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新規機能一覧

GX Works2 Ver.1.622Yで追加した新規機能(2024/02)

追加機能はありません。


GX Works2 Ver.1.621Xで追加した新規機能(2023/09)

No. 内容 カテゴリ
1 QnH→QnU変換サポートツール(Ver.1.04E)に対応しました。 機能追加

GX Works2 Ver.1.620Wで追加した新規機能(2023/05)

No. 内容 カテゴリ
1 Windows 10 IoT Enterprise 2019 LTSCに対応しました。 新OS対応
2 動作環境において、Microsoft Windows 7、Windows 8 および Microsoft Windows 8.1 のOSサポートを終了しました。 お知らせ
3 デバイス割付確認において、CC-Link IE Fieldネットワークに対応しました。 機能追加

GX Works2 Ver.1.615Rで追加した新規機能(2022/09)

No. 内容 カテゴリ
1 Windows 11に対応しました。 新OS対応

GX Works2 Ver.1.610Lで追加した新規機能(2021/12)

No. 内容 カテゴリ
1 プロジェクトのセキュリティチェック機能に対応しました。 機能追加

GX Works2 Ver.1.605Fで追加した新規機能(2021/06)

No. 内容 カテゴリ
1 CC-Link ネットワークにおいて、以下のスレーブ局に対応しました。
FX2N-32CCL, FX3U-64CCL, FX5-CCL-MS
機能追加
2 CC-Link IEフィールドネットワークにおいて、以下のスレーブ局に対応しました。
NZ2GN2B1-16D/16T/16TE,
NZ2GN2S1-16D/16T/16TE,
NZ2GN12A2-16T/16TE,
NZ2GN12A4-16D/16DE,
NZ2GN12A42-16DT/16DTE
機能追加

GX Works2 Ver.1.600Aで追加した新規機能(2020/12)

No. 内容 カテゴリ
1 CC-Link IEフィールドネットワークBasicにおいて、以下のスレーブ局に対応しました。
NZ2MF2S2-16A, NZ2MF2S2-16R
機能追加

GX Works2 Ver.1.596Wで追加した新規機能(2020/06)

No. 内容 カテゴリ
1 CC-Link IEフィールドネットワークにおいて、以下のスレーブ局に対応しました。
NZ2GNCE3-32D, NZ2GNCE3-32DT, NZ2GNCF1-32D, NZ2GNCF1-32T
機能追加
2 動作環境において、Microsoft Windows XP (Service Pack 3 以降)および Microsoft Windows Vista のOSサポートを終了しました。 お知らせ

GX Works2 Ver.1.591Rで追加した新規機能(2019/12)

No. 内容 カテゴリ
1 CC-Link IEフィールドネットワークにおいて、以下のスレーブ局に対応しました。
NZ2GN2S1-32D, NZ2GN2S1-32T, NZ2GN2S1-32TE, NZ2GN2S1-32DT, NZ2GN2S1-32DTE, NZ2GN2B1-32D, NZ2GN2B1-32T, NZ2GN2B1-32TE, NZ2GN2B1-32DT, NZ2GN2B1-32DTE, NZ2GN2S-60AD4, NZ2GN2S-60DA4, NZ2GN2B-60AD4, NZ2GN2B-60DA4
機能追加

GX Works2 Ver.1.586Lで追加した新規機能(2019/06)

No. 内容 カテゴリ
1 接続先設定において、通信テストで成功したときの経路を保存せずに終了した場合、保存の確認メッセージを表示するように改善しました。 操作性向上
2 パソコンに複数のEthernetボードが装着されている環境において、接続先設定にて、通信対象のEthernetボードを選択できるように改善しました。 機能追加
3 PC書込において、書込サイズが容量オーバー(赤色)を示している場合、PC書込実行時に警告メッセージを表示するように改善しました。 操作性向上
4 デバイス使用リストの印刷において、使用デバイスをOR条件で検索できるように改善を行いました。 操作性向上
5 デバイスメモリをPC読出または、GX Developer形式読出して保存した場合、プロジェクトデータの容量が大きく増えないように改善しました。 操作性向上
6 ソース情報のPC読出において、詳細設定[RUN中書込確保用ステップ残容量も読み出す]の設定状態を記憶するように改善しました。 操作性向上
7 AnyWireASLINKセンサ・機器モニタにおいて、[モニタ情報]のモニタ値の表示形式を、ビット形式/10進形式(符号有、符号無)および16進形式から選択できるように改善しました。 ユニット対応
8 AnyWireASLINKセンサ・機器モニタの[モニタ情報]に表示するステータスにおいて、各スレーブユニットに適合した内容を表示できるように改善しました。 ユニット対応
9 CC-Link IE Fieldネットワーク構成図において、スレーブ局のパラメータ情報を削除した時に確認メッセージを表示するように改善しました。 ユニット対応
10 CC-Link IE Fieldネットワーク構成図において、局一覧にオブジェクト名を表示できるように改善しました。 ユニット対応
11 CC-Link IE Fieldネットワーク構成図において、ユニット変更機能で、オブジェクト名をユニット変更後の形名に置き換えられるように改善しました。 ユニット対応

GX Works2 Ver.1.580Eで追加した新規機能(2018/12)

No. 内容 カテゴリ
1 シンプルCPU通信設定の機器種別において、[三菱iQ-F(内蔵Ethernet機能)]を追加しました。 ユニット対応
2 ユニバーサルモデル高速タイプQCPUにおいて、データロギング名読出命令(SP.LOGNAMER)とデータロギングファイル名追加命令(SP.LOGFILES)に対応しました。 ユニット対応
3 CC-Link IEフィールドネットワークにおいて、以下のスレーブ局に対応しました。
NZ2GF2S-60IOLD8
ユニット対応

GX Works2 Ver.1.576Aで追加した新規機能(2018/06)

