 | ユニバーサルモデル高速タイプQCPUにおいて、データロギング名読出命令(SP.LOGNAMER)とデータロギングファイル名追加命令(SP.LOGFILES)に対応しました。 | |
3 | CC-Link IEフィールドネットワークにおいて、以下のスレーブ局に対応しました。 NZ2GF2S-60IOLD8 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | CC-Link IEフィールドネットワークにおいて、以下のスレーブ局に対応しました。 NZ2GF12A-60IOLH8, FCU8-EX564, FR-A800-GF |
|
2 | CC-Link IEフィールドネットワークBasicにおいて、以下のスレーブ局に対応しました。 NZ2MF2S1-32D, NZ2MF2S1-32T, NZ2MF2S1-32TE1, NZ2MF2S1-32DT, NZ2MF2S1-32DTE1 |
|
3 | CC-Link IEフィールド-AnyWireASLINKブリッジユニットにおいて、スレーブ局の最大台数を128台から256台に拡張しました。 | |
4 | ユニバーサルモデル高速タイプQCPUのCC IE Field構成図において、接続機器の自動検出、接続機器と構成の照合機能、スレーブ局のバックアップ/リストア機能、センサ・機器モニタに対応しました。 | |
5 | ビジョンセンサVS20, VS70, VS80において、CC-Link IEフィールドネットワークBasicおよび、センサ・機器の設定、モニタ機能に対応しました。 | |
6 | ユニバーサルモデル高速タイプQCPUにおいて、シンプルCPU通信に対応しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | Lシリーズフレキシブル高速I/Oユニット(LD40PD01)の連続ロギングデータ格納割り込み機能に対応しました。 | |
2 | システムモニタにおいて、QシリーズMESインタフェースユニット(QJ71MES96N)に対応しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | CC IE Field診断において、以下のリモートI/Oユニットに対応しました。 AC入力、リレーAC出力、トライアックAC出力基本ユニット NZ2GF2B2-16A/NZ2GF2B2-16R/NZ2GF2B2-16S NZ2GF2S2-16A/NZ2GF2S2-16R/NZ2GF2S2-16S |
|
2 | CC-Link IEフィールドネットワークBasicにおいて、スレーブ局の局数拡張に対応しました。 | |
3 | CC-Link IEフィールドネットワークBasicにおいて、以下のスレーブ局に対応しました。 NZ2MFB1-32D/NZ2MFB1-32T/NZ2MFB1-32TE1/NZ2MFB1-32DT/NZ2MFB1-32DTE1/NZ2MFB2-16A/NZ2MFB2-16R |
|
4 | ユニバーサルモデル高速タイプQCPUにおいて、日時⇔秒変換命令に対応しました。 | |
5 | GOT-パソコン間および、GOT-シーケンサ間をEthernetで接続した場合のGOTトランスペアレント機能に対応しました。 | |
6 | 色およびフォント設定において、SFCブロックリストの文字色、背景色を変更できるように改善しました。 | |
7 | 色およびフォント設定において、インラインSTのモニタ時に表示されるラベル/デバイス名の文字色を変更できるように改善しました。 | |
8 | クロスリファレンスにおいて、PCパラメータの通信プロトコル動作状態格納用先頭デバイスを検索対象に含めるように改善しました。 | |
9 | 構造化プロジェクトのファンクションブロックにおいて、引数ラベルのコメントを表示できるように改善しました。 | |
10 | 動作環境において、Microsoft Windows XP (Service Pack 2) 以前のOSのサポートを終了しました。 | |
11 | ユニバーサルモデル高速タイプQCPUにおいて、操作履歴機能に対応しました。 | |
12 | ユニバーサルモデル高速タイプQCPUにおいて、外部機器からのデバイス書込を禁止する機能に対応しました。 | |
13 | MELSOFT NavigatorのCC-Link IEF Basic構成図からパラメータ反映できるように対応しました。 | |
14 | QnH→QnU変換サポートツール(Ver1.03D)に対応しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | CC IE Field診断において、以下のリモートデバイス局に対応しました。 NZ2GF12A4-16D, NZ2GF12A4-16DE, NZ2GF12A2-16T, NZ2GF12A2-16TE, NZ2GF12A42-16DT, NZ2GF12A42-16DTE, Z2GF2B1-32D, NZ2GF2B1-32T, NZ2GF2B1-32DT, NZ2GF2B1-32TE, NZ2GF2B1-32DTE, NZ2GFCE-60ADV8, NZ2GFCE-60ADI8, NZ2GFCE-60DAV8, NZ2GFCE-60DAI8, NZ2GF2S-60MD4, NZ2GFSS2-32D |
|
2 | Lシリーズフレキシブル高速I/Oユニット(LD40PD01)に対応しました。 | |
3 | ユニバーサルモデル高速タイプQCPUにおいて、ブロックパスワードに実行プログラムを参照できないようにするオプションを追加しました。 | |
4 | CC IE Field診断において、製造情報表示に対応しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | ブロックパスワードに実行プログラムを参照できないようにするオプションを追加しました。 | |
