○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | バージョン1.195D以前のMT Works2をインストールしたパソコンにバージョン1.165X以降のMR Configurator2をインストールすると、正しく動作しない場合がある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | デジタルオシロのアシスタント画面において、トリガ設定エラーが発生した場合の操作性を改善しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUのサーボネットワーク設定において、アンプ設定画面のアンプ形名に空欄の項目が表示されてしまう問題を解決しました。(システム設定) | ○ | ○ | - | - |
2 | モーションSFC画面でKプログラムのコピー・連続貼り付けを実行した後、連続貼り付け実行中の画面が表示されたままになる問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
3 | R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUにおいて、Pr.349:加減速時間変更許可デバイス、Pr.350:加速時間変更値デバイス、Pr.351:減速時間変更値デバイスを設定し、CPU書込み後に使用ワード数設定エラー(30E6)が発生してしまう場合がある問題を解決しました。(通信) | ○ | ○ | - | - |
4 | R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUにおいて、デバイス点数が65535点を超える場合にデバイスデータが正しく読み出せない問題を解決しました。(通信) | ○ | ○ | - | - |
5 | Q173DSCPU/Q172DSCPUのシミュレーション実行時、MR-J5-Bフルクローズドを設定した場合に電子ギア設定エラーが発生する場合がある問題を解決しました。(シミュレータ) | ○ | ○ | - | - |
6 | R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUにおいて、デバイス使用リストに使用しているデバイスが正しく表示されない場合がある問題を解決しました。(その他) | ○ | ○ | - | - |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | Q173DSCPU/Q172DSCPU/Q170MSCPU(-S1)において、MR-J3特殊アンプ/MR-J4特殊アンプ/MR-J4-B-LLを設定した場合、特定のサーボパラメータに本来とは異なる初期値が設定されてしまう場合がある問題を解決しました。(システム設定) | ○ | ○ | - | - |
2 | Q173DSCPU/Q172DSCPU/Q170MSCPU(-S1)において、特殊アンプを設定し、サーボパラメータを初期化すると、特定のサーボパラメータに本来とは異なる初期値が設定されてしまう場合がある問題を解決しました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | - | - |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | Q173DSCPU/Q172DSCPU/Q170MSCPU(-S1)において、サーボパラメータ設定画面を表示した状態でSSCNET構成のアンプ設定でMR-J5-BのリニアまたはDDモータを設定したとき、アンプ電子ギア設定の値の表示が更新されない場合がある問題を解決しました。(システム設定) | ○ | ○ | - | - |
2 | R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUにおいて、MR-MT2010 (SSCNETⅢ/Hヘッドユニット)使用時に一部のサーボパラメータの設定値が「----」となり、正しく表示されない場合がある問題を解決しました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | - | - |
3 | Q173DSCPU/Q172DSCPU/Q170MSCPU(-S1)において、サーボデータ設定のサーボ外部信号パラメータを他の軸にコピー・貼り付けした後、一度別の画面を表示し、再度サーボデータ設定画面を表示したとき、設定内容が正しく表示されない場合がある問題を解決しました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | - | - |
4 | モーションSFCプログラムモニタ中やメカ機構プログラムモニタ中、同期モニタ中の検索機能を改善しました。(検索・置換) | ○ | ○ | - | - |
5 | プロジェクト照合結果画面のエクスポートボタンにより出力されるCSVファイルにNULL文字が含まれる問題を解決しました。(照合) | ○ | ○ | ○ | ○ |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUのサーボネットワーク設定にて、機種変更を実行した後に軸を設定すると、強制終了する場合がある問題を解決しました。(システム設定) | ○ | ○ | - | - |
2 | R64MTCPUにおいて、軸設定パラメータの軸33~64の軸番号と軸ラベルが表示されない問題を解決しました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | - | - |
3 | MR-J4-B-LLの軸設定パラメータにて、圧力制御データの異常圧力設定時間にDデバイスを設定すると、不正な入力としてエラーメッセージが表示される問題を解決しました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | - | - |
4 | R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUにおいて、新規作成したプロジェクトにデバイスメモリの#デバイスが読み出せない問題を解決しました。(通信) | ○ | ○ | - | - |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPU/Q173DSCPU/Q172DSCPU/Q170MSCPU/Q173DCPU/ Q172DCPU/Q170MCPU/Q173HCPU/Q172HCPUにおいて、サーボパラメータを変更してからプロジェクトを保存せずに閉じようとすると、プロジェクト保存確認メッセージが表示されない問題を解決しました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | - | - |
2 | Q173DCPU/Q172DCPU/Q170MCPUのSV43において、モーションプログラムのパスワードを登録/変更または削除すると、軸1~4のワーク座標データG54が書き換わる問題を解決しました。(モーションプログラム) | - | - | ○ | - |
3 | 脆弱性対策を強化しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUにおいて、システムパラメータ流用時に流用できないデバイスが含まれる場合、流用後にメッセージを表示して通知するよう改善しました。(システム設定) | ○ | ○ | - | - |
2 | Ver.1.175Hにおいて、R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUのシミュレーション実行時、パルス入力シミュレータが設定通りに動作しない問題を解決しました。(シミュレータ) | ○ | ○ | - | - |
3 | 脆弱性対策を強化しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUのサーボネットワーク設定画面でスクロールしても表示されないことがある問題を解決しました。(サーボシステム設定) | ○ | ○ | - | - |
2 | R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUの場合にSSCNET通信状態モニタでモータタイプが表示されないことがある問題を解決しました。(モニタ) | ○ | ○ | - | - |
3 | R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUのメモリカードからサーボプログラムのみを削除しようとした場合に失敗するメッセージが表示される問題を解決しました。(通信) | ○ | ○ | - | - |
4 | シミュレータ機能においてR64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUを使用時、現在値一括変更画面にSSCNET2系統目で設定された軸が表示されず現在値一括変更できない問題を解決しました。(シミュレータ) | ○ | ○ | - | - |
5 | R16MTCPU/R32MTCPUでメモリカード読み込みを実行した後、R64MTCPUへ機種変更してメモリカード書き込みを実行すると強制終了する問題を解決しました。(その他) | ○ | ○ | - | - |
6 | Q173HCPU/Q172HCPU/Q173CPU/Q172CPUのSV13/SV22/SV43において、エラー軸指定モニタが実行できない問題を解決しました。(モニタ) | ○ | ○ | ○ | - |
7 | Q173CPU/Q172CPUのSV13/SV22/SV43において、サーボモニタ起動時に不要なダイアログが出る問題を解決しました。(モニタ) | ○ | ○ | ○ | - |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | Ver.1.170Cにおいて、Q173CPU/Q172CPUにおけるデジタルオシロのサンプリングができない問題を解決しました。(デジタルオシロ) | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | Ver.1.170Cにおいて、RシリーズプロジェクトにMR-J4-B-LLを設定し、相対チェックまたは変換を実施したときにMR-J4-B-LL特有の任意データモニタ設定項目が消えてしまう問題を解決しました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | - | - |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUにおいてCAMMKで作成したカムが読み出せないことがある問題を解決しました。(カムデータ) | - | ○ | - | - |
2 | MR-J4特殊アンプを設定した場合に、照合機能において任意データモニタの設定値が照合されていない問題を解決しました。(システム設定) | ○ | ○ | - | - |
3 | Q173HCPU/Q172HCPU/Q173CPU/Q172CPUのSV22において滑り量指定方式を指数関数方式から直線加減速方式に変更してしまうと、再度変更できなくなる問題を解決しました。(メカ機構プログラム) | - | ○ | - | - |
4 | 脆弱性対策を強化しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUの機種間での流用・機種変更にて、同期制御パラメータの名称が流用されない問題を解決しました。(プロジェクト操作) | ○ | ○ | - | - |
2 | R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPU/Q173DSCPU/Q172DSCPU/Q170MSCPU(-S1)にて、サーボデータ設定画面のタイトルセルに表示される軸ラベルについて、改行位置を見直し、軸名称が把握しやすくなるようにしました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | - | - |
3 | モーションSFCプログラムにて、RUN中書込みを実行してもウォッチ停止しないように改善しました。(デバイスモニタ) | ○ | ○ | - | - |
4 | デバイスコメント画面のコメント列をコピーしてMicrosoft Excelに貼り付けすると、1列余分に貼り付けされる問題を解決しました。(デバイスコメント) | ○ | ○ | ○ | ○ |
5 | R64MTCPUにて、デバイスコメントの検索画面でマルチCPU間共有デバイスの入力補助機能が効かない問題を解決しました。(デバイスコメント) | ○ | ○ | - | - |
6 | デバイス置換機能において、モーションSFCプログラムにて一部の文字が文字化けしてしまう場合がある問題を解決しました。(検索、置換) | ○ | ○ | - | - |
7 | R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUにて、軸設定パラメータの固定パラメータに単位mmを設定していた場合、印刷にて単位表示がμmとなっていない問題を解決しました。(印刷) | ○ | ○ | - | - |
8 | デジタルオシロについて、サンプリング自動保存先フォルダの選択時、現在のユーザがアクセスできないフォルダを選択したときに、保存できないことを警告するように改善しました。(デジタルオシロ) | ○ | ○ | ○ | ○ |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | Qシリーズプロジェクトにおいて、サーボプログラム設定エラー903/908について、モニタ画面で表示されるエラーの説明が不適切であった問題を解決しました。(モニタ) | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | カムデータのインポート機能について、エクスポートされたCSVファイルをMicrosoft Excelで編集・保存した後、インポートできない場合がある問題を解決しました。(カムデータ) | - | ○ | - | - |
3 | Microsoft Windows 10にて、マウスの設定にて「非アクティブウィンドウをスクロールする」が有効の場合、他アプリケーションがアクティブな状態で演算制御プログラム、トランジションプログラム及びサーボプログラムの編集画面にてマウススクロール操作を行うと動作が不安定になる問題を解決しました。(モーションSFCプログラム、サーボプログラム) | ○ | ○ | - | - |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | Q173HCPU/Q172HCPU/Q173CPU/Q172CPUにおいて、モーションSFCプログラムをVer.1.155Mで変換、CPU書込み後、モーションSFCプログラムをCPU読出しすると、演算制御プログラム、トランジションプログラムのプログラム内の末尾に文字が混入してしまうことがある問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