No. 内容 カテゴリ
1 CC-Link IEフィールドネットワークにおいて、以下のスレーブ局に対応しました。
NZ2GF12A-60IOLH8, FCU8-EX564, FR-A800-GF
ユニット対応
2 CC-Link IEフィールドネットワークBasicにおいて、以下のスレーブ局に対応しました。
NZ2MF2S1-32D, NZ2MF2S1-32T, NZ2MF2S1-32TE1, NZ2MF2S1-32DT, NZ2MF2S1-32DTE1
ユニット対応
3 CC-Link IEフィールド-AnyWireASLINKブリッジユニットにおいて、スレーブ局の最大台数を128台から256台に拡張しました。 ユニット対応
4 ユニバーサルモデル高速タイプQCPUのCC IE Field構成図において、接続機器の自動検出、接続機器と構成の照合機能、スレーブ局のバックアップ/リストア機能、センサ・機器モニタに対応しました。 ユニット対応
5 ビジョンセンサVS20, VS70, VS80において、CC-Link IEフィールドネットワークBasicおよび、センサ・機器の設定、モニタ機能に対応しました。 ユニット対応
6 ユニバーサルモデル高速タイプQCPUにおいて、シンプルCPU通信に対応しました。 ユニット対応

GX Works2 Ver.1.570Uで追加した新規機能(2018/01)

No. 内容 カテゴリ
1 Lシリーズフレキシブル高速I/Oユニット(LD40PD01)の連続ロギングデータ格納割り込み機能に対応しました。 ユニット対応
2 システムモニタにおいて、QシリーズMESインタフェースユニット(QJ71MES96N)に対応しました。 ユニット対応

GX Works2 Ver.1.568Sで追加した新規機能(2017/08)

No. 内容 カテゴリ
1 CC IE Field診断において、以下のリモートI/Oユニットに対応しました。
AC入力、リレーAC出力、トライアックAC出力基本ユニット
NZ2GF2B2-16A/NZ2GF2B2-16R/NZ2GF2B2-16S
NZ2GF2S2-16A/NZ2GF2S2-16R/NZ2GF2S2-16S
ユニット対応
2 CC-Link IEフィールドネットワークBasicにおいて、スレーブ局の局数拡張に対応しました。 ユニット対応
3 CC-Link IEフィールドネットワークBasicにおいて、以下のスレーブ局に対応しました。
NZ2MFB1-32D/NZ2MFB1-32T/NZ2MFB1-32TE1/NZ2MFB1-32DT/NZ2MFB1-32DTE1/NZ2MFB2-16A/NZ2MFB2-16R
ユニット対応
4 ユニバーサルモデル高速タイプQCPUにおいて、日時⇔秒変換命令に対応しました。 ユニット対応
5 GOT-パソコン間および、GOT-シーケンサ間をEthernetで接続した場合のGOTトランスペアレント機能に対応しました。 ユニット対応
6 色およびフォント設定において、SFCブロックリストの文字色、背景色を変更できるように改善しました。 操作性向上
7 色およびフォント設定において、インラインSTのモニタ時に表示されるラベル/デバイス名の文字色を変更できるように改善しました。 操作性向上
8 クロスリファレンスにおいて、PCパラメータの通信プロトコル動作状態格納用先頭デバイスを検索対象に含めるように改善しました。 操作性向上
9 構造化プロジェクトのファンクションブロックにおいて、引数ラベルのコメントを表示できるように改善しました。 機能追加
10 動作環境において、Microsoft Windows XP (Service Pack 2) 以前のOSのサポートを終了しました。 お知らせ
11 ユニバーサルモデル高速タイプQCPUにおいて、操作履歴機能に対応しました。 ユニット対応
12 ユニバーサルモデル高速タイプQCPUにおいて、外部機器からのデバイス書込を禁止する機能に対応しました。 ユニット対応
13 MELSOFT NavigatorのCC-Link IEF Basic構成図からパラメータ反映できるように対応しました。 機能追加
14 QnH→QnU変換サポートツール(Ver1.03D)に対応しました。 機能追加

GX Works2 Ver.1.560Jで追加した新規機能(2017/03)

No. 内容 カテゴリ
1 CC IE Field診断において、以下のリモートデバイス局に対応しました。
NZ2GF12A4-16D, NZ2GF12A4-16DE, NZ2GF12A2-16T, NZ2GF12A2-16TE, NZ2GF12A42-16DT, NZ2GF12A42-16DTE, Z2GF2B1-32D, NZ2GF2B1-32T, NZ2GF2B1-32DT, NZ2GF2B1-32TE, NZ2GF2B1-32DTE, NZ2GFCE-60ADV8, NZ2GFCE-60ADI8, NZ2GFCE-60DAV8, NZ2GFCE-60DAI8, NZ2GF2S-60MD4, NZ2GFSS2-32D
ユニット対応
2 Lシリーズフレキシブル高速I/Oユニット(LD40PD01)に対応しました。 ユニット対応
3 ユニバーサルモデル高速タイプQCPUにおいて、ブロックパスワードに実行プログラムを参照できないようにするオプションを追加しました。 機能追加
4 CC IE Field診断において、製造情報表示に対応しました。 機能追加

GX Works2 Ver.1.555Dで追加した新規機能(2016/12)

No. 内容 カテゴリ
1 ブロックパスワードに実行プログラムを参照できないようにするオプションを追加しました。 ユニット対応
2 CC-Link IEフィールドネットワーク Basicに対応しました。 ユニット対応
3 ユニバーサルモデル高速タイプQCPUにおいて、プログラム一覧モニタのプログラム起動・停止に対応しました。 ユニット対応
4 ユニバーサルモデル高速タイプQCPUおよび、LCPUにおいて、SLMPフレーム送信命令(SLMPSND)に対応しました。 ユニット対応
5 CC IE Field診断において、MELSERVO-J4シリーズ(MR-J4-GF)に対応しました。 ユニット対応
6 他形式プロジェクトを開く(GX Developerプロジェクト)において、SFCブロックのデータ名に付加する番号を連番ではなく、該当するSFCブロック番号を付加するように改善しました。 操作性向上

GX Works2 Ver.1.550Yで追加した新規機能(2016/09)

No. 内容 カテゴリ
1 ユニバーサルモデル高速タイプQCPUの内蔵Ethernetポート設定において、センサ・機器の設定、モニタ機能に対応しました。 ユニット対応
2 MELSOFT iQ AppPortalにて、GX Works2のプロジェクト情報を表示できるようにしました。 機能追加

GX Works2 Ver.1.545Tで追加した新規機能(2016/06)