2 | CC-Link IEフィールドネットワーク Basicに対応しました。 | |
3 | ユニバーサルモデル高速タイプQCPUにおいて、プログラム一覧モニタのプログラム起動・停止に対応しました。 | |
4 | ユニバーサルモデル高速タイプQCPUおよび、LCPUにおいて、SLMPフレーム送信命令(SLMPSND)に対応しました。 | |
5 | CC IE Field診断において、MELSERVO-J4シリーズ(MR-J4-GF)に対応しました。 | |
6 | 他形式プロジェクトを開く(GX Developerプロジェクト)において、SFCブロックのデータ名に付加する番号を連番ではなく、該当するSFCブロック番号を付加するように改善しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | ユニバーサルモデル高速タイプQCPUの内蔵Ethernetポート設定において、センサ・機器の設定、モニタ機能に対応しました。 | |
2 | MELSOFT iQ AppPortalにて、GX Works2のプロジェクト情報を表示できるようにしました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | Windows 10に対応しました。 | |
2 | ハイパフォーマンスモデルQCPU/プロセスCPUからユニバーサルモデルQCPUへのPCタイプ変更において、[マルチCPU設定]の[通信エリア設定(リフレッシュ設定)]から[マルチCPU間高速通信エリア設定]の自動リフレッシュエリアへ変換できるように改善しました。また、逆の場合も変換できるように改善しました。 | |
3 | SFCプログラムにおいて、動作出力もしくは移行条件以外にカーソルを移動した場合、Zoomプログラムを表示しないように改善しました。 | |
4 | 印刷において、ヘッダ/フッタの入力可能な行数が3行から7行に増えました。 | |
5 | 検索・置換において、1つのファイルの最後まで検索した後で検索・置換を継続するかの確認メッセージを表示するように改善しました。 | |
6 | 読出モードのラダープログラムにおいて、キー入力時に表示される検索ダイアログにて、入力候補を表示するように改善しました。 | |
7 | CC-Link IEフィールドネットワークにおいて、リモートI/Oユニット(NZ2GF2B1N1-16D/NZ2GF2B1N1-16T/NZ2GF2B1N1-16TE)に対応しました。 | |
8 | Lシリーズディジタル-アナログ変換ユニット(L60DAVL8/L60DAIL8)に対応しました。 | |
9 | Qシリーズ高速アナログ-ディジタル変換ユニット(Q64ADH)の高速ロギングモードに対応しました。 | |
10 | CC-Link IEフィールドネットワークにおいて、GOTトランスペアレント機能に対応しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | シンプルプロジェクト(ラベルあり)、構造化プロジェクトにおいて、PC書込時にソース情報を必ず書込対象にするオプション設定を追加する改善をしました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | ローカルデバイスコメントのCSVファイルの読出/書込において、複数のCSVファイルを一括で実行できるように改善しました。 | |
2 | SFCエディタにおいて、SFC図とZoomを並べた表示状態でウィンドウのサイズと位置を初期状態に戻すことができるように改善しました。 | |
3 | Qシリーズ QD75形位置決めユニット(QD75P4N, QD75D4N)とLシリーズ LD75形位置決めユニット(LD75P4, LD75D4)のヘリカル機能に対応しました。 | |
4 | Qシリーズシンプルモーションユニット(QD77GF4, QD77GF8)に対応しました。 | |
5 | CC-Link IEフィールドネットワークにおいて、ブロックタイプI/O(NZ2GFCF1-32D/T/TE)に対応しました。 | |
6 | システムモニタにおいて、C言語コントローラ(Q26DHCCPU-LS)に対応しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | ユニバーサルモデル高速タイプQCPUにおいて、MELSOFT 製品/GOT との接続機能拡張(ネットワークNo.、局番アクセス対応)に対応しました。 | |
2 | Lシリーズ測温抵抗体入力ユニット(L60RD8)に対応しました。 | |
3 | Lシリーズアナログ入出力ユニット(L60AD2DA2)の自由演算機能、自由変換特性機能に対応しました。 | |
4 | システムモニタにおいて、Lシリーズフレキシブル高速I/Oユニット(LD40PD01)に対応しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | LシリーズのCC IE Field構成図において、接続機器の自動検出、センサ・機器モニタに対応しました。 | |
2 | LシリーズのCC IE Field構成図において、CC-Link IEフィールド-AnyWireASLINKブリッジユニット(NZ2AW1GFAL)に接続されたエニイワイヤ製センサの設定、モニタ機能に対応しました。 | |
3 | QシリーズのCC-Link構成図において、接続機器の自動検出、センサ・機器モニタに対応しました。 | |
4 | QシリーズのCC-Link構成図において、CC-Link-AnyWireASLINKブリッジユニット(NZ2AW1C2AL)に接続されたエニイワイヤ製センサの設定、モニタ機能に対応しました。 | |
