No. | 内容 |
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1 | Ver.1.018Uにおいて、[CPUパラメータ] - [ルーチング設定]および[ユニットパラメータ] - [基本設定]-[相手機器接続構成設定]が印刷できない、または、印刷プレビューで表示できない問題を修正しました。 |
2 | Ver1.012N~Ver.1.018Uにおいて、R12CCPU-Vの[ユニットパラメータ] - [CC Link IEF Basic 設定]の[リンクスキャン設定]が印刷できない、または、印刷プレビューで表示できない問題を修正しました。 [注意事項] Ver1.012N~Ver.1.018Uで[CC-Link IEF Basic構成設定]を行ったプロジェクトを使用し、印刷または印刷プレビューを実行する場合は、[CC-Link IEF Basic構成設定]を再設定いただく必要があります。 |
No. | 内容 |
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1 | CC-Link IE Fieldユニットのリンクスキャンモードに「シーケンススキャン同期設定」を設定できないよう修正しました。 |
2 | TSNネットワークのマスタ局ユニットを含むプロジェクトにて照合を実施した場合に、[ネットワーク構成設定]が不一致となる場合がある問題を解決しました。 |
3 | 同一パソコンにGX Works3がインストールされている場合、「サービス・アカウント設定」を起動時にCW Configuratorが終了することがある問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
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1 | ナビゲーションウィンドウにおいて、設定可能な先頭I/Oの最終端を設定したユニットの次のスロットのユニット追加や設定が行えない問題を解決しました。 |
改善機能はありません。
No. | 内容 |
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1 | ドッキングウィンドウメニューの対象ウィンドウを「Esc」キーで閉じた後、ダイアログを開き「Esc」キーで閉じると、正しく動作しないことがある問題を解決しました。 |
2 | CC-Link診断において、データリンク停止/開始完了後に表示される画面をEscキーで閉じると、操作ができないことがある問題を解決しました。 |
3 | C言語コントローラユニット、もしくは、WinCPUユニットとの照合において、照合先パラメータのSDメモリーカード欄をON→OFFするとエラーが発生することがある問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
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1 | CC-Link IE フィールドネットワーク対応 シンプルモーションユニットのユニット変更を行った場合にパラメータ書き込みに失敗する場合がある問題を解決しました。 |
2 | CC-Link IE TSN構成設定で「接続機器の自動検出」の実行に失敗する場合がある問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
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1 | 脆弱性対策を強化しました。 |
2 | MELSEC通信関数で使用する論理局番を26局以上設定できない場合がある問題を解決しました。 |
3 | 英語OSで日本語を含むフォルダを使用した場合にプロジェクトファイルが読み込めない問題を解決しました。 |
4 | 入力ユニットの割込み設定時の入力エラー動作の問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
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1 | 脆弱性対策を強化しました。 |
No. | 内容 |
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1 | CW Configuratorから起動されるフレキシブル高速I/O制御ユニット設定ツールにおいてオンライン操作を行うと強制終了する問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
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1 | 同梱するツールを更新しました。 ・シンプルモーション設定ツール 1.147D ・MR Configurator2 1.70Y |
No. | 内容 |
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1 | ウォッチウィンドウ表示中に色およびフォント設定に失敗する場合がある問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
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1 | CC-Link IE Controlネットワークを経由するGOTトランスペアレント機能に対応しました。 CC-Link IE Fieldネットワークを経由するGOTトランスペアレント機能に対応しました。 |
2 | 下記のネットワークインタフェースボードを経由する接続に対応しました。 ・CC-Link IEコントローラネットワークインタフェースボード ・CC-Link IEフィールドネットワークインタフェースボード ・CC-Link Ver.2ボード |
3 | パラメータ照合機能を改善しました。 ・CPUユニットのユニットパラメータを照合できるようにしました。 ・シンプルモーションユニットのユニット拡張パラメータを照合できるようにしました。 ・インテリジェント機能ユニットのユニット情報を照合できるようにしました。 |
4 | 同梱するツールを更新しました。 ・E-Manual Viewer Ver1.13P ・シンプルモーション設定ツール 1.135R ・MR Configurator2 1.68W |
No. | 内容 |
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1 | ユニットツール一覧にて、R12CCPU-Vがサポートするユニットツールのみを表示するように改善しました。 |