No. 内容 カテゴリ
1 Windows 10に対応しました。 新OS対応
2 ハイパフォーマンスモデルQCPU/プロセスCPUからユニバーサルモデルQCPUへのPCタイプ変更において、[マルチCPU設定]の[通信エリア設定(リフレッシュ設定)]から[マルチCPU間高速通信エリア設定]の自動リフレッシュエリアへ変換できるように改善しました。また、逆の場合も変換できるように改善しました。 操作性向上
3 SFCプログラムにおいて、動作出力もしくは移行条件以外にカーソルを移動した場合、Zoomプログラムを表示しないように改善しました。 操作性向上
4 印刷において、ヘッダ/フッタの入力可能な行数が3行から7行に増えました。 操作性向上
5 検索・置換において、1つのファイルの最後まで検索した後で検索・置換を継続するかの確認メッセージを表示するように改善しました。 操作性向上
6 読出モードのラダープログラムにおいて、キー入力時に表示される検索ダイアログにて、入力候補を表示するように改善しました。 操作性向上
7 CC-Link IEフィールドネットワークにおいて、リモートI/Oユニット(NZ2GF2B1N1-16D/NZ2GF2B1N1-16T/NZ2GF2B1N1-16TE)に対応しました。 ユニット対応
8 Lシリーズディジタル-アナログ変換ユニット(L60DAVL8/L60DAIL8)に対応しました。 ユニット対応
9 Qシリーズ高速アナログ-ディジタル変換ユニット(Q64ADH)の高速ロギングモードに対応しました。 ユニット対応
10 CC-Link IEフィールドネットワークにおいて、GOTトランスペアレント機能に対応しました。 ユニット対応

GX Works2 Ver.1.542Qで追加した新規機能(2016/03)

No. 内容 カテゴリ
1 シンプルプロジェクト(ラベルあり)、構造化プロジェクトにおいて、PC書込時にソース情報を必ず書込対象にするオプション設定を追加する改善をしました。 機能追加

GX Works2 Ver.1.540Nで追加した新規機能(2015/12)

No. 内容 カテゴリ
1 ローカルデバイスコメントのCSVファイルの読出/書込において、複数のCSVファイルを一括で実行できるように改善しました。 機能追加
2 SFCエディタにおいて、SFC図とZoomを並べた表示状態でウィンドウのサイズと位置を初期状態に戻すことができるように改善しました。 操作性向上
3 Qシリーズ QD75形位置決めユニット(QD75P4N, QD75D4N)とLシリーズ LD75形位置決めユニット(LD75P4, LD75D4)のヘリカル機能に対応しました。 ユニット対応
4 Qシリーズシンプルモーションユニット(QD77GF4, QD77GF8)に対応しました。 ユニット対応
5 CC-Link IEフィールドネットワークにおいて、ブロックタイプI/O(NZ2GFCF1-32D/T/TE)に対応しました。 ユニット対応
6 システムモニタにおいて、C言語コントローラ(Q26DHCCPU-LS)に対応しました。 ユニット対応

GX Works2 Ver.1.535Hで追加した新規機能(2015/06)

No. 内容 カテゴリ
1 ユニバーサルモデル高速タイプQCPUにおいて、MELSOFT 製品/GOT との接続機能拡張(ネットワークNo.、局番アクセス対応)に対応しました。 ユニット対応
2 Lシリーズ測温抵抗体入力ユニット(L60RD8)に対応しました。 ユニット対応
3 Lシリーズアナログ入出力ユニット(L60AD2DA2)の自由演算機能、自由変換特性機能に対応しました。 ユニット対応
4 システムモニタにおいて、Lシリーズフレキシブル高速I/Oユニット(LD40PD01)に対応しました。 ユニット対応

GX Works2 Ver.1.531Dで追加した新規機能(2015/03)

No. 内容 カテゴリ
1 LシリーズのCC IE Field構成図において、接続機器の自動検出、センサ・機器モニタに対応しました。 ユニット対応
2 LシリーズのCC IE Field構成図において、CC-Link IEフィールド-AnyWireASLINKブリッジユニット(NZ2AW1GFAL)に接続されたエニイワイヤ製センサの設定、モニタ機能に対応しました。 ユニット対応
3 QシリーズのCC-Link構成図において、接続機器の自動検出、センサ・機器モニタに対応しました。 ユニット対応
4 QシリーズのCC-Link構成図において、CC-Link-AnyWireASLINKブリッジユニット(NZ2AW1C2AL)に接続されたエニイワイヤ製センサの設定、モニタ機能に対応しました。 ユニット対応
5 ユニバーサルモデル高速タイプQCPUにおいて、CC-Link構成図、AnyWireASLINK構成図でのスレーブ機器のバックアップ/リストア機能に対応しました。 ユニット対応
6 シミュレーション機能において、ユニバーサルモデル高速タイプQCPUおよびLシリーズCPUの以下の命令に対応しました。
桁移動命令(SMOV(P))、BIN16ビットデータ比較命令(CMP(P)、ZCP(P))、BIN32ビットデータ比較命令(DCMP(P)、DZCP(P))、浮動小数点比較命令(ECMP/EDCMP)、浮動小数点帯域比較命令(EZCP/EDZCP)、シフト命令(SFTR/SFTL/WSFR/WSFL)、チェックコード命令(CRC)、CRC 演算命令(CRC)、時計データ比較命令(TCMP)、時計データ帯域比較命令(TZCP)、アワーメータ命令(HOURM/DHOURM)、PID演算命令(PID)
ユニット対応
7 パスワードチェックの有無を選択するオプションにおいて、シンプルプロジェクト(ラベルあり)および構造化プロジェクトでも選択できるように改善しました。パスワードチェック無しを選択した場合、シーケンサからプログラムを読み出す性能が向上します。 性能向上
8 SFCプログラムのソート機能において、全SFCブロックを一括でソートできるように改善しました。 操作性向上

GX Works2 Ver.1.525Xで追加した新規機能(2014/12)

No. 内容 カテゴリ
1 LシリーズCPUにおいて、電子メール機能およびファイル転送機能(FTPクライアント)に対応しました。 ユニット対応
2 ユニバーサルモデル高速タイプQCPUおよびLシリーズCPUにおいて、浮動小数点比較命令(ECMP/EDCMP)、浮動小数点帯域比較命令(EZCP/EDZCP)、シフト命令(SFTR/SFTL/WSFR/WSFL)、チェックコード命令(CRC)、CRC 演算命令(CRC)、時計データ比較命令(TCMP)、時計データ帯域比較命令(TZCP)、アワーメータ命令(HOURM/DHOURM)、PID 演算命令(PID)に対応しました。 ユニット対応
3 システムモニタにおいて下記の増設ベースに対応しました。
LA1S51B, LA1S65B, LA1S68B
ユニット対応
4 CC IE Field診断において、以下のリモートデバイス局に対応しました。
NZ2EX2B-60AD4, NZ2EX2B-60DA4
ユニット対応
5 CC-Link IEコントローラネットワークにおいて、GOTトランスペアレント機能に対応しました。 ユニット対応
6 二重化CPUにおいて、GOT(Ethernet)トランスペアレント機能に対応しました。 ユニット対応
7 FXCPUのPC書込において、デバイスコメント詳細設定画面で書込むデバイスコメントの点数を表示するように改善しました。 機能追加
8 変換、またはコンパイルを実行後に自動でプロジェクトを保存するオプションを追加しました。 機能追加