5 | ユニバーサルモデル高速タイプQCPUにおいて、CC-Link構成図、AnyWireASLINK構成図でのスレーブ機器のバックアップ/リストア機能に対応しました。 | |
6 | シミュレーション機能において、ユニバーサルモデル高速タイプQCPUおよびLシリーズCPUの以下の命令に対応しました。 桁移動命令(SMOV(P))、BIN16ビットデータ比較命令(CMP(P)、ZCP(P))、BIN32ビットデータ比較命令(DCMP(P)、DZCP(P))、浮動小数点比較命令(ECMP/EDCMP)、浮動小数点帯域比較命令(EZCP/EDZCP)、シフト命令(SFTR/SFTL/WSFR/WSFL)、チェックコード命令(CRC)、CRC 演算命令(CRC)、時計データ比較命令(TCMP)、時計データ帯域比較命令(TZCP)、アワーメータ命令(HOURM/DHOURM)、PID演算命令(PID) |
|
7 | パスワードチェックの有無を選択するオプションにおいて、シンプルプロジェクト(ラベルあり)および構造化プロジェクトでも選択できるように改善しました。パスワードチェック無しを選択した場合、シーケンサからプログラムを読み出す性能が向上します。 | |
8 | SFCプログラムのソート機能において、全SFCブロックを一括でソートできるように改善しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | LシリーズCPUにおいて、電子メール機能およびファイル転送機能(FTPクライアント)に対応しました。 | |
2 | ユニバーサルモデル高速タイプQCPUおよびLシリーズCPUにおいて、浮動小数点比較命令(ECMP/EDCMP)、浮動小数点帯域比較命令(EZCP/EDZCP)、シフト命令(SFTR/SFTL/WSFR/WSFL)、チェックコード命令(CRC)、CRC 演算命令(CRC)、時計データ比較命令(TCMP)、時計データ帯域比較命令(TZCP)、アワーメータ命令(HOURM/DHOURM)、PID 演算命令(PID)に対応しました。 | |
3 | システムモニタにおいて下記の増設ベースに対応しました。 LA1S51B, LA1S65B, LA1S68B |
|
4 | CC IE Field診断において、以下のリモートデバイス局に対応しました。 NZ2EX2B-60AD4, NZ2EX2B-60DA4 |
|
5 | CC-Link IEコントローラネットワークにおいて、GOTトランスペアレント機能に対応しました。 | |
6 | 二重化CPUにおいて、GOT(Ethernet)トランスペアレント機能に対応しました。 | |
7 | FXCPUのPC書込において、デバイスコメント詳細設定画面で書込むデバイスコメントの点数を表示するように改善しました。 | |
8 | 変換、またはコンパイルを実行後に自動でプロジェクトを保存するオプションを追加しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | MELSEC iQ-RシリーズCPUを経由してQシリーズCPU、LシリーズCPUへアクセスできるように対応しました。 | |
2 | 構造化ラダー/FBD言語、ST言語において、LシリーズCPUのEthernetユニット専用命令(ZP.OPEN/ ZP.CLOSE/ ZP.BUFSND/ ZP.BUFRCV/ ZP.ERRCLR/ ZP.ERRRD/ Z(P).UINI/ ZP.MRECV/ ZP.MSEND/ J.REQ/ G.REQ/ J(P).ZNRD/ J(P).ZNWR)に対応しました。 | |
3 | シミュレーション機能において、メモリカード(Q3MEM-4MBS)に対応しました。 | |
4 | MELSAP-Lプログラムにおいて、ビットデバイス、ワードデバイス、ラベルのモニタ機能を追加しました。 | |
5 | ツールメニューにおいて、プロジェクト一括で未使用デバイスコメントを削除する機能を追加しました。 | |
6 | デバイス使用リスト画面の未使用デバイスコメント削除機能において、表示しているデバイス種別をプロジェクト単位で削除するように改善しました。 | |
7 | オプション設定において、RUN中書込時は必ずソース情報を書込みする設定を追加しました。 | |
8 | 製品CD-ROMに同梱されているGX Developerのインストール手順において、GX Works2インストール後に別途インストールするように変更しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | Lシリーズマルチ入力(電圧/電流/温度)ユニット(L60MD4-G)に対応しました。 | |
2 | Lシリーズアナログ-ディジタル変換ユニット(L60ADVL8/L60ADIL8)に対応しました。 | |
3 | LシリーズCPU(L06CPU, L06CPU-P, L26CPU, L26CPU-P, L26CPU-BT, L26CPU-PBT)のラベルプログラムの自動割付デバイス設定において、ポインタの設定範囲を4K点から32K点へ拡張しました。 | |
4 | ユニバーサルモデル高速タイプQCPUおよびLシリーズCPUにおいて、桁移動命令(SMOV(P))、BIN16ビットデータ比較命令(CMP(P), ZCP(P))、BIN32ビットデータ比較命令(DCMP(P), DZCP(P))に対応しました。 | |
5 | ユニバーサルモデル高速タイプQCPUにおいて、IPアドレス指定による他局のCPUユニットのデバイス読出し/書込み機能命令(SP.READ, SP.WRITE)に対応しました。 | |
6 | ユニバーサルモデル高速タイプQCPUにおいて、リフレッシュデバイス読出し/書込み命令(S(P).REFDVWRB, S(P).REFDVWRW, S(P).REFDVRDB, S(P).REFDVRDW)に対応しました。 | |
7 | LシリーズCPUにおいて、シンプル通信設定のPCタイプの指定にてA/FXシリーズを指定できるように改善しました。 | |
