Factory Automation

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新規機能一覧

ファームウェアバージョンF0で追加した新規機能(2025/4)

No. 内容
1 昇圧型シンプルコンバータ MR-CM08K1に対応しました。
2 ダイナミックブレーキ解除機能に対応しました。
3 レニショー製リニアスケールFORTiSに対応しました。
4 CC-Link IE TSNの通信速度1Gbpsにおいて253局接続に対応しました。
5 CC-Link IE TSNにおいて60局を超えるリング接続構成に対応しました。
6 MR-J5-_G-LLにてアナログモニタ入力1、アナログモニタ入力2に対応しました。

ファームウェアバージョンE9で追加した新規機能(2024/12)

追加機能はありません。

ファームウェアバージョンE8で追加した新規機能(2024/12)

No. 内容
1 MR-J5-12KG_、MR-J5-17KG_およびMR-J5-25KG_に対応しました。
2 MR-J5-60G4-HS、MR-J5-100G4-HS、MR-J5-200G4-HS、MR-J5-350G4-HSに対応しました。
3 多軸サーボアンプにてプロファイル速度モード(pv)、プロファイルトルクモード(tq)に対応しました。
4 出力欠相検知機能において、[AL.139 欠相異常]の検知時間設定が可能な[Pr.PC96]に対応しました。
5 マグネスケール製リニアエンコーダBL50H+BD700、BL50H-FSEに対応しました。
6 ハイデンハイン製リニアエンコーダLC 196M/LC 496Mに対応しました。
7 マスタスレーブ運転機能使用時のスケール計測機能に対応しました。

ファームウェアバージョンE4で追加した新規機能(2024/4)

No. 内容
1 MR-J5-_G-LLに対応しました。
2 CC-Link IE TSNを使用する場合において、[Pr.PN06.6]にて[AL.086.1 ネットワーク通信異常 1]検出設定に対応しました。
3 [Pr.PD61.2]にて[AL. 069 指令異常]絶対位置消失中出力選択に対応しました。

ファームウェアバージョンE0で追加した新規機能(2024/1)

No. 内容
1 MR-J5-_G-HSに対応しました。
2 MR-J5-500G4およびMR-J5-700G4に対応しました。
3 ハイデンハイン製リニアスケールLIC319Mに対応しました。
4 CC-Link IE TSNにおいて通信周期1.5ms、2.5ms、3ms、3.5ms、4.5ms、5ms、5.5ms、6ms、6.5ms、7ms、7.5msに対応しました。
5 エンジニアリングツール(GXWorks3)からのIPアドレス設定に対応しました。
6 [Pr.PN19.1]にてパラメータ自動設定 強制配信モード設定に対応しました。

ファームウェアバージョンD8で追加した新規機能(2023/6)

No. 内容
1 グラフ機能、ドライブレコーダ機能にて、モータ・機械端位置偏差(100pulse単位)+のサンプリングに対応しました。
2 MR Configurator2のオブジェクトモニタにてオブジェクト書き込み機能に対応しました。
3 CC-Link IE TSN通信でリング接続に対応しました。
4 MR-J5W_-_GにてCC-Link IE TSN 安全通信機能に対応しました。
5 CC-Link IEフィールドネットワーク Basicを使用する場合において、DI/O接続による安全監視機能を拡充しました。

ファームウェアバージョンD4で追加した新規機能(2022/11)

No. 内容
1 オーバライド機能に対応しました。
2 日本電産マシンツール製リニアスケールMPFA-HI-M01、MPFA-HZ-M01に対応しました。
3 グラフ機能にてコントローラ位置指令+のサンプリングに対応しました。
4 [Pr.PT55.1]にて原点復帰時POL反映選択に対応しました。
5 [Pr.PT83.2]にてMコード更新設定に対応しました。
6 MR-J5-_G-RJにてCC-Link IE TSN Class A プロトコルバージョン2.0 の安全通信に対応しました。
7 CC-Link IEフィールドネットワーク Basicにおいて、[Pr. PN22.0 デフォルトマッピングモード選択]の"2" (モード3) に対応しました。

ファームウェアバージョンD1で追加した新規機能(2022/9)

追加機能はありません。

ファームウェアバージョンD0で追加した新規機能(2022/5)

No. 内容
1 [Pr.PF62.0]にてバックラッシュ推定用単位選択に対応しました。
2 [Pr.PF63.0]にて[AL.01A.5 サーボモータ組合せ異常3]選択に対応しました。
3 ダイレクトドライブモータ制御モードにてフルクロ-ズドシステムを使用時、[Pr. PL01.0 サーボモータ磁極検出選択] の"0" (磁極検出無効) に対応しました。
4 CC-Link IE TSNにおいて、複数通信周期の混在設定に対応しました。
5 CC-Link IE TSNにおいて、ドライバ間通信機能に対応しました。
6 CC-Link IE TSN Class B プロトコルバージョン2.0に対応しました。
7 CC-Link IE TSN Class A プロトコルバージョン2.0に対応しました。
8 [Pr.PT07]にて原点シフト量の設定範囲を拡張しました。
9 オブジェクトQuick stop option code(605Ah)機能を拡張しました。

ファームウェアバージョンC5で追加した新規機能(2021/12)

追加機能はありません。

ファームウェアバージョンC4で追加した新規機能(2021/12)