GX Works2 Ver.1.521Tで追加した新規機能(2014/10)

No. 内容 カテゴリ
1 MELSEC iQ-RシリーズCPUを経由してQシリーズCPU、LシリーズCPUへアクセスできるように対応しました。 ユニット対応
2 構造化ラダー/FBD言語、ST言語において、LシリーズCPUのEthernetユニット専用命令(ZP.OPEN/ ZP.CLOSE/ ZP.BUFSND/ ZP.BUFRCV/ ZP.ERRCLR/ ZP.ERRRD/ Z(P).UINI/ ZP.MRECV/ ZP.MSEND/ J.REQ/ G.REQ/ J(P).ZNRD/ J(P).ZNWR)に対応しました。 ユニット対応
3 シミュレーション機能において、メモリカード(Q3MEM-4MBS)に対応しました。 ユニット対応
4 MELSAP-Lプログラムにおいて、ビットデバイス、ワードデバイス、ラベルのモニタ機能を追加しました。 機能追加
5 ツールメニューにおいて、プロジェクト一括で未使用デバイスコメントを削除する機能を追加しました。 機能追加
6 デバイス使用リスト画面の未使用デバイスコメント削除機能において、表示しているデバイス種別をプロジェクト単位で削除するように改善しました。 操作性向上
7 オプション設定において、RUN中書込時は必ずソース情報を書込みする設定を追加しました。 操作性向上
8 製品CD-ROMに同梱されているGX Developerのインストール手順において、GX Works2インストール後に別途インストールするように変更しました。 お知らせ

GX Works2 Ver.1.513Kで追加した新規機能(2014/06)

No. 内容 カテゴリ
1 Lシリーズマルチ入力(電圧/電流/温度)ユニット(L60MD4-G)に対応しました。 ユニット対応
2 Lシリーズアナログ-ディジタル変換ユニット(L60ADVL8/L60ADIL8)に対応しました。 ユニット対応
3 LシリーズCPU(L06CPU, L06CPU-P, L26CPU, L26CPU-P, L26CPU-BT, L26CPU-PBT)のラベルプログラムの自動割付デバイス設定において、ポインタの設定範囲を4K点から32K点へ拡張しました。 ユニット対応
4 ユニバーサルモデル高速タイプQCPUおよびLシリーズCPUにおいて、桁移動命令(SMOV(P))、BIN16ビットデータ比較命令(CMP(P), ZCP(P))、BIN32ビットデータ比較命令(DCMP(P), DZCP(P))に対応しました。 ユニット対応
5 ユニバーサルモデル高速タイプQCPUにおいて、IPアドレス指定による他局のCPUユニットのデバイス読出し/書込み機能命令(SP.READ, SP.WRITE)に対応しました。 ユニット対応
6 ユニバーサルモデル高速タイプQCPUにおいて、リフレッシュデバイス読出し/書込み命令(S(P).REFDVWRB, S(P).REFDVWRW, S(P).REFDVRDB, S(P).REFDVRDW)に対応しました。 ユニット対応
7 LシリーズCPUにおいて、シンプル通信設定のPCタイプの指定にてA/FXシリーズを指定できるように改善しました。 ユニット対応
8 LシリーズのCC-Link構成図において、CC-Link-AnyWireASLINKブリッジユニット(NZ2AW1C2AL)に接続されたエニイワイヤ製センサの設定、モニタ機能に対応しました。 ユニット対応
9 CC-Link IEフィールド診断機能において、マスタ局の受信フレーム異常を表示するように対応しました。 ユニット対応
10 Lシリーズ出力ユニット(LY18R2A/LY28S1A)に対応しました。 ユニット対応
11 システムモニタにおいて、C言語コントローラ(Q24DHCCPU-VG)に対応しました。 ユニット対応
12 FXCPUのシンプルプロジェクト(ラベルあり)において、グローバルラベル、FB、構造体を他のプロジェクトにインポート/エクスポートできるよう対応しました。 機能追加
13 FXCPUのシンプルプロジェクトにおいて、プログラム設定の印刷に対応しました。 機能追加

GX Works2 Ver.1.507Dで追加した新規機能(2014/03)

No. 内容 カテゴリ
1 モニタ停止中にF3キーを押すことによりモニタを再開するように改善しました。 操作性向上
2 ラダーエディタとSFCエディタに対して、ステートメント/ノート種別を一括変更する際、プロジェクトの全てのプログラムを変更対象とするように改善しました。 操作性向上
3 Windows 8.1に対応しました。 新OS対応
4 CC IE Field診断において、CC-Link IE フィールドネットワークインタフェースボード(Q80BD-J71GF11-T2)に対応しました。 ユニット対応
5 ハイパフォーマンスモデルQCPU、プロセスCPU、二重化CPUにおいて、メモリカード(Q3MEM-4MBS)に対応しました。 ユニット対応
6 ウォッチウィンドウにおいて、複数の表示形式(2進、8進、10進、16進、実数、文字列、時間、強制入出力状態)で現在値が表示できるように改善しました。 操作性向上
7 ウォッチウィンドウにおいて、次のデバイス/ラベルを入力できるように改善しました。 操作性向上
8 ウォッチウィンドウにおいて、ビット型データがONしたときの背景色を変更できるように改善しました。 操作性向上
9 FXシリーズにおいて、位置決めユニット、および、Ethernetユニットの設定ツールとの連携に対応しました。 機能追加

GX Works2 Ver.1.501Xで追加した新規機能(2013/12)