8 | LシリーズのCC-Link構成図において、CC-Link-AnyWireASLINKブリッジユニット(NZ2AW1C2AL)に接続されたエニイワイヤ製センサの設定、モニタ機能に対応しました。 | |
9 | CC-Link IEフィールド診断機能において、マスタ局の受信フレーム異常を表示するように対応しました。 | |
10 | Lシリーズ出力ユニット(LY18R2A/LY28S1A)に対応しました。 | |
11 | システムモニタにおいて、C言語コントローラ(Q24DHCCPU-VG)に対応しました。 | |
12 | FXCPUのシンプルプロジェクト(ラベルあり)において、グローバルラベル、FB、構造体を他のプロジェクトにインポート/エクスポートできるよう対応しました。 | |
13 | FXCPUのシンプルプロジェクトにおいて、プログラム設定の印刷に対応しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | モニタ停止中にF3キーを押すことによりモニタを再開するように改善しました。 | |
2 | ラダーエディタとSFCエディタに対して、ステートメント/ノート種別を一括変更する際、プロジェクトの全てのプログラムを変更対象とするように改善しました。 | |
3 | Windows 8.1に対応しました。 | |
4 | CC IE Field診断において、CC-Link IE フィールドネットワークインタフェースボード(Q80BD-J71GF11-T2)に対応しました。 | |
5 | ハイパフォーマンスモデルQCPU、プロセスCPU、二重化CPUにおいて、メモリカード(Q3MEM-4MBS)に対応しました。 | |
6 | ウォッチウィンドウにおいて、複数の表示形式(2進、8進、10進、16進、実数、文字列、時間、強制入出力状態)で現在値が表示できるように改善しました。 | |
7 | ウォッチウィンドウにおいて、次のデバイス/ラベルを入力できるように改善しました。 | |
8 | ウォッチウィンドウにおいて、ビット型データがONしたときの背景色を変更できるように改善しました。 | |
9 | FXシリーズにおいて、位置決めユニット、および、Ethernetユニットの設定ツールとの連携に対応しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | 構造化ラダー/FBDエディタの回路ブロックリストにおいて、回路コメントを表示するように改善しました。 | |
2 | GX Works2の新規作成、開く、閉じる、上書き保存、名前を付けて保存、削除において、他MELSOFT製品と操作性が共通になるよう改善しました。 | |
3 | PC読出において、パスワードチェックの有無をオプションで選択できるように改善しました。パスワードチェック無しを選択した場合、シーケンサからプログラムを読み出す性能が向上します。 | |
4 | ユニバーサルモデル高速タイプQCPU、およびLシリーズCPUの内蔵Ethernetポート設定において、通信プロトコル支援機能に対応しました。 | |
5 | LシリーズCPUにおいて、RS-422/485アダプタ(L6ADP-R4)に対応しました。 | |
6 | CC-Link IEフィールドネットワークにおいて、シンプルモーションユニット(QD77GF)の同期通信設定に対応しました。 | |
7 | CC IE Field診断において、以下のリモートデバイス局に対応しました。 NZ2GF2B1-16D, NZ2GF2B1-16T, NZ2GF2B1-16TE, NZ2EX2B1-16D, NZ2EX2B1-16T, NZ2EX2B1-16TE, NZ2GF2B-60AD4, NZ2GF2B-60DA4, NZ2GFCE3-16D, NZ2GFCE3-16DE, NZ2GFCE3-16T, NZ2GFCE3-16TE, NZ2GFCM1-16D, NZ2GFCM1-16DE, NZ2GFCM1-16T, NZ2GFCM1-16TE, NZ2GF2B-60TCTT4, NZ2GF2B-60TCRT4 |
|
8 | 温度調節ユニット(Q64TCTTN, Q64TCTTBWN, Q64TCRTN, Q64TCRTBWN, L60TCTT4, L60TCTT4BW, L60TCRT4, L60TCRT4BW)のループ断線検知機能に対応しました。 | |
9 | 電力計測ユニット(QE82LG)の計測モードのスイッチ設定に対応しました。 | |
10 | シミュレーション機能において、Q/LシリーズCPUのPID制御命令に対応しました。 | |
11 | LシリーズCPU(L06CPU, L06CPU-P, L26CPU, L26CPU-P, L26CPU-BT, L26CPU-PBT)において、SFCブロック単位のRUN中書込に対応しました。 | |
12 | LシリーズCPU(L06CPU, L06CPU-P, L26CPU, L26CPU-P, L26CPU-BT, L26CPU-PBT)において、SFCブロック2重起動時の動作設定に対応しました。 | |
13 | LシリーズCPU(L06CPU, L06CPU-P, L26CPU, L26CPU-P, L26CPU-BT, L26CPU-PBT)において、Sデバイスの点数を16K点まで拡張しました。 | |
14 | FX3U、FX3Gシリーズにおいて、AnyWireASLINKマスタブロック(FX3U-128ASL-M)に対応しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | SSCNETIII/H ヘッドユニット(LJ72MS15)において、Lシリーズアナログ入出力ユニット(L60AD2DA2)に対応しました。 | |