追加機能はありません。

ファームウェアバージョンC2で追加した新規機能(2021/7)

No. 内容
1 回転型サーボモータHK-MTシリーズに対応しました。

ファームウェアバージョンC0で追加した新規機能(2021/6)

No. 内容
1 MR-J5D_-_Gに対応しました。
2 CC-Link IE フィールドネットワーク Basic通信に対応しました。
3 MR-J5-_G (2021年6月以降製造のサーボアンプ) にてタッチプローブ機能に対応しました。
製造年月は、定格名板のDATEまたは製造番号(シリアル番号)にて確認できます。
なお、流通段階で対応前後の製品が混在する可能性がございますので、タッチプローブ機能が必要な場合は、当社営業窓口までお問合せください。
4 CiA402方式の原点復帰方式、Method9、Method10、Method13、Method14、Method17、Method18に対応しました。
5 オブジェクトMax acceleration(60C5h)、Max deceleration(60C6h)、Max current(6073h)、Motor rated torque(6076h)に対応しました。
6 CC-Link IE TSNにおいてオブジェクトError code(603Fh)に対応しました。
7 PDS状態がOperation enabledからReady to switch on/Switch on disabledへ遷移する場合のベース遮断遅延機能に対応しました。

ファームウェアバージョンB9で追加した新規機能(2021/2)

追加機能はありません。

ファームウェアバージョンB8で追加した新規機能(2021/1)

No. 内容
1 ポイントテーブルモード(PT)に対応しました。

ファームウェアバージョンB6で追加した新規機能(2020/11)

No. 内容
1 400V級サーボアンプに対応しました。
2 オブジェクトモニタに対応しました。
3 CC-Link IE TSNにおいて100Mbpsの通信に対応しました。
4 デフォルトマッピングにCC-Link IE TSN プロファイルモード用のオブジェクトを追加しました。
5 プロファイル位置モード(pp)のdegree単位設定に対応しました。
6 オブジェクトDigital outputs(60EFh)、Current actual value(6078h)に対応しました。
7 MR-J5-700_で使用できる外付け回生オプションを拡充しました。
8 タッチプローブ機能の時刻ラッチに対応しました。

ファームウェアバージョンB2で追加した新規機能(2020/7)

No. 内容
1 FTPサーバ機能でのドライブレコーダ記録データの読出しに対応しました。
2 ABZ相差動出力ロータリエンコーダに対応しました。
3 MR-J5-_G-RJおよび、MR-J5W_-_Gにて安全監視機能を拡充しました。
4 MR-J5-_G-RJにてCC-Link IE TSNの安全通信に対応しました。
5 CiA402方式の原点復帰方式、Method1およびMethod2に対応しました。
6 [Pr.PD76.3]にてオブジェクトDigital inputs(60FDh)で読み出すLSPおよびLSNの出力を反転する機能を追加しました。
7 サーボアンプが緊急停止信号オフを検知した場合に、PDS状態遷移をQuick stop activeに遷移させることができる機能に対応しました。
8 マスタローカルユニットRJ71GN11-T2との接続に対応しました。
9 オブジェクトSerial Number 2(2D33h)、Servo motor serial number(2D46h)、Motor data 2(2D48h)に対応しました。
10 オブジェクトCAN Profile Version(1D00h)に対応しました。
11 ミツトヨ製リニアエンコーダST1341A/ST1342Aに対応しました。

ファームウェアバージョンB0で追加した新規機能(2020/7)

No. 内容
1 GX Works3のネットワーク診断画面にて、アラーム履歴が参照できる機能に対応しました。
2 押当て制御モードに対応しました。
3 ハイデンハイン製リニアスケールLIF481/LIP6081に対応しました。
4 グラフ機能にてU相電流F/B、V相電流F/B、W相電流F/Bのサンプリングに対応しました。

ファームウェアバージョンA9で追加した新規機能(2020/3)

追加機能はありません。

ファームウェアバージョンA7で追加した新規機能(2020/1)

追加機能はありません。

ファームウェアバージョンA6で追加した新規機能(2019/12)

No. 内容
1 CC-Link IE TSNにおいて通信周期31.25us、62.5usに対応しました。

ファームウェアバージョンA5で追加した新規機能(2019/10)

No. 内容
1 MR-J5-_G-RJに対応しました。
2 フルクローズド制御に対応しました。
3 スケール計測機能に対応しました。
4 スーパートレース制御に対応しました。
5 プロファイル位置モード(pp)、プロファイル速度モード(pv)、プロファイルトルクモード(tq)に対応しました。
6 タッチプローブ機能に対応しました。
7 DIピン極性選択に対応しました。
8 位置指令スムージングフィルタに対応しました。
9 全軸出力時条件選択、出力軸選択に対応しました。
10 原点復帰モード、プロファイル位置モードの内部位置指令処理速度選択に対応しました。
11 速度指令単位選択機能に対応しました。
12 指令オフセット(位置オフセット、速度オフセット、トルクオフセット)に対応しました。
13 パラメータ自動バックアップに対応しました。
14 グラフ機能にて溜りパルス(指令単位)に対応しました。
15 オブジェクトDigital inputs(60FDh)機能を拡張しました。
16 オブジェクトMax torque(6072h)を追加しました。
17 PDOに割付可能なオブジェクトの総バイト数を拡張しました。