No. 内容 カテゴリ
1 構造化ラダー/FBDエディタの回路ブロックリストにおいて、回路コメントを表示するように改善しました。 操作性向上
2 GX Works2の新規作成、開く、閉じる、上書き保存、名前を付けて保存、削除において、他MELSOFT製品と操作性が共通になるよう改善しました。 操作性向上
3 PC読出において、パスワードチェックの有無をオプションで選択できるように改善しました。パスワードチェック無しを選択した場合、シーケンサからプログラムを読み出す性能が向上します。 性能向上
4 ユニバーサルモデル高速タイプQCPU、およびLシリーズCPUの内蔵Ethernetポート設定において、通信プロトコル支援機能に対応しました。 ユニット対応
5 LシリーズCPUにおいて、RS-422/485アダプタ(L6ADP-R4)に対応しました。 ユニット対応
6 CC-Link IEフィールドネットワークにおいて、シンプルモーションユニット(QD77GF)の同期通信設定に対応しました。 ユニット対応
7 CC IE Field診断において、以下のリモートデバイス局に対応しました。
NZ2GF2B1-16D, NZ2GF2B1-16T, NZ2GF2B1-16TE, NZ2EX2B1-16D, NZ2EX2B1-16T, NZ2EX2B1-16TE, NZ2GF2B-60AD4, NZ2GF2B-60DA4, NZ2GFCE3-16D, NZ2GFCE3-16DE, NZ2GFCE3-16T, NZ2GFCE3-16TE, NZ2GFCM1-16D, NZ2GFCM1-16DE, NZ2GFCM1-16T, NZ2GFCM1-16TE, NZ2GF2B-60TCTT4, NZ2GF2B-60TCRT4
ユニット対応
8 温度調節ユニット(Q64TCTTN, Q64TCTTBWN, Q64TCRTN, Q64TCRTBWN, L60TCTT4, L60TCTT4BW, L60TCRT4, L60TCRT4BW)のループ断線検知機能に対応しました。 ユニット対応
9 電力計測ユニット(QE82LG)の計測モードのスイッチ設定に対応しました。 ユニット対応
10 シミュレーション機能において、Q/LシリーズCPUのPID制御命令に対応しました。 ユニット対応
11 LシリーズCPU(L06CPU, L06CPU-P, L26CPU, L26CPU-P, L26CPU-BT, L26CPU-PBT)において、SFCブロック単位のRUN中書込に対応しました。 ユニット対応
12 LシリーズCPU(L06CPU, L06CPU-P, L26CPU, L26CPU-P, L26CPU-BT, L26CPU-PBT)において、SFCブロック2重起動時の動作設定に対応しました。 ユニット対応
13 LシリーズCPU(L06CPU, L06CPU-P, L26CPU, L26CPU-P, L26CPU-BT, L26CPU-PBT)において、Sデバイスの点数を16K点まで拡張しました。 ユニット対応
14 FX3U、FX3Gシリーズにおいて、AnyWireASLINKマスタブロック(FX3U-128ASL-M)に対応しました。 ユニット対応

GX Works2 Ver.1.499Vで追加した新規機能(2013/09)

No. 内容 カテゴリ
1 SSCNETIII/H ヘッドユニット(LJ72MS15)において、Lシリーズアナログ入出力ユニット(L60AD2DA2)に対応しました。 ユニット対応
2 シンプルプロジェクト(ラベルあり)において、ライブラリプロジェクトにグローバルラベル、FB、構造体を出力できるように改善しました。 機能追加
3 LシリーズCPUの内蔵Ethernetポート設定において、センサ機器のバックアップ/リストアに対応しました。 機能追加
4 言語の選択機能に中国語(繁体字)を追加しました。 機能追加
5 構造化ラダー/FBDにおいて、デバイス、アドレス、コメントを同時に表示できるように改善しました。 操作性向上
6 インテリジェント機能ユニットのPC読出において、装着されているユニットの形名を自動的に判別して表示するように改善しました。 操作性向上

GX Works2 Ver.1.492Nで追加した新規機能(2013/06)

No. 内容 カテゴリ
1 Lシリーズ ソースタイプ出力CPUユニット(L02SCPU-P, L06CPU-P, L26CPU-P)に対応しました。 ユニット対応
2 FX3SCPUに対応しました。 ユニット対応
3 LシリーズCPUの内蔵Ethernetポート設定において、パナソニック デバイスSUNX社製のセンサの設定、モニタ機能を追加しました。 ユニット対応
4 Lシリーズ入出力混合ユニット(LH42C4NT1P, LH42C4PT1P)に対応しました。 ユニット対応
5 Lシリーズアナログ入出力ユニット(L60AD2DA2)に対応しました。 ユニット対応
6 Lシリーズシンプルモーションユニット(LD77MS)に対応しました。 ユニット対応
7 QシリーズQD73A1形位置決めユニットのフィードバックパルス加算/減算設定、偏差カウンタクリア設定のスイッチ設定に対応しました。 ユニット対応
8 インテリジェント機能ユニットモニタ機能において、QシリーズQD73A1形位置決めユニットの偏差カウンタ値(アドレス)、偏差カウンタ値(パルス)に対応しました。 ユニット対応
9 Windows 8 に対応しました。 新OS対応
10 AnyWireASLINKに接続された実システム構成と、AnyWireASLINK構成ウィンドウに表示している構成を照合する機能に対応しました。 機能追加
11 AnyWireASLINKのパラメータで設定したリフレッシュデバイスと入出力デバイスの割付けなどを、デバイス割付確認ウィンドウで一覧表示できるように対応しました。 機能追加
12 Lシリーズにおいて、CC-Linkに接続された実システム構成と、CC-Link構成ウィンドウに表示している構成を照合する機能に対応しました。 機能追加
13 Ethernet通信プロトコル支援機能に対応しました。 機能追加
14 STエディタにおいて、命令候補表示および、ラベル候補のアイコン表示に対応しました。 操作性向上
15 構造化ラダー/FBDエディタにおいて、ラベル名編集時のラベル候補表示に対応しました。 操作性向上
16 ユニバーサルモデル高速タイプQCPU(Q03UDVCPU, Q04UDVCPU, Q06UDVCPU, Q13UDVCPU, Q26UDVCPU)のシミュレーション機能に対応しました。 ユニット対応
17 ユニバーサルモデルQCPUのシミュレーション機能において、以下の命令に対応しました。
・倍精度を扱う基本命令、応用命令
・BIN32ビットブロックデータの比較演算命令
・nビット、nワードのシフト命令
・16ビット/32ビットデータ平均値算出のビット処理命令
機能追加

GX Works2 Ver.1.98Cで追加した新規機能(2013/03)