2 | Q173DCPU/Q172DCPU/Q170MCPUにおいて、シフトY/Nトランジション、WAIT Y/Nトランジションを使用したモーションSFCプログラムをVer.1.155Mで変換、CPU書込み後、モーションSFCプログラムをCPU読出しすると、Y側とN側にルートが分かれて表示されてしまう問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | Rシリーズプロジェクトにおいて、モーションシミュレータにRシリーズ共通パラメータ-マルチCPU設定のリフレッシュ(I45実行時)が未設定でも、定周期データ送信区間超過を「停止する」に設定すると、「エラー2622(H):マルチCPU間同期処理異常」が発生してしまう場合がある問題を解決しました。(シミュレータ) | ○ | ○ | - | - |
2 | Q173DSCPU/Q172DSCPU/Q170MSCPUにおいて、サーボプログラムが未変換状態でCPU書込みすると、サーボプログラムテキスト情報が正しく書込みできず、CPUからサーボプログラムを読み出したプロジェクトでサーボプログラムのRUN中書込みできなくなる場合がある問題を解決しました。(サーボプログラム) | ○ | ○ | - | - |
3 | R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUにおいて、非常に大きなサーボプログラムをCPU書込みすると書込みエラーが発生することがあり、その後にサーボプログラムの読出しを実行するとMT Developer2の動作が不安定になることがある問題を解決しました。(サーボプログラム) | ○ | ○ | - | - |
4 | Rシリーズプロジェクトにおいて、サーボプログラムのプロジェクト照合を行う場合に、未使用の軸番号を指定すると、pulse単位として照合してしまう問題を解決しました。(サーボプログラム) | ○ | ○ | - | - |
5 | Q173DSCPU/Q172DSCPU/Q170MSCPUにおいて、プログラムステップ数が非常に大きいCPSTART命令を作成し、プログラム変換を行うとMT Developer2の動作が不安定になることがある問題を解決しました。(サーボプログラム) | ○ | ○ | - | - |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | Rシリーズプロジェクトにおいて、システムシミュレーションを起動してサーボプログラムVPFを実行した後、CHANGE信号にて位置制御切換えを行うと、モーションシミュレータでエラー1A57H(速度・位置切換え制御/カウント式原点復帰時移動量不足)が発生する場合がある問題を改善しました。(シミュレータ) | ○ | ○ | - | - |
2 | Q173DSCPU/Q172DSCPU/Q170MSCPU(-S1)において、アドバンスト同期制御のカムデータをCPU書込み後、同一カム番号でCAMWR命令を実行した場合、CPU読出時にCAMWR命令で作成されたカムデータが読み出せない問題を改善しました。(カムデータ) | - | ○ | - | - |
3 | Rシリーズプロジェクトにおいて、CAMMK命令にて詳細ストローク比カムの「1サイクル長」、「ストローク量」の単位設定に0x40[0.1um]を設定した場合、CPU読出しできない問題を改善しました。(カムデータ) | ○ | ○ | - | - |
4 | ウォッチウィンドウの列幅や配置を変更して他ウィンドウを操作してから再度ウォッチウィンドウを表示すると、初期の列配置に戻ってしまう問題を改善しました。(デバイスモニタ) | ○ | ○ | ○ | ○ |
5 | モニタ機能において、MR-J3シリーズで発生したエラー番号からエラーヘルプへジャンプする場合、インバータのエラーヘルプへジャンプしてしまうことがある問題を改善しました。(モニタ) | ○ | ○ | - | - |
6 | Q173DSCPU/Q172DSCPU/Q170MSCPU(-S1)において、サーボデータ設定のサーボ外部信号パラメータにて、信号種別が「4:ビットデバイス」以外が設定されたプロジェクトをRシリーズへ機種変更やプロジェクトの流用した場合、クロスリファレンスを実行すると未設定のデバイスが出力される問題を改善しました。(クロスリファレンス) | ○ | ○ | - | - |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | Rシリーズプロジェクトにおいて、システムラベルの変更通知アイコンから構造体型ラベルの取込みを行うと、変更の取込みに失敗することがある問題を解決しました。(システムラベル) | ○ | ○ | - | - |
2 | Q173DSCPU/Q172DSCPU/Q170MSCPU(-S1)のサーボデータ設定において、速度・トルク制御データの速度指令デバイスに、Dデバイス以外の設定ができない問題を解決しました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | - | - |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPU、またはアドバンスト同期制御方式を使用したQ173DSCPU/Q172DSCPU/Q170MSCPU(-S1)において、Microsoft Windows 10の環境下で高解像度表示を設定している場合に、アドバンスト同期制御カム画面を表示すると、カムグラフが正しく表示できない場合がある問題を解決しました。(カムデータ) | ○ | ○ | - | - |
2 | R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPU、またはアドバンスト同期制御方式を使用したQ173DSCPU/Q172DSCPU/Q170MSCPU(-S1)において、カムデータの終了点にカム1サイクル長と同じ値をデータ貼り付けしたときに、値がゼロに置き換わらない問題を解決しました。(カムデータ) | ○ | ○ | - | - |
3 | Rシリーズプロジェクトにおいて、ラベルの配列に対してデバイスの置換を行うと、ラベルに割付けられたデバイスが消えてしまう場合がある問題を解決しました。(ラベルエディタ) | ○ | ○ | - | - |
4 | Rシリーズプロジェクト/Qシリーズプロジェクトにおいて、間接指定デバイスが設定できるパラメータ項目で間接指定した場合に、単位表示が正しく表示されないことがある問題を解決しました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | - | - |
5 | Rシリーズプロジェクトにおいて、Ver.1.140W以前のプロジェクトとGコード制御パラメータを照合すると、照合に失敗する場合がある問題を解決しました。(照合) | ○ | ○ | - | - |
6 | Q173DSCPU/Q172DSCPU/Q170MSCPU(-S1)アドバンスト同期制御プロジェクトにおいて、アドバンスト同期制御カムのカム変換データだけをCPU読出した場合に、未変換データとならないように改善しました。(カムデータ) | - | ○ | - | - |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | Qシリーズプロジェクトにおいて、メカ機構プログラム編集画面表示時、ツールメニュー”サーボエラー発生時の動作”が表示しない問題を解決しました。(メカ機構プログラム) | - | ○ | - | - |
2 | Rシリーズプロジェクトにおいて、GX Works3からのシステムシミュレーション実行時、システムシミュレーション画面からシミュレータを停止させると、モーションシミュレータが正しく動作しないことがある問題を解決しました。(シミュレ-タ) | ○ | ○ | - | - |
3 | Q173DSCPU/Q172DSCPU/Q170MSCPU(-S1)アドバンスト同期制御方式において、リミット出力データ設定にてウォッチデータ設定項目にウォッチデータ指定「0:モーション制御データ」、名称「6:絶対位置検出器多回転位置」を設定し印刷実行すると、正しく印刷できない問題を解決しました。(印刷) | - | ○ | - | - |
4 | Q173DSCPU/Q172DSCPU/Q170MSCPU(-S1)アドバンスト同期制御方式において、リミット出力データの照合を実行したとき、照合結果画面からリミット出力データ設定画面へジャンプできないことがある問題を解決しました。(照合) | - | ○ | - | - |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | Q173DSCPU/Q172DSCPU/Q170MSCPU(-S1)において、サーボデータ設定にて、サーボ外部信号パラメータの信号種別にアンプ入力が設定されている外部信号データを他の軸にコピー・貼り付けを行った場合、正しくコピーできない問題を解決しました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | - | - |
2 | Qシリーズプロジェクトにおいて、指令生成軸を有効にした軸No.のサーボプログラムを作成後、サーボプログラム相対チェックを行うと、未使用軸の指令生成軸が設定されているエラーとなる問題を解決しました。(サーボプログラム) | ○ | ○ | - | - |
3 | モーションSFCプログラムのプログラム番号一括置換において、モーションSFCプログラムの選択時の性能、およびスペースキーでも選択できるよう改善しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
4 | Microsoft Windows 10の環境において、デジタルオシロが起動しないことがある問題を解決しました。(デジタルオシロ) | ○ | ○ | ○ | ○ |
5 | Rシリーズプロジェクトにおいて、任意データモニタ画面でトランジェントコマンドが設定されている項目を他の軸にコピー・貼り付けを行った場合、正しくコピーできない問題を解決しました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | - | - |
6 | Rシリーズプロジェクトにおいて、プロジェクト保存パスに","、";"を含む場合でもプロジェクト保存できるよう改善しました。(プロジェクト操作) | ○ | ○ | - | - |
7 | AシリーズプロジェクトをQシリーズおよびRシリーズプロジェクトに流用した場合、リミットスイッチ出力設定のON区間設定に#デバイスが設定されていると、ON区間設定が正しく流用できない問題を解決しました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | - | - |
8 | Rシリーズプロジェクトにおいて、モーションCPU共通パラメータの”サーボネット設定/ラベル”を印刷すると、印刷結果の文字が正しく印字されないことがある問題を解決しました。(印刷) | ○ | ○ | - | - |
9 | Rシリーズプロジェクトにおいて、メモリカードへの書込み操作で出力したパラメータファイルを、メモリカードからの読出し操作で異なるモーションCPUのRシリーズプロジェクトに反映した場合、サーボネットワーク設定にて1系統あたりの最大設定軸数を超えて設定可能になる問題を解決しました。(システム設定) | ○ | ○ | - | - |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUにおいて、モーションSFCプログラム、サーボプログラムにファイルパスワードを設定している場合、読出し/書込み認証済みの状態にてRUN中書込みを実行すると、RUN中書込み実行エラーが発生することがある問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
2 | 同期パラメータ画面において、プロジェクトツリー上から表示軸の選択を実行すると、機械イメージ画面のモジュール部品が切り替わらないことがある問題を解決しました。(同期制御パラメータ) | ○ | ○ | - | - |
3 | MT Works2のメモリ使用量が大きい状況において、モーションSFCプログラムの一括変換を実行すると、メモリ使用量が急増し、その後の操作が正しく動作しない場合がある問題を解決しました(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
4 | Rシリーズプロジェクトにおいて、読み取り専用ファイルに設定されている場合、読み取り専用プロジェクトとして開けるよう改善しました。(プロジェクト操作) | ○ | ○ | - | - |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 保存ファイル名の文字数制限を超えてプロジェクト保存しようとした場合、エラーメッセージ内にファイル名の入力文字数を表示するよう改善しました。(プロジェクト操作) | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | MR-J2S-B(標準)→MR-J3(W)-B(標準)、MR-J2S-B(標準)→MR-J4(W)-B(標準)にサーボパラメータを流用する場合のパラメータ変換を行った場合、Pr.31「誤差過大アラームレベル」の変換結果が正しく動作しない問題を解決しました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | ○ | ○ |
3 | ラベル/構造体編集画面において、コメント欄、または備考欄に改行があるデータが設定されている場合に機種変更を実行すると、ラベルデータが正しく流用できないことがある問題を解決しました。(ラベルエディタ) | ○ | ○ | - | - |
4 | Qシリーズプロジェクトにおいて、サーボデータ設定画面にて空白項目を含む範囲選択のコピー・貼り付け操作を行った場合、空白項目が貼り付けされない問題を解決しました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | ○ | ○ |
5 | モーションSFCプログラムを未使用設定したQシリーズプロジェクトにおいて、モーションCPUへの書込み時に、未変換エラーが表示される問題を解決しました。(通信) | ○ | ○ | - | - |
6 | デジタルオシロ履歴管理画面にて、メモ欄の入力方法の操作性を改善しました。(デジタルオシロ) | ○ | ○ | ○ | ○ |
7 | Rシリーズプロジェクトにおいて、演算周期が0.444msのとき、低速演算周期倍率設定に8逓倍を設定しても相対チェックエラーとならない問題を解決しました。(システム設定) | ○ | ○ | - | - |
8 | Q173DSCPU/Q172DSCPU/Q170MSCPU(-S1)/Q173DCPU/Q172DCPU/Q170MCPUにおいて、リミットスイッチ設定にて、出力デバイスにマルチCPU共有デバイスを設定したリミット出力データを複数設定した場合に波形表示(結合表示)を実行すると、正常に波形表示しないことがある問題を解決しました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | ○ | - |
9 | デジタルオシロにおいて、R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUでサンプリングした単位付きのマシン制御デバイスデータのスケール表示が正しく表示しない問題を解決しました。(デジタルオシロ) | ○ | ○ | - | - |
