No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | MELSEC iQ-Rシリーズ C言語インテリジェント機能ユニット(RD55UP06-V(R)、RD55UP12-V(R))に対応しました。 | |
2 | CC-Link IE TSN ネットワークのサーボアンプ(MR-J5シリーズ)単軸(MR-J5-G-LL)に対応しました。 | |
3 | CC-Link IEフィールドネットワークの以下のユニットに対応しました。 ・DC安全入力 トランジスタ安全出力 混合ユニット(防水・防塵タイプ)(NZ2GNS12A2-16DTE) ・DC安全入力 トランジスタ安全出力 混合ユニット(防水・防塵タイプ)(NZ2GNS12A2-14DT) |
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4 | MELSEC iQ-Fシリーズの以下のユニットに対応しました。 ・CPUユニット(FX5S-30MR/DS、FX5S-30MT/DS、FX5S-30MT/DSS、FX5S-40MR/DS、FX5S-40MT/DS、FX5S-40MT/DSS、FX5S-60MR/DS、FX5S-60MT/DS、FX5S-60MT/DSS、FX5S-80MR/DS、FX5S-80MT/DS、FX5S-80MT/DSS) |
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5 | RnCPU(R00CPU、R01CPU、R02CPU、R04CPU、R08CPU、R16CPU、R32CPU、R120CPU)、RnENCPU(R04ENCPU、R08ENCPU、R16ENCPU、R32ENCPU、R120ENCPU)において、以下の機能に対応しました。 ・シンプルCPU通信機能における三菱の対象機器でF/T/ST/Cデバイスの設定 ・シンプルCPU通信機能における交信設定「要求時」の設定 |
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6 | RnCPU(R00CPU、R01CPU、R02CPU、R04CPU、R08CPU、R16CPU、R32CPU、R120CPU)およびCC-Link IE内蔵CPU(R04ENCPU、R08ENCPU、R16ENCPU、R32ENCPU、R120ENCPU)において、リアルタイムモニタ機能における命令の完了デバイスのモニタおよび検出に対応しました。 | |
7 | RnSFCPU(R08SFCPU、R16SFCPU、R32SFCPU、R120SFCPU)において、以下の機能に対応しました。 ・リアルタイムモニタ機能における命令の完了デバイスのモニタおよび検出 ・CC-Link IE TSN Plusマスタ/ローカルユニット(RJ71GN11-EIP)の一般通信 |
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8 | CC-Link IE TSNマスタ/ローカルユニット(RJ71GN11-T2)において、以下の機能に対応しました。 ・「マスタ局移行設定」、「LB/LW点数拡張設定」「複数周期設定-中速の”2倍”,”8倍”」の設定 ・ローカル局でリンク間転送設定 |
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9 | CC-Link IE TSN Plus マスタ/ローカルユニット(RJ71GN11-EIP)において、以下の機能に対応しました。 ・「LB/LW点数拡張設定」「複数周期設定-中速の”2倍”,”8倍”」の設定 ・ローカル局でリンク間転送設定 |
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10 | CC-Link IEフィールドネットワークリモートヘッドユニット(RJ72GF15-T2)において、イベント履歴保存制限機能に対応しました。 | |
11 | MELSECNET/Hネットワークユニット同軸バスタイプ(RJ71BR11)において、局番を64局まで設定できるように改善しました。 | |
12 | EtherNet/IPネットワークインタフェースユニット(RJ71EIP91)において、EtherNet/IP Configuration Toolの接続許可変更機能に対応しました。 | |
13 | シンプル機器通信において、以下に対応しました。 ・リソース設定にて、「拡張2」に対応しました。 ・通信タイプの「受信のみ」に対応しました。 ・オムロン(V780-HMD68-ETN-**)、サイレックス・テクノロジー(FBR-100, FBR-100AN)に対応ました。 |
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14 | モーションコントローラ(R16MTCPU、R32MTCPU、R64MTCPU)において、以下の機能に対応しました。 ・パートナー製品のアンプなし運転機能 ・データテーブル式同期制御機能 |
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15 | モーションコントローラ(R16MTCPU、R32MTCPU、R64MTCPU)において、原点復帰データのパラメータ「原点シフト量」に、範囲外のデバイス番号が間接指定された場合のエラーコード(1B3DH:原点シフト量 間接指定デバイスエラー)を追加しました。 | |
16 | モーションコントローラ(R16MTCPU、R32MTCPU、R64MTCPU)において、原点復帰データのパラメータに、範囲外のデバイス番号が間接指定された場合の以下のイベント処置方法を改善しました。 ・エラーコード1B04H:原点復帰速度エラー ・エラーコード1B07H:クリープ速度エラー ・エラーコード1B0AH:近点ドグON後移動量設定エラー ・エラーコード1B0DH:原点復帰トルク制限値エラー ・エラーコード1B14H:パルス変換ユニットクリア信号出力後待機時間範囲外エラー ・エラーコード1B3FH:原点復帰リトライ時ドウェルタイムエラー |
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17 | 表示言語が英語の場合において、シンプルモーションユニット(RD77MS2/4/8/16、RD77GF4/8/16/32)の軸モニタデータ名の表記を改善しました。 | |
18 | 表示言語が英語の場合において、シンプルモーションユニット(RD77GF4/8/16/32)のエラーコード(1BAAH:サーボアンプ経由同期エンコーダ無効エラー)の異常内容と原因の表記を改善しました。 | |
19 | パラメータ設定機能において、C言語インテリジェント機能ユニット(RD55UP06-V、RD55UP12-V)の表示内容を改善しました。 | |
20 | MESインタフェースユニット(RD81MES96N)において、起動時に不揮発性メモリ(フラッシュROM)の故障を検知する起動時自己診断設定を追加しました。 | |
21 | 高速データロガーユニット(RD81DL96)において、起動時に不揮発性メモリ(フラッシュROM)の故障を検知する起動時自己診断設定を追加しました。 | |
22 | CC-Link IE TSNマスタ/ローカルユニット(FX5-CCLGN-MS)において、CANopen通信機能に対応しました。 | |
23 | CC-Link IE TSNマスタ/ローカルユニット(FX5-CCLGN-MS)およびCC-Link IE TSNモーションユニット(FX5-40SSC-G、FX5-80SSC-G)において、以下の機能に対応しました。 ・サイクリック伝送時間(最小値)の表示 ・通信周期間隔(最小値)の表示 |
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24 | シミュレーション機能において、以下に対応しました。 ・F/Wバージョン更新 ・LH32CPUのシミュレーション ・Rn(EN)CPU(R00CPU、R01CPU、R02CPU、R04CPU、R08CPU、R16CPU、R32CPU、R120CPU、R04ENCPU、R08ENCPU、R16ENCPU、R32ENCPU、R120ENCPU)におけるRJ71GN11-EIP(T+E)のポート2のリフレッシュ設定 ・RnPCPU(R08PCPU、R16PCPU、R32PCPU、R120PCPU)における以下の機能 -Webサーバ機能 -シンプルCPU通信機能 ・RnSFCPU(R08SFCPU、R16SFCPU、R32SFCPU、R120SFCPU)における下記の機能 -スキャンタイム測定機能 -指定プログラムモニタ・現在値変更機能 -シンプルCPU通信機能 -CC IE TSNのユニット間同期機能 -安全I/Oリフレッシュ機能 -外部からのデバイス書込み禁止機能 ・FX5UCPUにおける下記の機能 -加熱冷却PID制御機能 -強制入出力ON/OFF機能 ・FX5UJCPUにおける下記の機能 -シンプルCPU通信機能 -SFC言語機能 -強制入出力ON/OFF機能 ・FX5SCPUにおける下記の機能 -シンプルCPU通信機能 -SFC言語機能 -強制入出力ON/OFF機能 -スキャンタイムクリア機能 |
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25 | データフロー解析機能において、装置動作のAI解析により、デバイス間の物理的な関係性を推測し、データフロー図に表示できるように対応しました。 | |
26 | Ethernet/CC-Link IE TSN構成画面において、IPアドレス一覧ウィンドウに対応しました。 | |
27 | デバイスメモリデータのCSVインポートに対応しました。 | |
28 | Ethernetインタフェースユニット(RJ71EN71)のシンプル機器通信機能において、プロトコル設定のインポート機能で、機種を追加でインポートできるように改善しました。 | |
29 | レコーディング動作中のシーケンサへ"変換+RUN中書込み"をした際、レコーディング設定を自動更新するように改善しました。 | |
30 | レコーディングファイルの読出し機能でサーボシステムレコーダのロギングファイルの同時読出しに対応しました。 | |
31 | レコーディング設定ツールの一括指定の「パラメータを含める」選択時の収集デバイスの追加に対応しました。 | |
32 | 計装機能において、PX Developerをインストールすることなくフェースプレートを起動できるよう改善しました。 | |
33 | FBプロパティウィンドウにおいて、FBプロパティ単体をウォッチウィンドウに登録できるよう改善しました。 | |
34 | STプログラムにおいて、ゼロ除算を実行した場合の演算結果をオプションで変更できるように改善しました。 | |
35 | STエディタにおいて、以下の機能に対応しました。 ・命令の第一引数のENを省略して記載した場合に、ENにTRUEを指定した状態として動作するように改善しました。 ・STエディタにおいて、定数ラベルをモニタ対象とするように改善しました。 |
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36 | プログラム構成図において、以下の機能に対応しました。 ・ブロックからプログラムエディタにジャンプできるよう改善しました。 ・ブロックのプロジェクト間コピー機能に改善しました。 ・複数のブロックをコピー&ペーストできるよう改善しました。 |
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37 | SFCエディタにおいて、以下の機能に対応しました。 ・オプション設定によりステップ追加時に動作出力を作成しないよう改善しました。 ・動作出力非表示中かどうかをウィンドウタイトルへ表示するよう改善しました。 |
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38 | 変換+RUN中書込み/ファイル一括RUN中書込みにおいて、ファイルパスワードを設定したプログラムをブート元へ反映できるように改善しました。 | |
39 | CPUユニットロギング設定ツール起動において、デバイス/ラベルを指定して起動できるように改善しました。 | |
40 | ラベルエディタにおいて、データ型の配列要素に誤った値を入力したとき、有効な値に補正するよう改善しました。 | |
41 | ラダーエディタにおいて、以下の機能に対応しました。 ・インラインSTの行数が増えても、インラインST回路の接点のコメントを接点記号の近くに表示するよう改善しました。 ・ラベル名の省略文字の位置変更をツールバーから変更できるよう改善しました。 |
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42 | ウォッチ機能において、以下の機能に対応しました。 ・登録済みの構造体またはファンクションブロックから任意のメンバのみを再登録できるように改善しました。 ・登録内容をボタンまたはCtrl+Lキーですべてクリアできるように改善しました。 ・自動登録時、登録元のエディタ名をウィンドウタイトルに表示するように改善しました。 ・ラベルの定数を表示するように改善しました。 |
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43 | オフラインモニタの変化点検索において、検索結果をコピーできるように改善しました。 | |
44 | デバイスメモリエディタにおいて、[選択範囲を読出し]の実行後もデバイスメモリエディタ上での選択状態を維持するよう改善しました。 | |
45 | 下記いずれかのSTプログラムを表示しているSTエディタにおいて,範囲を指定してのデバイス,ラベル,命令,または文字列を検索/置換できるように改善しました。 ・STプログラム ・FBD/LDプログラムで使用しているインラインSTプログラム |
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46 | プロジェクト照合、シーケンサからの照合において、位置決めユニット(RD75D2、RD75D4、RD75P2、RD75P4)とシリアルコミュニケーションユニット(RJ71C24、RJ71C24-R2、RJ71C24-R4)のユニット拡張パラメータの照合に対応しました。 | |
47 | 計装機能において、以下のタグFBを追加しました。 ・モータ非可逆(2入力、1出力(ステータス))"M+M_MTR2" ・モータ可逆(3入力、2出力(ステータス))"M+M_MTR3" ・オンオフ操作(2入力、1出力(ステータス))"M+M_SS2P" ・オンオフ操作(2入力、2出力(ステータス))"M+M_DS2P" ・オンオフ操作(3入力、2出力(ステータス))"M+M_DS3P" |
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48 | RCPUシリーズのプロジェクトのリアルタイムモニタ機能において、リアルタイムモニタ設定に転送するデバイス/ラベル点数を32点から128点へ改善しました。 | |
49 | シーケンサへの書込みにおいて、ファイル容量が足りない場合のメッセージを改善しました。 | |
50 | FX5UJCPUのメモリ/デバイス設定において、デバイスのラッチ範囲を設定できるように改善しました。 | |
51 | iQ-Fシリーズの"ユニットパラメータ-拡張ボード"において、FX5-422-BD-GOTを選択したときに、"プロトコル形式"からMCプロトコルを設定できるように改善しました。 | |
52 | Ethernet構成において、GOTを配置した場合、MELSOFT接続機器の配置を案内するメッセージを表示するようにしました。 | |
53 | CC-Link IE TSN構成画面において、以下に対応しました。 ・マスタ局がCC-Link IE TSNモーションユニット(RD78G4、RD78G8、RD78G16、RD78G32、RD78G64、RD78GH、RD78G(S))の場合、データリンクしていない状態で、接続/切断した機器の検出ができるように対応 |
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54 | パラメータ設定機能において、パラメータ編集中にエディタを閉じたとき表示するをメッセージを編集内容が削除されることがわかるように表現を改善しました。 | |
55 | SFC図エディタにおいて、以下の機能に対応しました。 ・右クリックメニューから波形表示(オフラインモニタ)を表示するように改善しました。 ・右クリックメニューからオフラインモニタの変化点検索を表示するように改善しました。 |
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56 | ラベルメモリの読出し/書込み機能において、プロジェクトを閉じるまでファイル格納先を保存するように改善しました。 | |
57 | リモート操作機能において、RnSFCPU/RnPSFCPUがセーフティモード(再起動待ち)の場合、リモートRUN実行時にメッセージを表示するように改善しました。 | |
58 | オフラインモニタの変化点検索において、"デバイス/ラベル"への入力の性能を改善しました。 | |
59 | プログラムエディタにおいて、モニタ中にプログラムエディタを開いた際、自動でモニタが開始するように改善しました。 | |
60 | GX Works3起動において、ディスプレイの設定を切り換えて起動しても、GX Works3のドッキングウィンドウが表示されるように改善しました。 | |
61 | ワークウィンドウにおいて、フローティングしたウィンドウをWindowsキー+矢印キーで画面位置の調整できるように改善しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | 以下のCC-Link IE TSNインタフェースボードに対応しました。 ・NZ81GN11-T2 ・NZ81GN11-SX |
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2 | MELSEC iQ-Rシリーズ 安全機能付き入力ユニット(RX40NC6S-TS)に対応しました。 | |
3 | MELSEC iQ-Rシリーズ 安全機能付き出力ユニット(RY48PT20S-TS)に対応しました。 | |
4 | CC-Link IE TSNネットワークユニット(FCU8-EX569)に対応しました。 | |
5 | FX5UCPU/FX5UJCPUにおいて、高速カウンタユニット(FX5-2HC/ES)に対応しました。 | |
6 | モーションユニットのユニットパラメータ(ネットワーク)において、安全通信設定の交信相手としてCR800-Rを設定できるように改善しました。 | |
7 | CC-Link IE TSNマスタ・ローカルユニット1000BASE-SX対応モデル(RJ71GN11-SX)において、以下の機能に対応しました。 ・マスタ局移行機能 ・サイクリック伝送時間(最小値)の表示 ・通信周期間隔(最小値)の表示 |
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8 | RnSFCPU(R08SFCPU、R16SFCPU、R32SFCPU、R120SFCPU)において、外部からのデバイス書込み禁止機能に対応しました。 | |
9 | CC-Link IE TSN Plus マスタ/ローカルユニットの自動リフレッシュ設定で、ユニット拡張パラメータの反映に対応しました。 | |
10 | FX5UCPU、FX5UJCPU、FX5SCPUにおいて、外部入出力の強制ON/OFF機能に対応しました。 | |
11 | “Profibusユニット設定”の書き込みの際に、RJ71PB91Vの出力データの前回値復元機能に対応しました。 | |
12 | シンプル機器通信において、以下に対応しました。 ・構成要素の「変換あり変数」に対応しました。 ・構成要素の「レングス」にて、データ単位の設定に対応しました。 |
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13 | 他形式ファイルを開く機能において、QJ71LP21-25(リモートマスタ局)のユニットをRJ71GF11-T2(マスタ局)のユニットに引き継ぐように改善しました。 | |
14 | CC-Link IE TSN診断おいて、エラー/イベント履歴画面のCSVエクスポート機能に対応しました。 | |
15 | CC-Link IE TSN - CC-Link IE フィールドネットワークブリッジユニット(NZ2GN-GFB)使用時に、CC-Link IE TSN診断からCC-Link IE Field診断を起動した場合において、以下に対応しました。 ・接続先設定が他局接続の場合において、「リンク起動/停止」、「予約局一時解除/取消」、「一時エラー無効局設定/取消」に対応しました。 ・CC-Link IE TSN - Fieldブリッジユニット(NZ2GN-GFB)に接続されたユニットのエラー履歴に対応しました。 |
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16 | Simulink® PLC Coder™から出力されたXMLファイルのインポート機能に対応しました。 Simulink®で作成、検証されたモデルをSTプログラムとして効率的に取り込めるようになりました。 |
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17 | データフロー解析において、データフローを印刷できるよう改善しました。 | |
18 | ウォッチ機能において、部品選択ウィンドウのユニットラベルをドラッグ&ドロップで登録できるように改善しました。 | |
19 | 計装機能において、FBプロパティ管理機能をツールバー、ショートカットメニューから起動できるように改善しました。 | |
20 | 変換機能において、ブロック転送命令の引数に構造体を指定し変換を行った場合、出力ウィンドウにWarning (0x12012018)を表示するように改善しました。 | |
21 | 他形式ファイルを開く機能において、AnyWireASLINK マスタユニットを読み出せるように改善しました。 | |
22 | 他形式ファイルを開く機能において、二重化CPUにてファイルレジスタ設定がある場合、全点ラッチで引き継ぐように改善しました。 | |
23 | 新規ユニット追加画面のユニット検索において、ユニット種別も検索対象となるように改善しました。 | |
24 | シーケンサからの読出しにおいて、プロジェクトを開いていない状態でもデバイスメモリを読み出しできるように改善しました。 | |
25 | オフラインモニタ機能において、変化点検索一覧をソートできるように改善しました。 | |
26 | グローバルラベルの構造体に割付したデバイス情報もコピーできるように改善しました。 | |
27 | クロスリファレンス機能において、配列ラベルの要素に定数ラベルを指定して検索する際に、定数ラベルの定数を考慮して検索するように改善しました。 | |
28 | MELSEC iQ-Fシリーズのプログラムチェックにおいて、FOR~NEXT間で特定の命令にインデックス修飾したデバイスを指定した場合、警告としないように改善しました。 | |
29 | “Profibusユニット設定”において、ゼロデータを出力しないように対応しました。 | |
30 | CC-Link IE TSN構成画面において、以下のユニットがデバイス局のIPアドレス設定に対応しました。 ・CC-Link IE TSN マスタ/ローカルユニット(RJ71GN11-T2) ・CC-Link IE TSN Plusマスタ/ローカルユニット(RJ71GN11-EIP) ・CC-Link IE TSNモーションユニット(RD78G4、RD78G8、RD78G16、RD78G32、RD78G64、RD78GHV、RD78GHW) |
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31 | CC-Link IE TSN構成画面において、選択しているデバイス局を指定した個数分コピーして追加できるようになりました。 | |
32 | Ethernet構成画面において、IPアドレスとポート番号の10進数と16進数の表現を相互に切り換えられるように改善しました。 | |
33 | CC-Link IE TSN構成画面において、簡易/詳細表示の状態が保持されるように改善しました。 | |
34 | CC-Link IE TSN - CC-Link IE フィールドネットワークブリッジユニット(NZ2GN-GFB)において、以下の機能に対応しました。 ・CC-Link IEフィールドネットワークの編集と保存 ・デバイス局パラメータをプロジェクト内に保存 |
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35 | 同一シリーズのプロジェクトにおいて、接続先設定のデータコピー、貼り付けができるように改善しました。 | |
36 | GX Works3起動において、常に有効なディスプレイ範囲内で表示するために、表示位置を自動調整するように改善しました。 | |
37 | デバイス一括置換機能において、すべてクリアを実行した際に、選択行を初期位置に移動するように改善しました。 | |
38 | デバイス使用一覧機能において、以下の機能に対応しました。 ・Ctrl+vキーによるコメント列に貼り付けできるようにしました。 ・Enterキー押下で次の行へ選択状態になるようにしました。 ・コメント削除時に選択行が最下行に移動しないようにしました。 |
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39 | ウォッチ機能において、更新時に現在の表示形式を維持するように改善しました。 | |
40 | STエディタにおいて、色およびフォント設定の「フォント設定」を「自動」に設定している場合、「MSゴシック」からラダー/FBD/SFCエディタと同様にWindowsのシステムロケール設定に従うよう改善しました。 | |
41 | 「認証Class」の表現を「CC-Link IE TSN Class」へ修正しました。 詳細は、テクニカルニュース「」を参照ください。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | プロジェクト内のデータにおいて、不正な閲覧および改ざんを防止できるよう、プロジェクトのセキュリティバージョンを設定できるよう改善しました。 | |
2 | CPUパラメータのプログラム設定において、イベント実行タイプ詳細設定のパラメータ説明文に詳細なプログラム実行条件を表示するように改善しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | MELSEC iQ-Fシリーズの下記ユニットに対応しました。 ・CPUユニット(FX5UJ-24MR/DS、FX5UJ-24MT/DS、FX5UJ-24MT/DSS、FX5UJ-40MR/DS、FX5UJ-40MT/DS、FX5UJ-40MT/DSS、FX5UJ-60MR/DS、FX5UJ-60MT/DS、FX5UJ-60MT/DSS) |
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2 | RnSFCPU(R08SFCPU、R16SFCPU、R32SFCPU、R120SFCPU)において、以下に対応しました。 ・MELSECNET/Hネットワークユニット(RJ71LP21-25) ・MELSECNET/Hネットワークユニット同軸バスタイプ(RJ71BR11) ・CC-Link IE TSNマスタ・ローカルユニット(RJ71GN11-T2)、CC-Link IE TSNモーションユニット(RD78G4、RD78G8、RD78G16、RD78G32、RD78G64、RD78GHV、RD78GHW)のユニット間同期機能 ・CC-Link IE TSNネットワーク同期通信 ・シンプルCPU通信機能 ・スキャンタイム測定 ・指定プログラムモニタ機能 |