No. 内容 カテゴリ
1 L06CPUに対応しました。 ユニット対応
2 SSCNETⅢ/H ヘッドユニット(LJ72MS15)に対応しました。 ユニット対応
3 Qシリーズシンプルモーションユニット(QD77GF16)のマスタ局に対応しました。 ユニット対応
4 インテリジェント機能ユニットにおいて、QD77MS2、QD77MS4、QD77MS16の自動リフレッシュ設定可能項目を追加しました。 ユニット対応
5 インテリジェント機能ユニットモニタにおいて、QD73A1の溜りパルス異常検出機能に対応しました。 ユニット対応
6 キーカスタマイズ機能において、ラダープログラム時のMEDOC形式の回路入力方法に対応しました。 機能追加
7 シンプルプロジェクト(ラベルあり)において、保存したプロジェクトからグローバルラベル、FB、構造体を取り込めるように改善しました。 機能追加
8 ラダープログラムのファンクションブロックにおいて、インラインSTを呼び出せるように改善しました。 機能追加
9 クロスリファレンスの自動追従機能において、スクロールやマウスホイールの操作時に検索結果を保持するように改善しました。 操作性向上
10 ラダーエディタにおいて、カーソル位置のデバイスを接点、コイルとして使用している箇所へショートカットキーでジャンプする機能および、検索前の位置へ戻る機能に対応しました。 操作性向上
11 ラダーエディタにおいて、同じプログラムを別ウィンドウで参照できるように改善しました。 操作性向上
12 アウトプットウィンドウに表示する内容において、自動割付デバイスの使用状況の表示/非表示を選択できるように改善しました。 操作性向上
13 構造化ラダー/FBD、STにおいて、モニタ開始までの時間を改善しました。 性能向上
14 ウォッチウィンドウにラベル/デバイスが登録されたプロジェクトを開く時間を短縮しました。 性能向上
15 Q03/04/06/13/26UDVCPU以外のプロジェクトにおいて、Q03/04/06/13/26UDVCPUへのPCタイプ変更の処理時間を短縮しました。 性能向上
16 ユニバーサルモデル高速タイプQCPU(Q03UDVCPU, Q04UDVCPU, Q06UDVCPU, Q13UDVCPU, Q26UDVCPU)に対応しました。 ユニット対応
17 CC-Link IEフィールドネットワーク CC-Linkブリッジユニット(NZ2GF-CCB)、高速カウンタユニット(NZ2GFCF-D62PD2)に対応しました。 ユニット対応
18 QシリーズCC-Link IEコントローラユニット(QJ71GP21(S)-SX)のIPパケット中継機能に対応しました。 ユニット対応
19 LシリーズEthernetユニット(LJ71E71-100)に対応しました。 ユニット対応
20 PX DeveloperからGX Works2のプロジェクトの操作ができるように対応しました。 操作性向上
21 Qシリーズシンプルモーションユニット(QD77GF16)に対応しました。 ユニット対応
22 LシリーズCPUの内蔵Ethernetポート設定において、IPパケット中継設定に対応しました。 ユニット対応
23 L02SCPU、L26CPUに対応しました。 ユニット対応
24 エニイワイヤ、コグネックス パナソニック デバイスSUNX社製のセンサのモニタ機能を追加しました。 ユニット対応
25 AnyWireASLINKインタフェースユニット(QJ51AW12AL, LJ51AW12AL)に対応しました。 ユニット対応
26 Lシリーズ 2チャンネル間絶縁高分解能アナログ-ディジタル変換ユニット(L60AD4-2GH)に対応しました。 ユニット対応
27 Qシリーズ 高速ディジタル-アナログ変換ユニット(Q64DAH)に対応しました。 ユニット対応
28 QシリーズQD75形位置決めユニット(QD75MH1, QD75MH2, QD75MH4)において、サーボシリーズを「MR-J3-B フルクローズド」の強制停止時減速時定数、上下軸引上げ量、強制停止入力選択の設定項目を追加しました。 ユニット対応
29 構造化プロジェクトにおいて、Q02PHCPU/Q06PHCPU/Q12PHCPU/Q25PHCPU/Q12PRHCPU/Q25PRHCPUに対応しました。 ユニット対応
30 構造化ラダー/FBD、STプログラムにおいて、ステップNo.を指定したモニタ条件設定に対応しました。 操作性向上
31 AnyWireASLINK構成ウィンドウによるAnyWireASLINKスレーブユニットのパラメータ設定機能を追加しました。 ユニット対応
32 AnyWireASLINKに接続された接続機器を検出し、AnyWireASLINK構成を生成する機能を追加しました。 ユニット対応
33 Lシリーズにおいて、CC-Linkに接続された接続機器を検出し、CC-Link構成を生成する機能を追加しました。 ユニット対応
34 CC-Link IEフィールドネットワークの基本ディジタル出力ユニット(NZ2GF2B1-16TE)、増設ディジタル出力ユニット(NZ2EX2B1-16TE)に対応しました。 ユニット対応

GX Works2 Ver.1.91Vで追加した新規機能(2012/10)

No. 内容 カテゴリ
1 CC-Link IEフィールドネットワーク リモートデバイス局に対して、IPアドレスを指定したEthernet経由でのパラメータの読出/書込に対応しました。 ユニット対応
2 ユニバーサルモデルQCPU、LCPUにおいて、自動リフレッシュ対象デバイス書込み/読出し命令(S(P).REFDVWRB, S(P).REFDVWRW, S(P).REFDVRDB, S(P).REFDVRDW)に対応しました。 ユニット対応
3 電力計測ユニット Q82LG/QE81WH/QE84WH/QE81WH4W/QE83WH4Wに対応しました。 ユニット対応
4 シンプルプロジェクト(ラベルあり)のプロジェクトにおいて、Q02PHCPU/Q06PHCPU/Q12PHCPU/Q25PHCPU/Q12PRHCPU/ Q25PRHCPUに対応しました。 ユニット対応
5 Q/Lシリーズ 温度調節ユニット(Q64TCTTN, Q64TCTTBWN, Q64TCRTN, Q64TCRTBWN, L60TCTT4, L60TCTT4BW, L60TCRT4, L60TCRT4BW)の移動平均処理設定、パラメータ初期設定個数の増加に対応しました。 ユニット対応
6 ラダーエディタにおいて、回路編集中に編集内容を複数回元に戻すことができるように改善しました。 操作性向上
7 Zoomエディタの表示接点数において、5接点表示できるように改善しました。 操作性向上
8 SFCエディタとZoomエディタにおいて、SFCブロック単位でウィンドウサイズを調整できるように改善しました。 操作性向上
9 PC書込において、デバイスコメントのデータを選択した場合に、自動で対象メモリを変更するように改善しました。 操作性向上
10 ファンクションブロックを階層的に使用しているプログラムのコンパイル時間を短縮しました。 性能向上
11 ツールバーの表示状態を保持する機能に対応しました。 操作性向上
12 CC IE Field構成ウィンドウによるCC-Link IEフィールドパラメータ設定機能を追加しました。 機能追加
13 FX3U、FX3Gシリーズにおいて、Ethernet通信特殊アダプタに対応しました。 ユニット対応