10 | Q173DSCPU/Q172DSCPU/Q170MSCPU(-S1)仮想モード切換え方式において、軸ラベルが設定しているモジュール上でマウスカーソルをあてると、軸ラベルのツールヒントが表示されないことがある問題を解決しました。(メカ機構プログラム) | - | ○ | - | - |
11 | モーションSFCプログラムの文字列検索において、モーションSFCプログラムのBOX位置により検索結果数が最大で不一致、または検索結果位置が正しい位置とならないことがある問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
12 | Qシリーズモーションコントローラのテストモードにおいて、テスト画面メニューのアクセラレータキーが有効とならないことがある問題を解決しました。(テスト) | ○ | ○ | ○ | ○ |
13 | デジタルオシロの演算結果データ付きサンプリングデータを開いた場合、またはCSV変換した場合にDATA1~DATA3のプローブ項目名が正しい順序で表示されないことがある問題を解決しました。(デジタルオシロ) | ○ | ○ | ○ | ○ |
14 | Rシリーズプロジェクトにおいて、同期パラメータ印刷時、Pr.441:カムストローク量の値が設定値と異なる値で印刷されることがある問題を解決しました。(印刷) | - | ○ | - | - |
15 | R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUにおいて、座標データ形式カムデータの座標最終点データとカム軸1サイクル長の設定値が不一致の場合、モーションCPUへの書込みを行うと座標最終点が正しく書込みできない問題を解決しました。(カムデータ) | - | ○ | - | - |
16 | デジタルオシロの演算結果データ付きサンプリングデータを印刷した場合、CALC項目の2-1列の値が異なる値で印刷される問題を解決しました。(デジタルオシロ) | ○ | ○ | ○ | ○ |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPU本体OSソフトウェアバージョン09に対し、モーションSFCモニタを実行すると実行エラーとなる問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUにおいて、モーションCPUから読出した直後のRUN中書込みができない問題を解決しました。(モーションSFCプログラム・サーボプログラム) | ○ | ○ | - | - |
2 | サーボパラメータを流用する場合のパラメータ変換ルールの見直しを行いました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | ○ | ○ |
3 | Q173DSCPU/Q172DSCPU/Q170MSCPU(-S1)仮想モード切換え方式において、カムデータ名称を全て半角文字で最大文字数に変更した場合、カムデータのストローク単位表示が[%]表示に変更されることがある問題を解決しました。(カムデータ作成) | - | ○ | - | - |
4 | メカ機構プログラムの出力軸に最大入力数のコメントを設定した際、そのコメント最終文字が全角文字の場合、メカ機構モニタできないことがある問題を解決しました。(メカ機構プログラム) | - | ○ | - | - |
5 | Rシリーズプロジェクトにおいて、システムパラメータ流用するプロジェクトのマルチCPU設定-定周期通信機能が「使用する」の場合に、自号機CPU選択画面での「設定データの保持:マルチCPU間リフレッシュ設定を保持する」にレ点を付けて流用し相対チェックを実行すると、エラーとなることがある問題を解決しました。(システム設定) | ○ | ○ | - | - |
6 | Rシリーズプロジェクトにおいて、サーボネットワーク画面の表示倍率が「0%(表示)」となる場合にウィンドウ画面のサイズを変更すると、正しく動作しない問題を解決しました。(システム設定) | ○ | ○ | - | - |
7 | Rシリーズプロジェクトのビジョンシステムパラメータにおいて、最大設定可能文字数のラベル名が設定できない問題を解決しました。(システム設定) | ○ | ○ | - | - |
8 | Rシリーズプロジェクトにおいて、サーボネットワーク設定でサーボアンプをコピー・貼り付けを行い、貼り付けたサーボアンプの軸No,を変更した場合、サーボパラメータ設定内容が初期化されてしまうことがある問題を解決しました。(システム設定) | ○ | ○ | - | - |
9 | Q173DSCPU/Q172DSCPU/Q170MSCPU(-S1)/Q173DCPU/Q172DCPU/Q170MCPUにおいて、パラメータブロックのアドバンストS字加減速の各区間比率の合計が100%を超えた場合、対象項目を全てエラー表示するよう改善しました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | - | - |
10 | Q173DSCPU/Q172DSCPU/Q170MSCPU(-S1)/Q173DCPU/Q172DCPU/Q170MCPUにおいて、サーボプログラムにて間接指定デバイス設定時、マルチCPU共有デバイスの末尾に"L"、"F"を付加してサーボプログラム変換すると、正常に変換できてしまう問題を解決しました。(サーボプログラム) | ○ | ○ | - | - |
11 | R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUにおいて、インポートするCSVファイル形式のカムデータに対し、ヘッダー部にあるセキュリティ情報項目に任意の値を設定し、MT Developer2にインポートした後モーションCPUに書込むと、セキュリティ機能が正しく動作しない問題を解決しました。(カムデータ作成) | - | ○ | - | - |
12 | デバイス一括モニタ画面において、ウィンドウサイズを小さくしても、縦スクロールが表示されない問題を解決しました。(モニタ) | ○ | ○ | ○ | ○ |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUにおいて、オプション設定"カムデータ"の「カムグラフのストロークを拡張表示する」を有効とし、ストローク量設定単位をdegree、カムグラフのストロークを拡張範囲の値で設定してエクスポートしたカムデータをインポートすると、波形表示が正しく表示されない問題を解決しました。(カムデータ作成) | - | ○ | - | - |
2 | Qシリーズプロジェクトのソフトセキュリティキー認証機能において、プロジェクトを開く際にキー認証不一致が発生した場合、MT Works2を一旦終了しないと、Qシリーズプロジェクトが開けなくなる問題を解決しました。(プロジェクト操作) | ○ | ○ | - | - |
3 | Qシリーズプロジェクトのユーザ認証機能において、プロジェクトを開く際ユーザ認証ダイアログの"キャンセル"で中止した場合、Qシリーズプロジェクトが開けなくなる問題を解決しました。(プロジェクト操作) | ○ | ○ | - | - |
4 | Rシリーズプロジェクトにおいて、"名前を付けて保存する"場合に既に保存されているプロジェクト名で上書き保存しようとすると保存できない問題を解決しました。(プロジェクト操作) | ○ | ○ | - | - |
5 | QシリーズプロジェクトからRシリーズプロジェクトに機種変更後、デバイス一括モニタでデバイス入力すると、モニタできないことがある問題を解決しました。(モニタ) | ○ | ○ | - | - |
6 | モーションSFCプログラムの拡大表示にて、スクロール操作するとコメント文がずれて表示することがある問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
7 | R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUにおいて、サーボパラメータにファイルパスワードを設定している場合に、モーションへの書込みで、サーボネットワーク設定、軸設定パラメータ、サーボパラメータを書込むと通信エラーとなることがある問題を解決しました。(通信) | ○ | ○ | - | - |
8 | Qシリーズプロジェクトにおいて、モーションSFCプログラムが未使用設定の場合、機種/OSタイプ変更にてQシリーズのモーションCPUに機種変更した場合、プロジェクト一括変換を行なっても、プロジェクトツリーの"モーションSFCプログラム"が未変換状態のままになる問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
9 | QシリーズプロジェクトからRシリーズプロジェクトに機種変更時、サーボプログラムのトルク制限値の設定値が1/10になる問題を解決しました。(サーボプログラム) | ○ | ○ | - | - |
10 | Rシリーズプロジェクトにおいて、複数コメント表示設定のコメントタイトルを一部変更しました。(デバイスコメント) | ○ | ○ | - | - |
11 | サーボプログラムの照合において、CPSTART4命令を使用した場合、照合不一致のときでも変換データは一致となることがある問題を解決しました。(照合) | ○ | ○ | - | - |
12 | デジタルオシロにおいて、R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUでサンプリングした単位付きのデータをメニュー"ファイル"→"エクスポート"で出力した場合、出力ファイルの単位表示が正しく出力されない問題を解決しました。(デジタルオシロ) | ○ | ○ | - | - |
13 | Rシリーズプロジェクトにおいて、デバイスコメントウィンドウにてコピー・貼り付けを行った場合、貼り付けエラー時のメッセージが表示しないことがある問題を解決しました。(デバイスコメント) | ○ | ○ | - | - |
14 | 自動生成カムデータを速度波形表示したとき、しばらくMT Works2が操作できないことがある問題を解決しました。(カムデータ作成) | ○ | ○ | - | - |
15 | メカ機構プログラムの2ワードデータの間接指定デバイスが設定可能な項目にて、奇数番地のワードデバイスが設定している場合のメッセージが、デバイス設定範囲外のメッセージが表示される問題を解決しました。(メカ機構プログラム) | - | ○ | - | - |
16 | Qシリーズプロジェクトにおいて、システム設定で特殊アンプを設定し、任意データモニタが設定されている場合にプロジェクト一括変換にて任意データモニタ設定がクリアされることがある問題を解決しました。 (システム設定) | ○ | ○ | ○ | ○ |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | Q173DSCPU/Q172DSCPU/Q170MSCPU(-S1)のSSCNET通信状態モニタにおいて、SSCNET2系統目の軸に対するツールチップの表示軸番号がずれていた問題を解決しました。(モニタ) | ○ | ○ | - | - |
2 | R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUにおいて、ラベル名の先頭に全角数字が使われているとモーションSFC一括変換でエラーとなる問題を解決しました(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
3 | Windowsにおける地域と言語の設定を変更した場合にデバイスコメントの表示がおかしくなる問題を解決しました。(デバイスコメント) | ○ | ○ | ○ | ○ |
4 | "MT Developer形式プロジェクトを開く"でプロジェクトを開いた場合にサーボパラメータを開くなどの操作で強制終了する問題を解決しました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | ○ | ○ |
5 | モーションSFCプログラムにおいて並列結合の数が256個以上あるとき、モーションSFCプログラム一括変換をすると強制終了する問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
6 | R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUのカム自動生成機能により生成した詳細ストローク比カムを読み出した後、ストローク比を編集した場合にカムデータが書き込めなくなることがある問題を解決しました。(同期制御パラメータ) | ○ | ○ | - | - |
7 | R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUにおいてデバイス配置方式がR標準配置方式の場合、デジタルオシロのマスタファイル登録ができない問題を解決しました。(デジタルオシロ) | ○ | ○ | - | - |
8 | R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUにおけるアドバンスト同期制御のモニタで入力軸の回転方向が表示されないことがある問題を解決しました。(同期制御パラメータ) | ○ | ○ | - | - |
9 | R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUにおいて基本データ型のラベル配列を使用した場合、外部機器からのアクセスを有効にできない問題を解決しました。(ラベルエディタ) | ○ | ○ | - | - |
10 | Q173DSCPU/Q172DSCPU/Q170MSCPU(-S1)/Q173DCPU/Q172DCPU/Q170MCPUにおいて、末尾にスペースが存在するラベル定義があるときモーションSFCプログラムなどにおいて該当ラベルを入力候補として表示し、入力候補上にマウスカーソルをあてると強制終了する問題を解決しました。(ラベルエディタ) | ○ | ○ | - | - |
11 | R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPU、またはアドバンスト同期制御方式を使用したQ173DSCPU/Q172DSCPU/Q170MSCPU(-S1)の場合、リミット出力データのワンポイントヘルプにおいて上限値・下限値の表示が逆になっていた問題を解決しました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | - | - |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 全角入力モードのとき、ビジョンシステムパラメータのIPアドレス設定ダイアログから設定ができない問題を解決しました。(システム設定) | ○ | ○ | - | - |
2 | MR-J3-Bフルクローズドサーボアンプ使用時にSSCNET通信タイプを変更してMR-J4-Bフルクローズドサーボアンプとしたとき、パラメータPE04が16倍になっていたものをそのまま引き継ぐよう変更しました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | - | - |
3 | サーボプログラムにおいて使用しているラベル名が長い場合などにプログラムをコピーすると強制終了することがある問題を解決しました。(サーボプログラム) | ○ | ○ | - | - |
4 | R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUの複数コメント表示設定において、コメントタイトルが異なっているとデバイスコメントが正常に読み出せない問題を解決しました。(デバイスコメント) | ○ | ○ | - | - |
5 | Q173DSCPU/Q172DSCPU/Q170MSCPU(-S1)のアドバンスト同期制御において、自由曲線によりカム曲線を設定したとき、最終ポイントのデータが不正な値になることがある問題を解決しました。(カムデータ作成) | - | ○ | - | - |
6 | R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUのデバイス一括置換において、CPUユニットの装着位置が異なっていてもデバイスが重複していると誤判定されていた問題を解決しました。(検索・置換) | ○ | ○ | - | - |
7 | Qシリーズのモーションコントローラにおいて、RUN中のパスワード操作を不可とし安全性を高めました。(通信) | ○ | ○ | ○ | ○ |
8 | R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUのテストモードにおいて、他社製ドライバだけの構成でないときはサーボモニタを可能としました。(テスト) | ○ | ○ | - | - |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | R32MTCPU/R16MTCPUのビジョンシステムパラメータにおいて、奇数番地のワード型デバイスが割り当てられたラベルを2ワード使用するパラメータに設定しても相対チェックエラーとならない問題を解決しました。(システム設定) | ○ | ○ | - | - |
2 | MR-J4-B-LLを選択時に任意データモニタの通信データ点数が正しくチェックできていない問題を解決しました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | - | - |
3 | パルス変換ユニットを使用した場合の原点復帰ワンポイントヘルプの内容を見直しました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | - | - |
4 | サーボパラメータを流用する場合のパラメータ変換ルールの見直しを行いました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | ○ | - |
5 | R32MTCPU/R16MTCPUのマーク検出設定において整数値に Kをつけて入力した場合にエラーとなる問題を解決しました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | - | - |
6 | R32MTCPU/R16MTCPUの場合にサーボパラメータを設定できる軸がないときにモーションCPU から読出したプロジェクトを保存してもプロジェクトが開けない問題を解決しました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | - | - |
7 | R32MTCPU/R16MTCPU/Q173DSCPU/Q172DSCPU/Q170MSCPU(-S1)において、原点復帰方式をリミットスイッチ兼用式としたときにDOG信号の設定がないとサーボプログラム相対チェックでエラーになっていた問題を解決しました。(サーボプログラム) | ○ | ○ | - | - |
8 | R32MTCPU/R16MTCPUの場合にデバイス一括モニタにおいて、デバイス範囲内で使用できる最大付近のデバイス番号を設定してモニタしようとしたとき、範囲外エラーとなってモニタできないことがある問題を解決しました。(モニタ) | ○ | ○ | - | - |
9 | R32MTCPU/R16MTCPUにおいて、モーションCPUから読み出したカム自動生成ロータリーカッター用カムの同期区間増速率が負の値だったとき、そのデータを正の値としてモーションCPUに書き込む問題を解決しました。(カムデータ) | - | ○ | - | - |
10 | R32MTCPU/R16MTCPUの場合に MT Developer(SW6RN-GSV22P) のプロジェクトからカムデータを流用した際、MT Developer がインストールされていないとアプリケーションエラーになる問題を解決しました。(カムデータ) | ○ | ○ | - | - |
11 | R32MTCPU/R16MTCPUの場合にワードデバイスのビット指定へ一括置換した場合にビット指定部が変更されない問題を解決しました。(検索・置換) | ○ | ○ | - | - |
12 | R32MTCPU/R16MTCPUの場合にラベルの"外部機器からのアクセス"設定を使用しているとCPUバックアップのリストア時に通信エラーとなることがある問題を解決しました。(通信) | ○ | ○ | - | - |
13 | デジタルオシロにおいて保存した波形データを読み出した場合にアプリケーションエラーとなることがある問題を解決しました。(デジタルオシロ) | ○ | ○ | ○ | ○ |
14 | R32MTCPU/R16MTCPUにおけるテストモードにおいて、デジタルオシロからサンプリングデータを読み出すときにファイルサイズの不正エラーが検出されることがある問題を解決しました。(デジタルオシロ) | ○ | ○ | - | - |
15 | R32MTCPU/R16MTCPU/Q173DSCPU/Q172DSCPU/Q170MSCPU(-S1)の場合にモーションSFC編集画面からデジタルオシロのプローブ設定をした際、ビットデバイスが8点以上あるとアプリケーションエラーになることがある問題を解決しました。(デジタルオシロ) | ○ | ○ | - | - |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | デバイス一括モニタでビットデバイスをモニタする際、最後に表示されるビットが正しく表示されないことがある問題を解決しました。(モニタ) | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | サーボパラメータを開いている状態で履歴復元をすると強制終了してしまうことがある問題を解決しました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | ○ | - |
3 | 接続先情報が正しく保存されておらず、サーボパラメータを開いている状態のときにプロジェクトを開くと強制終了してしまうことがある問題を解決しました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | - | - |
4 | Q173DSCPU/Q172DSCPU/Q170MS(-S1)において,日機電装(VCⅡ)使用時に任意データモニタにおいて位置フィードバックが設定できない問題を解決しました。(システム設定) | ○ | ○ | - | - |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | R32MTCPU/R16MTCPUにおいて、Q互換モードに設定したインテリジェント機能ユニットをモーションCPU管理にしたときエラーが発生していた問題を解決しました。(システム設定) | ○ | ○ | - | - |
2 | モーションSFCプログラムでループとなるような接続を変換したときに動作が不安定になることがある問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
3 | R32MTCPU/R16MTCPU/Q173DSCPU/Q172DSCPU/Q170MSCPU(-S1)/Q173DCPU/Q172DCPU/Q170MCPU において、ラベルをCSVファイルからインポートする際、構造体を使用しているとインポートに時間が掛かることがある問題を改善しました。(ラベルエディタ) | ○ | ○ | - | - |
4 | R32MTCPU/R16MTCPUにおいて、モーションCPU共通パラメータを書き込み後、アンプ設定で機種を変更して再度モーションCPUへ書込みを実施した場合にエラーとなり書込みできない問題を解決しました。(通信) | ○ | ○ | - | - |
5 | Qシリーズのプロジェクトにおいて、iQ Works からパラメータ反映を行うとデバイスコメントが初期化されることがある問題を解決しました。(デバイスコメント) | ○ | ○ | ○ | - |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | Q170MCPU選択時に増設ベースのグラフィックが正しく表示されない問題を解決しました。(システム設定) | ○ | ○ | ○ | - |
2 | OSタイプがSV43の場合、Q173HCPU/Q172HCPU/Q173CPU/Q172CPUからQ173DCPU/Q172DCPUへと機種変更すると、リミット出力データが正しく流用されない場合がある問題を解決しました。(サーボデータ設定) | - | - | ○ | - |
3 | モーションSFCプログラムを多数開いている場合に動作が不安定になる場合がある問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | R32MTCPU/R16MTCPUにおいて,プロジェクト名の途中にピリオド゙が入ったプロジェクトを保存できない問題を解決しました。(プロジェクト) | ○ | ○ | - | - |
2 | パートナーメーカーのアンプ形名を選択して軸のパラメータ設定画面を一度も開かない状態で相対チェックを実行したときにエラーとなる問題を解決しました。(システム設定) | ○ | ○ | - | - |
3 | R32MTCPU/R16MTCPUにおいて,出力ユニットのエラー時出力モード設定を一度,保持に設定するとクリアに設定できなくなる問題を解決しました。(システム設定) | ○ | ○ | - | - |
4 | 電子ギア設定において機械諸元データが設定されているときにSSCNET設定を変更すると電子ギアの計算結果が不正になる問題を解決しました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | - | - |
5 | R32MTCPU/R16MTCPUにおいて,ストッパ停止式2でクリープ速度を初期値から変更した速度を設定した場合に相対チェックを実行するとエラーになる問題を解決しました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | - | - |
6 | モーションSFCプログラム中のサブルーチン呼出/起動ステップとクリアステップにおいて,存在しないモーションSFCプログラム名を指定しているときにプログラム番号一括置換を実行すると不安定になることがある問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
7 | R32MTCPU/R16MTCPUにおいて,デジタルオシロのデバイスコメントが表示できない問題を解決しました。(デジタルオシロ) | ○ | ○ | - | - |
8 | MELSOFT NavigatorのiQ-Rシリーズユニット構成において,先頭XYのみ設定してユニットが配置されていない場合にパラメータを反映するとパラメータ照合異常になる問題を解決しました。(MELSOFT iQ Works連携) | ○ | ○ | - | - |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | Q173DCPU/Q172DCPU/Q170MCPU間でプロジェクトを流用した際,サーボプログラムにおいてマルチCPU共有デバイス(ビット指定)が正常に流用できない問題を解決しました。(プロジェクト) | ○ | ○ | - | - |
2 | R32MTCPU/R16MTCPUにおいて,SSCNET設定をSSCNETⅢからSSCNETⅢ/Hに変更した場合にサーボパラメータ流用が正常に動作しない場合がある問題を解決しました。(プロジェクト) | ○ | ○ | - | - |
3 | モーションSFCプログラムを削除したとき,メモリ不足エラーが発生する場合がある問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
4 | QシリーズのモーションCPUに対してRUN中書込みをした場合,再度RUNにする旨の確認メッセージがSTOPと表示されていた問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
5 | QシリーズのモーションCPUに対してY/Nトランジションを編集して変換すると,RUN中書込みがOFFとなる問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
6 | R32MTCPU/R16MTCPUにおいて,モーションSFCプログラムのモーション専用関数上の軸No.が間接指定となっている場合,一括置換を実行しても該当デバイスが変更されない問題を解決しました。(検索・置換) | ○ | ○ | - | - |
7 | 2ワード以上のデバイスを設定したラベルに対して,デバイステストでの書込みができない問題を解決しました。(通信) | ○ | ○ | - | - |
8 | プローブ設定ダイアログにてキャンセルボタンにより閉じた場合,トリガ設定のパターンが表示されない場合がある問題を解決しました。(デジタルオシロ) | ○ | ○ | ○ | ○ |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | モーションSFCプログラムモニタ中にクロスリファレンスを実行すると、メモリ不足となりモーションSFCプログラムが消去されることがある問題を解決しました。(クロスリファレンス) | ○ | ○ | - | - |
2 | Q173DSCPU/Q172DSCPU/Q170MSCPU(-S1)において、サーボパラメータ以外のCPU書込みを行った場合に、不要なサーボパラメータのチェック処理が行われる問題を解決しました。(通信) | ○ | ○ | - | - |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | Q170MSCPU(-S1)/Q170MCPUにおいて、CPU内蔵手動パルサ/同期エンコーダを使用したメカ機構プログラムを変換するとワーニングとなる問題を解決しました。(メカ機構プログラム) | - | ○ | - | - |
2 | 複数ページのメカ機構プログラムをCPU書込みしようとするとエラーとなり書き込めない場合がある問題を解決しました。(通信) | - | ○ | - | - |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | #9000以降を記述したモーションプログラムを、Q173HCPU/Q172HCPU/Q173CPU/Q172CPU SV43からQ173DCPU/Q172DCPU/Q170MCPU SV43へファイル流用またはCPU・OSタイプ変更を行なうとSDデバイスに変換されない問題を解決しました。(プロジェクト操作) | - | - | ○ | - |