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3 | RnPCPU(R08PCPU、R16PCPU、R32PCPU、R120PCPU)において、Webサーバ機能に対応しました。 | |
4 | CC-Link IE TSNマスタ・ローカルユニット1000BASE-SX対応モデル(RJ71GN11-SX)に対応しました。 | |
5 | CC-Link IE Fieldにおいて、安全プロトコルバージョン2に対応しました。 | |
6 | Ethernetインタフェースユニット(RJ71EN71)およびRnENCPU(R04ENCPU、R08ENCPU、R16ENCPU、R32ENCPU、R120ENCPU)(ネットワーク部)のシンプル機器通信機能において、以下に対応しました。 ・構成要素の"誤りチェックコード" ・構成要素の"変換なし変数"における多バイトスワップ |
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7 | RnCPU(R00CPU、R01CPU、R02CPU、R04CPU、R08CPU,R16CPU、R32CPU、R120CPU)、RnENCPU(R04ENCPU、R08ENCPU、R16ENCPU、R32ENCPU、R120ENCPU)、RnSFCPU(R08SFCPU、R16SFCPU、R32SFCPU、R120SFCPU)において、iQ-R MELSECNET/Hネットワークユニット同軸バスタイプ (RJ71BR11)に対応しました。 | |
8 | 大容量電源ユニット(R69P)に対応しました。 | |
9 | 電源二重化用電源ユニット(R69RP)に対応しました。 | |
10 | CC-Link IE TSN - CC-Link IE フィールドネットワークブリッジユニット(NZ2GN-GFB)に対応しました。 | |
11 | CC-Link IE TSNネットワークにおいて、以下の機種に対応しました。 ・FPGAユニット(NZ2GN2S-D41D01、NZ2GN2S-D41P01、NZ2GN2S-D41PD02) ・インバータ(FR-A800シリーズ)(FR-A800-F/G) |
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12 | CC-Link IE Fieldネットワークにおいて、以下の機種に対応しました。 ・DC安全入出力ユニット(スプリングクランプ端子台タイプ)(NZ2GFSS2-16DTE-S1) ・DC安全入力ユニット(スプリングクランプ端子台タイプ)(NZ2GFSS2-8D-S1、NZ2GFSS2-32D-S1) ・DC安全出力ユニット(スプリングクランプ端子台タイプ)(NZ2GFSS2-8TE-S1) |
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13 | オンラインデータ操作画面において、モーションユニット(RD78G(H))への読書きが可能になりました。(モーション制御設定 Ver.1.045X以降が必要です。) | |
14 | MELSEC iQ-Fシリーズ Ethernetユニット(FX5-ENET)において、以下の機能に対応しました。 ・電子メール機能 ・MQTT通信機能 |
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15 | C言語インテリジェント機能ユニット(RD55UP06-V、 RD55UP12-V)のイベント履歴で、不揮発性メモリ(フラッシュROM)の故障検出時のエラーコードを追加しました。 | |
16 | FX5SCPUにおいて、スキャンタイムクリア機能に対応しました。 | |
17 | FX5SCPUのシンプルCPU通信機能において、以下の機能に対応しました。 ・交信相手にEthernetユニット(FX5-ENET, FX5-ENET/IP)を追加 ・MODBUS/TCP対応機器のオプション設定に対応 ・MODBUS/TCP対応機器の自局ポート番号を重複できるように改善 ・交信設定を要求時に設定できるように改善 ・SIEMENS S7シリーズの自局ポート番号を重複設定できるように改善 |
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18 | CPUパラメータのプログラム設定において、プログラム追加画面に表示するプログラム名をナビゲーションウィンドウと同じ順序になるように改善しました。 | |
19 | CPUパラメータの照合において、加熱冷却PID制御設定の照合結果を詳細設定画面の設定項目単位で表示するように改善しました。 | |
20 | ラダーエディタにおいて、以下に対応しました。 ・インラインSTの高さを、プログラム行数の増減に合わせて自動調整する ・ラベル名の省略表示の位置をオプションで変更できる ・FBインスタンスのコメントを表示する |
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21 | デバイス使用一覧ウィンドウにおいて、デバイスコメントを編集できるように改善しました。 | |
22 | デバイスコメントにおいて、改行したコメントを一括で開閉できるように改善しました。 | |
23 | ウォッチ/インテリジェント機能ユニットモニタにおいて、モニタ中の状態をアイコンで確認できるようにしました。 | |
24 | FX5UJCPU、FX5SCPUにおいて、SFC言語に対応しました。 | |
25 | FX5UCPUのSFC言語機能において、以下の機能に対応しました。 ・RUN中書込み ・ステップ属性(SE、ST)の追加 ・SFC活性済みステップモニタ ・CPUパラメータの追加(ブロック停止時の出力モード設定) |
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26 | CC IE Field 構成画面において、Microsoft® Excel®で作成した機器情報を局一覧に貼り付けできるよう改善しました。 | |
27 | モーションコントローラ(R16MTCPU、R32MTCPU、R64MTCPU)において、加減速時間/指令トルク時定数1ワード設定機能に対応しました。 | |
28 | Ethernetインタフェースユニット(RJ71EN71)のシンプル機器通信機能において、以下の機種を追加しました。 ・三菱電機(エネルギー計測ユニット(EcoMonitorLight EMU4-HD1-MB/EcoMonitorPlus EMU4-HM1-MB)、ノーヒューズ遮断器NF250SEV(MDU-BM)、電子式マルチ指示計器ME96(MODBUS/TCP通信モジュールME-0000MT-SS96)) |
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29 | CC-Link IE TSNモーションユニット(RD78G4、RD78G8、RD78G16、RD78G32、RD78G64、RD78GHV、RD78GHW)において、以下の機能に対応しました。 ・マスタスレーブ運転機能 |
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30 | プログラム構成図を編集できるように改善しました。 | |
31 | MELSAP-L(命令形式)において、TRUEの移行条件を自動的に作成できるように改善しました。 | |
32 | SFC図エディタにおいて、プロパティ画面の初期サイズを小さくし、操作しやすくなるよう改善しました。 | |
33 | ブックマークウィンドウにおいて、GX Works3を終了しても画面の表示状態が保持されるように改善しました。 | |
34 | オフラインモニタ機能において、シークバーで10スキャン、100スキャン、1000スキャン単位の前後移動が可能となるよう改善しました。 | |
35 | FBDプログラムを含むプロジェクトにおいて、文字列検索における"次を検索"の性能を改善しました。 | |
36 | インテリジェント機能ユニットのリフレッシュ設定において、全項目を選択した状態で削除、貼り付けした際の性能を改善しました。 | |
37 | 動作環境において、Microsoft Windows 7、Windows 8 および Microsoft Windows 8.1 のOSサポートを終了しました。 | |
38 | GX Works3で使用する.NET Frameworkのバージョンを4.0から4.8に変更しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | RnPCPU(R08PCPU、R16PCPU、R32PCPU、R120PCPU)においてシンプルCPU通信機能に対応しました。 | |
2 | RnCPU(R00CPU、R01CPU、R02CPU、R04CPU、R08CPU、R16CPU、R32CPU、R120CPU)およびCC-Link IE内蔵CPU(R04ENCPU、R08ENCPU、R16ENCPU、R32ENCPU、R120ENCPU)において、連動レコーディング機能に対応しました。 | |
3 | FX5UJCPUにおいて、CC-Link IE TSNマスタ/ローカルユニット(FX5-CCLGN-MS)に対応しました。 | |
4 | FX5UCPUにおいて、以下に対応しました。 ・内蔵EthernetによるシンプルCPU通信機能において、SIEMENS S7シリーズの自局ポート番号を重複設定できるように改善 ・加熱冷却PID設定機能 |
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5 | FX5UJCPUのシンプルCPU通信機能において、以下に対応しました。 ・交信相手にEthernetユニット(FX5-ENET、FX5-ENET/IP)を追加 ・MODBUS/TCP対応機器のオプション設定に対応 ・MODBUS/TCP対応機器の自局ポート番号を重複設定できるように改善 ・SIEMENS S7シリーズの自局ポート番号を重複設定できるように改善 ・交信設定を要求時に設定できるように改善 |
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6 | CC-Link IE TSNにおいて、以下に対応しました。 ・応用設定-モード設定の通信周期間隔(最小値)計算モード ・応用設定の連動レコーディング設定 |
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7 | CC-Link IE TSN増設ユニット構成画面において、接続/切断した機器の検出に対応しました。 | |
8 | “Profibusユニット設定”のシンボル情報の書込み、読出しに対応しました。 | |
9 | CC-Link IE TSN Plusマスタ/ローカルユニット(RJ71GN11-EIP)において、以下に対応しました。 ・EtherNet/IP構成をGX Works3インストーラでインストールするよう改善 ・EtherNet/IP構成の情報をインテリジェント機能ユニットモニタに登録できるよう改善 |
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10 | CC-Linkシステムマスタ・ローカルユニット(RJ61BT11)において、エンジニアリングツールを使用したファームウェアアップデート機能に対応しました。 | |
11 | シンプルモーションユニット(RD77MS2、RD77MS4、RD77MS8、RD77MS16)において、ユニットFB(M+RD77_ReadWriteServoParameter)を追加しました。 | |
12 | モーションコントローラ(R16MTCPU、R32MTCPU、R64MTCPU)において、連動レコーディング機能に対応しました。 | |
13 | CC-Link IE TSNモーションユニット(RD78G4、RD78G8、RD78G16、RD78G32、RD78G64、RD78GHV、RD78GHW)において、連動レコーディング機能に対応しました。 | |
14 | レコーダユニット(RD81RC96)、カメラレコーダユニット(RD81RC96-CA)において、以下の機能に対応しました。 ・連動レコーディング機能 ・SFCデバイスのレコーディング |
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15 | CC-Link IE TSNマスタ・ローカルユニット(RJ71GN11-T2)において、連動レコーディング機能に対応しました。 | |
16 | Ethernetインタフェースユニット(RJ71EN71)のEthernet機能において、バッファメモリ「エラーログ領域エリア」に対応しました。 | |
17 | CC-Link IE TSN構成画面において、以下のユニットの通信周期間隔(最小値)とサイクリック伝送時間(最小値)の表示値を変更しました。 ・CC-Link IE TSNマスタユニット・ローカルユニット(RJ71GN11-T2) ・CC-Link IE TSN Plusマスタユニット・ローカルユニット(RJ71GN11-EIP) ・CC-Link IE TSNモーションユニット(RD78G4、RD78G8、RD78G16、RD78G32、RD78G64、RD78GHV、RD78GHW) |
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18 | SFCの各種モニタにおいて、オフラインモニタをサポートしました。 | |
19 | シミュレーション機能において、以下に対応しました。 ・RnCPU(R00CPU、R01CPU、R02CPU)における以下の機能 -スキャンタイム測定 -外部からのデバイス書込み禁止 ・Rn(EN)CPU(R04CPU、R08CPU、R16CPU、R32CPU、R120CPU、R04ENCPU、R08ENCPU、R16ENCPU、R32ENCPU、R120ENCPU)における以下の機能 -スキャンタイム測定 -外部からのデバイス書込み禁止 |
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20 | SFCエディタにおいて、移行条件の種別変更で、接点なしの条件も対象とするように改善しました。 | |
21 | シミュレーション機能において、以下を改善しました。 ・I/Oシステム設定のCSVファイルで定義したプロジェクト名が空でもエラーにはせずに警告とするよう改善 ・オンラインデータ操作機能からデバイスメモリのX、Yデバイスを書き込みできるよう改善 |
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22 | STエディタにおいて、RST命令にタイマ/カウンタデバイスのコイルを指定できるよう改善しました。 | |
23 | 機種/動作モード変更機能において、リフレッシュ設定およびMODBUS/TCP設定に設定したデバイスが範囲外となる際に表示されるメッセージを改善しました。 | |
24 | シーケンサからの読出しにおいて、CC-Link IEフィールドネットワークユニットのスレーブ局パラメータを削除する際に表示するメッセージを改善しました。 | |
25 | FBD/LDエディタにおいて、インラインSTボックスの表示幅を拡大しました。 | |
26 | CC-Link IE TSN Plus マスタ/ローカルユニットのユニットパラメータにおいて、"オープン方法の設定"を、"基本設定-自ノード設定"から、"基本設定-Ethernet交信設定"に変更しました。 | |
27 | オプション設定において、読出禁止部品のメッセージを表示するか選択できるように改善しました。 | |
28 | Ethernetインタフェースユニット(RJ71EN71)のシンプル機器通信機能において、横河電機(UT75A/UT55A/UT35A/UP55A/UP35A)の機種に対応しました。 | |
29 | RJ71EN71のシンプルCPU通信設定において、通信パターンにて読出を選択時、自局の転送先にTS、TC、STS、STC、CS、CCを選択できないように改善しました。 | |
30 | ラベルエディタにおいて、初期設定の表示内容をオプションで設定できるよう改善しました。 | |
31 | ツールバーのフローティング表示において、タイトル名が見切れないように改善しました。 | |
32 | プログラムチェックにおいて、FOR~NEXT間でインデックス修飾した立上り/立下り演算を警告とするように修正しました。 | |
33 | センサ・機器モニタ機能において、CC-Link IE Field - AnyWireASLINKブリッジユニット(NZ2AW1GFAL)のスレーブユニットで発生しているID重複異常を確認できるように改善しました。 | |
34 | ユニット構成図において、MELSEC iQ-Fシリーズの電源容量/入出力点数チェックで、CPUおよび増設電源ユニット毎の接続上限台数をチェックできるように対応しました。 | |
35 | ラダーエディタにおいて、以下を改善しました。 ・回路入力画面の横幅を広げ、フォントサイズを大きくし、見やすさを改善 ・ステートメント/ノート/インラインSTのタイトルの文字列が枠内に収まるよう改善 ・ステートメント/ノート/インラインSTのタイトルの文字列が枠内に収まるよう改善 ・MC/MCR命令を使用した場合、ウィンドウタイトルにデバイス/ラベルとそのコメントを表示するように改善 ・直接入力による引数の編集時、文字が背景色と同化することなく、表示されるように改善 ・コメント/ステートメント/ノートが初期設定で表示されるよう改善 ・接点回路を右方向に連続貼り付けする際、右母線で折り返すよう改善 |
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36 | MELSEC iQ-Fシリーズのガイダンスフロー機能において、以下に対応しました。 ・ガイダンス項目を追加 ・手順画面の操作性改善 |
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37 | FBプロパティページにおいて、ユーザ定義タグFBのFBプロパティを編集できるよう改善しました。 | |
38 | SFCプログラムを含むプロジェクトにおいて、シーケンサからの読出しの性能を改善しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | RnSFCPU(R08SFCPU、R16SFCPU、R32SFCPU、R120SFCPU)において、以下に対応しました。 ・ポート使用有無設定 |
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2 | CC-Link IE TSN構成画面において、マスタ局がMELSEC iQ-Rシリーズ モーションユニットの場合、リンクデバイス設定されていないモーション管理局が存在しても閉じられるように改善しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | Windows 11に対応しました。 | |
2 | RnCPU(R00CPU、R01CPU、R02CPU、R04CPU、R08CPU、R16CPU、R32CPU、R120CPU)およびCC-Link IE内蔵CPU(R04ENCPU、R08ENCPU、R16ENCPU、R32ENCPU、R120ENCPU)において、外部からのデバイス書込み禁止機能に対応しました。 | |
3 | FX5U/FX5UJCPUにおいてスキャンタイムクリア機能に対応しました。 | |
4 | FX5UJCPUにおいて、高速パルス入出力ユニット(FX5-16ET/ES-H、FX5-16ET/ESS-H)に対応しました。 | |
5 | FX5UCPUのシンプルCPU通信機能において、以下の機能に対応しました。 ・交信相手にEthernetユニット(FX5-ENET, FX5-ENET/IP)を追加 ・MODBUS/TCP対応機器のオプション設定に対応 ・MODBUS/TCP対応機器の自局ポート番号を重複できるように改善 ・交信設定を要求時に設定できるように改善 |
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6 | FX5UJCPUにおいて、以下の機能に対応しました。 ・内蔵EthernetによるFTPクライアント機能 ・内蔵EthernetによるシンプルCPU通信機能の交信相手に関する機能拡張 ・ラベルのデータ型として「文字列[Unicode]」に対応 ・インテリジェント機能ユニットのファームウェアアップデート機能(エンジニアリングツールを使用する方法)に対応(※) ※CPUユニットにSDメモリカードを装着する必要があります。 |
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7 | CC-Link IE TSNユニット(FX5-CCLGN-MS)およびCC-Link IE TSNモーションユニット(FX5-40SSC-G、FX5-80SSC-G)において、以下の機能に対応しました。 ・システム予約時間で「200.00μs」の選択を追加 ・通信速度設定で「100Mbps」の選択を追加 ・通信周期設定の複数周期設定(低速)で「32倍、64倍、128倍」の選択を追加 ・接続機器情報に「TSN HUB設定」を追加 |
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8 | FX5 EtherNet/IPユニット(FX5-ENET/IP)において、必須設定/基本設定画面から、EtherNet/IP Configuration Tool for FX5-ENET/IPを起動できるようにしました。 | |
9 | C言語コントローラユニット(R12CCPU-V)において、イベント履歴へユニット間同期関連のエラーコードに対する処置内容を追加しました。 | |
10 | レコーダユニット(RD81RC96)、カメラレコーダユニット(RD81RC96-CA)において、以下の機能に対応しました。 ・デバイスのタイムアウト検出によるファイル保存トリガに対応 ・CPU停止エラー検出によるファイル保存トリガに対応 ・レコーディングファイル名にトリガコメントおよび文字列データを付与する機能に対応 ・カメライベントによるファイル保存トリガに対応 |
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11 | CC-Link IE TSNにおいて、以下のユニットに対応しました。 ・DC安全入力 トランジスタ安全出力 混合ユニット(防水・防塵タイプ) (NZ2GNS12A2-14DT、NZ2GNS12A2-16DTE) |
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12 | CC-Link IE TSN マスタ/ローカルユニット(RJ71GN11-T2)において、以下に対応しました。 ・ユニットFB(M+RJ71GN11_SetParameterX)に伝送経路設定を追加 ・ユニットFB(M+RJ71GN11_ RemoteReset2_IP)を追加 |
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13 | CC-Link IE TSN Plusマスタ/ローカルユニット(RJ71GN11-EIP)において、以下に対応しました。 ・ユニットFB(M+RJ71GN11_SE_ RemoteReset2_IP)を追加 ・Ethernet構成画面において、シーケンサのポート番号の範囲チェックで、ポート毎の詳細な範囲チェックに対応 ・MELSOFT Navigatorとのパラメータ反映/取込に対応 |
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14 | シンプルモーションユニット(RD77MS2、RD77MS4、RD77MS8、RD77MS16)においてサーボアンプ(MR-J5-B)に対応しました。 | |
15 | モーションコントローラ(R16MTCPU、R32MTCPU、R64MTCPU)において以下の機能に対応しました。 ・サーボアンプ(MR-J5-B)対応 ・サーボシステムレコーダ機能 |
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16 | CC-Link IE TSNモーションユニット(RD78GHV、RD78GHW)において以下に対応しました。 ・リング接続 |
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17 | CC-Link IE TSNモーションユニット(RD78G4、RD78G8、RD78G16、RD78G32、RD78G64、RD78GHV、RD78GHW)において、以下に対応しました。(シンプルモーションモード時含む) ・トランジェント伝送時間のチェック機能を強化 ・LB/LWの設定に対応 ・モーション管理局のリンクデバイスの設定に対応 ・通信モードとしてマルチキャストの設定に対応 |
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18 | Ethernetインタフェースユニット(RJ71EN71)のシンプル機器通信機能において、以下の機種を追加しました。 ・ファナック(R-30iB) ・UNIVERSAL ROBOTS(UR3e、UR5e、UR10e、UR16e) ・理化工業(FBシリーズ:FB100、FB400、FB900) ・理化工業(SRZシリーズ:Z-TIO、Z-DIO) ・アズビル(NX-D、NX-S、NX-DX、NX-DY) |
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19 | シンプルCPU通信機能において、設定できないデバイスを入力できないように改善しました。 | |
20 | RJ71EN71およびRnENCPU(ネットワーク部)のシンプルCPU通信機能において、以下を改善しました。 ・三菱の対象機器でF/T/ST/Cデバイスに対応 ・対象機器としてSIEMENS S7シリーズ(拡張)を追加 |
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21 | シリアルコミュニケーションユニット(RJ71C24、RJ71C24-R2、RJ71C24-R4)のシンプルCPU通信機能において、送信待機時間に対応しました。 | |
22 | SFC機能において、ブロックが複数ある場合でも、1つのエディタでZoomを表示できるように改善しました。 | |
23 | シミュレーション機能において、以下を改善しました。 ・ファームウェアバージョン更新 ・モーションCPU/モーションユニット/シンプルモーションユニットのシミュレータの併用が可能となるよう改善 |
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24 | シーケンサからの読出しにおいて、"パラメータ+プログラム"ボタンや"全選択"ボタンで選択時、シンプルモーションユニット設定にチェックを付けるかオプションで選択できるように改善しました。 | |
25 | ナビゲーションウィンドウにおいて、ユニット情報をソートできるよう改善しました。 | |