2 | シンプルプロジェクト(ラベルあり)において、ライブラリプロジェクトにグローバルラベル、FB、構造体を出力できるように改善しました。 | |
3 | LシリーズCPUの内蔵Ethernetポート設定において、センサ機器のバックアップ/リストアに対応しました。 | |
4 | 言語の選択機能に中国語(繁体字)を追加しました。 | |
5 | 構造化ラダー/FBDにおいて、デバイス、アドレス、コメントを同時に表示できるように改善しました。 | |
6 | インテリジェント機能ユニットのPC読出において、装着されているユニットの形名を自動的に判別して表示するように改善しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | Lシリーズ ソースタイプ出力CPUユニット(L02SCPU-P, L06CPU-P, L26CPU-P)に対応しました。 | |
2 | FX3SCPUに対応しました。 | |
3 | LシリーズCPUの内蔵Ethernetポート設定において、パナソニック デバイスSUNX社製のセンサの設定、モニタ機能を追加しました。 | |
4 | Lシリーズ入出力混合ユニット(LH42C4NT1P, LH42C4PT1P)に対応しました。 | |
5 | Lシリーズアナログ入出力ユニット(L60AD2DA2)に対応しました。 | |
6 | Lシリーズシンプルモーションユニット(LD77MS)に対応しました。 | |
7 | QシリーズQD73A1形位置決めユニットのフィードバックパルス加算/減算設定、偏差カウンタクリア設定のスイッチ設定に対応しました。 | |
8 | インテリジェント機能ユニットモニタ機能において、QシリーズQD73A1形位置決めユニットの偏差カウンタ値(アドレス)、偏差カウンタ値(パルス)に対応しました。 | |
9 | Windows 8 に対応しました。 | |
10 | AnyWireASLINKに接続された実システム構成と、AnyWireASLINK構成ウィンドウに表示している構成を照合する機能に対応しました。 | |
11 | AnyWireASLINKのパラメータで設定したリフレッシュデバイスと入出力デバイスの割付けなどを、デバイス割付確認ウィンドウで一覧表示できるように対応しました。 | |
12 | Lシリーズにおいて、CC-Linkに接続された実システム構成と、CC-Link構成ウィンドウに表示している構成を照合する機能に対応しました。 | |
13 | Ethernet通信プロトコル支援機能に対応しました。 | |
14 | STエディタにおいて、命令候補表示および、ラベル候補のアイコン表示に対応しました。 | |
15 | 構造化ラダー/FBDエディタにおいて、ラベル名編集時のラベル候補表示に対応しました。 | |
16 | ユニバーサルモデル高速タイプQCPU(Q03UDVCPU, Q04UDVCPU, Q06UDVCPU, Q13UDVCPU, Q26UDVCPU)のシミュレーション機能に対応しました。 | |
17 | ユニバーサルモデルQCPUのシミュレーション機能において、以下の命令に対応しました。 ・倍精度を扱う基本命令、応用命令 ・BIN32ビットブロックデータの比較演算命令 ・nビット、nワードのシフト命令 ・16ビット/32ビットデータ平均値算出のビット処理命令 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | L06CPUに対応しました。 | |
2 | SSCNETⅢ/H ヘッドユニット(LJ72MS15)に対応しました。 | |
3 | Qシリーズシンプルモーションユニット(QD77GF16)のマスタ局に対応しました。 | |
4 | インテリジェント機能ユニットにおいて、QD77MS2、QD77MS4、QD77MS16の自動リフレッシュ設定可能項目を追加しました。 | |
5 | インテリジェント機能ユニットモニタにおいて、QD73A1の溜りパルス異常検出機能に対応しました。 | |
6 | キーカスタマイズ機能において、ラダープログラム時のMEDOC形式の回路入力方法に対応しました。 | |
7 | シンプルプロジェクト(ラベルあり)において、保存したプロジェクトからグローバルラベル、FB、構造体を取り込めるように改善しました。 | |
8 | ラダープログラムのファンクションブロックにおいて、インラインSTを呼び出せるように改善しました。 | |
9 | クロスリファレンスの自動追従機能において、スクロールやマウスホイールの操作時に検索結果を保持するように改善しました。 | |
10 | ラダーエディタにおいて、カーソル位置のデバイスを接点、コイルとして使用している箇所へショートカットキーでジャンプする機能および、検索前の位置へ戻る機能に対応しました。 | |
11 | ラダーエディタにおいて、同じプログラムを別ウィンドウで参照できるように改善しました。 | |
12 | アウトプットウィンドウに表示する内容において、自動割付デバイスの使用状況の表示/非表示を選択できるように改善しました。 | |
13 | 構造化ラダー/FBD、STにおいて、モニタ開始までの時間を改善しました。 | |
14 | ウォッチウィンドウにラベル/デバイスが登録されたプロジェクトを開く時間を短縮しました。 | |
15 | Q03/04/06/13/26UDVCPU以外のプロジェクトにおいて、Q03/04/06/13/26UDVCPUへのPCタイプ変更の処理時間を短縮しました。 | |
16 | ユニバーサルモデル高速タイプQCPU(Q03UDVCPU, Q04UDVCPU, Q06UDVCPU, Q13UDVCPU, Q26UDVCPU)に対応しました。 | |
17 | CC-Link IEフィールドネットワーク CC-Linkブリッジユニット(NZ2GF-CCB)、高速カウンタユニット(NZ2GFCF-D62PD2)に対応しました。 | |