2 | Aモーションのプロジェクトを流用できない問題を解決しました。(プロジェクト操作) | - | - | ○ | - |
3 | Q173DSCPU/Q172DSCPU アドバンスト同期制御方式において、相対チェックでマルチCPU間同期制御設定にエラーがあっても該当箇所の背景が赤色とならない問題を解決しました。(システム設定) | - | ○ | - | - |
4 | Q173DSCPU/Q172DSCPU アドバンスト同期制御方式において、マルチCPU間同期制御設定のステータスデバイス設定にて他号機のマルチCPU共有デバイスが設定できてしまう問題を解決しました。(システム設定) | - | ○ | - | - |
5 | Q170MCPUにおいて、先頭I/O番号を"0000"としたI/Oユニットを設定して相対チェックを行うとエラーとなる問題を解決しました。(2013/10 追記)(システム設定) | - | - | ○ | - |
6 | モーションプログラムにてBDMOV命令で使用したデバイスに対してクロスリファレンスを実行すると、使用ワード点数が本来の2倍となって検索結果に表示される問題を解決しました。(モーションプログラム) | - | - | ○ | - |
7 | メカ機構プログラムにて仮想軸No.を範囲外に設定してある状態で、Q172CPUからQ173CPU、Q172HCPUからQ173HCPU、Q172DCPUからQ173DSCPU/Q172DSCPU/Q170MSCPU(-S1)/Q173DCPU/Q170MCPU 、Q172DSCPUからQ173DSCPUへ ファイル流用、CPU・OSタイプ変更、プロジェクト間コピーを行なった後、メカ機構プログラムを変換するとMT Developer2の動作が不安定になる場合がある問題を解決しました。(メカ機構プログラム) | - | ○ | - | - |
8 | メカ機構プログラムにてクラッチの動作モードを外部入力モードにした状態でCPU書込を行なうと、メカ機構プログラム変換を実行したにも関わらず未変換である旨のメッセージが表示される場合がある問題を解決しました。(メカ機構プログラム) | - | ○ | - | - |
9 | Q173DSCPU/Q172DSCPU/Q170MSCPU(-S1) アドバンスト同期制御方式において、同期エンコーダ軸パラメータの種別を「101:サーボアンプ経由同期エンコーダ」「301:マスタCPUサーボ入力軸」「401:マスタCPU指令生成軸」「501:マスタCPU同期エンコーダ軸」のいずれかに設定した状態で相対チェックを行なうと、不正なワーニングが表示される場合がある問題を解決しました。(同期制御パラメータ) | - | ○ | - | - |
10 | Q173DSCPU/Q172DSCPU/Q170MSCPU(-S1)/Q173DCPU/Q172DCPU/Q170MCPUにおいて、プロジェクトツリーからラベルを削除した後、削除したラベル名に対してクロスリファレンスを実行すると検索結果に表示されてしまい、該当箇所をダブルクリックすると不正なメッセージが表示される問題を解決しました。(クロスリファレンス) | ○ | ○ | - | - |
11 | Q173DSCPU/Q172DSCPU/Q173DCPU/Q172DCPUにおいて、速度監視パラメータが設定してある状態で印刷をすると、安全監視機能パラメータのマルチCPU共有デバイスに設定した値が本来の設定値と異なって印刷される問題を解決しました。(印刷) | ○ | ○ | - | - |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | モーションSFCプログラムにおいて、並列分岐・結合、選択分岐・結合およびジャンプ・ポインタとの組み合わせにより変換できない場合がある問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | Q173HCPU/Q172HCPU/Q173CPU/Q172CPUにおいて、軸モニタ画面(2ワードデータ)の値が正しく表示されない問題を解決しました。(モニタ) | ○ | ○ | ○ | - |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | マーク検出設定画面、高速入力要求信号設定画面において、右クリックメニューの「新規データの挿入」を実行した後、「データ追加」ボタンを押下すると、MT Developer2の動作が不安定になる場合がある問題を解決しました。(システム設定) | ○ | ○ | - | - |
2 | Q173DSCPU/Q172DSCPU/Q170MSCPU(-S1)において、サーボプログラム編集ダイアログの「変換」ボタンによりプログラムを変換しモーションCPUに書込んでもサーボプログラムが更新されない場合がある問題を解決しました。(サーボプログラム) | ○ | ○ | - | - |
3 | Q173DSCPU/Q172DSCPU/Q170MSCPU(-S1)において、RTO命令の完了デバイス(D4)にマルチCPU共有デバイスを使用した演算制御プログラムまたはトランジションプログラムを指定ステップモニタすると、「デバイス/ラベルの登録に失敗しました。」とメッセージが表示される問題を解決しました。(モニタ) | ○ | ○ | - | - |
4 | Q173DSCPU/Q172DSCPU/Q170MSCPU(-S1)において、LJ72MS15を接続した状態でSSCNET通信状態モニタを表示すると、モニタ画面がちらつく問題を解決しました。(モニタ) | ○ | ○ | - | - |
5 | 軸モニタにおいて、複数軸を同時にモニタすると不正な値が表示される場合がある問題を解決しました。(モニタ) | ○ | ○ | ○ | - |
6 | Q173DSCPU/Q172DSCPU/Q170MSCPU(-S1)アドバンスト同期制御方式において、モーションCPUエラー一括モニタの同期エンコーダエラーが仮想モード切換え方式の同期エンコーダエラー用デバイスをモニタしていた為、エラーが出ていないのにも関わらずONする場合がある問題を解決しました。(モニタ) | - | ○ | - | - |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | Q173DSCPU/Q172DSCPUにおいて、SSCNET設定の通信タイプをSSCNETⅢからSSCNETⅢ/Hに切り替えると、MR-J4(B)用のサーボパラメータが設定できなくなる場合がある問題を解決しました。(プロジェクト操作) | ○ | ○ | - | - |
2 | カム変換データが破損しているプロジェクトでプロジェクト照合を実行するとMT Works2の動作が不安定になる問題を解決しました。(プロジェクト操作) | - | ○ | - | - |
3 | Q173DSCPU/Q172DSCPUにおいて、サーボデータ設定画面のFLS信号またはRLS信号の信号種別をアンプ入力に設定してある軸をSSCNET構成画面でコピーすると、コピー先の軸が、コピー元の軸と連動して外部信号ステータスがON/OFFする問題を解決しました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | - | - |
4 | モーションSFCプログラムのコピーダイアログでタブキーによるフォーカス移動を行うと途中でフォーカスが消え、その状態でキーボードのカーソルキーを押下するとMT Developer2の動作が不安定になる問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
5 | Q173DSCPU/Q172DSCPU/Q173DCPU/Q172DCPU/Q170MCPUにおいて、プロジェクトツリーの項目が多数作成された状態でモーションSFCパラメータの実行中フラグを変更しダイアログのOKボタンを押下するとダイアログが閉じるまでの時間が掛かる問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
6 | 多数の実行演算ステッププログラムまたはトランジションプログラムをプログラム使用リストで一括コピーするとMT Works2の動作が不安定になる問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
7 | モーションSFCプログラムに未接続のBOXが存在する状態で、メニューバーの“未接続のBOXを削除”を選択してBOXを削除すると、対象となったモーションSFCプログラムにF/G/KのBOXが配置できなくなる問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
8 | Q173DSCPU/Q172DSCPUにおいて、カッター数が256の自動生成カムデータをCPUから読出しカムエディタで表示すると、カッター数が0と表示される問題を解決しました。(カムデータ) | - | ○ | - | - |
9 | GX Works2をインストールした後、通信/シミュレーションを行うと通信できず、エラーコード0x80201106となることがある問題を解決しました。(通信)(2013/3 追記) | ○ | ○ | ○ | ○ |
10 | Q173DSCPU/Q172DSCPU/Q173DCPU/Q172DCPU/Q170MCPU/Q173HCPU/Q172HCPUにおいて、システム設定エラーが発生している状態でメニューバーから“SSCNETⅢ通信状態モニタ”を起動するとMT Works2の動作が不安定になる場合がある問題を解決しました。(モニタ) | ○ | ○ | ○ | - |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | モーションSFCプログラムの編集ウィンドウを複数同時に開く、または、モーションSFCプログラムの編集ウィンドウを開いた状態でモニタもしくは、シミュレーションを実行するとMT Developer2の動作が不安定になる場合がある問題を解決しました。(プロジェクト操作) | ○ | ○ | - | - |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | モーションコントローラAシリーズのプロジェクトを流用した際、メカ機構プログラムを流用できない問題を解決しました。(プロジェクト操作) | - | ○ | - | - |
2 | 他形式プロジェクトの流用を行うと、モーションSFCプログラムの流用に失敗する場合がある問題を解決しました。(プロジェクト操作) | ○ | ○ | - | - |
3 | Q173CPU/Q172CPUにおいて、プロジェクトの照合を行った際、SV13/SV22時はサーボデータ設定のパラメータブロック、SV43時はサーボデータ設定のサーボデータ、SV54時はサーボデータ設定のパラメータブロックとマシンパラメータが照合結果に表示されない問題を解決しました。(プロジェクト操作) | ○ | ○ | ○ | ○ |
4 | Q173DSCPU/Q172DSCPUにおいて、サーボデータ設定の速度/トルク制御データにデバイス”D3072”を設定できない問題を解決しました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | - | - |
5 | Q173DSCPU/Q172DSCPU/Q173DCPU/Q172DCPU/Q170MCPU/ Q173HCPU/Q172HCPUにおいて、サーボデータの原点復帰データで間接指定が設定可能な項目にデバイス”D3072”を設定した場合、プロジェクトまたはモーションCPUから読出しを行うと”D3072”を設定した項目の設定値が”0”と表示される問題を解決しました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | ○ | ○ |
6 | モーションSFCプログラムでステップまたはトランジションを正しく接続していない状態で整列を行うと、モーションSFC図が消える場合がある問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
7 | モーションSFCプログラムのプログラム番号一括置換を実行後、モーションSFCプログラム一括変換を実行すると、「メモリが不足しているかシステムが不安定なため、操作を行うことができません。」とメッセージが表示され一括変換ができない場合がある問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
8 | モーションSFCプログラムで、図からシフトY/Nトランジションまたは、WAIT Y/Nトランジションを削除した後に”元に戻す”を実行すると、モーションSFCプログラム一括変換にて変換エラーとなる場合がある問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
9 | メカ機構プログラムの照合を実行した際、同期エンコーダのパラメータが一致していても不一致と表示される場合がある問題を解決しました。(通信) | - | ○ | - | - |
10 | CPU内データ削除でシステム設定の削除を実行するとMT Developer2の動作が不安定になる場合がある問題を解決しました。(通信) | ○ | ○ | ○ | - |
11 | Q173DSCPU/Q172DSCPUにおいて、サーボパラメータの書込みを行った場合、オートチューニングパラメータに関する警告が表示される場合がある問題を解決しました。(通信) | ○ | ○ | - | - |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 流用元のモーションSFCプログラムデータが破損している場合に、他形式プロジェクトの流用を実行すると「無効な引数が発生しました。」とメッセージが表示される場合がある問題を解決しました。(プロジェクト操作) | ○ | ○ | - | - |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 書込み禁止のユーザでプロジェクトを開き、サーボプログラム一覧画面で「全プログラム表示」ボタンを押下した後、プロジェクトを閉じるとプロジェクト保存確認メッセージが表示される問題を解決しました。(プロジェクト操作) | ○ | ○ | - | - |
2 | 他形式プロジェクトのファイル流用ダイアログに、”ワークスペース保存先パスを選択してください。”と表示されている問題を解決しました。(プロジェクト操作) | ○ | ○ | ○ | ○ |
3 | Q173DSCPU/Q172DSCPU/Q173DCPU/Q172DCPU/Q170MCPUにおいて、ビジョンシステムパラメータの変換を実行した際、前回変換時のエラー発生箇所がエラー表示となる場合がある問題を解決しました。(システム設定) | ○ | ○ | - | - |
4 | Q173DSCPU/Q172DSCPUにおいて、サーボデータ設定画面のビットデバイスが設定可能な項目にビット指定のマルチCPU共有デバイスを貼り付けると、桁数切り捨ての確認メッセージが表示される問題を解決しました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | - | - |
5 | COS/FIX命令に設定されている浮動小数点型デバイスがデバイス検索の結果に表示されない問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
6 | サーボプログラムの出力軸を対象として軸No.一括置換を実行すると、仮想モードCHGA-C命令の軸No.が置換されない。また、仮想サーボモータ軸を対象として軸No.一括置換を実行すると、仮想モードのCHGA-C命令とCHGA-E命令の軸No.が置換され、他の命令の軸No.は置換されない問題を解決しました。(サーボプログラム) | - | ○ | - | - |
7 | メカ機構プログラムをモニタモードにした際、メカモジュールの絵が消える場合がある問題を解決しました。(メカ機構プログラム) | - | ○ | - | - |
8 | Q173DSCPU/Q172DSCPU/Q173DCPU/Q172DCPUにおいて、安全監視機能での速度監視パラメータの照合不一致結果に単位が表示されない場合がある問題を解決しました。(通信) | ○ | ○ | - | - |
9 | Q173DSCPU/Q172DSCPUにおいて、モーションCPUエラー一括モニタにサーボエラーが表示された状態でモニタ画面を操作すると、MR-J4のサーボエラーのみ表示が消える場合がある問題を解決しました。(モニタ) | ○ | ○ | - | - |
10 | モーションCPUとの通信にエラーが発生した時にモニタ画面を閉じるとMT Developer2の動作が不安定になる場合がある問題を解決しました。(システム設定) | ○ | ○ | ○ | ○ |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | ファイル流用/CPU・OSタイプ変更で流用先または変更先のCPUタイプにQ173DSCPU/Q172DSCPUを選択して実行した際、変換先サーボアンプ設定でSSCNETⅢを選択してもSSCNETⅢ/Hに置き換わってしまう問題を解決しました。(プロジェクト操作) | ○ | ○ | - | - |
2 | Q173DCPU/Q172DCPUにおいて、サーボアンプに外部入力信号を使用している軸に対して、サーボプログラムの「速度・位置切換え指令」命令を使用すると、サーボプログラムの相対チェックでエラーとなる問題を解決しました。(サーボプログラム) | ○ | ○ | - | - |
3 | Q173DSCPU/Q172DSCPUにおいて、円弧補間のサーボプログラム実行時に、位置決めモニタの実行サーボ命令に円弧補間を示す図が表示されない問題を解決しました。(モニタ) | ○ | ○ | - | - |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | WAITON/WAITOFFトランジションを使用しているモーションSFCプログラムを開いている状態で、デバイス一括置換を実行した場合、モーションSFC図のWAITON/WAITOFFで使用しているデバイス番号の表示が更新されない問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
2 | Windows 7/Windows Vistaの環境において、モーションSFCプログラムがコメント表示の時に表示倍率を小さくするとMT Developer2の動作が不安定となる問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
3 | モーションSFCプログラムを一括変換した後、全てのモーションSFCプログラムを削除して再度一括変換を行うと、前回の変換データが削除されずに残る問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
4 | モーションSFCプログラム一括変換を実行するとMT Developer2の動作が不安定となる場合がある問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
5 | モーションCPUから読み出したプロジェクトデータとCPU照合を行なうと、一致しているにも関わらず、モーションSFCプログラムにて不一致が発生する場合がある問題を解決しました。(通信) | ○ | ○ | - | - |
6 | Q173DSCPU/Q172DSCPU/Q173DCPU/Q172DCPU/Q170MCPUにおいて、CPUネーム設定のラベルに最大文字数を設定した場合にCPU照合を行うと不一致となる問題を解決しました。(通信) | ○ | ○ | ○ | - |
7 | CPU照合を行うとサーボプログラムが不一致となる場合がある問題を解決しました。(通信) | ○ | ○ | - | - |
8 | サーボデータの単位設定に"PLS"以外を設定した状態でサーボプログラムのみをCPU照合を行うと、一致している項目が不一致となる問題を解決しました。(通信) | ○ | ○ | - | - |
9 | Q173DSCPU/Q172DSCPUにおいて、ビジョンシステムパラメータにラベルを設定した状態でCPU照合を行うと不一致となる問題を解決しました。(通信) | ○ | ○ | - | - |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 保存処理を正しく行えずにプロジェクトを閉じると、その後にプロジェクト操作を行うと保存確認のメッセージが表示される問題を解決しました。(プロジェクト操作) | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | Q173HCPU/Q172HCPU/Q173CPU/Q172CPUのプロジェクトをQ173DCPU/Q172DCPU/Q170MCPUに流用した場合、システム設定の一部の設定が初期化される場合がある問題を解決しました。(プロジェクト操作) | ○ | ○ | - | - |
3 | Q173DCPU/Q172DCPU/Q170MCPUのプロジェクトにおいて、プロジェクトを開くと「システムラベルの照合同期処理を行う必要があります。照合同期を実施してください。」とメッセージが表示される場合がある問題を解決しました。(プロジェクト操作) | ○ | ○ | - | - |
4 | プロジェクトのファイルパスに区切り文字"\"を連続で指定している場合、プロジェクトのパス表示がおかしくなる場合がある問題を解決しました。(プロジェクト操作) | ○ | ○ | ○ | ○ |
5 | Q173DCPU/Q172DCPUのプロジェクトにおいて、基本設定ダイアログにて自動リフレッシュ設定状態でマルチCPU間高速通信エリア設定を0点とした後に他の項目を変更すると、CPU点数が1点となってしまう場合がある問題を解決しました。(システム設定) | ○ | ○ | ○ | - |
6 | Q173CPU/Q172CPUのプロジェクトにおいて、アンプ/インバータ型名を"MR-J2S-B(4)"、アンプ容量を"350B"に選択した場合、回生抵抗設定にて"回生ブレーキユニットFR-BU2"が選択できない問題を解決しました。(システム設定) | ○ | ○ | ○ | ○ |
7 | Q173DCPU/Q172DCPU/Q170MCPUのプロジェクトにおいて、ビジョンプログラム動作設定またはEthernet通信回線設定のデバイス入力箇所に、アルファベットのみを入力してビジョンシステムパラメータ変換を実施するとMT Developer2が不安定となる場合がある問題を解決しました。(システム設定) | ○ | ○ | - | - |
8 | サイズの大きなモーションSFCプログラムを整列するまでに長時間を要する場合がある問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
9 | 大量のY/Nトランジションを使用したプロジェクトを開くと、MT Developer2の動作が不安定になる場合がある問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
10 | Y/Nトランジションを連続で設定したプログラムを変換後、Y/Nトランジションに接続した線が選択状態にならない場合がある問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
11 | Y/Nトランジションの分岐条件に125文字制限に近い文字数を使用している場合、モーションSFCプログラム一括変換にて変換エラーとなってしまう場合がある問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
12 | Q173DCPU/Q172DCPU/Q170MCPUのプロジェクトにおいて、ビジョンシステム専用関数MVIN/MVCOMに間接指定デバイスを設定すると正しく変換されていない、またはビジョンシステム専用関数にて変換チェックが正しく行われていない場合がある問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
13 | Q173DCPU/Q172DCPUにおいて、アンプ設定で"アンプ入力有効"かつ、サーボデータ設定で"カウント式"を設定した軸でサーボ゙命令ZEROを設定すると相対チェックエラーとなる問題を解決しました。(サーボプログラム) | ○ | ○ | - | - |
14 | Q173DCPU/Q172DCPU/Q170MCPUのプロジェクトにおいて、カム・ボールネジ切換え指令デバイス及び位相進め時間を設定している場合、メカ詳細モニタにて位相進め時間のデバイス値を変更すると、カム・ボールネジ切換え指令デバイスの値も変更される問題を解決しました。(メカ機構プログラム) | - | ○ | - | - |
15 | メカパラメータ設定ウインドウを表示中にCtrl+Tabキーでウインドウ切換えを行うと、メカ機構プログラムウインドウがアクティブとなったときに、MT Developer2が不安定となる場合がある問題を解決しました。(メカ機構プログラム) | - | ○ | - | - |
16 | メカ詳細モニタにおいて、仮想モード切換え時にMT Developer2が不安定になる場合がある問題を解決しました。(メカ機構プログラム) | - | ○ | - | - |
17 | 接続先設定ダイアログにて、パソコン側I/FにEthernetボードを設定している場合、ネットワークNo.、局番を1以外に変更し、CPU側I/FをEthernetユニットに変更するとネットワークNo.、局番が1に変わってしまう問題を解決しました。(通信) | ○ | ○ | ○ | ○ |
18 | モーションSFCプログラム名称の末尾に空白を使用すると、CPU読出時に空白が削除されて登録される問題を解決しました。(通信) | ○ | ○ | - | - |
19 | Q170MCPUのプロジェクトにおいて、増設ベースのCPU照合時に範囲外のスロットまで照合される問題を解決しました。(通信) | ○ | ○ | ○ | - |
20 | Q173DCPU/Q172DCPU/Q170MCPUのプロジェクトにおいて、仮想モード中にリアルモード軸が設定されている軸の送り現在値/実現在値をサンプリングすると、項目の表示単位が周速になってしまう問題を解決しました。(デジタルオシロ) | - | ○ | - | - |
21 | ビット表示のみを選択してAUTOグリッドモードを設定している場合に、波形表示に変更してから画面スクロールすると、ビット波形が消える場合がある問題を解決しました。(デジタルオシロ) | ○ | ○ | ○ | ○ |
22 | Q173DCPU/Q172DCPUにおいて、複数号機の同時シミュレーション起動時に最小番号の号機がRUN中の場合、以降の号機の現在値一括変更ができない問題を解決しました。(シミュレータ) | ○ | ○ | - | - |
23 | Q173DCPU/Q172DCPUにおいて、共有メモリツールのCSVファイル読出し時、データに"-10000"以下の値が含まれる場合に0として処理される場合がある問題を解決しました。(シミュレータ) | ○ | ○ | - | - |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | Q173DCPU/Q172DCPU/Q170MCPU SV43のプロジェクトをQ173HCPU/Q172HCPU/Q173CPU/Q172CPUにファイル流用またはCPU・OSタイプ変更を行うと一部のデータが正しく流用されない場合がある問題を解決しました。(プロジェクト操作) | - | - | ○ | - |
2 | Q173DCPU/Q172DCPU/Q170MCPU SV43のプロジェクトをファイル流用またはCPU・OSタイプ変更を行い、プロジェクト保存後にプロジェクトを閉じる際、保存確認される問題を解決しました。(プロジェクト操作) | - | - | ○ | - |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | アルファテック株式会社のACAD-DENKIがインストールされている環境で、MT Developer2を起動したときにプロジェクトを「新規作成」または「開く」を実行すると動作が不安定になることがある問題を解決しました。(プロジェクト操作) | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | SSCNET構成画面にて複数軸に同じ軸名称を設定して相対チェックを実行すると、MT Developer2の動作が不安定になることがある問題を解決しました。(システム設定) | - | - | ○ | - |
3 | モーションSFCプログラムをモニタ中に他のウィンドウを閉じると、モーションSFCプログラムのモニタが停止する問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | - | ○ | - | - |
4 | カムデータのストローク設定ダイアログにて区間の行を挿入/削除した場合、挿入後/削除前のカム曲線区間の詳細設定値が全て0となる問題を解決しました。(カムデータ) | - | ○ | - | - |
5 | MT Developer2 からMR Configurator2 を起動すると、起動途中で停止する場合がある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ |
6 | National Instruments社のNI-VISA Runtime Ver. 4.5以降がインストールされている環境にMT Works2がインストールできない問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | MT Developer2起動時、「メンバーが見つかりません」とメッセージが表示され、正常動作しない場合がある問題を解決しました。(プロジェクト操作) | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | GX Works2のプロジェクトからマルチCPUパラメータを流用時、自動リフレッシュにモーションCPUに存在しないデバイスが設定されている場合、モーションCPUにてマルチCPUパラメータエラーが発生する問題を解決しました。(システム設定) | ○ | ○ | ○ | ○ |
3 | Q173DCPU/Q172DCPU/Q170MCPUにおいて、正しい記述をしてあるにも関わらず、演算制御プログラムまたはトランジションプログラムにて変換エラーが発生する場合がある問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