GX Works2 Ver.1.87Rで追加した新規機能(2012/05)

No. 内容 カテゴリ
1 ラダーエディタにおいて、回路ブロック単位のリスト編集に対応しました。 操作性向上
2 ウォッチ機能において、SFCプログラム上のデバイス/ラベルを自動登録する機能に対応しました。 操作性向上
3 Lシリーズ ディジタル-アナログ変換ユニットL60DA4の波形出力機能に対応しました。 ユニット対応
4 Qシリーズ アナログ出力位置決めユニットQD73A1に対応しました。 ユニット対応
5 ラダーで作成したFBからラダーで作成したFBを呼び出しできるように改善しました。 機能追加
6 LシリーズのSDメモリカードに対するプロジェクトの一括セーブ/ロード機能に対応しました。 ユニット対応
7 シンプルプロジェクトにおいて、使用していないラベルを一括で削除できるように改善しました。 操作性向上
8 構造体の構成要素を変更した場合、構造体に割り付けられたデバイスを保持するように改善しました。 操作性向上
9 シンプルプロジェクト(ラベルなし)のプロジェクトにおいて、Q02PHCPU/Q06PHCPU/Q12PHCPU/Q25PHCPU/Q12PRHCPU/Q25PRHCPUに対応しました。 ユニット対応
10 ネットワークパラメータのEthernet/CC IE/MELSECNET枚数設定画面において、CC-Link IEフィールドネットワークのローカル局で、「局番をプログラムで設定」を選択できるように改善しました。 ユニット対応
11 構造化プロジェクトにおいて、SFCブロックリストの印刷に対応しました。 機能追加
12 プログラム設定、タスク登録、ユーザライブラリ、ユーザライブラリ内容一覧の印刷に対応しました。 機能追加
13 GX Works2ヘルプにおいて、FXCPUの命令ヘルプに対応しました。 機能追加
14 FX3Gシリーズにおいて、CC-Linkマスタブロックに対応しました。 ユニット対応
15 グローバルラベル設定画面におけるシステムラベルの操作性を改善しました。 操作性向上
16 システムラベルに登録済みの構造体に対して、コメントの変更・構成要素の追加ができるよう改善しました。 操作性向上
17 システムラベルのデータ型として構造体配列を指定できるよう改善しました。 操作性向上
18 SFCエディタにおいて、カーソル移動とスクロールを高速にしました。 性能向上
19 プロジェクト内で使用できるデバイスコメントの点数を拡張しました。 操作性向上
20 ハイパフォーマンスモデルQCPUにおいて、SFCプログラムのモニタ開始までにかかる時間を短縮するように改善しました。 性能向上
21 デバイスメモリにおいて、全選択時の表示形式切替、および、表示サイズ切替時間を高速にしました。 性能向上
22 ユニバーサルモデルQCPU、LCPUにおいて、シーケンサへの書込時にプログラムキャッシュメモリのチェックを行うように対応しました。 ユニット対応
23 ツールバーでデータ名を指定してプロジェクトデータ切替えを簡単にできるように改善しました。 操作性向上
24 QnH→QnU変換サポートツール(Ver1.01B)に対応しました。 機能追加

GX Works2 Ver.1.77Fで追加した新規機能(2012/01)

No. 内容 カテゴリ
1 ユニバーサルモデルQCPUにおいて、IPパケット中継機能に対応しました。 ユニット対応
2 CC-Link IEフィールドネットワークのサブマスタ局設定に対応しました。 ユニット対応
3 Lシリーズ LD75形位置決めユニット(LD75P1, LD75P2, LD75D1, LD75D2)に対応しました。 ユニット対応
4 QシリーズCT入力ユニットQ68CTに対応しました。 ユニット対応
5 Qシリーズシンプルモーションユニット(QD77MS2, QD77MS4, QD77MS16)に対応しました。 ユニット対応
6 FX3GCCPUに対応しました。 ユニット対応
7 ユニバーサルモデルQCPUでQ173DSCPU/Q172DSCPUのモーション専用命令(D(P).CHGT2(モーションCPUへのトルク制限値個別変更命令))に対応しました。 ユニット対応
8 QD75/LD75形位置決めユニットのデータを、GX Configurator-QP形式データに保存できるように改善しました。 機能追加

GX Works2 Ver.1.73Bで追加した新規機能(2011/11)

No. 内容 カテゴリ
1 FXシリーズ CC-Linkマスタブロック(FX3U-16CCL-M)に対応しました。 ユニット対応
2 FXシリーズにおいて、パソコンとGOTがEthernetで接続されている場合のGOTトランスペアレントに対応しました。 ユニット対応
3 ユニバーサルモデルQCPU(Q03UD, Q04UD, Q06UD, Q10UD, Q13UD, Q20UD, Q26UD)において、BRSET命令に対応しました。 ユニット対応
4 ラダープログラムをCSV形式で入出力できるように対応しました。 機能追加
5 シミュレータのI/Oシステム設定機能に、Q00/Q00J/Q01CPUを対応しました。 ユニット対応
6 構造化ラダーからラダーのファンクションブロック、ラダーから構造化ラダーのファンクションブロックの呼び出しを可能にしました。 機能追加
7 切り取り/コピーした回路を連続して貼り付ける際に、自動的にデバイス番号をインクリメントできるように対応しました。 操作性向上
8 ラダープログラム、デバイスコメントにおいて、データ結合機能に対応しました。 機能追加
9 ラダープログラムにおいて、回路登録モニタ機能に対応しました。 機能追加
10 GX Developerプロジェクト専用の命令(命令名が"_M"、"_MD"で終わる命令)を使用できるように対応しました。 機能追加
11 パラメータオールクリア機能に対応しました。 機能追加
12 CC-Link構成ウィンドウによるCC-Linkパラメータ設定機能を追加しました。 機能追加
13 CC-Linkデバイス割付確認機能を追加しました。 機能追加