18 | QシリーズCC-Link IEコントローラユニット(QJ71GP21(S)-SX)のIPパケット中継機能に対応しました。 | |
19 | LシリーズEthernetユニット(LJ71E71-100)に対応しました。 | |
20 | PX DeveloperからGX Works2のプロジェクトの操作ができるように対応しました。 | |
21 | Qシリーズシンプルモーションユニット(QD77GF16)に対応しました。 | |
22 | LシリーズCPUの内蔵Ethernetポート設定において、IPパケット中継設定に対応しました。 | |
23 | L02SCPU、L26CPUに対応しました。 | |
24 | エニイワイヤ、コグネックス パナソニック デバイスSUNX社製のセンサのモニタ機能を追加しました。 | |
25 | AnyWireASLINKインタフェースユニット(QJ51AW12AL, LJ51AW12AL)に対応しました。 | |
26 | Lシリーズ 2チャンネル間絶縁高分解能アナログ-ディジタル変換ユニット(L60AD4-2GH)に対応しました。 | |
27 | Qシリーズ 高速ディジタル-アナログ変換ユニット(Q64DAH)に対応しました。 | |
28 | QシリーズQD75形位置決めユニット(QD75MH1, QD75MH2, QD75MH4)において、サーボシリーズを「MR-J3-B フルクローズド」の強制停止時減速時定数、上下軸引上げ量、強制停止入力選択の設定項目を追加しました。 | |
29 | 構造化プロジェクトにおいて、Q02PHCPU/Q06PHCPU/Q12PHCPU/Q25PHCPU/Q12PRHCPU/Q25PRHCPUに対応しました。 | |
30 | 構造化ラダー/FBD、STプログラムにおいて、ステップNo.を指定したモニタ条件設定に対応しました。 | |
31 | AnyWireASLINK構成ウィンドウによるAnyWireASLINKスレーブユニットのパラメータ設定機能を追加しました。 | |
32 | AnyWireASLINKに接続された接続機器を検出し、AnyWireASLINK構成を生成する機能を追加しました。 | |
33 | Lシリーズにおいて、CC-Linkに接続された接続機器を検出し、CC-Link構成を生成する機能を追加しました。 | |
34 | CC-Link IEフィールドネットワークの基本ディジタル出力ユニット(NZ2GF2B1-16TE)、増設ディジタル出力ユニット(NZ2EX2B1-16TE)に対応しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | CC-Link IEフィールドネットワーク リモートデバイス局に対して、IPアドレスを指定したEthernet経由でのパラメータの読出/書込に対応しました。 | |
2 | ユニバーサルモデルQCPU、LCPUにおいて、自動リフレッシュ対象デバイス書込み/読出し命令(S(P).REFDVWRB, S(P).REFDVWRW, S(P).REFDVRDB, S(P).REFDVRDW)に対応しました。 | |
3 | 電力計測ユニット Q82LG/QE81WH/QE84WH/QE81WH4W/QE83WH4Wに対応しました。 | |
4 | シンプルプロジェクト(ラベルあり)のプロジェクトにおいて、Q02PHCPU/Q06PHCPU/Q12PHCPU/Q25PHCPU/Q12PRHCPU/ Q25PRHCPUに対応しました。 | |
5 | Q/Lシリーズ 温度調節ユニット(Q64TCTTN, Q64TCTTBWN, Q64TCRTN, Q64TCRTBWN, L60TCTT4, L60TCTT4BW, L60TCRT4, L60TCRT4BW)の移動平均処理設定、パラメータ初期設定個数の増加に対応しました。 | |
6 | ラダーエディタにおいて、回路編集中に編集内容を複数回元に戻すことができるように改善しました。 | |
7 | Zoomエディタの表示接点数において、5接点表示できるように改善しました。 | |
8 | SFCエディタとZoomエディタにおいて、SFCブロック単位でウィンドウサイズを調整できるように改善しました。 | |
9 | PC書込において、デバイスコメントのデータを選択した場合に、自動で対象メモリを変更するように改善しました。 | |
10 | ファンクションブロックを階層的に使用しているプログラムのコンパイル時間を短縮しました。 | |
11 | ツールバーの表示状態を保持する機能に対応しました。 | |
12 | CC IE Field構成ウィンドウによるCC-Link IEフィールドパラメータ設定機能を追加しました。 | |
13 | FX3U、FX3Gシリーズにおいて、Ethernet通信特殊アダプタに対応しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | ラダーエディタにおいて、回路ブロック単位のリスト編集に対応しました。 | |
2 | ウォッチ機能において、SFCプログラム上のデバイス/ラベルを自動登録する機能に対応しました。 | |
3 | Lシリーズ ディジタル-アナログ変換ユニットL60DA4の波形出力機能に対応しました。 | |
4 | Qシリーズ アナログ出力位置決めユニットQD73A1に対応しました。 | |
5 | ラダーで作成したFBからラダーで作成したFBを呼び出しできるように改善しました。 | |
6 | LシリーズのSDメモリカードに対するプロジェクトの一括セーブ/ロード機能に対応しました。 | |
7 | シンプルプロジェクトにおいて、使用していないラベルを一括で削除できるように改善しました。 | |
8 | 構造体の構成要素を変更した場合、構造体に割り付けられたデバイスを保持するように改善しました。 | |