26 | プロジェクト間のデータコピー機能において、コピー元と貼り付け先プロジェクトの機種が異なる場合でも、データ貼り付けができるように改善しました。 | |
27 | 計装機能において、以下の機能をタグFBごとに設定できるよう改善しました。 ・M+P_INの入力リミッタ処理を行う ・センサエラー発生時、M+P_OUT1、M+P_OUT2、M+P_DUTYの出力をホールドする |
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28 | 構成詳細情報入力画面にて、CC-Link IE TSN Plusマスタ/ローカルユニットのポート2のネットワーク種別の表示に対応しました。 | |
29 | CC-Link IE TSN診断において、RD78GHV、RD78GHWの選択局通信状態モニタの画面を実機と合わせるように改善しました。 | |
30 | ラベルエディタにおいて、以下を改善しました。 ・総称データ型を定義した場合、変換エラーにするよう改善 ・拡大/縮小時に自動で表示倍率に応じた列幅となるよう改善 |
|
31 | 未定義ラベル登録画面において、ナビゲーションツリーの表示と同じ順番で、グローバルラベルデータの登録先欄を表示するよう改善しました。 | |
32 | ライブラリ操作機能において、ユーザ定義タグFBを含むライブラリのエクスポートやインポートを行えるよう改善しました。 | |
33 | 部品選択ウィンドウにおいて、ライブラリタブにプログラムファイルのタイトルとコメントを表示するように改善しました。 | |
34 | オフラインモニタ機能において、レコーダユニットの新機能(カメライベント機能、CPU停止エラー検出によるファイル保存、デバイスまたはバッファメモリのタイムアウト検出によるファイル保存)で保存されたレコーディングファイルに対応しました。 | |
35 | CPUパラメータ機能において、ファイルレジスタを使用する際に表示されるメッセージを改善しました。 | |
36 | CC-Link IE TSN構成画面において、以下に対応しました。 ・マスタ局がRJ71GN11-T2の場合、データリンクしていない状態で、接続/切断した機器の検出ができるように対応 ・マスタ局がMELSEC iQ-Fシリーズで、CC-Link IE TSNプロトコルVer.2.0に対応 |
|
37 | CC IE Field 構成画面において、以下に対応しました。 ・複数スレーブ局に一括でパラメータ読出し/パラメータ書込みを実行できるように改善 ・複数スレーブ局のパラメータをCSVへ一括でインポート/エクスポートできるように改善 |
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38 | センサ・機器モニタ機能において、以下のユニットのスレーブユニットで発生しているID重複異常を確認できるように改善しました。 ・AnyWireASLINK マスタユニット(RJ51AW12AL) |
|
39 | ウォッチ機能について以下を改善しました。 ・デバイス/バッファメモリ一括モニタのように、表示形式を変更し、現在値変更できるように改善 ・プログラム上のデバイス、ラベルを一括でウォッチへ登録できるように改善 |
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40 | FBプロパティページにおいて、ユーザ定義を除く全てのタグFBのFBプロパティを編集できるよう改善しました。 | |
41 | プログラム構成図機能に対応しました。 | |
42 | 照合機能において、メモリカードパラメータの照合を行えるように改善しました。 | |
43 | MELSEC iQ-Fシリーズにおいて、FBD/LDエディタでインラインSTを使用できるように対応しました。 | |
44 | MELSEC iQ-Fシリーズにおいて、ガイダンスフロー機能に対応しました。 | |
45 | ラダーエディタにおいて、以下を改善しました。 ・FB回路上のVAR_PUBLICクラスの初期値表示について、FBインスタンスに設定した初期値を優先的に表示するように改善 ・コメント編集エリアのダブルクリックによる簡易編集時、編集エリア外のクリックにより確定操作するように改善 |
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46 | STエディタにおいて以下を改善しました。 ・複数行同時編集に対応 ・キーワードのハイライト表示に対応 ・Shift + マウスホイールで水平スクロールに対応 ・Ctrl + Shift + ↓(↑) で選択した行を移動に対応 ・画面を上下に分割するつまみのデザインを改善 ・画面を上下に分割するバーを画面下までドラッグすることで分割を解除できるように改善 ・選択範囲を透過色とすることで、視認性を改善 |
|
47 | SFCプログラムを含むプロジェクトにおいて、プロジェクトを開く、シーケンサからの読出し、クロスリファレンスの性能を改善しました。 | |
48 | MELSOFT Navigator Version2 2.86Qに対応しました。 (ユニット構成図において、CC-Link IE TSN Plusユニットを使用する場合、GX Works3 1.085P以降品とMELSOFT Navigator Version2 2.86Q以降品を組み合わせて使用してください。) |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | CC-Link IE TSN Plus マスタ/ローカルユニット(EtherNet/IP対応)(RJ71GN11-EIP)に対応しました。 | |
2 | WinCPUユニット(R102WCPU-W)に対応しました。 | |
3 | RnCPU(R00CPU、R01CPU、R02CPU、R04CPU、R08CPU、R16CPU、R32CPU、R120CPU)およびCC-Link IE内蔵CPU(R04ENCPU、R08ENCPU、R16ENCPU、R32ENCPU、R120ENCPU)において、以下に対応しました。 ・スキャンタイム測定機能 |
|
4 | ラベルメモリの読出しにおいて、シーケンサがRUN中でも実行できるように改善しました。 | |
5 | 変換機能において、シグナルフロー予約領域容量不足エラー発生後に、全変換(再割付)以外の操作ができないように改善しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | CC-Link IE TSNモーションユニット(RD78G4、RD78G8、RD78G16、RD78G32、RD78G64、RD78GHV、RD78GHW)において、以下の機能に対応しました。 ・一般局の接続 |
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2 | CC-Link IE TSNモーションユニット(RD78G4、RD78G8、RD78G16)において、以下の機能に対応しました。 ・シンプルモーションモードでのユニット間同期機能 ・ユニットFB(M+RD78GS_ChangeSyncEncoderPosition, M+RD78GS_DisableSyncEncoder, M+RD78GS_EnableSyncEncoder, M+RD78GS_ResetSyncEncoderError, M+RD78GS_ConnectSyncEncoder)の設定可能軸No.拡張 |
|
3 | RnCPU(R00CPU、R01CPU、R02CPU、R04CPU、R08CPU、R16CPU、R32CPU、R120CPU)およびCC-Link IE内蔵CPU(R04ENCPU、R08ENCPU、R16ENCPU、R32ENCPU、R120ENCPU)において、以下に対応しました。 ・スキャンタイムクリア機能 ・IPアドレス変更機能動作状態表示 ・ポート使用有無設定 ・GOTトランスペアレントのCC-Link IE TSNネットワークを経由したCPUアクセス |
|
4 | RnSFCPU(R08SFCPU、R16SFCPU、R32SFCPU、R120SFCPU)において、以下に対応しました。 ・SFCプログラム ・スキャンタイムクリア機能 ・IPアドレス変更機能動作状態表示 ・GOTトランスペアレントのCC-Link IE TSNネットワークを経由したCPUアクセス |
|
5 | イベント履歴機能において、二重化機能ユニット(R6RFM)が復旧可能な異常を検知して再起動した場合のイベント表示に対応しました。 | |
6 | RnENCPU(ネットワーク部)において、以下に対応しました。 ・ポート使用有無設定 |
|
7 | RnPSFCPU(R08PSFCPU、R16PSFCPU、R32PSFCPU、R120PSFCPU)において、以下に対応しました。 ・ユーザ認証機能のアクセスレベル”Assistant Developers” |
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8 | CC-Link IEフィールドネットワーク マスタ・ローカルユニット(RJ71GF11-T2)において、二重化システム用パラメータ設定専用命令「CCPASETR命令」に対応しました。 | |
9 | RJ71GF11-T2、RJ71EN71(CCIEF)、RJ71EN71(E+CCIEF)のユニットラベルにリング接続時のメディアコンバータ使用指定(wnVal_Set_UsageOfMediaConverterForRingTopology_D)を追加しました。 | |
10 | ラダーエディタについて以下を改善しました。 ・FB/FUN回路の実引数を続けて入力できるように対応 ・FB回路のコピー時にFBインスタンス名を変更できるように対応 ・ラダーエディタにおいて、ダブルクリックでコメント編集ができるように対応 ・FB/FUN回路の出力回路を並列で作成したときの縦罫線を見やすく改善 ・「.(ピリオド)」入力時にローカルラベルを優先して表示するよう改善 |
|
11 | STエディタにおいて、「.(ピリオド)」入力時にローカルラベルを優先して表示するよう改善しました。 | |
12 | FBD/LDエディタについて以下を改善しました。 ・インラインSTを使用できるように対応 ・FB/FUNの高さをコンパクトに表示にできるように対応 ・FB/FUNの未接続引数を非表示にできるように対応 ・色およびフォント設定を改善し、プログラムの視認性が向上 ・「.(ピリオド)」入力時にローカルラベルを優先して表示するよう改善 |
|
13 | SFCエディタにおいて、以下を改善しました。 ・変換時に未使用Zoomを自動的に削除できるように改善 ・ジャンプ記号付きステップを単独でコピーできるように改善 ・色およびフォント設定を改善し、プログラムの視認性が向上 ・「.(ピリオド)」入力時にローカルラベルを優先して表示するよう改善 |
|
14 | ラベルコメントウィンドウ上に表示しているラベル名をプログラムエディタへドラッグ&ドロップできるように対応しました。 | |
15 | オフラインモニタでデバイス/ラベル値の検索に対応しました。 | |
16 | シンプル機器通信機能の編集機能を拡張しました。 | |
17 | ライブラリ操作機能において、デバイスコメントのエクスポート/登録/流用に対応しました。 | |
18 | メニュー内の各項目を検索できるように対応しました。 | |
19 | システムシミュレーションを拡張し、CC-Link IE TSN/Control/Filedネットワーク接続時の応用設定やトランジェント伝送機能に対応しました。 | |
20 | シミュレーション機能において、以下の機能に対応しました。 ・RD78G(S)のシミュレーション機能との連携 ・FX5-SSC-G(S)のシミュレーション機能との連携 ・F/Wバージョンを更新 |
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21 | モーションユニットのユニット変更機能に対応しました。ユニットを選択することで軸数を変更できます。 | |
22 | シーケンサへの書込みにおいて、以下を改善しました。 ・実行時に書き込み確認画面を表示できるように対応 ・"パラメータ+プログラム"ボタンや"全選択"ボタンで選択時、シンプルモーションユニット設定にチェックを付けるかオプションで選択できるように対応 |
|
23 | 計装機能において、ラッチ機能を持つ汎用プロセスファンクションブロックに対応しました。 | |
24 | セキュリティキー認証機能において、セキュリティキー作成および削除する場合、セキュリティキー管理の注意喚起を促すメッセージを表示するように改善しました。 | |
25 | ナビゲーションウィンドウにおいて、「すべてソート」時のソート条件に「名前順」および「更新日時順」を追加しました。 | |
26 | シミュレーション機能において、以下を改善しました。 ・システムクロックやタイマ命令をシミュレーション時間で動作させるか実時間で動作させるかを選択できるように対応 ・シミュレーション開始時にプロジェクトを自動保存するオプションを追加 |
|
27 | リアルタイムモニタ機能において、MELSEC iQ-Rシリーズのプロジェクトでデバイス/ラベルを指定したGX LogViewerの起動に対応しました。 | |
28 | FX5CPUにおいてラベル容量が逼迫した場合に、ラベル容量を調整できる機能に対応しました。 | |
29 | ユニット構成図において以下を改善しました。 ・MELSEC iQ-Fシリーズのシステム構成チェックにおいて、CPUおよび増設電源ユニット毎の接続上限台数をチェックできるように対応 ・二重化対応CC IE Fieldユニットの装着台数をチェックするように対応 |
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30 | センサ・機器モニタ機能について、以下のユニットでスレーブユニットで発生しているエラーを確認できるように改善しました。 ・AnyWireASLINK マスタユニット(RJ51AW12AL) ・CC-Link IE Field - AnyWireASLINKブリッジユニット(NZ2AW1GFAL) |
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31 | CC-Link - AnyWireASLINKブリッジユニット(NZ2AW1C2AL)において、接続機器と構成の照合に対応しました。 | |
32 | CC-Link IE Field - AnyWireASLINKブリッジユニット(NZ2AW1GFAL)において、接続機器と構成の照合に対応しました。 | |
33 | CC-Link IE TSN構成画面において、以下に対応しました。 ・CC-Link IE TSNプロトコルVer.2.0に対応 ・CC-Link IE TSNのスレーブ局のCSP+が更新された場合に、PDOマッピング設定をクリアしないように改善 ・マスタ局がMELSEC iQ-Rシリーズモーションユニットの場合、120局を超えてユニットを配置した場合にチェックできるよう改善 |
|
34 | FBプロパティページにおいて、ループタグFBのFBプロパティを編集できるよう改善しました。 | |
35 | ウォッチ機能およびインテリジェント機能ユニットモニタにおいて、現在値を10進数で表示した場合に、3桁毎にカンマを付加するよう改善しました。 | |
36 | デバイス/バッファメモリ一括モニタにおいて、ビット型以外のデバイスを現在値変更する場合、表示しているデータ型に追従してウォッチへ登録するように改善しました。 | |
37 | 印刷画面において、「印刷しない」に表示するファイル名の順序をナビゲーションウィンドウ上の順序と同じになるように改善しました。 | |
38 | 未定義ラベル登録画面において、ラベル名に使用禁止文字が使用されている場合、「_」へ変更するように改善しました。 | |
39 | イベント履歴において、履歴消失時のイベントの原因を表示するよう改善しました。 | |
40 | FX5CPUの接続先指定機能において、Ethernetを使用してパソコンからGOT経由で複数のFX5CPUへ接続している場合に、ネットワークNo.と局番を指定することで接続するFX5CPUの切り替えができるように改善しました。 | |
41 | シーケンサからの読出し機能において、性能を改善しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | FX5UCPUにおいて、OPC UAユニット(FX5-OPC)に対応しました。 | |
2 | ラダーエディタにおいて、回路ブロックを簡単にFBに置き換えることができるよう改善しました。 | |
3 | レコーディングファイル読出し機能において、レコーダユニットに保存したプロジェクトデータを読み出せるよう改善しました。 | |
4 | カメラレコーダユニット(RD81RC96-CA)のユニット拡張パラメータにおいて、以下の機能に対応しました。 ・カメラ個別設定において、設定可能なフレームレート及び解像度を拡張しました。 ・カメラ個別設定の設定項目に、簡易設定モードを追加しました。 |
|
5 | GX Works3の起動において、ウィンドウサイズと表示位置および、オフラインモニタの実行を指定できる起動オプションに対応しました。 | |
6 | ラダーエディタにおいて、マクロ型FBの配列型引数にデバイスを指定した場合、オプション設定により変換エラーになるよう改善しました。 | |
7 | オフラインモニタ機能において、レコーディングファイルからレコーディング開始時刻に、最も近い時刻情報をもつプロジェクトを開くように対応しました。 | |
8 | 他形式読み出し機能において、二重化パラメータのトラッキングデバイス設定を読み出す際、ファイルレジスタ(ZR)の引継ぎ範囲を改善しました。 | |
9 | CC-Link IE TSN 診断において、エラー履歴画面に表示する「エラー内容」、「処置方法」のツールチップを改行して表示するよう改善しました。 | |
10 | ウォッチ機能において、現在値を変更する際、確認メッセージを表示するか選択できるように改善しました。 | |
11 | FBD/LDエディタにおいて、プログラム中のコメントを含めた文字列検索/置換の性能を改善しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | CC-Link IE TSNの以下のユニットに対応しました。
・CC-Link IE TSN-AnyWireASLINKブリッジユニット(NZ2AW1GNAL) ・トランジスタ出力ユニット(防水・防塵タイプ)(NZ2GN12A2-16T、NZ2GN12A2-16TE) ・DC入力ユニット(防水・防塵タイプ)(NZ2GN12A4-16D、NZ2GN12A4-16DE) ・DC入力 トランジスタ出力 混合ユニット(防水・防塵タイプ)(NZ2GN12A42-16DT、NZ2GN12A42-16DTE) ・DC入力ユニット(ネジ端子台タイプ)(NZ2GN2B1-16D) ・トランジスタ出力ユニット(ネジ端子台タイプ)(NZ2GN2B1-16T、NZ2GN2B1-16TE) ・DC入力ユニット(スプリングクランプ端子台タイプ)(NZ2GN2S1-16D) ・トランジスタ出力ユニット(スプリングクランプ端子台タイプ)(NZ2GN2S1-16T、NZ2GN2S1-16TE) ・サーボアンプ(MR-J5Dシリーズ)単軸(MR-J5D1-G) ・サーボアンプ(MR-J5Dシリーズ) A軸(MR-J5D2-G) ・サーボアンプ(MR-J5Dシリーズ) B軸(MR-J5D2-G_B_Axis) ・サーボアンプ(MR-J5Dシリーズ) A軸(MR-J5D3-G) ・サーボアンプ(MR-J5Dシリーズ) B軸/C軸(MR-J5D3-G_BC_Axis) |
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2 | CC-Link IEフィールドネットワークの以下のユニットに対応しました。 ・トランジスタ出力ユニット(防水・防塵タイプ)(NZ2GN12A2-16T、NZ2GN12A2-16TE) ・DC入力ユニット(防水・防塵タイプ)(NZ2GN12A4-16D、NZ2GN12A4-16DE) ・DC入力 トランジスタ出力 混合ユニット(防水・防塵タイプ)(NZ2GN12A42-16DT、NZ2GN12A42-16DTE) ・DC入力ユニット(ネジ端子台タイプ)(NZ2GN2B1-16D) ・トランジスタ出力ユニット(ネジ端子台タイプ)(NZ2GN2B1-16T、NZ2GN2B1-16TE) ・DC入力ユニット(スプリングクランプ端子台タイプ)(NZ2GN2S1-16D) ・トランジスタ出力ユニット(スプリングクランプ端子台タイプ)(NZ2GN2S1-16T、NZ2GN2S1-16TE) |
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3 | CC-Link IEフィールドネットワークBasicにて、サーボアンプ(MR-J5Dシリーズ)単軸(MR-J5D1-G)に対応しました。 | |
4 | Ethernetにおいて、サーボアンプ(MR-J5Dシリーズ)単軸(MR-J5D1-G)に対応しました。 | |
5 | 温度調節ユニット スプリングクランプ端子台タイプ(R60TCTRT2TT2-TS、R60TCRT4-TS)に対応しました。 | |
6 | 高速データコミュニケーションユニット(RD81DC96)に対応しました。 | |
7 | FX5CPUにおいて、アナログ入出力アダプタ(FX5-4A-ADP)に対応しました。 | |
8 | FX5 Ethernetユニット(FX5-ENET、FX5-ENET/IP)において、以下に対応しました。 ・BACnet機能 ・MELSOFT接続 ・SLMP接続 ・シンプルCPU通信機能 |
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9 | FX5UJCPUにおいて、安全増設ユニット(FX5-SF-MU4T5、FX5-SF-8DI4)に対応しました。 | |
10 | C言語コントローラユニット(R12CCPU-V)において、イベント履歴へCC-Link IE TSN関連のエラーコードに対する処置内容を追加しました。 | |
11 | RnCPU(R00CPU、R01CPU、R02CPU、R04CPU、R08CPU、R16CPU、R32CPU、R120CPU)およびCC-Link IE内蔵CPU(R04ENCPU、R08ENCPU、R16ENCPU、R32ENCPU、R120ENCPU)において、以下に対応しました。 ・指定プログラムモニタ機能 ・任意のプログラムを起動および停止 ・フェーズ処理命令(PHASE、PHASERST、PHASECHG、PHASEEND) ・CC-Link IE TSNモーションユニット(RD78G4、RD78G8、RD78G16、RD78G32、RD78G64、RD78GHV、RD78GHW)のユニット間同期機能 ・ラベルメモリの読出し/書込み機能 |
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12 | RnPCPU(R08PCPU、R16PCPU、R32PCPU、R120PCPU)において、以下に対応しました。 ・任意のプログラムを起動および停止 ・CC-Link IE コントローラネットワークユニットのリンクデバイス点数拡張 ・サービス処理のコンスタント待ち機能 ・ラベルメモリの読出し/書込み機能 |
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13 | RnSFCPU(R08SFCPU、R16SFCPU、R32SFCPU、R120SFCPU)および、RnPSFCPU(R08PSF、R16PSFCPU、R32PSFCPU、R120PSFCPU)において、ラベルメモリの読出し/書込み機能に対応しました。 | |
14 | Ethernetインタフェースユニット(RJ71EN71)において、シンプル機器通信機能に対応しました。 | |
15 | EtherNet/IPネットワークインタフェースユニット(RJ71EIP91)において、基本設定画面から、EtherNet/IP Configuration Tool for RJ71EIP91を起動できるようにしました。 | |
16 | シリアルコミュニケーションユニット(RJ71C24/RJ71C24-R2/RJ71C24-R4)において、シンプルCPU通信機能にてMODBUS(RTU)対応機器、MODBUS(ASCII)対応機器と接続できるようにしました。 | |
17 | ラダーエディタにおいて、アウトライン表示の折りたたみ時、FBのモニタ表示を改善しました。 | |
18 | ラダー、ST、FBD/LD、SFCエディタにおいて、検索時の画面表示を画面の中央に表示するように改善しました。 | |
19 | データフロー解析機能に関して以下に対応しました。 ・FBインスタンスのモニタ値表示に対応 ・選択したデバイス/ラベルについてGX LogViewerでの波形表示に対応 ・以下デバイスで、インデックスレジスタ値を考慮した解析に対応 -リンクダイレクトデバイス -ユニットアクセスデバイス -CPUバッファメモリアクセスデバイス -ネットワークNo.指定デバイス |
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20 | ナビゲーションウィンドウ内をデータ名により検索できるように対応しました。 | |
21 | シミュレーション機能において、以下に対応しました。 ・RnCPU(R00CPU、R01CPU、R02CPU)における以下の機能 -ファイル操作命令の改善(SP.FREAD、SP.FWRITE命令) -シンプルCPU通信機能における初回交信で異常となった後、交信相手から機器から応答があれば、交信を可能とするよう設定を追加 ・Rn(EN)CPU(R04CPU、R08CPU、R16CPU、R32CPU、R120CPU、R04ENCPU、R08ENCPU、R16ENCPU、R32ENCPU、R120ENCPU)における以下の機能 -ファイル操作命令の改善(SP.FREAD、SP.FWRITE命令) -イベント履歴機能のデバイス/ラベルの書込み操作の履歴保存におけるインデックス修飾、間接指定を解決した値の表示に対応 -データロギング機能 -データロギングファイルの保存形式でCSVファイル形式に対応 -データロギング設定のファイル切替えタイミングの"条件指定"に対応 -データロギングの保存ファイル名へのデバイス値付加対応 -シンプルCPU通信機能における初回交信で異常となった後、交信相手から機器から応答があれば、交信を可能とするよう設定を追加 ・RnPCPU(R08PCPU、R16PCPU、R32PCPU、R120PCPU)における二重化増設ベース構成対応 ・RnSFCPU(R08SFCPU、R16SFCPU、R32SFCPU、R120SFCPU)における以下の機能 -イベント履歴機能のデバイス/ラベルの書込み操作の履歴保存 ・FX5UCPUにおいて、SFC言語に対応 |
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22 | お客様がe-Manual Createで作成したマニュアルを、GX Works3から呼出せるようにしました。 | |
23 | GX VideoViewerの一括インストールに対応しました。 | |
24 | FX5UCPUにおいて、インテリジェント機能ユニットのファームウェアアップデート機能(エンジニアリングツールを使用する方法)に対応しました。(※) ※CPUユニットにSDメモリカードを装着する必要があります。 |