4 | プロジェクトウィンドウでサーボプログラムの表示方法を100単位/1000単位を選択した場合、サーボプログラムの表示が正しくない問題を解決しました。(サーボプログラム) | ○ | ○ | - | - |
5 | サーボプログラム編集ダイアログにおいて、加速時間の設定に小数点以下16桁の数値を設定し変換すると、MT Developer2の動作が不安定になる場合がある問題を解決しました。(サーボプログラム) | ○ | ○ | - | - |
6 | サーボプログラムのステップ数がオーバーとなるプログラムを作成後、ステップ内に収まるように修正し一括変換を行うと、正しくないメッセージが表示される問題を解決しました。(サーボプログラム) | ○ | ○ | - | - |
7 | サーボプログラムの編集ウィンドウにおいて、編集メニューの「未編集のBOXを削除」を実行すると、MT Developer2の動作が不安定になる場合がある問題を解決しました。(サーボプログラム) | ○ | ○ | - | - |
8 | モーションプログラム編集画面で、プログラム番号を変更した後、編集ウインドウを閉じる、または別プログラムのウィンドウを表示させると、MT Developer2の動作が不安定になる場合がある問題を解決しました。(モーションプログラム) | - | - | ○ | - |
9 | メカ機構プログラムにてコピーまたは切り取りを実行すると、「メモリが不足しています」、または「無題のファイルの末尾以降にアクセスしようとしました」とメッセージが表示され、MT Developer2の動作が不安定になる場合がある問題を解決しました。(メカ機構プログラム) | - | ○ | - | - |
10 | メカ機構プログラムを未変換の状態で、モニタモードに切り替えてメカモジュールを選択すると、MT Developer2の動作が不安定になる場合がある問題を解決しました。(メカ機構プログラム) | - | ○ | - | - |
11 | 他形式ファイルの読出/ファイル流用にてMT Developer形式のデータを読出した場合、リアルモード軸情報が不正となる場合がある問題を解決しました。(メカ機構プログラム) | - | ○ | - | - |
12 | メカ機構プログラムのモニタモードにおいてカム/クラッチの詳細モニタを行った場合、MT Developer2の動作が不安定になる場合がある問題を解決しました。(メカ機構プログラム) | - | ○ | - | - |
13 | 接続先設定にてパソコン側I/FをEthernetボード、CPU側I/FをCPUユニットとした場合、CPUユニット詳細設定ダイアログにて選択IPアドレス入力ボタンを押下するとMT Developer2の動作が不安定になる場合がある問題を解決しました。(通信) | ○ | ○ | ○ | ○ |
14 | Q173DCPU/Q172DCPU/Q170MCPU/Q173HCPU/Q172HCPUにおいて、モニタ画面から「サーボモニタ一覧」、「サーボモニタ」を起動してエラーが発生した場合、その状態でMT Developer2を操作すると動作が不安定になる場合がある問題を解決しました。(モニタ) | ○ | ○ | ○ | ○ |
15 | モニタ画面を表示している状態でMT Developer2の別ウィンドウを操作した場合、画面文字列が正しく表示されない場合がある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | Ver1.02C以前のMT Developer2にて作成したプロジェクトを流用しようとした場合、流用ができない問題を解決しました。(プロジェクト操作) | ○ | ○ | ○ | - |
2 | 他形式ファイルの読出し後、サーボデータ設定の相対チェックを行うと、リミット出力データのON Value/OFF Valueの設定値が正常なのにも関わらずエラーとなる場合がある問題を解決しました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | ○ | ○ |
3 | モーションSFCプログラムの一括変換を実行した際、「中断しました」というメッセージが表示されるが、エラー/ワーニングともに0件となる場合がある問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
4 | RUN中書込み時、トランジションプログラムにて変換時にエラーメッセージが表示されモーションCPU内のデータは変わっていないのにも関わらず正常完了のメッセージを表示する問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
5 | 選択分岐にY/Nトランジションを使用したモーションSFC図を一括変換した場合、途中で変換エラーは表示するが、最後のメッセージではエラー無しのメッセージを表示する問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
6 | プログラム使用リストでウィンドウを開いているサーボプログラムを削除するとMT Developer2の動作が不安定になることがある問題を解決しました。(サーボプログラム) | ○ | ○ | - | - |
7 | CPU書込み時、書込みデータに複数のエラーがある場合、1つ目の警告メッセージにて書込みを継続すると、2つ目以降のエラーは警告メッセージを表示せず書込みも実行していないのに書込みが正しく完了したメッセージを表示する問題を解決しました。(通信) | ○ | ○ | ○ | ○ |
8 | モーションCPUからのデバイスの読み書きで、#デバイスの先頭アドレスに0以外を設定した状態で読み書きを行うと正しく値が読み書きできない問題を解決しました。(通信) | ○ | ○ | ○ | ○ |
9 | Q173DCPU/Q172DCPU/Q170MCPU時、ラベル/構造体を使用しているデータが書き込まれているモーションCPUから全データを読出し後、プログラムを変更せずモーションCPUにパラメータ/プログラムを書き込もうとすると、未変換の警告メッセージが表示される問題を解決しました。(通信) | ○ | ○ | - | - |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | CPU・OSタイプ変更および他形式ファイルへの書込みを行った場合、モーションSFCプログラムの演算制御プログラム/トランジションプログラム内のラベル/コメントに特定の文字を使用していると文字化けする問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
2 | 特定条件で作成したモーションSFCプログラムを一括変換すると「Y/NトランジションのN側G番号が複数存在します。」と表示されるが、モーションSFCプログラム上の問題箇所が特定できない問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
3 | Q173DCPU/Q172DCPU/Q170MCPUのプロジェクトにおいて、Ver.1.12N以前のMT Developer2にて作成したプロジェクトを開いて一括変換を行うとモーションSFCパラメータの実行中フラグの設定が消える問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
4 | Q173HCPU/Q172HCPU/Q173CPU/Q172CPUのプロジェクトにおいて、プロジェクトツリーのモーションSFCプログラムから右クリックメニューにて"新規作成"ウインドウを表示させ、使用リストボタンをクリックするとMT Developer2の動作が不安定になることがある問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
5 | モーションSFCプログラムにて並列分岐内のジャンプの前に選択分岐がある場合、該当プログラムを実行するとモーションSFCエラー16109が発生、またはモーションSFCプログラムが止まるという問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
6 | モーションSFCプログラムにて並列分岐内のポインタの後に分岐がある場合、該当プログラムを実行するとモーションSFCエラー16109が発生、またはモーションSFCプログラムが止まるという問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
7 | モーションSFCプログラムにてジャンプの前に結合がある場合、一括変換を行うと「結合-結合間に設定できません。」というエラーが発生して変換できない問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
8 | 縦または横に長いモーションSFC図がある場合、モーションSFC書込み後、またはプロジェクト保存後に読出しを行うとモーションSFC図のデータが不正になる場合がある問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
9 | モーションCPUからモーションSFCプログラムを読み出した時、縦または横に長いモーションSFC図がある場合、プログラムを変更せずに一括変換後、CPU照合を行うと照合不一致となる問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
10 | モーションCPUから演算制御プログラムが大きいモーションSFCプログラムを読出し、プログラムを変更せずに一括変換後、CPU照合を行うと照合不一致となる問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
11 | プログラム編集にてデバイス検索を行うとMT Developer2の動作が不安定になることがある問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
12 | 選択分岐を使用したモーションSFCプログラム図を作成し、モーションCPUに書込んだ後に読出しを行うと、選択分岐部分の表示がY/Nトランジションに変化する問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
13 | サーボプログラムの追加/削除やプロジェクトツリーの操作を多く繰り返す、またはサーボプログラムのウィンドウを開いているとMT Developer2の動作が不安定になることがある問題を解決しました。(サーボプログラム) | ○ | ○ | - | - |
14 | カムデータのストローク設定にて開始角と終了角の間隔を細かく設定した場合、カム曲線の区間選択を示す水色背景が正しく表示できない場合がある問題を解決しました。(カムデータ) | - | ○ | - | - |
15 | Ver.1.12N以降のMT Developer2を使用して、Q173HCPU/Q172HCPU/Q173CPU/Q172CPUとSSCNET通信にてモーションCPUと通信を行うと通信エラーが発生する場合がある問題を解決しました。 | ○ | ○ | ○ | ○ |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | iQ WorksにてMT Developer2のQ173DCPU/Q172DCPUプロジェクトを新規作成後、iQ WorksからMT Developer2を起動した場合、基本設定ダイアログにてEnterキー、Tabキーが無効となる問題を解決しました。(システム設定) | ○ | ○ | ○ | - |
2 | リミット出力データに9軸以降を設定しているQ173DCPU/Q170MCPU/Q173HCPU/Q173CPUのプロジェクトをQ172DCPU/Q172HCPU/Q172CPUのプロジェクトにファイル流用後、相対チェックを行ってもエラーとならない問題を解決しました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | ○ | ○ |
3 | リミット出力データの出力許可/禁止ビットまたは、強制出力ビットにSM2000以降にSM2000以降のデバイスが設定してあるデータをモーションCPUに書込むとリミットスイッチが出力されない問題を解決しました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | ○ | - |
4 | リミット出力データの出力デバイスに自CPU号機番号のマルチCPU共有デバイスを設定後、システム設定のシステム構成にてCPUの号機番号を変更した場合、リミット出力データの設定でエラーとならない問題を解決しました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | ○ | - |
5 | 1プログラムサイズが64Kバイトを超えるモーションSFCプログラムが存在する状態で一括変換を行うとMT Developer2の動作が不安定になる場合がある問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
6 | モーションSFCプログラムにおいて、モニタモード、編集モードの切り換えを繰り返し行っていると、モーションSFCプログラムのモニタが出来なくなる場合がある問題を解決しました。 (モーションSFCプログラム) |
○ | ○ | - | - |
7 | シーケンスNo.の前に"/"を記述しているモーションプログラムのモニタを実行した場合、オプショナルスキップ指令がOFF状態では、実行中のカーソルが表示されなくなる問題を解決しました。(モーションプログラム) | - | - | ○ | - |
8 | モーションプログラム管理にて文法エラーがあるモーションプログラムをモーションCPUにコピーした場合、モーションCPUに存在する同No.のモーションプログラムが消える問題を解決しました。(モーションプログラム) | - | - | - | ○ |
9 | モーションプログラムの全プログラムサイズのチェックが正しく行えていなかった問題を解決しました。(モーションプログラム) | - | - | - | ○ |
10 | モーションプログラムにおいて関数の引数が括弧で括られていない状態でエラーチェックを実行した際、表示する内容とは異なるエラーメッセージを表示していた問題を解決しました。 (モーションプログラム) |
- | - | - | ○ |
11 | メカ機構プログラムのメカパラメータ設定でローラ選択時に表示するヘルプが「トルク制限値」、「位置補正時定数」の場合、間接指定時のデバイス範囲の表記が間違っている問題を解決しました。 (メカ機構プログラム) |
- | ○ | - | - |
12 | Q173HCPU/Q172HCPUのプロジェクトにおいて、メカ機構プログラムの仮想サーボモータにストロークリミットの下限値を設定後、モーションCPUに書込みを行っても値が正しく設定されない問題を解決しました。(メカ機構プログラム) | - | ○ | - | - |
13 | MT Developer2ヘルプの検索において、検索文字列を右クリックで貼り付けした場合、検索開始ボタンがマスク状態のままになる問題を解決しました。(ヘルプ) | ○ | ○ | ○ | ○ |