9 | シンプルプロジェクト(ラベルなし)のプロジェクトにおいて、Q02PHCPU/Q06PHCPU/Q12PHCPU/Q25PHCPU/Q12PRHCPU/Q25PRHCPUに対応しました。 | |
10 | ネットワークパラメータのEthernet/CC IE/MELSECNET枚数設定画面において、CC-Link IEフィールドネットワークのローカル局で、「局番をプログラムで設定」を選択できるように改善しました。 | |
11 | 構造化プロジェクトにおいて、SFCブロックリストの印刷に対応しました。 | |
12 | プログラム設定、タスク登録、ユーザライブラリ、ユーザライブラリ内容一覧の印刷に対応しました。 | |
13 | GX Works2ヘルプにおいて、FXCPUの命令ヘルプに対応しました。 | |
14 | FX3Gシリーズにおいて、CC-Linkマスタブロックに対応しました。 | |
15 | グローバルラベル設定画面におけるシステムラベルの操作性を改善しました。 | |
16 | システムラベルに登録済みの構造体に対して、コメントの変更・構成要素の追加ができるよう改善しました。 | |
17 | システムラベルのデータ型として構造体配列を指定できるよう改善しました。 | |
18 | SFCエディタにおいて、カーソル移動とスクロールを高速にしました。 | |
19 | プロジェクト内で使用できるデバイスコメントの点数を拡張しました。 | |
20 | ハイパフォーマンスモデルQCPUにおいて、SFCプログラムのモニタ開始までにかかる時間を短縮するように改善しました。 | |
21 | デバイスメモリにおいて、全選択時の表示形式切替、および、表示サイズ切替時間を高速にしました。 | |
22 | ユニバーサルモデルQCPU、LCPUにおいて、シーケンサへの書込時にプログラムキャッシュメモリのチェックを行うように対応しました。 | |
23 | ツールバーでデータ名を指定してプロジェクトデータ切替えを簡単にできるように改善しました。 | |
24 | QnH→QnU変換サポートツール(Ver1.01B)に対応しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | ユニバーサルモデルQCPUにおいて、IPパケット中継機能に対応しました。 | |
2 | CC-Link IEフィールドネットワークのサブマスタ局設定に対応しました。 | |
3 | Lシリーズ LD75形位置決めユニット(LD75P1, LD75P2, LD75D1, LD75D2)に対応しました。 | |
4 | QシリーズCT入力ユニットQ68CTに対応しました。 | |
5 | Qシリーズシンプルモーションユニット(QD77MS2, QD77MS4, QD77MS16)に対応しました。 | |
6 | FX3GCCPUに対応しました。 | |
7 | ユニバーサルモデルQCPUでQ173DSCPU/Q172DSCPUのモーション専用命令(D(P).CHGT2(モーションCPUへのトルク制限値個別変更命令))に対応しました。 | |
8 | QD75/LD75形位置決めユニットのデータを、GX Configurator-QP形式データに保存できるように改善しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | FXシリーズ CC-Linkマスタブロック(FX3U-16CCL-M)に対応しました。 | |
2 | FXシリーズにおいて、パソコンとGOTがEthernetで接続されている場合のGOTトランスペアレントに対応しました。 | |
3 | ユニバーサルモデルQCPU(Q03UD, Q04UD, Q06UD, Q10UD, Q13UD, Q20UD, Q26UD)において、BRSET命令に対応しました。 | |
4 | ラダープログラムをCSV形式で入出力できるように対応しました。 | |
5 | シミュレータのI/Oシステム設定機能に、Q00/Q00J/Q01CPUを対応しました。 | |
6 | 構造化ラダーからラダーのファンクションブロック、ラダーから構造化ラダーのファンクションブロックの呼び出しを可能にしました。 | |
7 | 切り取り/コピーした回路を連続して貼り付ける際に、自動的にデバイス番号をインクリメントできるように対応しました。 | |
8 | ラダープログラム、デバイスコメントにおいて、データ結合機能に対応しました。 | |
9 | ラダープログラムにおいて、回路登録モニタ機能に対応しました。 | |
10 | GX Developerプロジェクト専用の命令(命令名が"_M"、"_MD"で終わる命令)を使用できるように対応しました。 | |
11 | パラメータオールクリア機能に対応しました。 | |
12 | CC-Link構成ウィンドウによるCC-Linkパラメータ設定機能を追加しました。 | |
13 | CC-Linkデバイス割付確認機能を追加しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | Qシリーズ QD75形位置決めユニット(QD75P1N, QD75P2N, QD75P4N, QD75D1N, QD75D2N, QD75D4N)に対応しました。 | |
2 | Lシリーズ 分岐ユニット(L6EXB)、増設ユニット(L6EXE)に対応しました。 | |
3 | 電話回線を使用した通信経路に対応しました。 | |
4 | QD75形位置決めユニット、LD75形位置決めユニットのデータ入出力に対応しました。 | |
5 | Lシリーズにおいて、ワードデバイスのビット指定に対してデバイスコメントが設定できるように対応しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | ユニバーサルモデルQCPU(Q03UD, Q04UD, Q06UD, Q10UD, Q13UD, Q20UD, Q26UD)内蔵シリアルコミュニケーション機能に対応しました。 | |