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25 | CC-Link IE TSNモーションユニット(RD78G4、RD78G8、RD78G16、RD78G32、RD78G64、RD78GHV、RD78GHW)において、ユニット間同期機能に対応しました。 | |
26 | CC-Link IE TSNモーションユニット(RD78G4、RD78G8、RD78G16)において、シンプルモーションモードに対応しました。 | |
27 | CC-Link IEフィールドネットワークマスタ・ローカル搭載ユニット(RJ71GF11-T2、RJ71EN71)において、"瞬断時の通信経路切替"機能に対応しました。 | |
28 | ダブルクリック時に設定が変わるパラメータについて、ダブルクリック時にプルダウンリストを表示するようにしました。 | |
29 | GX Works2形式プロジェクトを開く機能において、以下に対応しました。 ・QG60の読み出し ・変換可能な特殊リレーおよび特殊レジスタのデバイスを追加 ・ローカルデバイスのデバイスコメントを引き継ぐように対応 |
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30 | クロスリファレンス/データフロー解析において、FBインスタンス名.メンバで解析した場合に、当該ファンクションブロック内で使用するローカルラベルも検索/解析範囲となるように改善しました。 | |
31 | クロスリファレンスにおいて、プログラムおよびFBのファイル名による検索範囲の指定が可能となるよう改善しました。 | |
32 | FBD/LDエディタにおいて、以下に対応しました。 ・ツールチップにおいてグローバルラベルで設定した「備考」の表示に対応 ・FBに複数のコメントをリンクできるように対応 |
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33 | SFCエディタにおいて、以下に対応しました。 ・リンクされたコメントがSFCステップと一緒に選択されているときに、[並列分岐を追加]できるように対応 ・1つのb接点とTRANのみで構成されている移行条件の種別を一括でラベル/デバイスに変更する機能 |
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34 | ドッキングウィンドウが、ESCキー押下時に非表示とならないように改善しました。 | |
35 | 計装機能において、タグFB設定機能に関するショートカットキーのカスタマイズができるよう改善しました。 | |
36 | ユーザデータ操作機能において、「DEVSTORE.QST」を操作できるよう改善しました。 | |
37 | ショートカットキー機能において、以下に対応しました。 ・ラベルエディタ、FBDエディタにおいて、行・列の挿入/削除、上書き/挿入モードのショートカットキーの設定に対応 ・上書きインストール時にユーザー設定のショートカットキーを保持 |
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38 | プロジェクトを開く機能おいて、ユニットラベルのバージョン更新ダイアログを非表示にできるよう改善しました。 | |
39 | 部品選択ウィンドウにおいて、以下に対応しました。 ・ライブラリタブにおける検索機能 ・部品一覧タブにおける一括検索機能 ・お気に入り/ユニット/ライブラリタブにおける表示対象の絞り込み機能 ・ユーザライブラリにおけるプログラム/FB/FUNファイルの表示機能 ・ユニットタブからナビゲーションウィンドウのFB/FUNにユニットFBの定義を直接追加できるように対応 |
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40 | CC-Link IE TSN構成画面において、以下に対応しました。 ・マスタ局がMELSEC iQ-Rシリーズ モーションユニットの場合、ユニット一覧から局一覧へスレーブ局を配置すると、モーション管理局として設定されるように対応 ・PDOマッピングが未設定のスレーブ局が存在する場合、未設定のスレーブ局にPDOマッピングのデフォルトパターンを設定する確認メッセージを表示 ・オプション設定により、局番とIPアドレスの第4オクテットに差異があった場合、設定を反映して閉じる時に確認メッセージを表示 ・マスタ局がモーションユニットの場合、マスタ局のLB設定、LW設定を入力できないように対応 |
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41 | デバイスコメントを表示する機能において、オプション設定の"デバイスコメントの編集/表示文字数"で設定した文字数で表示するよう改善しました。 | |
42 | レコーディングファイルを使用したオフラインモニタにおいて、再生可能な最大レコード数を改善しました。 | |
43 | 検索置換機能において、FBインスタンス名で一括置換を実施した際に、FBの入出力引数が置換対象とならないよう改善しました。 | |
44 | グローバルラベルの割付デバイスチェック機能において、割付けデバイスが設定されたグローバルラベルに初期値を設定した場合に警告表示するように改善しました。 | |
45 | FX5UCPUにおいて、ラベルのデータ型として「文字列[Unicode]」に対応しました。 | |
46 | 以下の構成画面で、プロジェクトで使用している機器のプロファイルとGX Works3に登録されている機器のプロファイルが一致しない場合に表示するエラーメッセージを改善しました。 ・CC-Link IE TSN構成 ・CC-Link IEF Basic構成 ・CC IE Field構成 ・CC-Link構成 ・AnyWireASLINK構成 ・Ethernet構成 |
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47 | インテリジェント機能ユニットモニタにおいて、多くの項目を表示した状態で、メニューを操作した場合の性能を改善しました。 | |
48 | 変換/全変換において、複数ワークシート上にFB/FUNを使用している場合の変換性能を改善しました。 | |
49 | ラベルエディタにおいて、グローバルラベルの使用数が多い場合のインポートの性能を改善しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | RnCPU(R04CPU、R08CPU、R16CPU、R32CPU、R120CPU)、CC-Link IE内蔵CPU(R04ENCPU、R08ENCPU、R16ENCPU、R32ENCPU、R120ENCPU)およびRnSFCPU(R08SFCPU、R16SFCPU、R32SFCPU、R120SFCPU)において、以下に対応しました。 ・カメラレコーダユニット(RD81RC96-CA) |
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2 | 高温対応 二重化システム用増設ベース(R66WRB-HT)に対応しました。 | |
3 | GP-IBインタフェースユニット(RJ71GB91(M), RJ71GB91(S))に対応しました。 | |
4 | レコーディング設定画面にて、収集対象をデバイス/ラベル一覧から選択できるよう対応しました。 | |
5 | オフラインモニタ機能において、下記の機能に対応しました。 ・シークバー上で再生できる。 ・ネットワークドライブ上のレコーディングファイル/ロギングファイルを選択できる。 |
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6 | ラベルエディタにおいて、構造体編集によってグローバルラベルの割付けデバイスが削除される場合に、出力ウィンドウに通知できるよう改善しました。 | |
7 | FX5UCPUにおいて、CC-Link IE TSNモーションユニット(FX5-40SSC-G, FX5-80SSC-G)に対応しました。 | |
8 | パラメータ設定機能において、C言語インテリジェント機能ユニット(RD55UP06-V/RD55UP12-V)の操作性および表示内容を改善しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | 二重化システム用増設ベース(R68WRB)に対応しました。 | |
2 | CC-Link IEフィールドネットワークBasicにおいて以下のユニットに対応しました。 ・NZ2MF2S2-16A/NZ2MF2S2-16R |
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3 | AnyWireASLINK マスタユニット(RJ51AW12AL)において、以下の機能に対応しました。 ・接続機器と構成の照合 |
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4 | CC-Link IE TSNマスタ・ローカルユニット(RJ71GN11-T2)において、以下の機能に対応しました。 ・CC-Link IE TSN通信ソフトウェア |
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5 | RnSFCPU(R08SFCPU、R16SFCPU、R32SFCPU、R120SFCPU)において、以下に対応しました。 ・レコーダユニット(RD81RC96) ・イベント履歴機能のデバイス/ラベルの書込み操作の履歴保存 ・CPUユニットのイベント履歴保存制限 |
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6 | RnCPU(R00CPU、R01CPU、R02CPU、R04CPU、R08CPU、R16CPU、R32CPU、R120CPU)およびCC-Link IE内蔵CPU(R04ENCPU、R08ENCPU、R16ENCPU、R32ENCPU、R120ENCPU)において、以下の機能に対応しました。 ・イベント履歴機能のインデックス修飾と間接指定時のデバイス/ラベル名情報(アクセス先)の書き込み操作の履歴保存(※) ・データロギング機能拡張(※) ・シンプルCPU通信機能の初回交信設定 ※R00CPU、R01CPU、R02CPUは非対応 |
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7 | RnPCPU(R08PCPU、R16PCPU、R32PCPU、R120PCPU)において、以下に対応しました。 ・二重化システム用増設ベース |
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8 | レコーディング設定画面にて下記の機能に対応しました。 ・レコーディングファイルの保存先において、ファイルサーバを設定できるようにしました。 ・収集時間の目安を確認できるようにしました。 |
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9 | ラベルの配列要素・ビット指定のコメント設定/表示に対応しました。 | |
10 | ラダーエディタにおいて、下記の機能に対応しました。 ・選択範囲を画像データとしてクリップボードへコピーできるようにしました。 ・全体の背景色を「通常の背景」色にて変更できるようにしました。 |
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11 | データフロー解析において、下記の機能に対応しました。 ・モニタ値を表示できるようにしました。 ・オフラインモニタ実行時、インデックスレジスタ値を考慮した解析に対応しました。 ・ブックマーク登録に対応しました。 |
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12 | ラダーエディタ、STエディタの照合結果(図形式)から照合元プログラムに差分を反映できる機能に対応しました。 | |
13 | オフラインモニタ機能において、下記の機能に対応しました。 ・GX VideoViewerを連携起動できるようにしました。 ・ログマーカーに対してコメントの追加/色変更できるようにしました。 ・波形表示を行ったGX LogViewerとログマーカーが同期して動作するようにしました。 ・イベント履歴(オフラインモニタ)の情報をフィルタできるようにしました。 |
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14 | 新規ユニット追加画面でユニットの検索機能に対応しました。 | |
15 | CC-Link IE TSNのスレーブ局をインテリジェント機能ユニットモニタに登録できるように対応しました。 | |
16 | シミュレーション機能において、下記の機能に対応しました。 ・RnCPU(R00CPU、R01CPU、R02CPU)におけるファイル操作命令の改善(SP.FCOPY, SP.FMOVE命令) ・Rn(EN)CPU(R00CPU、R01CPU、R02CPU、R04CPU、R08CPU、R16CPU、R32CPU、R120CPU、R04ENCPU、R08ENCPU、R16ENCPU、R32ENCPU、R120ENCPU)における下記の機能 -イベント履歴機能のデバイス/ラベルの書き込み操作の履歴保存 -データロギングファイルの格納先がファンクションメモリの場合、同時に実行できるデータロギングの最大数が10個 -ファイル操作命令の改善(SP.FCOPY, SP.FMOVE命令) ・RnPCPU(R08PCPU、R16PCPU、R32PCPU、R120PCPU)におけるFB階層情報 ・RnSFCPU(R08SFCPU、R16SFCPU、R32SFCPU、R120SFCPU)における下記の機能 -CC-Link IE TSN ネットワーク対応 -CC-Link IE TSN ネットワーク対応に伴うリンクダイレクトデバイスの拡張対応 -CC-Link IE コントローラネットワークユニットのリンクデバイス点数拡張 -メモリダンプ機能 |
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17 | GX Works2形式プロジェクトを開く機能において、Q65WRBおよびQ66AD-DGの読み出しに対応しました。 | |
18 | 計装機能において、FBプロパティページに対応しました。 | |
19 | FX5UCPUにおいて、SFC言語に対応しました。 | |
20 | コピー&貼り付け機能において、ユニットFBを含む部品をコピーし、他プロジェクトへ貼り付けする場合、ユニットFBを自動で追加するよう改善しました。 | |
21 | 変換/全変換において、サブルーチン型FBにインラインSTを使用した場合に、インラインST用のNOP命令を生成しないように改善しました。 | |
22 | ラベルエディタにおいて、未定義ラベル登録時に、登録先のラベルエディタに空き行が存在しても、一番後ろの行に登録できるように改善しました。 | |
23 | ラダーエディタにおいて、下記の機能に対応しました。 ・ラベルコメント/デバイスコメントの置換時に表示するエラーメッセージの内容をわかりやすくしました。 ・Shift+←押下による操作で、複数行の回路を選択できるようにしました。 ・複数回路ブロックに対して列編集操作ができるようにしました。 ・FBインスタンス名入力画面に候補表示を表示するようにしました。 ・行間ステートメント一覧画面のサイズを変更できるようにしました。 ・列幅調整の操作性を改善しました。 ・接点命令、応用命令におけるOR回路の視認性を改善しました。 ・汎用ファンクションの入力引数と出力引数に、同じデバイス/ラベルを設定し変換した場合、警告を表示するようにしました。 |
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24 | FBD/LDエディタにおいて、下記の機能に対応しました。 ・接続線の折れ線位置を手動で調整できるようにしました。 ・ナビゲーションウィンドウからFB/FUNのデータ名を変更した場合に、エディタ上のFB/FUN部品のデータ名を追従して変更するようにしました。 |
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25 | SFCエディタにおいて、下記の機能に対応しました。 ・動作出力と移行条件のプロパティダイアログからMELSAP-L(命令形式)で使用されるデバイス/ラベルのコメントを編集できるようにしました。 ・SFC図の動作出力を非表示にできるようにしました。 ・プログラムの移行条件の種別を、一括でラベル/デバイスに変更できるようにしました。 |
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26 | FBD/LDエディタとSFCエディタにおいて、デバイスコメントをオプション設定の"デバイスコメントの編集/表示文字数"で設定した文字数で表示するよう改善しました。 | |
27 | デバイスコメントエディタにおいて、編集中のセルから左矢印キーを押下した時、選択中のセルが「デバイス名」列へ移動しないように改善しました。 | |
28 | ウォッチ機能において、下記を改善しました。 ・ラダーエディタから応用命令を選択しウォッチ登録した場合、使用している命令引数のデータ型に合わせて登録するようにしました。 ・プログラムエディタから配列型ラベルの登録時、要素指定に使用されているデバイス/ラベルを抜き出して登録するようにしました。 |
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29 | "シーケンサへの書込み"において、"パラメータ+プログラム"ボタンや"全選択"ボタンで選択時、ユニット拡張パラメータをインテリジェント機能ユニットへ優先してチェックを付けるかオプションで選択できるように改善しました。 | |
30 | "シーケンサへの書込み"、"シーケンサとの照合"において、指定したデバイスメモリ、ファイルレジスタのみを表示できるように改善しました。 | |
31 | "シーケンサからの読出し"において、デバイスメモリのみを読み出す場合は、開いているエディタを閉じないように改善しました。 | |
32 | "メモリカードへの書込み"において、書き込んだSDメモリカードを使用してCPUのブート運転ができるように改善しました。 | |
33 | RJ72GF15-T2、RJ72GF15-T2(SR)、RJ72GF15-T2(LR)ユニットのリフレッシュ設定において、使用できないRDデバイスを設定できないように改善しました。 | |
34 | デバイス/バッファメモリ一括モニタにおいて、下記の機能に対応しました。 ・ズーム時、文字サイズに合わせて表示幅を変更するようにしました。 ・画面のボタンから表示形式のダイアログを開けるようにしました。 |
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35 | ユニットパラメータにおいて、チャンネルコピーが使用できなかったユニットに対して、使用できるように改善しました。 | |
36 | 計装機能において、下記の機能に対応しました。 ・CPUパラメータ"トラッキングブロックNo.1自動転送設定"が"自動転送する"であり、トラッキングブロックNo.1が未設定の場合、変換時にWarningを表示するようにしました。 ・タグFB設定にてタグFB関連の部品のバージョンをチェック/更新できるようにしました。 ・カスケード接続時、2次ループで異常が発生した場合に、1次ループの制御モードを強制的にMANUALへ切り換えることができるように、プロセス制御ファンクションブロックを改善しました。 ・以下の機能をタグFB毎に設定できるように、プロセス制御ファンクションブロックを改善しました。 -センサエラー発生時、M+P_INの出力をホールドする -センサエラーまたは出力オープンアラーム発生時、制御モードをMANUALへ移行する |
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37 | オフラインモニタ機能において、オプションの設定に関わらずZ/LZデバイスのモニタ値を表示できるように改善しました。 | |
38 | シミュレーション機能において、シミュレーション開始時にパラメータ+プログラムを自動で書き込み、モニタを開始することができるように改善しました。 | |
39 | AnyWireASLINK構成画面において、スレーブユニットが配置されていない場合でも設定を保存できるように改善しました。 | |
40 | FX5CPUにおいて、汎用FUNのENOへのデバイス/ラベルの指定を省略できるようになりました。 | |
41 | 変換、全変換において、グローバルラベルの整合性チェックの性能を改善しました。 | |
42 | コンテンツDVDに格納されていた安全FBライブラリをGX Works3インストーラでインストールするように改善しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | レコーダユニット(RD81RC96)に対応しました。 | |
2 | EtherNet/IPユニット(RJ71EIP91)に対応しました。 | |
3 | ディストリビュータ(R60AD6-DG)に対応しました。 | |
4 | C言語インテリジェント機能ユニット(RD55UP12-V)に対応しました。 | |
5 | 高速データロガーユニット(RD81DL96)において、ファームウェアアップデート機能(SDメモリカードを使用する方法)に対応しました。 | |
6 | OPC UAサーバユニット(RD81OPC96)において、ファームウェアアップデート機能(SDメモリカードを使用する方法)に対応しました。 | |
7 | CC-Link IE TSNの下記ユニットに対応しました。 ・DC安全入力 トランジスタ安全出力 混合ユニット(スプリングクランプ端子台タイプ)(NZ2GNSS2-16DTE) ・DC安全入力ユニット(スプリングクランプ端子台タイプ)(NZ2GNSS2-8D) ・トランジスタ安全出力ユニット(スプリングクランプ端子台タイプ)(NZ2GNSS2-8TE) ・DC入力ユニット(センサコネクタタイプ(e-CON))(NZ2GNCE3-32D) ・DC入力 トランジスタ出力 混合ユニット(センサコネクタタイプ(e-CON))(NZ2GNCE3-32DT) ・DC入力ユニット(40ピンコネクタタイプ)(NZ2GNCF1-32D) ・トランジスタ出力ユニット(40ピンコネクタタイプ)(NZ2GNCF1-32T) ・インバータ(FR-E800シリーズ)(FR-E800-SCE) ・CC-Link IE TSNマスタ/ローカルユニット(FX5-CCLGN-MS) |
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8 | CC-Link IEフィールドネットワークの下記ユニットに対応しました。 ・DC入力ユニット(センサコネクタタイプ(e-CON))(NZ2GNCE3-32D) ・DC入力 トランジスタ出力 混合ユニット(センサコネクタタイプ(e-CON))(NZ2GNCE3-32DT) ・DC入力ユニット(40ピンコネクタタイプ)(NZ2GNCF1-32D) ・トランジスタ出力ユニット(40ピンコネクタタイプ)(NZ2GNCF1-32T) |
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9 | FX5UCPUにおいて、以下の機能に対応しました。 ・デバイス/ラベルの標準エリア容量を48Kワードから63Kワードへ拡張 ・内蔵EthernetによるFTPクライアント機能 ・内蔵EthernetによるシンプルCPU通信機能の交信相手に関する機能拡張 |
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10 | FX5UCPUにおいて、CC-Link IE TSNマスタ/ローカルユニット(FX5-CCLGN-MS)に対応しました。 | |
11 | FX5-CCL-MSのユニットパラメータにおいて、パラメータ設定方法に「プログラムで設定」を追加しました。 | |
12 | RnCPU(R00CPU、R01CPU、R02CPU、R04CPU、R08CPU、R16CPU、R32CPU、R120CPU)およびCC-Link IE内蔵CPU(R04ENCPU、R08ENCPU、R16ENCPU、R32ENCPU、R120ENCPU)において、以下の機能に対応しました。 ・イベント履歴機能のデバイス/ラベルの書込み操作の履歴保存(※) ・データロギングファイルの格納先がファンクションメモリの場合の同時実行可能なデータロギング最大数を10個に拡張(※) ・シンプルCPU通信機能拡張 ・CC-Link IE TSNネットワーク同期通信 ※R00CPU、R01CPU、R02CPUは非対応 |
|
13 | RnSFCPU(R08SFCPU、R16SFCPU、R32SFCPU、R120SFCPU)において、以下に対応しました。 ・メモリダンプ機能 ・CC-Link IE TSN ・CC-Link IEコントローラネットワークのリンク点数拡張 ・リンクダイレクトデバイス設定 ・CC-Link IE TSNモーションユニット(RD78G4、RD78G8、RD78G16、RD78G32、RD78G64、RD78GHV、RD78GHW) |
|
14 | シリアルコミュニケーションユニット(RJ71C24、RJ71C24-R2、RJ71C24-R4)のMODBUSスレーブ機能において、以下に対応しました。 ・CC-Link IEフィールドネットワークリモートヘッドユニット(RJ72GF15-T2)に装着されている場合のアクセス先指定 |
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15 | シリアルコミュニケーションユニット(RJ71C24、RJ71C24-R2)において、以下の機能に対応しました。 ・シンプルCPU通信機能 |
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16 | CC-Link IE TSNマスタ・ローカルユニット(RJ71GN11-T2)において、以下の機能に対応しました。 ・安全通信 ・リング接続(ループバック機能) ・CC-Link IE TSNネットワーク同期通信機能 ・リモート機器テスト ・局情報一覧 ・サイクリック伝送時間(最小値)の表示 ・通信周期間隔(最小値)の表示 ・多軸一体サーボアンプの一括配置 ・オブジェクト名表示機能 |
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17 | CC-Link IE TSNモーションユニット(RD78G4、RD78G8、RD78G16、RD78G32、RD78G64、RD78GHV、RD78GHW)において、以下の機能に対応しました。 ・通信速度100Mbps ・安全通信機能 ・多軸一体サーボアンプの一括配置 ・オブジェクト名表示機能 |
|
18 | レーザ変位センサコントロールユニット(R60MH112、R60MH112NA)において、以下の機能に対応しました。 ・ロギング機能 ・メディアンフィルタ機能 |
|
19 | デバイス/ラベルの関連性を表示するデータフロー解析機能に対応しました。 | |
20 | オフラインモニタ機能にシークバー連動機能やイベント履歴の表示機能を追加しました。 | |
21 | CC-Link IE TSN/CC-Link IE Field診断において、局情報一覧表示機能を追加しました。 | |
