Factory Automation

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これまでの改善履歴

MX Sheet Ver.1.11M → Ver.1.12Nへの改善履歴(2012/07)

No. 内容
1 MX Sheet Ver.1.11Mにおいて、FX3U/FX3UCCPUに対するデバイス書込み処理時間が長くなる問題を解決しました。

MX Sheet Ver.1.09K → Ver.1.10Lへの改善履歴(2010/05)

No. 内容
1 MX Sheetのバージョン情報にプロダクトIDを表示するように改善しました。

MX Sheet Ver.1.08J → Ver.1.09Kへの改善履歴(2010/01)

No. 内容
1 ロギング時間を表示しない設定でロギングを実行した場合、データの順番が不正となる問題を解決しました。
2 Excel 2007 で自動通信開始設定を行いウィンドウを小さくして起動すると実行時エラー91となる問題を解決しました。
3 毎月28日~31日を動作日に設定し、存在しない日付の振替日を翌月の初日に設定した場合に、1月1日が振替日となってしまう問題を解決しました。
4 タイマ接点にTT、カウンタ接点にCTを指定した場合、それぞれ、TS、CSに変換するように改善しました。

MX Sheet Ver.1.06G → Ver.1.07Hへの改善履歴(2005/12)

No. 内容
1 アラームサマリ用途にて、アラームが発生してから復旧するまでの経過時間が約9時間を越えた場合に経過時間が不正な表示となる問題を解決しました。

MX Sheet Ver.1.03D → Ver.1.05Fへの改善履歴(2005/07)

No. 内容
1 書込み用途(文字列型で書込む場合)で設定されているセルが「#N/A」などになっている状態で通信を実行すると、アプリケーションエラーが発生する問題を解決しました。
2 1ショットボタンコントロールに複数のセル範囲名を設定し、セル範囲名が全体で130文字を超えている場合に、1ショット通信ボタンを実行すると、エラーログに「Abnormal Error」が表示されてしまう問題を解決しました。
3 セル設定と自動保存設定で、同一論理局番を設定して通信を実行していると、アプリケーションエラーが発生する場合がある問題を解決しました。
4 Excel 2002, Excel 2003で、通信実行中にExcelのシート切り替えなどの操作を繰り返すとErrorLogシートへ「内部処理エラー」の警告が登録されてしまう問題を改善しました。

MX Sheet Ver.1.01B → Ver.1.02Cへの改善履歴(2003/07)

No. 内容
1 書込み機能にて、1つのセル範囲名に対して、複数のセル範囲を設定した場合、セル範囲中に不正なデータ(空、値範囲オーバー)が存在すると、不正なデータを除いて前詰めして書き込まれる問題を解決しました。
2 OSがWindows 98 またはWindows ME 上にて、MX Sheetの設定されたExcelブック名またはパス名に、全角アルファベットの大文字を含まれる場合、通信開始を実行するとタイムアウトエラーになりデータ収集/書き込みが行われない問題を解決しました。