2 | ユニット選択にて、R12CCPU-Vが未サポートのユニットは管理CPUにR12CCPU-Vを選択できないように改善しました。 |
No. | 内容 |
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1 | CW Configuratorに同梱するツールを更新しました。 シンプルモーション設定ツール(Ver.1.130L) MR Configurator2(Ver.1.60N) |
2 | デバイス/バッファメモリ一括モニタを開く時に、正しく動作しないことがある問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
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1 | パソコンの「日付と時刻」に特定のタイムゾーン※を設定すると、CW Configuratorの動作が不安定になる場合がある問題を解決しました。 ※UTC+05:45など、時差が00分以外のタイムゾーン |
2 | 位置決めユニットの設定画面において、マスクされている位置決めデータに値を貼り付けることができる問題を解決しました。 |
3 | “システムモニタ画面”において、“イベント履歴”が開けない場合がある問題を解決しました。 |
4 | ドッキングウィンドウを隠した状態で押しピンが止まらない場合がある問題を解決しました。 |
5 | CC-Linkユニットやシリアルコミュニケーションユニットを経由すると、インテリジェント機能ユニットに対して、ユニット拡張パラメータを書き込むことができない問題を解決しました。 |
6 | マルチCPU構成において2スロットを占有するインテリジェント機能ユニットを使用しているプロジェクトをC言語コントローラに書き込むと、CPUユニットでエラーが発生する場合がある問題を解決しました。 |
7 | Windowsの小数点の表示形式にかかわらず、小数点記号はピリオドに統一するようにしました。 |
8 | インストール時、USBドライバを自動登録するよう改善しました。 |
9 | 複数の接続先を設定できるように改善しました。 |
10 | CC-Link IE Field ブロックタイプI/Oをインテリジェントデバイス局として表示するように改善しました。 |
11 | ネットワーク上のパス長が200文字を越えるプロジェクトを選択した時に表示されるエラーメッセージを改善しました。 |
12 | パラメータ印刷機能において、R12CCPU-Vで設定できない項目の表示内容を改善しました。 |
13 | システムモニタおよびイベント履歴画面にて稀にメモリリークする問題を解決しました。 |
14 | システムモニタにおいて2スロットユニットの表示を改善しました。 |
15 | R12CCPU-V ファームウェアバージョン06以降を使用する際はCW Configuratorバージョン1.004E以降をご使用ください。 (R12CCPU-V ファームウェアバージョン06以降とCW Configuratorバージョン1.003D以前ではCC-Link診断が正常に実行できない場合があります。) |
No. | 内容 |
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1 | パラメータの「照合」実行時に照合結果が表示されない場合がある件を修正しました。 |
No. | 内容 |
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1 | CPUユニット直結設定にて直結接続方法を設定した後、再度画面を開いた時に設定済みの直結接続方法を表示するように改善しました。 |
2 | プロジェクトを保存する時にデバイス/バッファメモリ一括モニタのワークウィンドウ状態を保存し、プロジェクトを開く時に復元するように改善しました。 |
3 | デバイス/バッファメモリ一括モニタにおいて、「モニタ中」状態で「モニタ停止」ボタンを押下した際に、デバイス値を表示するように改善しました。 |
4 | プロジェクトを開く時、バージョンの違いを表示するメッセージを改善しました。 |
5 | CC-Link IE Field診断およびCC-Link Contorl診断で「交信テスト」「リンク起動/停止」をEthernetによる接続で実行できるように改善しました。 |
6 | CW Configurator接続中に通信異常で切断された後、稀に通信が復旧しない場合ある件について対応しました。 |
7 | システムパラメータ流用時、パラメータバージョンの違いを表示するメッセージを改善しました。 |
8 | スタートメニューのフォルダをMELSOFTに変更しました。 |
9 | デバイス/バッファ一括モニタにて、リンクダイレクトのビットデバイス(J1\Y0など)のワード表示領域をダブルクリックした時、ウォッチウィンドウへ登録を促すメッセージを表示するように改善しました。 |
No. | 内容 |
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1 | シンプルモーション設定機能において、サーボパラメータの書き込みおよび、サーボモニタをすると通信が出来ない問題を解決しました。 |
2 | 実装状態の読出しで、64スロットを超える位置に装着しているユニットは読み出せないことを知らせるメッセージを表示するよう改善しました。 |
3 | システムパラメータ流用の際、流用先のユニットを削除可能としました。 |
4 | GX Works3→CW Configurator→GX Works3でシステムパラメータ流用を行った際、C言語コントローラユニットで対応していないパラメータを流用しないよう改善しました。 |
5 | システムモニタ画面、製品情報一覧画面でTAB移動後のEnterキー押下で選択したボタンの機能が動作するよう改善しました。 |
6 | シンプルモーション設定ツールをバージョン1.115Vに変更しました。 |
7 | シリアルコミュニケーションユニットのCH1に割り込ポインタを設定した場合、ツールメニューのパラメータチェックでデバイス重複エラーとならないよう改善しました。 |
8 | システムパラメータのマルチCPU設定にある号機単位のデータの設定を、「保証する」「保証しない」から「保証する(他号機へ読み出し完了を通知する)」「保証しない(他号機へ読み出し完了を通知しない)」に改善しました。 |
9 | ツールバーの選択メニュー名称が変更される場合があることを改善しました。 |
10 | 編集メニューから削除を選択可能としました。 |