22 | シミュレーション機能において、下記の機能に対応しました。 ・RnCPU(R00CPU、R01CPU、R02CPU、R04CPU、R08CPU、R16CPU、R32CPU、R120CPU)におけるFB階層情報 ・CC-Link IE内蔵CPU(R04ENCPU、R08ENCPU、R16ENCPU、R32ENCPU、R120ENCPU)におけるFB階層情報 ・RnPCPU(R08PCPU、R16PCPU、R32PCPU、R120PCPU)におけるCPUユニットのイベント履歴保存制限 ・RnSFCPU(R08SFCPU、R16SFCPU、R32SFCPU、R120SFCPU)における下記の機能 -ラダープログラムの実行条件付きデバイステスト機能 -リアルタイムモニタ機能 ・ユニットアクセス命令(RFS(P), COM(P), S(P).ZCOM) ・モーションユニット(RD78GH)シミュレータとの連携機能 |
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23 | ラダーエディタにおいて、下記の改善に対応しました。 ・ナビゲーションウィンドウに表示するステートメントの色を変更できるようにしました。 ・インラインSTの入力可能文字数を拡張し、高さを変更できるようにしました。 ・行・列の挿入/削除、上書き/挿入モードのショートカットキーの設定ができるようにしました。 ・"モニタ書込み"モード移行時にシーケンサとプログラムの照合ができるようにしました。 ・"読出し"モード/"書込み"モードを一括で切り替えできるようにしました。 ・接点数変更により黄色セル表示のFB回路で、FBのセルに隠れた接点が検索するようにしました。 ・100回路ブロック以上をコピー可能とし、選択中の回路ブロック数を表示するようにしました。 ・ファンクション内でローカルラベルをモニタした場合、不定値を”---”として表示するようにしました。 ・モニタ時のB接点の視認性を改善しました。 |
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24 | STエディタにおいて、下記の改善に対応しました。 ・命令、FB/FUNのテンプレート表示を行ったときに、引数を縦に並べることができるようにしました。 ・CASE文の整数値に定数ラベルを指定できるようにしました。 ・ファンクション内でローカルラベルをモニタした場合、不定値を”---”として表示するようにしました。 |
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25 | FBD/LDエディタ、SFCエディタにおいて、下記の改善に対応しました。 ・キーボード操作による結線/付替えができるようにしました。 ・印刷時に拡大縮小を設定できるようにしました。 ・レイアウト機能の一部にショートカットキーの設定ができるようにしました。 |
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26 | ラベルエディタにおいて、下記の改善に対応しました。 ・フィルタ実施時に、行削除ができるようにしました。 ・データ型選択ダイアログ上で多次元配列の設定ができるようにしました。 |
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27 | "シーケンサへの書込み"において、CPU間通信設定で定周期通信機能を使用していないプロジェクトの場合、マルチCPUシステム1号機とシングルCPUシステムを同一システム構成とみなし、実行できるよう改善しました。 | |
28 | CC-Link診断の診断結果画面において、他の画面にユニット表示が存在することがわかるよう、表示切替ボタンを強調表示するよう改善しました。 | |
29 | システムモニタ、ユニット診断、インテリジェント機能ユニットモニタにおいて、エラーコードの10進数と16進数の表現を相互に切り替えられるように改善しました。 | |
30 | 全変換(再割付)において、構造体型ラベルのメンバラベルの情報を正しく取得できない場合、出力ウィンドウに変換エラー(0x12121061)を表示し、全変換を中断するように改善しました。 | |
31 | 温度入力ユニットと温度調節ユニットのユニットパラメータにおいて、チャンネルコピーを使用できるように改善しました。 | |
32 | デバイスコメントエディタにおいて、拡大/縮小時に自動で表示倍率に応じた列幅となるよう改善しました。 | |
33 | プロジェクトバージョン管理機能において、更新履歴画面の履歴一覧から更新履歴同士の照合ができるように改善しました。 | |
34 | モーション制御設定において、モーションユニットの公開ラベル更新時にPLCopenモーションFBで使用される構造体定義を削除しないよう改善しました。 | |
35 | FX5UJCPUにおいて、シミュレータ機能に対応しました。 | |
36 | FX5UJCPUにおいて、他形式読出し機能(FX3G/FX3UからFX5UJへの置換え)に対応しました。 | |
37 | FX5CPUのユニット構成図において、コネクタ変換ユニットに関するシステム構成チェック結果の区分を「警告」から「情報」に変更しました。 | |
38 | シミュレーション機能において、シーケンス命令のタイマ計測精度を改善しました。 | |
39 | 動作環境において、Microsoft Windows XP (Service Pack 3 以降)および Microsoft Windows Vista のOSサポートを終了しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | MELSEC iQ-Rシリーズ MELSECNET/Hネットワークユニット(RJ71LP21-25)に対応しました。 | |
2 | プログラムチェック機能において、プログラムチェック画面のチェック内容を保持するように改善しました。 | |
3 | プロジェクト照合において、照合先に一致するセキュリティキーが設定されている場合は、照合できるように改善しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | RJ71EN71、RJ71GF11-T2、RJ71GP21-SX、RJ71GP21S-SXにおいて、ファームウェアアップデート機能(エンジニアリングツールを使用する方法)に対応しました。 | |
2 | RnPCPU(R08PCPU、R16PCPU、R32PCPU、R120PCPU)において、下記の機能に対応しました。 ・CPUユニットのイベント履歴保存制限 |
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3 | RnPSFCPU(R08PSFCPU、R16PSFCPU、R32PSFCPU、R120PSFCPU)において、以下の機能に対応しました。 ・系切替え後のサイクリックデータ受信待ち設定 |
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4 | MESインタフェースユニット(RD81MES96N)に対応しました。 | |
5 | レーザ変位センサコントロールユニット(R60MH112、R60MH112NA)に対応しました。 | |
6 | RJ71EN71およびRnENCPU(ネットワーク部)のシンプルCPU通信機能を拡張しました。 | |
7 | MELSEC iQ-Fシリーズの下記ユニットに対応しました。 ・CPUユニット(FX5UJ-24MR/ES、FX5UJ-40MR/ES、FX5UJ-60MR/ES、FX5UJ-24MT/ES、FX5UJ-40MT/ES、FX5UJ-60MT/ES、FX5UJ-24MT/ESS、FX5UJ-40MT/ESS、FX5UJ-60MT/ESS) ・安全増設ユニット(FX5-SF-MU4T5、FX5-SF-8DI4) |
|
8 | RnSFCPU(R08SFCPU、R16SFCPU、R32SFCPU、R120SFCPU)において、以下の機能に対応しました。 ・Qシリーズ MELSECNET/Hネットワークユニット対応 ・iQ Sensor Solution対応バックアップ/リストア機能 ・CPUユニットのバックアップ/リストア機能 ・シーケンススキャン同期収集機能 ・ラダープログラムの実行条件付きデバイステスト機能 |
|
9 | RnCPU(R00CPU、R01CPU、R02CPU、R04CPU、R08CPU、R16CPU、R32CPU、R120CPU)およびCC-Link IE内蔵CPU(R04ENCPU、R08ENCPU、R16ENCPU、R32ENCPU、R120ENCPU)において、以下の機能に対応しました。 ・FB階層情報 ・ファームウェアアップデート機能(エンジニアリングツールを使用する方法) ・シンプルCPU通信機能におけるiQ-FシリーズCPUユニット交信相手指定 ・iQ Sensor Solution対応機能のAnyWireASLINK対応(バックアップ/リストア機能のCC-Link IEフィールドネットワーク-AnyWireASLINKブリッジユニットのバックアップ/リストア可能な台数 最大256台) |
|
10 | シリアルコミュニケーションユニット(RJ71C24、RJ71C24-R2、RJ71C24-R4)において、以下の機能に対応しました。 ・MODBUSスレーブ機能 ・ファームウェアアップデート機能(エンジニアリングツールを使用する方法) |
|
11 | CC-Link IE TSNマスタ・ローカルユニット(RJ71GN11-T2)において、以下の機能に対応しました。 ・ファームウェアアップデート機能(エンジニアリングツールを使用する方法) ・マルチキャストモード ・通信速度100Mbps ・ユニット変更 ・デバイス番号再割付 ・PDOマッピング設定の詳細設定 |
|
12 | CC-Link IE Field - AnyWireASLINKブリッジユニットのASLINK構成図に対応しました。 | |
13 | ラダーエディタ、STエディタにおいて、FBプロパティウィンドウ、FBプロパティ管理機能に対応しました。 | |
14 | デバイスメモリデータのCSVエクスポートに対応しました。 | |
15 | 照合機能において、下記の機能に対応しました。 ・詳細照合結果の印刷イメージをファイルに出力できるようにしました。 ・プログラムファイルの照合結果を不一致行のみ表示できるようにしました。 |
|
16 | プロジェクト変更履歴機能において、自動で登録するオプションを追加しました。 | |
17 | “他形式ファイルを開く”において、GX DeveloperのQSCPUシリーズプロジェクトを開く機能を追加しました。 | |
18 | シミュレーション機能において、下記の機能に対応しました。 ・R00CPU、R01CPU、R02CPU、RnENCPU(R04ENCPU、R08ENCPU、R16ENCPU、R32ENCPU、R120ENCPU)におけるCC-Link IE TSN ・RnPCPU(R08PCPU、R16PCPU、R32PCPU、R120PCPU)における、SFCブロックRUN中書込み、実行条件付きデバイステスト ・RnSFCPU(R08SFCPU、R16SFCPU、R32SFCPU、R120SFCPU)における、下記の機能に対応しました。 -安全プログラムのRUN中書込み対応 -安全プログラム一括RUN中書込み動作設定対応 |
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19 | ラダーエディタにおいて、下記の改善に対応しました。 ・連続貼り付け機能において、使用頻度の高い対象がインクリメントするようにしました。 ・文字列型の引数を持つ命令は、モニタ値を文字列で表示できるようにしました。 ・FBインスタンス、FBの入出力引数の表示文字列で、折返し、表示/非表示のオプション設定に従った表示ができるようにしました。 ・インラインST内のSTプログラムを印刷しない設定ができるようにしました。 ・ナビゲーションウィンドウ上の行間ステートメントから表示したラダープログラムに対して、行間ステートメントを追加できるようにしました。 ・FBのインスタンス名変更をマウスのクリック操作で編集できるようにしました。 ・挿入モード時の切り取りの操作で、罫線が残らないようにしました。 ・CSVインポートでプログラムを置換時にRUN中書き込みできなくなる場合があることを、事前にメッセージで通知するようにしました。 ・インラインSTと並列の回路を作成して、並列した回路を行削除しても、インラインSTの回路が削除されないようにしました。 |
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20 | FBD/LDエディタにおいて、FBのインスタンス名変更をマウスのクリック操作で編集できるように改善しました。 | |
21 | FBD/LDエディタ、SFCエディタにおいて、コメント部品のテキストに対して縦位置揃えができるように改善しました。 | |
22 | SFCエディタにおいて、移行条件のサイズを変更可能とすることにより、移行条件No.のコメントとジャンプ記号の表示を重ならないように改善しました。 | |
23 | STエディタにおいて、未定義ラベル登録時にFB/FUNの引数に応じて適切なデータ型をデフォルトで選択するように改善しました。 | |
24 | ラベルエディタにおいて、"チェック"機能の実行によりラベル定義にエラーがある場合、エラー情報を出力ウィンドウに表示するよう改善しました。 | |
25 | クロスリファレンスにおいて、下記の改善に対応しました。 ・検索結果から各エディタを表示したとき、カーソルの位置をオプションで設定できるようにしました。 ・ラベルの候補表示に対応しました。 |
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26 | 計装機能において、フェースプレートを同時に表示できる数を2つから4つに改善しました。 | |
27 | 変換機能において、CPUパラメータのタイマ時限設定をデフォルト設定から変更している場合に、タイマファンクションブロック(TMIER_10_FB_M)を使用するプログラムのワーニングを表示するよう改善しました。 | |
28 | "シーケンサからの読出し"において、下記の改善に対応しました。 ・プロジェクトを開いていない状態での"シーケンサからの読出し"において、安全プロジェクトのGUESTユーザで実行できるようにしました。 ・プログラムブロックの実行順に合わせてナビゲーションツリーを表示するようにしました。 |
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29 | ナビゲーションウィンドウにおいて、プログラムの表示順序を一括で実行順にソートできるように改善しました。 | |
30 | iQ-R Ethernetユニット シンプルCPU通信のパラメータ設定において、"未設定行非表示"機能を追加しました。 | |
31 | FX5CPUにおいて、RUN中書込みのステップ数の上限を2048ステップから32767ステップに拡張しました。 | |
32 | FX5CPUにおいて、以下の機能に対応しました。 ・高速カウンタ設定をウィザード形式で一括で設定する簡易一括設定 ・CPUユニットとの直結接続のみの設定を行うことができる簡易接続設定 ・MELSOFT交信ポート(UDP/IP)に対するリモートパスワード設定 |
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33 | ラベルエディタにおいて、グローバルラベル、構造体の登録数が多い場合の下記の性能を改善しました。 ・構造体の行追加、グローバルラベルの元に戻す操作 ・エイリアス設定が多い場合、グローバルラベルのCSVインポート、コピー&ペースト操作 |
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34 | プロジェクト変更履歴機能において、"履歴の登録"にて増加するプロジェクトサイズの増加量を削減しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | 複数の開発者が1つのプロジェクトを分担して作成、管理できる機能(プロジェクトバージョン管理機能)に対応しました。 プロジェクトバージョン管理機能は、[ツール]-[構成管理]から実行でき、下記の機能に対応しています。 ・プロジェクトの更新履歴をデータ単位で管理する機能 ・複数の開発者が作成したデータを1つのプロジェクトにマージする機能 ・データ単位の履歴をもとに、特定のデータのみを復元する機能 |
|
2 | 照合機能において、下記の機能に対応しました。 ・ラベルの照合において、ラベルエディタの設定項目単位で、照合結果を表示できるようになりました。 ・デバイスコメントの照合において、デバイスやコメントの種別ごとの照合結果を一画面で表示できるようになりました。 ・照合結果の詳細表示(図/表形式)の印刷において、印刷プレビューの逐次表示ができるようになりました。 |
|
3 | シミュレーション機能において、下記の機能、命令に対応しました。 ・システムシミュレーションにて、シンプルCPU通信のパラメータ設定を行っているCPUに対して、データを送受信する機能 ・データベースアクセス命令(DBIMPORT(P), DBEXPORT(P), DBOPEN(P), DBCLOSE(P), DBSELECT(P), DBINSERT(P), DBUPDATE(P), DBDELETE(P), DBTRANS(P), DBCOMMIT(P), DBROLBAK(P)) |
|
4 | デバイスコメントエディタにおいて、アプリケーションライブラリ/MELSOFT Libraryのサンプルコメント読出しに対応しました。 | |
5 | ラベルエディタにおいて、構造体ラベルに割付けたデバイスを一括で削除できるように改善しました。 | |
6 | FBD/LDエディタにおいて、下記の機能に対応しました。 ・接点・コイルのデバイス/ラベルの表示セル数を変更できるようになりました。 ・回路ブロック貼り付け時に部品が重ならないように他の回路ブロックを移動する自動調整する際、他の回路ブロックを上方向に移動せず部品位置を調整して移動するよう改善しました。 |
|
7 | FBD/LDエディタとSFCエディタにおいて、下記の機能に対応しました。 ・FB/FUN部品の横幅を拡げることにより部品が重なる場合、レイアウトが崩れないように全体を水平方向に移動するよう改善しました。 ・キーボード操作でのFB/FUN部品追加時、次に入力する引数にカーソルを移動し、続けてラベル/デバイスを入力できるようになりました。 ・タイマ型とカウンタ型のラベルのメンバ(S, C, N)に、ラベルコメントを表示できるように改善しました。 |
|
8 | デバイス使用一覧において、検索結果の一覧の表示設定を変更したとき、入力された検索デバイスを一覧の先頭に表示するように改善しました。 | |
9 | 計装機能において、システムファイルである「M+PTAG」のグローバルラベルエディタでマウス操作による行編集(移動、コピーと貼り付け)を行えないように改善しました。 | |
10 | メモリ容量計算において、タイトル列にサイズの単位を表示するよう改善しました。 | |
11 | 変換機能において、モニタ中に全変換を実施した場合に、自動的にモニタを停止することによって変換時間を短縮できるように改善しました。 | |
12 | ラダーエディタにおいて、下記の操作にかかる時間を短縮しました。 ・未変換の回路ブロックが多い場合に変換を行う。 ・インラインSTを含むラダーエディタを複数開いている場合、モニタ中の全変換を行う。 |
|
13 | FBD/LDエディタにおいて、FB/FUN部品が多い場合のエディタを開く時間を短縮しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | CC-Link IE TSNモーションユニット(RD78G4、RD78G8、RD78G16、RD78G32、RD78G64)に対応しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | RnPCPU(R08PCPU、R16PCPU、R32PCPU、R120PCPU)において、下記の機能に対応しました。 ・実行条件付きデバイステスト ・力率用上下限警報命令(S.PHPL2命令) ・SFCブロックRUN中書込み ・CPUユニットのバックアップ/リストア機能 ・プログラム復元情報のみ書込み |
|
2 | RnCPU(R00CPU、R01CPU、R02CPU、R04CPU、R08CPU、R16CPU、R32CPU、R120CPU)およびCC-Link IE内蔵CPU(R04ENCPU、R08ENCPU、R16ENCPU、R32ENCPU、R120ENCPU)において、以下の機能に対応しました。 ・CC-Link IE TSN ・CC-Link IEコントローラネットワークのリンク点数拡張 ・リンクダイレクトデバイス設定 ・CPUユニットのイベント履歴保存制限 |
|
3 | チャンネル間絶縁アナログ-ディジタル変換ユニット(R60DA8-G, R60DA16-G)において、以下の機能に対応しました。 ・アナログ出力レンジ4~20mA(拡張モード)における断線検出設定 ・断線検出の有効/無効設定 ・断線検出の自動クリア設定 |
|
4 | OPC UAサーバユニット(RD81OPC96)のオンライン(非同期起動モード)に対応しました。 | |
5 | CC-Link IE TSNマスタ/ローカルユニット(RJ71GN11-T2)に対応しました。 | |
6 | フレキシブル高速I/O制御ユニット(RD40PD01)において、以下の機能に対応しました。 ・A/D変換値ロギング |
|
7 | AnyWireASLINK マスタユニット(RJ51AW12AL)において、以下の機能に対応しました。 ・ワード伝送機能 ・1台簡単交換機能 |
|
8 | RnSFCPU(R08SFCPU、R16SFCPU、R32SFCPU、R120SFCPU)において、以下の機能に対応しました。 ・安全プログラムのRUN中書込み ・ユニット間同期機能 ・マルチCPU間同期機能 |
|
9 | RJ71EN71およびRnENCPU(ネットワーク部)のシンプルCPU通信機能を拡張しました。 | |
10 | プロジェクト新規作成、新規ユニット追加時にサンプルコメントを読出す機能に対応しました。 | |
11 | プログラム編集時の候補表示において、デバイスコメントでデバイスを検索する機能に対応しました。 | |
12 | STエディタ(インラインSTを含む)において、下記の機能に対応しました。 ・編集行の変更履歴を色分けして表示できるようになりました。 ・ビット型のみをモニタできるようになりました。 |
|
13 | FBD/LDエディタにおいて、下記の機能に対応しました。 ・FB/FUNの引数のラベルをコメント表示に切替えできるようになりました。 ・FB/FUN部品の幅を調整できるようになりました。 ・Ctrl+矢印キーによるカーソル移動できるようにしました。 |
|
14 | クロスリファレンス、検索結果、出力ウィンドウにおいて、表示されている任意の行に対してハイライトを設定/解除できる機能に対応しました。 | |
15 | 照合機能において、下記の機能に対応しました。 ・照合結果にて、不一致箇所のみ表示できるようになりました。 ・STプログラムの照合結果の詳細をリスト形式で表示できるようになりました。 |
|
16 | デバイスメモリエディタにおいて、シーケンサに対して選択範囲のデバイスの読出し、書込み機能に対応しました。 | |
17 | FX5CPUプロジェクトのオプション設定において、“ステップ数を最適化”の最適化レベルを選択できる機能に対応しました。 | |
18 | 変換機能において、下記の改善に対応しました。 ・構造体を編集した場合、“変換+RUN中書込み”を実行できるようにしました。 ・“変換+RUN中書込み”において、シーケンサのプログラムの内部情報が不一致とならないように変換を継続しないようにしました。 ・変換のオプションにおいて、“ステップ数の最適化”の“最適化レベル”の初期値を“レベル1”に変更しました。 |
|
19 | ラダーエディタにおいて、下記の改善に対応しました。 ・回路の直接入力時のコメント入力中に全選択ができるようにしました。 ・連続貼り付けの方向を回路コピー後も保持するようにしました。 ・ラベルエディタにて、ラベル名を重複させた後の編集による自動追従の動作を統一しました。 ・ユニットFBを使用したラダープログラムのプロジェクト間コピーできるようにしました。 ・e-Manualから、ユニットFBを使用したサンプルラダープログラムをコピー&ペーストできるようにしました。 ・未定義のFB/FUNを使用したラダープログラムのCSVファイルをインポートできるようにしました。 |
|
20 | SFCエディタにおいて、下記の改善に対応しました。 ・ステップ選択時にCtrl+Alt+RキーによりZoomを開くようにしました。 ・Ctrl+矢印キーによるカーソル移動できるようになりました。 |
|
21 | ラベルエディタにおいて、下記の改善に対応しました。 ・グローバルラベルの割付けデバイスをチェックする機能に対応しました。 ・グローバルラベルの拡張表示の階層表示を切り替えができるようにしました。 ・グローバルラベルのRETAINクラスとラッチ範囲設定の整合性をチェックできるようにしました。 ・構造体の割付けデバイスを含むラベルをエクスポートできるようにしました。 |
|
22 | コメント機能において、下記の改善に対応しました。 ・ユニット追加時にサンプルコメントを読出せるようにしました。 ・共通命令、汎用FB/FUN、ユニットFB、ユニットラベルのコメントを後から読出すことができるようになりました。 |
|
23 | 部品選択ウィンドウにおいて、ライブラリを流用時に、既存プロジェクトへ上書きできるように改善しました。 | |
24 | “シーケンサへの書込み”において、完了メッセージを非表示にするか選択できるように改善しました。 | |
25 | ウォッチウィンドウにおいて、複数行を選択し、ショートカットメニューから一括で表示形式、データ型を変更できるように改善しました。 | |
26 | 接続先指定機能において、下記の改善に対応しました。 ・Ethernetボードのアダプタを選択できるようにしました。 ・QJ71E71-100を経由した接続に対応しました。 -パソコン側I/F:Ethernetボード -シーケンサ側I/F:QJ71E71-100 ※1 -ネットワーク通信経路:他局(単一ネットワーク) ※2 ※1:対象CPU:ユニバーサルモデルQCPU、ユニバーサルモデル高速タイプQCPU、ユニバーサルモデルプロセスCPU ※2:対応経路:CC IE Control、CC IE TSN、CC IE Field、Ethernet |
|
27 | CC-Link IE Field構成画面において、下記の改善に対応しました。 ・各局のリフレッシュ先頭デバイスとリフレッシュ点数を表示し、リフレッシュ先デバイスを参照しながら送受信範囲アドレスを設定できるようにしました。 ・スレーブ局のパラメータ情報を削除した時に確認メッセージを表示するようにしました。 ・局一覧にオブジェクト名を表示できるようにしました。 ・ユニット変更機能で、オブジェクト名をユニット変更後の形名に置き換えられるようにしました。 |
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28 | 印刷機能において、ユニット情報のAnyWireASLINKユニット(RJ51AW12AL)にてユニット構成の情報が印刷できるように改善しました。 | |
29 | センサ・機器モニタにおいて、下記の改善に対応しました。 ・モニタ情報のモニタ値の表示形式を選択できるようにしました。 ・モニタ情報に各スレーブユニットに適合した内容を表示できるようにしました。 |