GX Works2 Ver.1.64Sで追加した新規機能(2011/09)

No. 内容 カテゴリ
1 Qシリーズ QD75形位置決めユニット(QD75P1N, QD75P2N, QD75P4N, QD75D1N, QD75D2N, QD75D4N)に対応しました。 ユニット対応
2 Lシリーズ 分岐ユニット(L6EXB)、増設ユニット(L6EXE)に対応しました。 ユニット対応
3 電話回線を使用した通信経路に対応しました。 ユニット対応
4 QD75形位置決めユニット、LD75形位置決めユニットのデータ入出力に対応しました。 ユニット対応
5 Lシリーズにおいて、ワードデバイスのビット指定に対してデバイスコメントが設定できるように対応しました。 ユニット対応

GX Works2 Ver.1.62Qで追加した新規機能(2011/07)

No. 内容 カテゴリ
1 ユニバーサルモデルQCPU(Q03UD, Q04UD, Q06UD, Q10UD, Q13UD, Q20UD, Q26UD)内蔵シリアルコミュニケーション機能に対応しました。 ユニット対応
2 ハイパフォーマンスモデルQCPU、ベーシックモデルQCPU→ユニバーサルモデルQCPU変換サポートツールに対応しました。 機能追加
3 Lシリーズ ソースタイプ出力CPUユニット(L02CPU-P, L26CPU-PBT)に対応しました。 ユニット対応
4 Lシリーズ シンプルCPU通信機能に対応しました。 ユニット対応
5 Qシリーズ 温度調節ユニット(Q64TCTTN, Q64TCTTBWN, Q64TCRTN, Q64TCRTBWN)に対応しました。 ユニット対応
6 Lシリーズ 温度調節ユニット(L60TCTT4, L60TCTT4BW, L60TCRT4, L60TCRT4BW)に対応しました。 ユニット対応
7 プロジェクトの開く/保存機能において、従来のワークスペース形式プロジェクトに加え、1ファイル形式プロジェクトをサポートするように対応しました。 機能追加
8 ラダー、SFCプログラムの回路編集モード(読出、書込、モニタ、モニタ書込)に対応しました。 機能追加
9 SFCプログラムのMELSAP3表示において、SFC図とZoomを並べて表示のオプション項目を追加しました。 操作性向上
10 SFCプログラムにおいて、ジャンプステップ検索の機能を追加しました。 操作性向上
11 デバイス使用リストにおいて、デバイスコメントを編集できるように改善しました。
(検索場所としてプログラムを選択し検索する必要があります。)
操作性向上
12 デバイス使用リストにおいて、未使用デバイスコメントの削除機能を追加しました。
(検索場所としてプログラムを選択し検索する必要があります。)
操作性向上
13 Windows 7(64ビット版)に対応しました。
詳細は、テクニカルニュース / を参照ください。
新OS対応
14 ヘルプ機能において、画面を統合して表示するように対応しました。 機能追加
15 行間ステートメント機能において、ステートメントをプロジェトツリーに表示できるように対応しました。 操作性向上
16 FXシリーズのオンライン機能において、ソース情報をサポートするように対応しました。
(対応したシーケンサが必要となります。)
ユニット対応

GX Works2 Ver.1.53Fで追加した新規機能(2011/03)

No. 内容 カテゴリ
1 ラダー、STプログラムにおいて、シミュレーション機能を使用してプログラムをデバッグする機能を追加しました。 機能追加
2 複数ファイルを印刷できるようにしました。
(対象:ラダー、MELSAP3、MELSAP-L、ST、FB/FUNプログラム、ラベル、デバイスコメント、ステートメント/ノート)
機能追加
3 Lシリーズ対応 CC-Link IEフィールドネットワークに対応しました。 ユニット対応

GX Works2 Ver.1.48Aで追加した新規機能(2011/02)

No. 内容 カテゴリ
1 ソース情報のPC書込・RUN中書込の時間を高速にしました。
また、ソース情報の容量を削減したことで、シーケンサ内の空き容量を増やすことが可能になりました。
(シーケンサに書き込むソース情報の種類に「高速モード」/「互換モード」を追加しました)
性能向上
2 中国語(簡体字)・韓国語を表示できるよう言語の選択機能を追加しました。 機能追加
3 ラダープログラムにおいて、回路図の表示接点数を従来の11接点→21接点まで変更できるように改善しました。 機能追加
4 ウォッチ機能において、ラダープログラム上のデバイス/ラベルを自動登録するオプションを追加しました。 機能追加
5 プロジェクト一覧にて、タイトルを常時表示できるようにしました。 操作性向上
6 照合結果をCSV形式で出力できるようにしました。 操作性向上
7 プロジェクト全体のコンパイル状態を確認できるようにしました。 操作性向上
8 FXシリーズのシンプルプロジェクト(ラベルを使用する)において、複数のプログラム部品に分けてラダープログラムを作成できるようにしました。 ユニット対応
9 Lシリーズ対応 シンプルモーションユニット LD77MH16 に対応しました。 ユニット対応

GX Works2 Ver.1.40Sで追加した新規機能(2010/10)

No. 内容 カテゴリ
1 ユニバーサルモデルQCPUにおいて、SFCブロック単位のRUN中書込に対応しました。 ユニット対応
2 ユニバーサルモデルQCPUにおいて、SFCブロック2重起動時の動作設定に対応しました。 ユニット対応
3 インテリジェント機能ユニットパラメータに対して、プロジェクト照合、PC照合ができるように改善しました。 ユニット対応
4 QD75/LD75形位置決めユニットのデータに対して、プロジェクト照合、PC照合ができるように改善しました。 ユニット対応
5 Windows 7 へ対応しました。 新OS対応
6 MELSECNET/H リモートI/Oへ対応しました。 ユニット対応

GX Works2 Ver.1.31Hで追加した新規機能(2010/05)

No. 内容 カテゴリ
1 CC-Link IEフィールドネットワークに対応しました。 ユニット対応
2 MELSAP-Lに対応しました。 機能追加
3 Q50UDEHCPU、Q100UDEHCPUに対応しました。 ユニット対応

GX Works2 Ver.1.24Aで追加した新規機能

No. 内容 カテゴリ
1 FXシリーズにおいて、シミュレーション機能に対応しました。 ユニット対応
2 Lシリーズに対応しました。 ユニット対応