2 | ハイパフォーマンスモデルQCPU、ベーシックモデルQCPU→ユニバーサルモデルQCPU変換サポートツールに対応しました。 | |
3 | Lシリーズ ソースタイプ出力CPUユニット(L02CPU-P, L26CPU-PBT)に対応しました。 | |
4 | Lシリーズ シンプルCPU通信機能に対応しました。 | |
5 | Qシリーズ 温度調節ユニット(Q64TCTTN, Q64TCTTBWN, Q64TCRTN, Q64TCRTBWN)に対応しました。 | |
6 | Lシリーズ 温度調節ユニット(L60TCTT4, L60TCTT4BW, L60TCRT4, L60TCRT4BW)に対応しました。 | |
7 | プロジェクトの開く/保存機能において、従来のワークスペース形式プロジェクトに加え、1ファイル形式プロジェクトをサポートするように対応しました。 | |
8 | ラダー、SFCプログラムの回路編集モード(読出、書込、モニタ、モニタ書込)に対応しました。 | |
9 | SFCプログラムのMELSAP3表示において、SFC図とZoomを並べて表示のオプション項目を追加しました。 | |
10 | SFCプログラムにおいて、ジャンプステップ検索の機能を追加しました。 | |
11 | デバイス使用リストにおいて、デバイスコメントを編集できるように改善しました。 (検索場所としてプログラムを選択し検索する必要があります。) |
|
12 | デバイス使用リストにおいて、未使用デバイスコメントの削除機能を追加しました。 (検索場所としてプログラムを選択し検索する必要があります。) |
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13 | Windows 7(64ビット版)に対応しました。 詳細は、テクニカルニュース FA-D-0091/FA-A-0091 を参照ください。 |
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14 | ヘルプ機能において、画面を統合して表示するように対応しました。 | |
15 | 行間ステートメント機能において、ステートメントをプロジェトツリーに表示できるように対応しました。 | |
16 | FXシリーズのオンライン機能において、ソース情報をサポートするように対応しました。 (対応したシーケンサが必要となります。) |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | ラダー、STプログラムにおいて、シミュレーション機能を使用してプログラムをデバッグする機能を追加しました。 | |
2 | 複数ファイルを印刷できるようにしました。 (対象:ラダー、MELSAP3、MELSAP-L、ST、FB/FUNプログラム、ラベル、デバイスコメント、ステートメント/ノート) |
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3 | Lシリーズ対応 CC-Link IEフィールドネットワークに対応しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | ソース情報のPC書込・RUN中書込の時間を高速にしました。 また、ソース情報の容量を削減したことで、シーケンサ内の空き容量を増やすことが可能になりました。 (シーケンサに書き込むソース情報の種類に「高速モード」/「互換モード」を追加しました) |
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2 | 中国語(簡体字)・韓国語を表示できるよう言語の選択機能を追加しました。 | |
3 | ラダープログラムにおいて、回路図の表示接点数を従来の11接点→21接点まで変更できるように改善しました。 | |
4 | ウォッチ機能において、ラダープログラム上のデバイス/ラベルを自動登録するオプションを追加しました。 | |
5 | プロジェクト一覧にて、タイトルを常時表示できるようにしました。 | |
6 | 照合結果をCSV形式で出力できるようにしました。 | |
7 | プロジェクト全体のコンパイル状態を確認できるようにしました。 | |
8 | FXシリーズのシンプルプロジェクト(ラベルを使用する)において、複数のプログラム部品に分けてラダープログラムを作成できるようにしました。 | |
9 | Lシリーズ対応 シンプルモーションユニット LD77MH16 に対応しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | ユニバーサルモデルQCPUにおいて、SFCブロック単位のRUN中書込に対応しました。 | |
2 | ユニバーサルモデルQCPUにおいて、SFCブロック2重起動時の動作設定に対応しました。 | |
3 | インテリジェント機能ユニットパラメータに対して、プロジェクト照合、PC照合ができるように改善しました。 | |
4 | QD75/LD75形位置決めユニットのデータに対して、プロジェクト照合、PC照合ができるように改善しました。 | |
5 | Windows 7 へ対応しました。 | |
6 | MELSECNET/H リモートI/Oへ対応しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | CC-Link IEフィールドネットワークに対応しました。 | |
2 | MELSAP-Lに対応しました。 | |
3 | Q50UDEHCPU、Q100UDEHCPUに対応しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | FXシリーズにおいて、シミュレーション機能に対応しました。 | |
2 | Lシリーズに対応しました。 |