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30 | ライブラリ操作機能において、下記の改善に対応しました。 ・ユニットFBがプロジェクト内にある場合も、エクスポートができるようにしました。 ・ライブラリ部品を複数選択して追加できるようにしました。 ・ライブラリ部品の更新にてラダー、SFCプログラムを選択できるようにしました。 ・ライブラリデータを上書きできるようにしました。 |
|
31 | 計装機能において、下記の改善に対応しました。 ・FBプロパティ初期値をCSVファイルへのインポート/エクスポートに対応しました。 ・プログラムブロックの実行周期、位相を一覧で設定する機能に対応しました。 ・タグ名の末尾のアンダースコアを取り除いて割付情報データベースファイルをエクスポートできるように改善しました。 |
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32 | GX Works2形式プロジェクトを開く機能において、下記の改善に対応しました。 ・GX Works2互換用ファンクションブロックに対応しました。 ・PX Developer互換用ファンクションブロックに対応しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | 変換のオプションにおいて、プログラムのステップ数を最適化するレベルを選択できる機能に対応しました。 | |
2 | FX5CPUとのデバイスメモリの照合において、初期設定状態では、SM/SDデバイスを照合対象としないように改善しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | MELSEC iQ-Rシリーズの下記ユニットに対応しました。 ・基本ベースユニット(R33B) ・HART通信対応アナログ-ディジタル変換ユニット(R60ADI8-HA) ・チャンネル間絶縁パルス入力ユニット(RD60P8-G) ・電力計測ユニット(RE81WH) |
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2 | MELSEC iQ-Fシリーズの下記ユニットに対応しました。 ・CPUユニット(FX5UC-32MR/DS-TS) ・出力ユニット(FX5-C16EYR/D-TS) ・位置決めユニット(FX5-20PG-D) ・Ethernetユニット(FX5-ENET) ・PROFIBUS®-DPユニット(FX5-DP-M) |
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3 | CC-Link IEフィールドネットワークの下記のユニットに対応しました。 ・CC-Link IEフィールドネットワークブロックタイプリモートIO-Linkユニット(NZ2GF2S-60IOLD8) |
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4 | RnCPU(R00CPU、R01CPU、R02CPU、R04CPU、R08CPU、R16CPU、R32CPU、R120CPU)およびCC-Link IE内蔵CPU(R04ENCPU、R08ENCPU、R16ENCPU、R32ENCPU、R120ENCPU)において、以下の機能に対応しました。 ・ネットワークNo./局番による交信 ・SFC活性済みステップモニタ ・シンプルCPU通信機能におけるiQ-FシリーズCPUユニット交信相手指定 |
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5 | RnSFCPU(R08SFCPU、R16SFCPU、R32SFCPU、R120SFCPU)において、強制入出力登録/解除に対応しました。 | |
6 | RnPCPU(R08PCPU、R16PCPU、R32PCPU、R120PCPU)の二重化モードにおいて、以下の機能に対応しました。 ・SFCプログラム ・系切替え後のサイクリックデータ受信待ち設定 |
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7 | RJ71EN71およびRnENCPU(ネットワーク部)において、以下の機能に対応しました。 ・シンプルCPU通信 ・MODBUS/TCP通信 |
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8 | C言語インテリジェント機能ユニット(RD55UP06-V)において、以下の機能に対応しました。 ・データ解析ライブラリ -MT法関数(単位空間生成、マハラノビス距離算出) -重回帰分析関数 ・データ解析用専用命令、及びデータ解析FB ・SDメモリカードによるファームウェアアップデート機能 |
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9 | MELSEC iQ-Fシリーズの以下の機能に対応しました。 ・シンプルCPU通信機能 ・システムモニタ ・AnyWireASLINKのセンサ機器モニタ |
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10 | 接続先指定において、GOTトランスペアレント機能を使用したRnPSFCPU(R08PSFCPU、R16PSFCPU、R32PSFCPU、R120PSFCPU)へのアクセスに対応しました。 | |
11 | ラダープログラムにおいて、下記の機能に対応しました。 ・定義が削除または変更された定義不明なFB/FUNの回路表示 ・ほかのプロジェクトへFB/FUN回路を含むプログラムをコピーする場合、貼り付け先にFB/FUN定義がなくてもコピーする機能 ・左右に分割表示したプログラムを別々にスクロール ・表示倍率に応じた文字サイズとなるよう自動調整 ・ウィンドウ幅に応じた表示倍率となるよう自動調整 ・汎用FB/FUNの入出力ラベルのデータ型に合わせて、引数デバイスのモニタ値を表示 |
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12 | STエディタにおいて、下記の改善に対応しました。 ・命令の引数にデバイスが指定されている場合、命令に定義されている引数のデータ型に合わせてモニタ値を表示 ・エディタ上の右クリックメニューからデバイス/バッファメモリ一括モニタ画面を表示 |
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13 | SFCプログラムにおいて、下記の機能に対応しました。 ・活性したステップをモニタ表示 ・新規ブロック作成時にInitialステップにS0を割り付ける機能 |
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14 | SFC、FBD/LDプログラムにおいて、コメント部品内のテキストの位置揃え(左揃え/中央揃え/右揃え)に対応しました。 | |
15 | 照合機能において、変更点が一目で分かるよう、照合結果(詳細表示)画面の表示内容を改善しました。 | |
16 | プロジェクトファイルのサイズを小さくするファイル圧縮機能に対応しました。 | |
17 | 計装機能において、最大タグ数の上限を拡張しました。 | |
18 | フロート表示のワークウィンドウ同士をドッキングする機能に対応しました。 | |
19 | プログラムチェック機能において、ラベルの2重コイルチェックに対応しました。 | |
20 | メモリ容量計算(オフライン)画面において、グローバルラベル割付情報のサイズ計算に対応しました。 | |
21 | クロスリファレンス機能において、下記の改善に対応しました。 ・構造体ラベルのメンバを検索した場合、FB/FUNの引数に構造体ラベルを指定している箇所も検索可能 ・ローカルラベルのみを検索可能 ・エディタでデバイスやラベルを選択した場合、クロスリファレンスの検索結果も連動して同じデバイス/ラベルが選択される |
|
22 | シミュレーション機能において、下記の機能に対応しました。 ・SDメモリカードを使用する下記の機能 -メモリカード機能(SDメモリカードへの書込み・読出し) -メモリダンプ機能 -イベント履歴/デバイス/ラベル初期値設定 ・下記の命令 -指定ファイルからのデータリード/ライト命令(S(P).DEVLD、SP.DEVST、SP.FREAD、SP.FWRITE) ・ダイレクト出力のパルス化命令(DELTA(P)) ・リアルタイムモニタ機能 ・Webサーバ機能 |
|
23 | ユニット診断(CPU診断)機能において、CPUエラーが発生しているFB/FUNファイル内のPOU名を表示するように改善しました。 | |
24 | 安全プロジェクトにおいて、一般プログラムのみを編集する場合の認証操作が簡単に行えるように改善しました。 | |
25 | 全変換後にシーケンサへ書き込む場合、全てのプログラムを自動で選択して書き込むように改善しました。 | |
26 | "シーケンサから読み出し"において、壊れたSDメモリカードがシーケンサに装着されている場合、トラブルシュートが容易となるメッセージを表示するように改善しました。 | |
27 | 検索と置換のドッキングウィンドウのオプション開閉状態をGX Works3を閉じても保持するように改善しました。 | |
28 | CC-Link IE Field構成画面において、画面を閉じた後、次回画面を開く際に前回選択した割付方法が選択されるように改善しました。 | |
29 | CC-Link IE Fieldのマスタ局として動作しているサブマスタ局にGX Works3をUSB接続する場合、センサ機器モニタを表示するように改善しました。 | |
30 | RnPCPU(R08PCPU、R16PCPU、R32PCPU、R120PCPU)において、シーケンサへの書き込み時に変更のないファイルの書き込みを省略することで、書き込み時間を短縮するように改善しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | RnCPU(R00CPU、R01CPU、R02CPU、R04CPU、R08CPU、R16CPU、R32CPU、R120CPU)およびCC-Link IE内蔵CPU(R04ENCPU、R08ENCPU、R16ENCPU、R32ENCPU、R120ENCPU)において、ラダープログラムの実行条件付きデバイステスト機能に対応しました。 | |
2 | FX5CPUにおいて、下記の機能に対応しました。 ・Webサーバ機能のユーザWebページ ・プログラム容量の128kステップ拡張 ・RUN中書込みのオプション設定(プログラムとプログラム復元情報の分割書込み) |
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3 | FBD/LD、SFCエディタのモニタにおいて、モニタ値の拡大表示と表示位置を変更する機能に対応しました。 | |
4 | GX Works2形式プロジェクトを開く機能において、STプログラム(インラインSTを含む)とFBD/LDプログラムの命令を自動変換するよう対応しました。 | |
5 | “シーケンサへの書込み”において、デバイスコメントの書込みが正常に完了しなかった場合に、エラーメッセージを表示するように改善しました。 | |
6 | “シーケンサからの読出し”において、下記の改善に対応しました。 ・未使用の構造体の読み出しにおいて、未変換状態で読み出すようにしました。 ・CC-Link IEフィールドネットワークのユニットパラメータの読み出しにおいて、スレーブ局のパラメータを削除する確認メッセージを表示するようにしました。 |
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7 | プログラムエディタからの現在値変更(ビット型以外)において、ウォッチに登録した直後に数字キー入力で現在値変更できるように改善しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | MELSEC iQ-Rシリーズの下記ユニットに対応しました。 ・DC5/12V入力ユニット(RX70C4、RX71C4、RX72C4) ・スプリングクランプ端子台入力ユニット(RX10-TS、RX40C7-TS、RX41C4-TS) ・出力ユニット(RY10R2-TS、RY40NT5P-TS、RY40PT5P-TS、RY41NT2P-TS、RY41PT1P-TS) ・アナログSIL2専用出力ユニット(RY40PT5B-AS) ・CC-Link IEコントローラネットワークユニット 外部供給電源機能付タイプ(RJ71GP21S-SX) ・DeviceNet®マスタ・スレーブユニット(RJ71DN91、QJ71DN91) ・PROFIBUS®-DPユニット(RJ71PB91V) |
|
2 | CC-Link IEフィールドネットワークにおいて、下記のユニットに対応しました。 NZ2GF12A-60IOLH8 / NZ2GFSS2-16DTE / NZ2GFSS2-8D / NZ2GFSS2-8TE / MI5122-VW / FCU8-EX564 / FR-A8NCE |
|
3 | CC-Link IEフィールドネットワーク Basicにおいて、下記のユニットに対応しました。 NZ2MF2S1-32D / NZ2MF2S1-32T / NZ2MF2S1-32TE1 / NZ2MF2S1-32DT / NZ2MF2S1-32DTE1 / VS70M-600-E / VS70M-600-ER / VS70M-800-E / VS70M-800-ER / VS70M-802-E / VS70M-802-ER / VS80M-100-E / VS80M-200-E / VS80M-200-ER / VS80M-400-E / VS80M-400-ER / VS80M-202-E / VS80M-202-ER / VS80M-402-E / VS80M-402-ER / VS80M-402-D |
|
4 | RnCPU(R04CPU、R08CPU、R16CPU、R32CPU、R120CPU)およびCC-Link IE内蔵CPU(R04ENCPU、R08ENCPU、R16ENCPU、R32ENCPU、R120ENCPU)において、バッテリレスオプションカセット(NZ1BLC)に対応しました。 | |
5 | 高速データロガーユニット(RD81DL96)、MESインタフェースユニット(RD81MES96)のオンライン(非同期起動モード)に対応しました。 | |
6 | RnCPU(R00CPU、R01CPU、R02CPU、R04CPU、R08CPU、R16CPU、R32CPU、R120CPU)およびCC-Link IE内蔵CPU(R04ENCPU、R08ENCPU、R16ENCPU、R32ENCPU、R120ENCPU)において、以下の機能に対応しました。 ・Webサーバ機能 ・シンプルCPU通信機能 ・SFC活性ブロックRUN中書込み ・データロギング機能の対象データ/条件指定のローカルデバイスおよびラベル指定対応 ・リアルタイムモニタ機能の対象データ/条件指定のローカルデバイスおよびラベル指定対応 ・iQ Sensor SolutionにおけるCC-Linkマスタユニットのバックアップ/リストア |
|
7 | MELSEC iQ-R チャンネル間絶縁アナログ-ディジタル変換ユニット(R60AD8-G)のSIL2モードに対応しました。 | |
8 | MELSEC iQ-R チャンネル間絶縁ディジタル-アナログ変換ユニット(R60DA8-G)のSIL2モードに対応しました。 | |
9 | RnPCPU(R08PCPU、R16PCPU、R32PCPU、R120PCPU)において、強制入出力登録/解除に対応しました。 | |
10 | RnPCPU(R08PCPU、R16PCPU、R32PCPU、R120PCPU)の二重化モードにおいて、以下の機能に対応しました。 ・プログラム復元情報のバックグラウンドRUN中書込み ・プログラム復元情報を書込まないRUN中書込み |
|
11 | RnSFCPU(R08SFCPU、R16SFCPU、R32SFCPU、R120SFCPU)において、以下の機能に対応しました。 ・プログラム復元情報を書込まないシーケンサへの書込み ・プログラム復元情報を書込まないRUN中書込み |
|
12 | CC-Link IE Field診断において、診断画面上から選択局のエラー履歴を表示できるように対応しました。 | |
13 | ラダープログラムにおいて、下記の機能に対応しました。 ・ラベル登録前の未定義ラベル登録画面でのコメント入力 ・FB背景色や応用命令背景色の変更 ・印刷時のデバイスコメント行数やデバイス/ラベル名折り返しの指定 |
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14 | FBD/LDプログラムにおいて、下記の機能に対応しました。 ・回路ブロックの整形 ・プロセス制御FBの一時停止/再開 ・一時停止しているFBを一覧表示 |
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15 | CPUユニットにて収集したデータ(ロギングファイル)をプログラムエディタ上に表示するオフラインモニタにおいて、ラベルを含むロギングファイルにも対応しました。 | |
16 | パラメータ設定において、下記の機能に対応しました。 ・マルチCPU構成時、マルチCPU設定を削除することなく、他号機CPUユニットのユニット種別/形名を変更する ・CC-Link IE 内蔵Ethernet ユニット(RJ71EN71)のポート1側の設定を保持したまま、ポート2側のネットワーク種別を変更する ・ユニット構成図上でユニットをコピーして貼り付けしたときに、コピー元のユニットのパラメータを含めて貼り付ける ・マルチCPU構成にて安全CPUを1号機CPUユニットに設定する |
|
17 | ナビゲーションウィンドウにおいて、下記の改善に対応しました。 ・プロジェクト内で使用されていないプログラム/FB/FUN/構造体データを文字色で区別できる ・読取専用/読出禁止のライブラリ部品を非表示にする |
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18 | シミュレーション機能において、下記の機能に対応しました。 ・R00CPU、R01CPU、R02CPUのシミュレーション ・RnPSFCPU(R08PSFCPU、R16PSFCPU、R32PSFCPU、R120PSFCPU)のシミュレーション ・RnSFCPU(R08SFCPU、R16SFCPU、R32SFCPU、R120SFCPU)における、FB用シグナルフロー領域の拡張 ・I/Oシステム設定にて型変換命令を使用可能 |
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19 | GX Works2形式プロジェクトを開く機能において、下記に対応しました。 ・QX70、QX71、QX72のパラメータの読み出し ・QJ71GP21S-SXのパラメータの読出し ・自動割付デバイス設定の読み出し |
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20 | PX Developer モニタツールのGOT画面生成機能で使用可能な割付情報データベースファイルのエクスポートに対応しました。 | |
21 | FX5CPUにおいて、下記の機能に対応しました。 ・電源容量/入出力点数チェック ・シミュレーション環境(システム構成、シミュレータに書き込んだデータ)の保存/復元 ・パソコンとGOT間、およびGOTとCPUユニット間をEthernetで接続するGOTトランスペアレント機能 |
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22 | 接続先指定において、下記のQCPUを経由した接続に対応しました。 ・パソコン側I/F:USBおよびEthernetボード ・シーケンサ側I/F:CPUユニット(QCPU) ・ネットワーク通信経路:他局(単一ネットワーク)※ ※:対応経路:CC IE Control、CC IE Field、Ethernet |
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23 | ラダーエディタにおいて、下記の改善に対応しました。 ・プロジェクト間でFBを含むラダープログラムをコピーして繰り返し貼り付ける場合、FBの定義が別名で貼り付けられることがないようにする ・連続貼り付け画面上のインクリメント数をコピー&ペーストできる ・グローバルラベルに割付けられたデバイスのデバイスコメントをラダーエディタ上で表示/編集できる ・簡易検索で、ステートメント/ノートを検索 ・簡易検索で、一般プログラムで安全デバイスを検索 ・簡易検索で、安全プログラムで一般デバイスを検索 |
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24 | FBD/LDエディタとSFC図エディタにおいて、デバイスがCPUユニット用命令やユニット専用命令と接続している場合、接続している命令引数のデータ型に応じてモニタ値表示するように改善しました。 | |
25 | STエディタ、FBD/LDエディタ、ウォッチウィンドウにおいて、インデックス修飾したデバイスに対してデバイス型指定子を付加できるように改善しました。 | |
26 | ラダーエディタ、FBD/LDエディタ、SFC図エディタにおいて、エディタ上の右クリックメニューからデバイス/バッファメモリ一括モニタを実行できるように改善しました。 | |
27 | STエディタ(インラインSTを含む)において、対応する括弧を強調表示するよう改善しました。 | |
28 | ラベルエディタにおいて、オプションでウィンドウの表示数を固定できるよう改善しました。 | |
29 | 照合結果表示において、下記の改善に対応しました。 ・パラメータ、デバイスコメント、デバイスメモリの照合結果が一致している場合、"不一致箇所はありません"を表示する ・未変換状態のFB/FUNを表示する |
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30 | 検索と置換、ウォッチウィンドウにおいて、ラベルの候補表示に対応しました。 | |
31 | 検索と置換において、FBや構造体のメンバを指定した部分一致による検索に対応しました。 | |
32 | クロスリファレンスや検索でジャンプした際、ジャンプした履歴をたどり、ジャンプした箇所へ戻れるように改善しました。 | |
33 | クロスリファレンスにおいて、下記の改善に対応しました。 ・ラベル名で検索したとき、検索されたラベルに割付いているデバイスも検索結果に表示する ・配列の要素に定数型ラベルが指定されたラベルの割付けデバイスを検索結果に表示する ・未使用ラベルを削除する際に、ファンクション/ファンクションブロックの入力/出力引数を削除しない |
|
34 | デバイス使用一覧において、下記の改善に対応しました。 ・ツールバーの[設定]→[表示]から表示対象のデバイスを選択したとき、選択項目を表示したまま設定/解除できる ・プログラムエディタからデバイスを指定せずにウィンドウを表示したとき、ツールバーのデバイス入力項目にカーソルを設定する ・ウィンドウを閉じて再表示した場合、ウィンドウを閉じる前のカーソル位置で表示可能 |
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35 | デバイスコメントエディタにおいて、選択された範囲内での検索/置換に対応しました。 | |
36 | [ツール]→[ユニットツール一覧]の"フレキシブル高速I/O制御ユニット設定ツール"において、ハードウェアロジック全体画面および多機能カウンタブロック詳細画面の各ブロックに表示している内容を、表示言語に合わせた言語で表示するように改善しました。 | |
37 | 安全プロジェクトにおいて、下記の改善に対応しました。 ・CPUパラメータ設定において、デバイス/ラベルメモリ構成を確認できる ・プロジェクトのデータを変更せずに安全動作モード切替えて保存しても、プロジェクトファイルのサイズを増加させない |
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38 | ユニット構成図において、他号機管理のネットワークユニットの局番を表示しないよう改善しました。 | |
39 | 部品選択ウィンドウを表示していない場合にプロジェクトメニューからライブラリを登録できるように改善しました。 | |
40 | 下記の操作に掛かる時間を短縮しました。 ・プロジェクト変更履歴を登録する。 ・安全プロジェクトにおいて、テストモードからセーフティモードへの安全動作モード切替えを行う。 ・構造体型ラベルを多く使用しているプロジェクトを変換/全変換する。 ・ラダープログラムにおいて、変換対象の回路ブロックが多い場合に変換する。 ・FBD/LDプログラムを大量に使用するプロジェクトを全変換する。 ・FBD/LDプログラムにおいて、部品数が多い場合に行挿入/行削除する。 |
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41 | RnCPU(R00CPU、R01CPU、R02CPU、R04CPU、R08CPU、R16CPU、R32CPU、R120CPU)およびRnENCPU(R04ENCPU、R08ENCPU、R16ENCPU、R32ENCPU、R120ENCPU)およびRnSFCPU(R08SFCPU、R16SFCPU、R32SFCPU、R120SFCPU)において、シーケンサへの書き込み時に変更のないファイルの書き込みを省略することで、書き込み時間を短縮するように改善しました。 | |
42 | Windows 10 IoT Enterpriseに対応しました。 | |
43 | コンテンツDVDに格納されていたCSP+をGX Works3インストーラでインストールするように改善しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | “他形式ファイルを開く”において、ラダープログラムで引数を省略可能な命令(※)で省略していた場合もプログラムの読み出しができるように改善しました。 ※D(P).DDRD、D(P).DDWR、JP.READ、JP.SREAD、JP.WRITE、JP.SWRITE、GP.READ、GP.SREAD、GP.WRITE、GP.SWRITE、J.ZNRD、J.ZNWR、JP.ZNWR、JP.ZNRD |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | ラダーエディタにおいて、コメント入力画面に構造体メンバのラベルコメントを編集できるように改善しました。 | |
2 | FBD/LD、SFCエディタにおいて、候補表示時にツールヒントを表示するように改善しました。 | |
3 | ラベルエディタにおいて、“外部機器からのアクセス”のチェックを複数行に貼り付けできるように改善しました。 | |
4 | プログラムファイル/FBファイル/FUNファイルの詳細照合結果において、不一致箇所が最小化されるように改善しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | MELSEC iQ-Rシリーズの下記ユニットに対応しました。 ・シーケンサCPU(R00CPU、R01CPU、R02CPU) ・SIL2プロセスCPU(R08PSFCPU、R16PSFCPU、R32PSFCPU、R120PSFCPU) ・SIL2機能ユニット(R6PSFM) ・診断機能付き入力ユニット(RX40NC6B)および診断機能付き出力ユニット(RY40PT5B)のSIL2モード |
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2 | MELSEC iQ-Fシリーズの下記ユニットに対応しました。 ・アナログ入力ユニット(FX5-4AD) ・アナログ出力ユニット(FX5-4DA) |
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3 | CC-Link IEフィールドネットワークの以下のユニットに対応しました。 ・ブロックタイプI/Oユニット(NZ2GFCE3N-32D、NZ2GFCE3N-32T、NZ2GFCE3N-32DT) |
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4 | MELSEC Qシリーズの下記ユニットに対応しました。 ・MELSEC-Qシリーズ MESインタフェースユニット(QJ71MES96N) |
|
5 | RnCPU(R04CPU、R08CPU、R16CPU、R32CPU、R120CPU)およびRnENCPU(R04ENCPU、R08ENCPU、R16ENCPU、R32ENCPU、R120ENCPU)およびRnPCPU(R08PCPU、R16PCPU、R32PCPU、R120PCPU)の下記の機能に対応しました。 ・プログラム復元情報の書込み有無の設定 ・FBプログラムとグローバルラベルのファイル一括RUN中書込み |
|
6 | 高速アナログ入力ユニット(R60ADH4)において、通常モード(高速: 1μs/チャンネル)、高速連続ロギング機能に対応しました。 | |
7 | MESインタフェースユニット(RD81MES96)のDBバッファリングの詳細情報を、インテリジェント機能ユニットモニタで参照できるよう対応しました。 | |
8 | FX5CPUにおいて、下記の機能に対応しました。 ・リアルタイムモニタ機能 ・拡張ファイルレジスタ機能 ・Webサーバ機能 ・MODBUS/TCP通信スレーブ機能 ・時刻設定機能(SNTPクライアント) |
|
9 | GX Works3 Q/L/FXシリーズ互換モードにより、下記の機能に対応しました。 ・Q/L/FXCPUのプロジェクトを開く ・Q/L/FXCPUからプロジェクトの読出し ・Q/LCPUの診断自動起動 |
|
10 | CC-Link IEフィールドネットワークにおいて、安全通信機能(SIL2)に対応し、安全通信設定でヘッドユニットの設定を流用可能になりました。 | |
11 | ラダープログラムにおいて、下記の機能に対応しました。 ・CSVファイルインポート/エクスポート機能のラベル対応 ・テキストファイルエクスポート時に、ステップ番号出力有無を設定可能 ・CSVファイル/HTMLファイル/テキストファイルを同時にエクスポート ・印刷範囲を指定可能 ・回路ブロック単位で改ページして印刷 ・ラベル入力に割付デバイスを使用可能 |
|
12 | SFC、FBD/LDプログラムにおいて、下記の機能に対応しました。 ・エディタの背景色や部品色を変更可能 ・コメント部品ごとに色設定可能 |
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13 | SFCエディタのコピーにおいて、デバイスコメントもコピーするオプションに対応しました。 | |
14 | FBD/LDエディタにおいて、改ページ位置表示に対応しました。 | |
15 | AnyWireASLINK、CC-Link IE Fieldにおいて、下記の機能に対応しました。 ・iQ Sensor Solution対応バックアップ/リストア機能 ・センサ機器モニタ |
|
16 | シミュレーション機能において、下記の機能に対応しました。 ・サイクリック通信を模擬したシステムシミュレーション ・シミュレーション環境(システム構成、シミュレータに書き込んだデータ)の保存/復元 |
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17 | GX Works2形式プロジェクトを開く機能において、STプログラム(インラインSTを含む)の命令を自動変換するよう対応しました。 | |
18 | PX Developer形式プロジェクトを開く機能において、プロジェクトパラメータ、FBプロパティ初期値の読出しに対応しました。 | |
19 | [ツール]→[ユニットツール一覧]の"フレキシブル高速I/O制御ユニット設定ツール"において、ウォッチ機能、ドッキング/フローティング機能に対応しました。 | |
20 | MELSOFT Navigatorを介して、電気CADデータとGX Works3プロジェクトデータの連携ができるようになりました。 | |
21 | FX5CPUのオフラインモニタにおいて、GX LogViewerに表示されているロギングデータの値を、プログラムエディタ上でモニタできるように改善しました。 | |
22 | FX5CPUのGX Works2形式プロジェクトを開く機能において、下記の読出しに対応しました。 ・FX3G/3GCのプロジェクト ・ネットワークパラメータのCC-Link設定 |
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23 | Windows 10において、GX Developerを含めて一括してインストールできるように改善しました。 | |
24 | ナビゲーションウィンドウにおいて、下記の改善に対応しました。 ・ユニットパラメータの階層を削減 ・ユニットツールの起動 ・表示項目をフィルタ可能 ・背景色と文字色を変更可能 ・データ移動時に警告メッセージを表示 |
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25 | ユニット構成図において、複数ポートのユニットパラメータを開けるよう改善しました。 | |
26 | 部品選択ウィンドウにおいて、一括でライブラリ部品をプロジェクトへ更新できるよう改善しました。 | |
27 | システムパラメータのI/O割付設定において、"空き"に設定したCPUユニットは同期対象ユニットの設定を"同期しない"とするよう改善しました。 | |
28 | ラダーエディタにおいて、下記の改善に対応しました。 ・特定の命令(INV、MEP、MEF、EGP、EGF)を使用した回路を変換する際、命令仕様として適切でない回路パターンの場合に、変換エラーとする ・プロジェクトデータ保存時にラダー回路の表示位置を記憶し、プロジェクトを開く際に復元 ・カーソル位置がマスタコントロールのネスティング内の場合に、ネスティング番号をウィンドウタイトルに表示し、導通状態をモニタする ・ナビゲーションウィンドウに表示した行間ステートメントを編集可能 ・コメント入力画面に構造体メンバのラベルコメントを表示する ・FB/FUNを含むラダー回路表示において、オプション設定にて表示接点数を変更して、FB/FUNの入出力回路が表示されなくなる場合、回路を強調表示する |
|
29 | FBD/LDエディタにおいて、FBD/LDのジャンプラベル部品を選択し、F2キーを押下後のエディットボックス内でポインタ型ラベルを候補表示するよう改善しました。 | |
30 | デバイスコメントエディタにおいて、下記の改善に対応しました。 ・左右に分割可能 ・未使用デバイスコメント削除を実行した時、ワードデバイスのビット指定のデバイスコメントも対象とする |
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31 | クロスリファレンスにおいて、エイリアスのラベルに対するデバイス表示欄に、エイリアス元のラベルの割り付けデバイスを表示するよう改善しました。 | |
32 | 検索/置換において、検索/置換対象をナビゲーションウィンドウの表示順で検索するように改善しました。 | |
33 | プログラムが変換済みの状態で、変換+RUN中書込みを実行した際、オンラインデータ操作画面を使用してプログラムを書込むか/書込まないかを選択できるよう改善しました。 | |
34 | ウォッチウィンドウにおいて、操作性、視認性を改善しました。 | |
35 | CC-Link IE Field Basic診断において、スレーブ局のエラー内容、処置内容を確認することができるよう改善しました。 | |
36 | 印刷において、下記の改善に対応しました。 ・未設定項目のパラメータを省略して印刷 ・印刷時の色・フォント設定と、エディタ表示の色・フォント設定の切替え |
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37 | プロジェクトを開く性能を改善しました。 | |
38 | "シーケンサへの書込み"画面において、"パラメータ+プログラム"または"全選択"ボタンを押下時の表示性能を改善しました。 | |
39 | サブルーチン型FB/FUNを編集した場合の"変換+RUN中書込み"の性能を改善しました。 | |
40 | Windows 10のバージョン1703以降で対応した高DPIに対する互換性機能をサポートしました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | MELSEC iQ-Rシリーズの下記のユニットに対応しました。 ・CANopenユニット(RJ71CN91) |
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2 | ファンクションブロックの予約領域の容量をあらかじめ設定することで、全変換(再割付)することなくプログラムを拡張することができるようになりました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | 立下り命令を含むプログラムファイルにおいて、“ファイル一括RUN中書込み”と“変換+RUN中書込み”の実行直後のスキャンにおける立下り命令の動作を統一するように改善しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | MELSEC iQ-Rシリーズの下記ユニットに対応しました。 ・CR800-Rロボットコントローラユニット(R16RTCPU) ・OPC UAサーバユニット(RD81OPC96) ・ネットワークユニット(RJ71BAC96) |
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2 | MELSEC iQ-Fシリーズの下記ユニットに対応しました。 ・CPUユニット(FX5UC-32MT/DS-TS、FX5UC-32MT/DSS-TS) ・入力ユニット(FX5-C32EX/DS-TS) ・出力ユニット(FX5-C32EYT/D-TS、FX5-C32EYT/DSS-TS) ・入出力ユニット(FX5-C32ET/DS-TS、FX5-C32ET/DSS-TS) ・ASLINKマスタユニット(FX5-ASL-M) ・CC-Linkマスタ/インテリジェントデバイスユニット(FX5-CCL-MS) ・位置決めユニット(FX5-20PG-P) ・温度調節ユニット(FX5-4LC) ・マルチ入力ユニット(FX5-8AD) |
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3 | CC-Link IEフィールドネットワークの以下のユニットに対応しました。 ・ブロックタイプI/Oユニット(NZ2GF2B2-16A、NZ2GF2B2-16R、NZ2GF2B2-16S、NZ2GF2S2-16A、NZ2GF2S2-16R、NZ2GF2S2-16S) |
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4 | CC-Link IEフィールドネットワークBasicの以下のユニットに対応しました。 ・ブロックタイプI/Oユニット(NZ2MFB1-32D、NZ2MFB1-32T、NZ2MFB1-32TE1、NZ2MFB1-32DT、NZ2MFB1-32DTE1、NZ2MFB2-16A、NZ2MFB2-16R) |
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5 | RnCPU(R04CPU、R08CPU、R16CPU、R32CPU、R120CPU)を下記の機能に対応しました。 ・SFC非活性ブロックRUN中書込み ・CC-Link IEフィールドネットワークBasic接続局数拡張(16→64局)、グループNo.設定 ・外部機器からのCPUユニット内蔵データベースアクセス ・サブルーチン型FB作成時の固有オプション「ENの制御にMC/MCRを使用する」を有効化 |
|
6 | RnENCPU(R04ENCPU、R08ENCPU、R16ENCPU、R32ENCPU、R120ENCPU)を下記の機能に対応しました。 ・SFC非活性ブロックRUN中書込み ・CC-Link IEフィールドネットワークBasic接続局数拡張(16→64局)、グループNo.設定 ・外部機器からのCPUユニット内蔵データベースアクセス ・サブルーチン型FB作成時の固有オプション「ENの制御にMC/MCRを使用する」を有効化 |
|
7 | RnPCPU(R08PCPU、R16PCPU、R32PCPU、R120PCPU)のプロセスモードにおいて、プログラム復元情報のバックグラウンドでの書込みに対応しました。 | |
8 | 位置決めユニット(RD75D2、RD75D4、RD75P2、RD75P4)において、以下の機能に対応しました。 ・オフラインシミュレーション ・指令速度の自動計算 ・補助円弧の自動計算 ・原点復帰方式(リミットスイッチ兼用式)の追加 |
|
9 | 変換/シーケンサへの書込み/RUN中書込み/TC設定値変更を実行後にプロジェクトを自動で保存するかを選択するオプションを追加しました。 | |
10 | プログラムエディタにおいて、下記の機能に対応しました。 ・デバイスコメント設定を表示 ・FB/FUNからお客様の作成したヘルプを表示 ・範囲選択後のウォッチ/デバイス一括置換登録において、同じデバイス/ラベルを登録しない |
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11 | ラダープログラムにおいて、テキストファイルへのエクスポート機能に対応しました。 | |
12 | 照合機能において、下記の機能に対応しました。 ・インテリジェント機能ユニットのユニットパラメータ照合 ・シンプルモーションユニットのユニット拡張パラメータ照合 |
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13 | CC-Link IE Field診断、CC-Link IE Control診断が他局接続時でも使用できるように対応しました。 | |
14 | シミュレーション機能において、下記の機能に対応しました。 ・RnCPU(R04CPU、R08CPU、R16CPU、R32CPU、R120CPU)における、外部入出力の強制ON/OFF ・RnENCPU(R04ENCPU、R08ENCPU、R16ENCPU、R32ENCPU、R120ENCPU)とモーションCPU(R16MTCPU、R32MTCPU、R64MTCPU)のマルチCPUシステム構成 ・RnPCPU(R08PCPU、R16PCPU、R32PCPU、R120PCPU)における、FB用シグナルフロー領域の拡張 ・RD77GF32のシミュレーション機能との連携 |
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15 | GX Works2形式プロジェクトを開く機能において、QY22のパラメータを取り込むように改善しました。 | |
16 | [ツール]→[ユニットツール一覧]の"フレキシブル高速I/O制御ユニット設定ツール"において連続ロギング機能に対応しました。 | |
17 | FX5CPUにおいて、下記の機能に対応しました。 ・メモリダンプ機能 ・TC設定値変更機能 ・オフラインモニタ機能 ・並列リンク機能 ・IPフィルタ機能 ・FTPサーバ機能 ・拡張アダプタの照合機能 |
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18 | FX5CPUにおいて、シンプルモーションユニットのシミュレーション機能に対応し、さらにFX5CPUシミュレーション機能との連携が可能となりました。 | |
19 | FX5CPUのGOTトランスペアレント機能において、CC-Link IEフィールドネットワークを経由したCPUアクセスに対応しました。 | |
20 | FX5CPUにおいて、プログラムのステップ数を削減するオプションを追加しました。 | |
21 | "実行タイプ指定なし"のプログラムファイルが1本のみのプロジェクトおいて、"変換+RUN中書込み"を可能にしました。 | |
22 | 検索/置換において、下記の改善に対応しました。 ・X/Yを検索対象とした場合、DX/DYをまとめて検索するオプションを追加 ・デバイス置換において、デバイスコメントを移動するオプションを有効にして実行した場合、表示対象以外のコメントも移動する |
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23 | ラダーエディタにおいて、下記の改善に対応しました。 ・列を複数選択して列幅の変更する ・挿入モード時に命令の削除を行った場合に横罫線を残す ・ステートメントなど、縦罫線が貼り付けられない位置に対して、縦罫線を補正して貼り付け ・[F2]キー操作によるデバイス名の編集をESCキーでキャンセル ・FBの入力/出力を範囲選択してコピー ・e-Manualから、ラベルを使用したラダープログラムをコピー ・表示の倍率を一括で設定 ・FB/FUNプログラムのステートメント/ノート一括編集 |
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24 | FBD/LDエディタにおいて、下記の改善に対応しました。 ・自動結線の有効/無効の切替え ・折返し表示行数設定に合わせて印刷 |
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25 | FBD/LD、SFCエディタにおいて、コメント部品の表示順序を変更できるように改善しました。 | |
26 | CC-Link IEフィールドネットワークの設定において、下記の改善に対応しました。 ・スレーブ局パラメータをプロジェクト内に保存 ・ユニット実機のないオフライン環境でも、事前に安全通信設定可能 |
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27 | リアルタイムモニタ機能(GX LogViewer)およびCPUユニットロギング設定ツールを起動できるよう改善しました。 | |
28 | FX5CPUのデバイス使用一覧において、CPU内蔵機能で使用しているデバイスを検出するように改善しました。 | |
29 | FBのPOU、またはグローバルラベルをデータコピー、データ貼り付けした場合の性能を改善しました。 | |
30 | 各種検索機能の性能を改善しました。 | |
31 | "全変換"の性能およびメモリ使用量を改善しました。 | |
32 | "シーケンサへ書込み"において、下記のファイルの書込み性能を改善しました。 ・グローバルラベル初期値 ・共通デバイスコメント ・プログラム別デバイスコメント |
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33 | "シーケンサからの読出し"において、ナビゲーションウィンドウを表示した状態での読出し性能を改善しました。 | |
34 | ラダーエディタにおいて、モニタ開始およびスクロール後のモニタ表示の性能を改善しました。 | |
35 | ラベルエディタにおいて、下記の編集性能を改善しました。 ・割付け(デバイス/ラベル)列を範囲選択して削除 ・FBのローカルラベルを削除 ・ウォッチにラベルが大量に登録されている場合のグローバルラベル編集 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | MELSEC iQ-Rシリーズの下記ユニットに対応しました。 ・高速ディジタル-アナログ変換ユニット(R60DAH4) ・AC入力ユニット(RX28) ・独立接点出力ユニット(RY18R2A) ・増設ケーブル(RC100B) |
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2 | CC-Link IEフィールドネットワークの下記ユニットに対応しました。 ・特小無線ブリッジユニット(NZ2WM-GFBT) |
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3 | RnENCPU(R04ENCPU、R08ENCPU、R16ENCPU、R32ENCPU、R120ENCPU)とモーションCPU(R16MTCPU、R32MTCPU、R64MTCPU)でマルチCPUのシステム構成ができるようになりました。 | |
4 | 計装機能において、下記の機能に対応しました。 ・プロセス制御拡張機能 ・タグFB設定機能 ・ドッキングウィンドウ機能(FBプロパティウィンドウ) ・フェースプレート機能 ・PX Developer形式プロジェクトを開く機能 |
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5 | FBD/LDエディタにおいて、下記の機能に対応しました。 ・コメントのリンク機能 ・回路ブロック一覧機能 ・接点の表示形式をデバイス/ラベルの現在値に合せるオプション機能 |
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6 | 照合機能において、下記の機能に対応しました。 ・プログラムファイルの詳細照合機能 ・デバイスコメント、デバイスメモリ、ファイルレジスタのシーケンサとの照合 ・ラダーの照合結果において、一致している回路ブロックを非表示にする改善 |
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7 | TC設定値変更機能に対応しました。 | |
8 | センサ機器モニタに対応しました。 | |
9 | シミュレーション機能にてラッチ機能をサポートしました。 | |
10 | オンラインデータ操作画面のデータ一覧の表示において、お気に入り設定で表示/非表示の設定ができるように改善しました。 | |
11 | “シーケンサへの書込み”において、ユニットパラメータのリフレッシュ設定にユニットラベルを使用していない場合、グローバルラベル選択時にユニットパラメータを書き込み対象にしないように改善しました。 | |
12 | 変換/全変換を制限するオプションに対応しました。 | |
13 | SFCエディタのMELSAP-L(命令形式)表示において、カーソル位置のモニタ値を強調表示するように改善しました。 | |
14 | モニタステータスバーから強制入出力登録画面を起動できるよう改善しました。 | |
15 | 部品選択ウィンドウのライブラリにおいて、“プロジェクトに追加”メニューからデータの追加を行えるように改善しました。 | |
16 | オプション設定の“プログラム復元情報の書込み”を“バックグラウンドで書き込む”にて“変換+RUN中書込み”している際、通信障害(断線等)やキャンセルが発生した場合に表示されるリトライを促す画面の内容を改善しました。 | |
17 | 専用命令G(P).OFFGANの第2引数に定数およびビットデバイス(X, Y, M, L, SM, F, B, SB)が設定されている場合、変換エラーとするように改善しました。 | |
18 | ラベル初期値を使用していない場合の“シーケンサへの書込み”、“変換+RUN中書込み”の性能を改善しました。 | |
19 | “シーケンサへの照合”において、プログラムファイルを照合した際の性能を改善しました。 | |
20 | ユニットラベル、ユニットFBを使用したプログラム部品の“データ貼り付け”の性能を改善しました。 | |
21 | GX Works3 インストール手順書の動作環境において、下記の内容を記載しました。 「2万点以上のラベルを使用するようなプロジェクトの場合は、64ビット版OSの使用を推奨します。また、同パソコンにはインテル Core i7 プロセッサーと8GB以上のRAMの搭載を推奨します。」 |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | MELSEC iQ-Rシリーズの下記ユニットに対応しました。 ・電源二重化用電源ユニット(R63RP) ・トライアック出力ユニット(RY20S6) ・フレキシブル高速I/O制御ユニット(RD40PD01) ・シンプルモーションユニット(RD77GF32) |
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2 | MELSEC iQ-Fシリーズの下記ユニットに対応しました。 ・CPUユニット(FX5U-64MR/DS、FX5U-64MT/DS、FX5U-64MT/DSS、FX5U-80MR/DS、FX5U-80MT/DS、FX5U-80MT/DSS) ・入出力ユニット(FX5-16ER/ES、FX5-16ET/ES、FX5-16ET/ESS) ・拡張アダプタ(FX5-4AD-PT-ADP、FX5-4AD-TC-ADP) ・シンプルモーションユニット(FX5-80SSC-S) |
|
3 | CC-Link IEフィールドネットワークの以下のユニットに対応しました。 ・マルチ入力ユニット(NZ2GF2S-60MD4) ・アナログ入力ユニット(NZ2GFCE-60ADI8、NZ2GFCE-60ADV8) ・アナログ出力ユニット(NZ2GFCE-60DAI8、NZ2GFCE-60DAV8) |
|
4 | RnCPU(R04CPU、R08CPU、R16CPU、R32CPU、R120CPU)およびRnENCPU(R04ENCPU、R08ENCPU、R16ENCPU、R32ENCPU、R120ENCPU)を下記の機能に対応しました。 ・外部入出力の強制ON/OFF機能 ・CC-Link IEフィールドネットワークBasic機能 |
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5 | AnyWireASLINKマスタユニット(RJ51AW12AL)において、下記の機能に対応しました。 ・AnyWireASLINK構成設定 ・インテリジェント機能ユニットモニタ |
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6 | GOTトランスペアレント機能において、CC-Link IEフィールドネットワークを経由したCPUアクセスに対応しました。 | |
7 | シミュレーション機能において、下記の機能に対応しました。 ・RnPCPU(R08PCPU、R16PCPU、R32PCPU、R120PCPU)における、ラベル初期化制御対応、二重化機能対応 ・RnMTCPUのシミュレーション機能との連携 ・RD77GFのシミュレーション機能との連携 ・FX5CPUのI/Oシステム設定機能 |
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8 | ラダープログラムにおいて、下記の機能に対応しました。 ・CSVファイルのインポート/エクスポート ・HTMLファイルへのエクスポート |
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9 | 未使用ラベルを削除する機能に対応しました。 | |
10 | FBD/LDエディタにおいて、下記の機能に対応しました。 ・ラベル入力に割付デバイスを使用可能 ・ラベル名/コメント領域を折返し表示 ・デバイスやラベルに接続するFB/FUNをクロスリファレンスに表示 ・ラベルとデバイスの同時表示 ・範囲を指定しての検索/置換 ・メンバ表記(.)や、配列表記([])を含むラベルに対し、“未定義ラベル登録”画面を表示 |
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11 | ラダーエディタにおいて、マウス操作による編集機能を無効にするオプションを追加しました。 | |
12 | デバイスコメント、デバイスメモリ、ファイルレジスタにおいて、プロジェクト照合に対応しました。 | |
13 | Windowsのロケール設定と異なる言語文字列を使用したプログラムを変換するために、ロケールを設定するオプションを追加しました。 | |
14 | SFC言語において、下記の機能に対応しました。 ・MELSAP-L(命令形式)表示 ・SFC自動スクロールモニタ中にブロック起動ステップで新しいウィンドウで開く |
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15 | FX5CPUにおいて、下記の機能に対応しました。 ・メモリカードからの読出し/メモリカードへの書込み機能 ・FTPサーバ機能 ・イベント履歴機能 ・ロギング機能 ・Ethernetの接続機器の自動検出機能 ・インテリジェント機能ユニットモニタ機能 ・デバイス/ラベルメモリエリア設定における簡易設定表示機能 ・内蔵機能パラメータの照合機能 ・CC-Link IEフィールドネットワークBasic機能 |
|
16 | GX Works2形式プロジェクトを開く機能において、以下のユニットのパラメータを取り込むように改善しました。 QJ71C24N/QJ71C24/QJ71C24N-R2/QJ71C24-R2/ QJ71C24N-R4/ Q68RD3-G/Q68TD-G-H02(H01)/ Q68TD-G-H01/Q68TD-G-H02/ Q64TCRTN/Q64TCRT/Q64TCRTBWN/Q64TCRTBW/ Q64TCTTN/Q64TCTT/Q64TCTTBWN/Q64TCTTBW/ QD77MS2/QD77MS4/QD77MS16/ QX10/QX10-TS/QX40/QX40-TS/QX40-S1/ QX40H/QX41/QX41-S1/QX41-S2/QX42/QX42-S1/ QX80/QX80-TS/QX80H/QX81/QX81-S2/QX82/ QX82-S1 QY10/QY10-TS/QY40P/QY40P-TS/QY41H/QY41P/ QY50/ QY80/QY80-TS/QY81P/QY82P/ QH42P/ QI60/QX40H/QX80H |
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17 | GX Works2形式の読出し機能において、FXCPUのグローバルラベルのデバイス割付を保持するように改善しました。 | |
18 | ラベル無しのプロジェクトにおいて、シーケンサへプログラムを個別に選択、書込みできるように改善しました。 | |
19 | オフラインモニタにおいて、GX LogViewerに表示されているロギングデータの値を、プログラムエディタ上でモニタできるように改善しました。 | |
20 | ナビゲーションウィンドウにおいて、ラベル、FB/FUNを非表示にしても“ナビゲーションウィンドウに表示する”にチェックを入れたステートメントや、複数のワークシートを表示できるように改善しました。 | |
21 | 表示倍率が低いラダーエディタにおいて、モニタ値の視認性を改善しました。 | |
22 | ラダーエディタのステートメント編集において、END命令に対して編集できるように改善しました。 | |
23 | システムパラメータを開く際に、他のパラメータ設定画面やユニット構成図を閉じるように改善しました。 | |
24 | “メモリ容量計算(オフライン)”画面において、“表示単位”からバイトまたはステップ数を選択できるように改善しました。 | |
25 | インストール時、GX LogViewerとCPUユニットロギング設定ツールをインストールできるように改善しました。 | |
26 | インテリジェント機能ユニットのパラメータ設定画面の編集性能を改善しました。 | |
27 | デバイスコメントエディタにおいて、“非表示ビット情報指定も含めてコピー”の性能を改善しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | Windows 10に対応しました。 | |
2 | MELSEC iQ-Rシリーズ二重化シーケンサ(R08PCPU、R16PCPU、R32PCPU、R120PCPUの二重化モード)に対応しました。 | |
3 | MELSEC iQ-Rシリーズの下記ユニットに対応しました。 ・二重化機能ユニット(R6RFM) ・電源二重化用基本ベースユニット(R310RB) ・高温対応電源二重化用基本ベースユニット(R38RB-HT) ・電源二重化用増設ベースユニット(R610RB) ・高温対応電源二重化用増設ベースユニット(R68RB-HT) ・電源二重化用電源ユニット(R64RP) ・CC-Link IEフィールドネットワークリモートヘッドユニット(RJ72GF15-T2) ・32点高速入力ユニット(RX41C6HS、RX61C6HS) ・診断機能付き入出力ユニット(RX40NC6B、RY40PT5B) ・AnyWireASLINKマスタユニット(RJ51AW12AL) ・NCCPUユニット(R16NCCPU) ・NC専用ユニット(R173SXY) |
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4 | 下記ユニットを二重化システムに対応しました。 ・CC-Linkシステムマスタ・ローカルユニット(RJ61BT11) ・CC-Link IEフィールドネットワーク マスタ・ローカルユニット(RJ71GF11-T2) ・CC-Link IEコントローラネットワークユニット(RJ71GP21-SX) ・Ethernetインタフェースユニット(RJ71EN71) |
|
5 | 下記ユニットを電源二重化システムに対応しました。 ・RnCPU(R04CPU、R08CPU、R16CPU、R32CPU、R120CPU) ・CC-Link IE内蔵CPU(R04ENCPU、R08ENCPU、R16ENCPU、R32ENCPU、R120ENCPU) ・RnPCPU(R08PCPU、R16PCPU、R32PCPU、R120PCPU) |
|
6 | 接続先指定において、下記ネットワークボードを経由したCPUアクセスに対応しました。 ・CC-Link IEコントローラネットワークインタフェースボード ・CC-Link IEフィールドネットワークインタフェースボード ・CC-Link Ver.2ボード |
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7 | GOTトランスペアレント機能において、CC-Link IEコントローラネットワークを経由したCPUアクセスに対応しました。 | |
8 | CC-Link IEフィールドネットワークにおいて、ブロックタイプI/O(NZ2GF2B1N1-16D、NZ2GF2B1N1-16T、NZ2GF2B1N1-16TE)(増設端子台タイプ3段化)に対応しました。 | |
9 | MELSEC iQ-Fシリーズの下記ユニットに対応しました。 ・CPU:FX5U-32MR/DS、FX5U-32MT/DS、FX5U-32MT/DSS ・I/O:FX5-16ET/ES-H、FX5-16ET/ESS-H、FX5-32ER/DS、FX5-32ET/DS、FX5-32ET/DSS ・ネットワーク:FX5-CCLIEF |
|
10 | iQ-Fシリーズ(FX5UCPU)からiQ-Rシリーズ(R04CPU)への機種変更に対応しました。 | |
11 | FX5CPUにおいて、シミュレーション機能に対応しました。 | |
12 | FX5CPUのライブラリ管理機能において、サンプルライブラリに対応しました。 | |
13 | FX5CPUにおいて、GX Works2形式のユーザライブラリを開く機能に対応しました。 | |
14 | FX5CPUのユニット構成図およびナビゲーションウィンドウにおいて、XY割付情報を表示する機能に対応しました。 | |
15 | FX5CPUにおいて、構文チェックに対応しました。 | |
16 | FX5CPUにおいて、全変換/変換/変換+RUN中書込み完了時に、ラベルメモリエリアの空き容量を出力ウィンドウへ表示する機能を追加しました。 | |
17 | ST、FBD/LDエディタにおいて、複数のワークシートに対応しました。 | |
18 | RnPCPU(R08PCPU、R16PCPU、R32PCPU、R120PCPU)のラベル初期値の反映設定機能に対応しました。 | |
19 | 照合機能において、CPUのユニットパラメータに対応しました。 | |
20 | FBD/LDエディタにおいて、ウォッチウィンドウへの自動登録機能に対応しました。 | |
21 | 印刷機能において、ページを指定した部分印刷ができるように改善しました。 | |
22 | 未使用ラベルを検出する機能に対応しました。 | |
23 | ラダーエディタにおいて、エディタ全体をウィンドウ幅に補正する機能に対応しました。 | |
24 | 置換機能において、ラダープログラムが読出しモードでも置換できるように改善しました。 | |
25 | ラダーエディタにおいて、編集した回路を編集開始時の状態に戻す機能に対応しました。 | |
26 | ラダーエディタの連続貼り付け機能において、コメントを表示できるように改善しました。 | |
27 | ラダーエディタのグリッド表示において、表示/非表示の切り替えおよび色の設定ができるように改善しました。 | |
28 | クロスリファレンスで、検索対象に現在のウィンドウを指定できるように改善しました。 | |
29 | ナビゲーションウィンドウにおいて、ラベル、FB/FUNを非表示にできるように改善しました。 | |
30 | デバイス一括置換機能において、置換デバイスに文字列をペーストした場合、点数に設定された値を維持するように改善しました。 | |
31 | FBD/LD、SFCエディタにおいて、デバイス/ラベルおよびコメントの表示色を変更できるように改善しました。 | |
32 | FBD/LD、ST言語において、自動で型変換が行われる場合にWarningを表示するように改善しました。 | |
33 | アナログユニット(R60DA4、R60DAI8、R60DAV8、R60DA8-G、R60DA16-G)のユニットパラメータに「CPUエラー時出力モード設定」を追加しました。 | |
34 | ユニットツール(波形出力データ作成)をリモートヘッドユニット(RJ72GF15-T2)に対応しました。 | |
35 | アナログユニット(Q64ADH)の高速ロギングモードに対応しました。 | |
36 | RnCPU(R04CPU、R08CPU、R16CPU、R32CPU、R120CPU)およびCC-Link IE内蔵CPU(R04ENCPU、R08ENCPU、R16ENCPU、R32ENCPU、R120ENCPU)を下記の機能に対応しました。 ・CPUユニットのバックアップ/リストア機能 ・iQ Sensor Solution対応バックアップ/リストア機能 ・ファイル転送機能(FTPクライアント) |
|
37 | ウォッチ、クロスリファレンス機能において、コメント編集の操作性を改善しました。 | |
38 | デバイスコメントのエクスポート機能にて、コメントデータを対象デバイス種別ごとにファイルを分けて書込めるように改善しました。 | |
39 | デバイス/バッファメモリ一括モニタ、ウォッチにおけるビット表示の視認性を改善しました。 | |
40 | ラダーエディタにおいて、範囲を指定しての検索/置換に対応しました。 | |
41 | FBD/LD、SFCエディタにおいて、カーソル位置に対して拡大/縮小するように改善しました。 | |
42 | ユニットラベルの更新が簡単に行えるように改善しました。 | |
43 | FX5CPUのEthernet直結接続の場合において、オンラインデータ操作画面を表示するまでの時間を改善しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | RD77GFの下記機能に対応しました。 ・リニアサーボモータ/ダイレクトドライブモータ/フルクローズドモータ接続 ・サーボアンプ経由同期エンコーダ |
|
2 | 全変換/変換/変換+RUN中書込み完了時に、ラベルメモリエリアの空き容量を出力ウィンドウへ表示する機能を追加しました。 | |
3 | 照合結果の結果一覧からラダーの詳細結果を表示するときに、ラダー図を照合するか選択できるオプションを追加しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | MELSEQ iQ-Rシリーズの下記ユニットに対応しました。 ・高温対応基本/増設ベース(R310B-HT、R610B-HT) ・高速データロガーユニット(RD81DL96) ・高速出力ユニット(RY41NT2H、RY41PT2H) ・高速アナログユニット(R60ADH4) ・シンプルモーションユニット(RD77GF) ・モーションコントローラユニット(R64MTCPU) ・C言語インテリジェント機能ユニット(RD55UP06-V) |
|
2 | CC-Link IEフィールドネットワークの以下ユニットに対応しました。 ・ブロックタイプI/Oユニット(NZ2GFCF1-32D、NZ2GFCF1-32T、Z2GFCF1-32DT) |
|
3 | シミュレーション機能において、下記の機能に対応しました。 ・マルチCPUのシミュレーション ・RnSFCPU(R08SFCPU、R16SFCPU、R32SFCPU、R120SFCPU)のシミュレーション ・RnENCPU(R04ENCPU、R08ENCPU、R16ENCPU、R32ENCPU、R120ENCPU)のシミュレーション ・RnCPU(R04CPU、R08CPU、R16CPU、R32CPU、R120CPU)のシミュレーション機能における、SFCプログラムの実行 ・複数のRD77MSのシミュレーション機能との連携 ・I/Oシステム設定(プロセス制御応答演算) |
|
4 | RnPCPU(R08PCPU、R16PCPU、R32PCPU、R120PCPU)のSFC言語に対応しました。 | |
5 | SFCプログラムにおいて、下記の改善に対応しました。 ・SFCエディタの複数イニシャルステップ編集 ・SFCエディタのジャンプ編集 ・SFCエディタのZoomデータのコピー機能 ・SFCブロック情報の検索置換機能 ・SFCプログラムとZoomの照合結果の個別表示 ・SFC自動スクロールモニタ機能 |
|
6 | FBD/LD、SFCプログラムにおいてシーケンサとの照合機能に対応しました。 | |
7 | RnCPU(R04CPU、R08CPU、R16CPU、R32CPU、R120CPU)とRnENCPU(R04ENCPU、R08ENCPU、R16ENCPU、R32ENCPU、R120ENCPU)の夏時間補正設定に対応しました。 | |
8 | 位置決めユニット(RD75D2/D4/P2/P4)のアンプなし運転機能に対応しました。 | |
9 | MELSEQ iQ-Rシリーズの下記ユニットの英語・中国語表記に対応しました。 ・MESインタフェースユニット(RD81MES96) |
|
10 | GX Works2形式プロジェクトを開く機能において、以下の設定を取り込むように改善しました。 ・PCパラメータのマルチCPU設定、ブートファイル設定、SFC設定 ・ネットワークパラメータのCC-Link、Ethernetの設定 ・インテリジェント機能ユニットのアナログユニット、高速カウンタユニットの設定 |
|
11 | FX5CPUにおいて、「プログラムチェック」に対応しました。 | |
12 | FX5CPUのライブラリ管理機能において、ユーザライブラリに対応しました。 | |
13 | FX5CPUのGX Works2形式のプロジェクトを開く機能において、 STのプログラムを取り込むように改善しました。 | |
14 | インストール時、USBドライバを自動登録するよう改善しました。 | |
15 | ラダーエディタにおいて、回路一時変更時、未使用のポインタデバイスを簡単に指定できるようになりました。また、ポインタラベルを指定時、簡単に登録できるようになりました。 | |
16 | ラダーエディタにおいて、下記の操作性を改善しました。 ・接点をShift+ドラッグ&ドロップで移動させた場合、移動元の回路を罫線で補完する ・Shift+矢印キーにより範囲選択した後、そのままカーソルを元の位置に移動させた場合に範囲選択を解除する |
|
17 | FBD/LDエディタにおいて、下記の操作性を改善しました。 ・ラベル登録を行う場合、部品を追加する場所に応じて適切なデータ型をデフォルトで選択 ・ネットワーク間の空白行とネットワーク内の空白列を削除 ・複数の未定義FB/FUNの更新 ・複数行の挿入/削除 ・エディタ上でEnterキーまたはF2キーによる編集開始 ・モニタ時、BOOL型ラベルの現在値と接続線の導通状態(パワーフロー)の色設定 |
|
18 | プログラムをモニタ中にFB部品のプログラムを開いたときに、開く対象となったFBインスタンスにてモニタを開始するように改善しました。 | |
19 | 複数の接続先を設定できるように改善しました。 | |
20 | シーケンサへの書き込み画面において、未変換状態のファイルを個別に選択解除できるように改善しました。 | |
21 | ナビゲーションウィンドウにおいて、下記のように操作性を改善しました。 ・スキャンプログラムを実行順でソート表示 ・プログラムの実行タイプからCPUパラメータのプログラム設定を表示 |
|
22 | プロジェクトを開くときに、前回表示していたワークウィンドウを復元する処理をCtrl+Breakで中断できるように改善しました。 | |
23 | 全変換(再割付)の誤操作を防止するよう、全変換時の割り付け設定をオプション画面で行えるよう改善しました。 | |
24 | ライブラリ管理機能において、下記の改善に対応しました。 ・エクスポートする部品を個別選択 ・ライブラリ一覧の操作で部品を複数選択 ・ライブラリ一覧の操作でヘルプを設定/表示 |
|
25 | デバイスコメントのインポート/エクスポートにおいて、複数のデバイスコメントに対して一括でインポート/エクスポートできるよう改善しました。 | |
26 | ラベルエディタでラベル名を編集した時に変更内容をプログラムエディタに自動同期しないオプションを指定することで、ラベルエディタの編集の時間を短縮できるようになりました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | MELSEC iQ-Fシリーズの下記ユニットに対応しました。 CPU:FX5UC-64MT/D、FX5UC-64MT/DSS、FX5UC-96MT/D、FX5UC-96MT/DSS I/O:FX5-C16EX/D、FX5-C16EX/DS、FX5-C16EYT/D、FX5-C16EYT/DSS 増設電源:FX5-C1PS-5V |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | プログラムブロックの実行順序を設定できるようになりました。 | |
2 | 照合機能において、ラダー図で差異が確認可能となりました。 | |
3 | シミュレーション機能において、I/Oシステム設定に対応しました。 | |
4 | メモリダンプしたデバイスデータをプログラムエディタ上でモニタできるようになりました。 | |
5 | オフラインでのメモリ容量計算に対応しました。 | |
6 | プログラムのステップ数を削減するオプションを追加しました。 | |
7 | SFC言語に対応しました。 なお、GX Works2形式のSFCプログラムをGX Works3で読み出す場合の注意事項があります。 テクニカルニュース を参照ください。 |
|
8 | GX Works2形式プロジェクトを開く機能において、以下の設定を取り込むように改善しました。 ・PCパラメータのマルチCPU設定、ブートファイル設定、SFC設定 ・ネットワークパラメータのCC-Link IE Field、CC-Link IE Controlの設定 ・インテリジェント機能ユニットのQD75形位置決めユニットの設定 |
|
9 | パソコンのカードスロットへメモリカードを装着し、シーケンサ用データを読み書き可能となりました。 | |
10 | CC-Link IEフィールドネットワークにおいて、安全通信機能に対応しました。 | |
11 | RJ71EN71のEthernet通信において、受信バッファフル検知信号に対応しました。 | |
12 | ”CC-Link IE Field診断”において、下記の機能について対応しました。 ・異常フレームの受信状態を頻度に応じて3段階で検出 ・ネットワーク接続状態を検出 ・パラメータ設定状態を検出 ・局種別一致状態を検出 ・ネットワークNo.一致状態を検出 ・局番重複発生状態を検出 |
|
13 | RnCPU(R04CPU、R08CPU、R16CPU、R32CPU、R120CPU)のユニットラベル、サンプルコメントをSFCに対応しました。 | |
14 | FX5CPUのGX Works2形式のプロジェクトを開く機能において、 構造化ラダー/FBDのプログラム、デバイスメモリを取り込むように改善しました。 | |
15 | FX5CPUにおいて、”実機のユニット構成読出し”に対応しました。 | |
16 | 安全シーケンサ*に対応しました。 *関連ユニット CPU:R08SFCPU、R16SFCPU、R32SFCPU、R120SFCPU CPU拡張:R6SFM 安全リモートI/O:NZ2GFSS2-32D、NZ2EXSS2-8TE ネットワーク:RJ71GF11-T2 |
|
17 | CC-Link IE内蔵CPU(R04ENCPU、R08ENCPU、R16ENCPU、R32ENCPU、R120ENCPU)に対応しました。 | |
18 | CC-Link IE Fieldの高速リモートネットモードに対応しました。 | |
19 | 温度調節ユニット(R60TCTRT2TT2、R60TCTRT2TT2BW、R60TCRT4、R60RCRT4BW)に対応しました。 | |
20 | MESインターフェースユニット(RD81MES96)に対応しました。 | |
21 | ブロックタイプのリモートI/Oユニット(NZ2GF2B1N1-16D/T/TE、NZ2GFCF1-32D/T/DT)に対応しました。 | |
22 | 部品選択ウィンドウで表示される RnCPU(R04CPU、R08CPU、R16CPU、R32CPU、R120CPU)と RnPCPU(R08PCPU、R16PCPU、R32PCPU、R120PCPU)の並び順について、容量順となるように改善しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | RUN中書込みにおいて、デバイスコメントの書込みを行わないようにするオプションを追加しました。 | |
2 | 検索機能において、グローバルデバイスとローカルデバイスを区別して検索する機能を追加しました。 | |
3 | MELSECNET/Hユニット(QJ71LP21、QJ71LP21-25、QJ71LP21S-25、QJ71LP21G、QJ71BR11、QJ71NT11B)に対応しました。 | |
4 | ライブラリ管理機能に対応しました。 | |
5 | RnPCPU(R08PCPU、R16PCPU、R32PCPU、R120PCPU)のシミュレーション機能に対応しました。 | |
6 | プロジェクト変更履歴機能に対応しました。 | |
7 | ラダー回路ブロックの一時変更機能に対応しました。 | |
8 | GX Works2形式プロジェクトを開く機能において、QnUDPVCPU(Q04UDPVCPU、Q06UDPVCPU、Q13UDPVCPU、Q26UDPVCPU)のプロジェクトを開くように対応しました。 | |
9 | GX Works2形式プロジェクトを開く機能において、PCパラメータのPCシステム設定、内蔵Ethernet設定を取り込むように改善しました。 | |
10 | 印刷機能において、デバイスコメント、デバイスメモリ、デバイス初期値、クロスリファレンス、デバイス使用一覧、ステートメントノート、照合結果を印刷するように改善しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | R12CCPU-Vのイベント履歴で、エラーコード(3044h:プログラム異常)の詳細情報にスクリプト位置情報を追加しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | FX5CPUに対応しました。 | |
2 | アナログユニット(R60AD8-G、R60AD16-G、R60DA8-G、R60DA16-G)に対応しました。 | |
3 | 温度入力ユニット(R60RD8-G、R60TD8-G)に対応しました。 | |
4 | C言語コントローラユニット(R12CCPU-V)に対応しました。 | |
5 | 大容量電源ユニット(R64P)に対応しました。 | |
6 | 外部24V出力付電源ユニット(R62P)に対応しました。 | |
7 | FBD/LD言語に対応しました。 | |
8 | RCPU(R04CPU、R08CPU、R16CPU、R32CPU、R120CPU)のシミュレーション機能に対応しました。 | |
9 | RD77MSのシミュレーション機能に対応し、さらにRCPUシミュレーション機能との連携が可能となりました。 | |
10 | シンプルモーションユニット設定機能において、アドバンスト同期制御設定の一画面化およびモニタ機能を追加しました。 | |
11 | CC-Link IEフィールドネットワークの接続機器の自動検出に対応しました。 | |
12 | GX Works2形式プロジェクトを開く機能において、PCパラメータのPCファイル設定、PC RAS設定を取り込むように改善しました。 | |
13 | システムラベル変更通知を自動で取り込むように改善しました。 | |
14 | RD77MSのサンプルコメントを追加しました。 | |
15 | RD77MSのユニットパラメータにリフレッシュ項目を追加しました。 |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | GX Works2形式プロジェクトを開く機能において、デバイスメモリ、デバイス初期値、PCパラメータのI/O割付設定-基本設定を取り込むように改善しました。 | |
2 | MELSOFT Navigatorの"パラメータ反映"、"パラメータ取込み"に対応しました。 | |
3 | システムラベル連携機能に対応しました。 | |
4 | 製品情報一覧の印刷に対応しました。 | |
5 | メモリダンプ機能に対応しました。 | |
6 | CC-Link IEコントローラネットワークのツイストペアケーブルタイプに対応しました。 GX Works3でのユニット選択:情報ユニットRJ71EN71(E+CCIEC), RJ71EN71(CCIEC) |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | ラダープログラムでの命令単位でのRUN中書込に対応しました。 | |
2 | STプログラムのRUN中書込に対応しました。 | |
3 | ラベル初期値を変更/削除した後のRUN中書込に対応しました。 | |
4 | FBの入力引数に定数ラベルを指定した場合、定数値をモニタ表示するように対応しました。 | |
5 | インテリジェント機能ユニットモニタの内容が、言語(日本語/英語)の切り替えに同期するように対応しました。 | |
6 | オンラインデータ操作画面にて、ファイルサイズを表示するまでの時間を改善しました。 | |
7 | アウトライン非表示が存在するラダーエディタにおいて、カーソル移動とスクロールを高速にしました。 |