14 | MT Developer2のインストール先フォルダのパス長が128文字を越える場合、モーションCPUと通信すると「セットアップに問題があります。再セットアップを実行してください。」とメッセージが表示されて通信できない場合がある問題を解決しました。(通信) | ○ | ○ | ○ | ○ |
15 | モーションエラー履歴モニタを表示後、モニタを停止してから再開した場合、モーションエラー履歴モニタの内容が正しく表示できない場合がある問題を解決しました。(通信) | ○ | ○ | ○ | ○ |
16 | Q173DCPU/Q172DCPU/Q170MCPU/Q173HCPU/Q172HCPUのプロジェクトにおいて、MR Configurator2をインストールしている環境にてモーションCPUからパラメータの読出しを実行した場合、MT Developer2の動作が不安定になる場合がある問題を解決しました。(通信) | ○ | ○ | ○ | ○ |
17 | Ethernet内蔵シーケンサのEthernetポートを使用してテストモードを実行した場合、モーションCPUを認識できずにテストモードに移行できない場合がある問題を解決しました。(テスト) | ○ | ○ | ○ | - |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | クロスリファレンス実行時、MT Developer2が不安定になってしまうことがある問題を解決しました。 | ○ | ○ | - | - |
2 | 既存プロジェクト読出し、CPU書込みのみの操作にもかかわらず、プロジェクトを閉じる際に保存確認メッセージが表示されてしまう問題を解決しました。(プロジェクト) | ○ | ○ | ○ | ○ |
3 | 未変換状態のサーボプログラムが存在するプロジェクトにおいて、CPUタイプをQ173DCPU/Q172DCPUからQ173HCPU/Q172HCPUへ変更すると、未変換のサーボプログラムデータが消えてしまう問題を解決しました。(プロジェクト) | ○ | ○ | - | - |
4 | システム設定の出力ユニットの先頭I/O番号が重複した状態で相対チェックを行うと"I/O番号重複エラー"となり、その後に表示されるシーケンサユニット一覧ダイアログで一方の占有I/O番号に範囲外の値を入力してもエラーとならない問題を解決しました。(システム設定) | ○ | ○ | ○ | ○ |
5 | システム設定において、CPU書込み不可のエラーとCPU書込み可能なエラーが存在する場合、相対チェックでは書込み可能なエラーメッセージが表示され、CPU書込み不可エラーが表示されない問題を解決しました。(システム設定) | ○ | ○ | ○ | - |
6 | Q173CPU/Q172CPUのプロジェクトにおいて、SSCNET構成ウィンドウでモータ容量を設定できるアンプ/インバータを選択した場合、サーボパラメータ設定ダイアログで設定したモータ容量の値がサーボパラメータ一覧ウィンドウでは10倍の値が表示されてしまう問題を解決しました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | ○ | ○ |
7 | Q173HCPU/Q172HCPU のプロジェクトにおいて、サーボデータ設定の原点復帰データ設定ダイアログを表示すると、ワンポイントヘルプの画面が正しく表示されない問題を解決しました。(サーボデータ設定) | - | - | - | ○ |
8 | Q173CPU/Q172CPUのプロジェクトにおいて、システム設定の「アンプ設定」ダイアログにて「その他アンプ」を設定後、サーボパラメータの「モニタ出力1オフセット」「モニタ出力2オフセット」の設定範囲が正しく表示されない問題を解決しました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | ○ | ○ |
9 | Q173CPU/Q172CPUのプロジェクトにおいて、サーボパラメータを初期化すると「クランプ回転数」が0となる問題を解決しました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | ○ | ○ |
10 | Q173CPU/Q172CPUのプロジェクトにおいて、システム設定にてアンプを「MR-J2S-B」、モータを「特殊モータ」に設定後、サーボパラメータの特殊パラメータ設定ダイアログを開き、フィードバックパルス数を00FFにした場合、サーボパラメータ画面では設定値が不正に表示される問題を解決しました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | ○ | ○ |
11 | Q173DCPU/Q172DCPU/Q170MCPU/Q173HCPU/Q172HCPU のプロジェクトにおいて、軸単位を「PLS」、パラメータブロックの速度制限値を10000000より大きい値としたプロジェクトをQ173CPU/Q172CPUプロジェクトに流用した場合、速度制限値の上限を超えてもエラーとならない問題を解決しました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | - | - |
12 | リミット出力データウィンドウにおいて、ツールバー/メニューよりリミット出力データダイアログを起動してデータを変更した場合、表示が更新されない問題を解決しました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | ○ | ○ |
13 | リミット出力データダイアログのウォッチデータに「現在値」を選択して「ON区間設定」のOFF Value値を変更しても単位が変化しない問題を解決しました。(サーボデータ設定) | - | - | ○ | - |
14 | 単位が「degree」の軸に対してリミット出力データのウォッチデータに「現在値」を選択した場合、ON Value及びOFF Valueの上限を超えてもエラーとならない問題を解決しました。(サーボデータ設定) | - | - | ○ | - |
15 | モーションSFCプログラム/サーボプログラムにおいて、デバイス検索実行後に一括変換を行うとメモリが不足しているというエラーメッセージが表示され、以降一括変換が行えなくなることがある問題を解決しました。(プログラム編集) | ○ | ○ | - | - |
16 | モーションSFCプログラムにおいて、モーションSFC図の範囲選択によるコピー&ペーストを行う際、ペースト時にモーションSFC図間の接続線が削除されることがある問題を解決しました。(プログラム編集) | ○ | ○ | - | - |
17 | 他のモーションSFCを行挿入、列挿入するために、範囲選択によるコピー&ペーストを行って挿入すると、SFC図書込み時にMT Developer2が不安定となる問題を解決しました。(プログラム編集) | ○ | ○ | - | - |
18 | モーションSFCプログラムにおいて、演算制御プログラムまたはトランジションプログラムに引数をカンマで区切る命令を使用して一括変換すると、パラメータに誤りがあるとのエラーメッセージが表示されて、メッセージを閉じるとMT Developer2が不安定となることがある問題を解決しました。(プログラム編集) | ○ | ○ | - | - |
19 | 演算制御プログラムまたはトランジションプログラムにおいて、複数の命令間をカンマで区切っていてもエラーとならない問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
20 | Q173HCPU/Q172HCPU/Q173CPU/Q172CPUのプロジェクトにおいて、システム構成でI/OユニットのI/O割り付けを行った範囲のデバイスをプログラム編集ダイアログで使用して変換すると、PXまたはPYに変換されないことがある問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
21 | モーションSFCプログラムの任意のシンボルを選択した状態で別のシンボルを右クリックで選択後、モーションSFCプログラムのプログラム表示部分を選択すると、MT Developer2が不安定となることがある問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
22 | Y/NトランジションプログラムのN側に接続しているY/Nトランジションに対して、範囲選択にてコピー&ペーストすると接続できないことがある問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
23 | サーボプログラムまたはサーボパラメータの値を変更し、そのままダイアログを閉じてプロジェクトを終了させようとした場合、プロジェクト保存確認ダイアログが表示されない問題を解決しました。(サーボプログラム) | ○ | ○ | - | - |
24 | 既存のサーボプログラムを開き、サーボプログラム編集ダイアログからプログラム使用リストを表示し、現在編集中のサーボプログラムを削除してからサーボプログラム編集ダイアログにて「キャンセル」ボタンをクリックするとMT Developer2が不安定となる問題を解決しました。(サーボプログラム) | ○ | ○ | - | - |
25 | Q173DCPU/Q172DCPUのプロジェクトにおいて、iQ Worksとして起動した状態で構造体をシステムラベルに登録後、MT Developer2を単独起動して構造体のシステムラベル登録を解除しプロジェクトを保存すると、再度プロジェクトを開いたときに構造体の編集が行えない問題を解決しました。(システムラベル) | ○ | ○ | - | - |
26 | Q173DCPU/Q172DCPU/Q170MCPUのプロジェクトにおいて、CPU読出しによってラベルデータを取り込む、またはラベルデータが設定されたプロジェクトでCPU・OSタイプ変更を行ってラベルデータを変換した場合、ラベルの入力補助機能が動作しないことがある問題を解決しました。(ラベルエディタ) | ○ | ○ | - | - |
27 | 管理マシンパラメータのタクトタイム単位の印刷結果が正しくない問題を解決しました。(印刷) | - | - | - | ○ |
28 | 単位が「mm」の軸に対してリミット出力データのウォッチデータを「送り現在値」または「実現在値」に選択した場合、印刷時には「μm」と表示されてしまう問題を解決しました。(印刷) | - | - | - | ○ |
29 | Q173DCPU/Q172DCPU/Q170MCPU/Q173HCPU/Q172HCPUのプロジェクトにおいて、サーボパラメータにオートチューニングモードを設定した軸を含むプロジェクトにおいて、CPUに存在しない軸を削除後にCPU書込みを行うと、サーボパラメータチェック中の確認メッセージが表示されることがある問題を解決しました。(オンライン) | ○ | ○ | ○ | ○ |
30 | CPU照合時、RUN中書込みによって変更された部分のモーションSFCプログラム/サーボプログラムが、不一致として検出されない問題を解決しました。(オンライン) | ○ | ○ | - | - |
31 | モーションCPUにメカ機構プログラム、カムデータのパスワードが設定されているプログラムにおいて、CPU読出しを失敗した場合、プロジェクト上のメカ機構プログラム、カムデータのパスワードがCPUのパスワードに変更されてしまう問題を解決しました。(オンライン) | - | ○ | - | - |
32 | モーションプログラムのパスワードが設定されたモーションCPUに対してCPU照合を行うと、プロジェクト上のモーションプログラムのパスワードがモーションCPUのモーションプログラムのパスワードに変更されてしまう問題を解決しました。(オンライン) | - | - | ○ | ○ |
33 | CPU照合において、プロジェクトのカムデータにインポートデータを含む機械名が存在すると照合不一致となる問題を解決しました。(オンライン) | - | ○ | - | - |
34 | パスワードが設定されているモーションCPUにおいて、同じプロジェクトを再度CPU書込みするとサーボプログラムのみパスワード入力要求される問題を解決しました。(オンライン) | ○ | ○ | - | - |
35 | VSTART命令を用いたサーボプログラムにおいて、CPU書込み後にVSTART命令のアドレス/移動量、指令速度を変更して、一括変換を行ってもCPU照合時に不一致とならない問題を解決しました。(オンライン) | ○ | ○ | - | - |
36 | MT Developer2のインストール先パスが長い場合、モーションCPUと通信するとMT Developer2のセットアップエラーの警告メッセージが表示されて通信ができない問題を解決しました。(オンライン) | ○ | ○ | ○ | ○ |
37 | Q173DCPU/Q172DCPUのプロジェクトにおいて、シミュレータ起動時にファイル流用を行うと、シミュレータの動作が不安定となることがある問題を解決しました。(シミュレータ) | ○ | ○ | - | - |
38 | ZOOM画面ダイアログを表示した状態で印刷プレビューを行い、印刷を行わずに印刷ダイアログを閉じると、ズームセンサダイアログが勝手に閉じてしまう問題を解決しました。(デジタルオシロ) | ○ | ○ | ○ | ○ |
39 | 直交JOG運転での直交JOG速度が範囲外であってもエラーとならない問題を解決しました。(テスト) | - | - | - | ○ |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 |
---|---|---|---|---|---|
1 | Q173CPU/Q172CPUのプロジェクトにおいて、サーボパラメータの「機械共振制御フィルタ2」-「ノッチ周波数」の設定値の中で、"4500"であるべきところが"-4500"となっており、この値を選択すると不正な値が設定される問題を解決しました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 | 演算制御・トランジションプログラムのシンボルを選択した後に編集ダイアログを表示し、その後に編集ダイアログを閉じると選択したシンボルの色が消えてしまう問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
3 | Q173CPU/Q172CPUのプロジェクトにおいて、モーションSFCプログラム管理画面にてSFCプログラム容量を[拡張]に設定します。その後プログラムを作成し一括変換後に再びSFCプログラム容量を[標準]に戻してCPU書込みする際に不適切なメッセージが表示される問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
4 | Microsoft Excelなどからタブスペースを含むデータをコピーして作成した演算制御・トランジションプログラムを編集するとMT Developer2の動作が不安定になることがある問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
5 | Q173DCPU/Q172DCPUのプロジェクトにおいて、データ型をダブルワードまたは倍精度実数に設定したラベル/構造体を使用したモーションSFCプログラムが書込まれているモーションCPUから、モーションSFCプログラム、ラベル/構造体を読出した場合、ラベル/構造体に変換されずにデバイス表示となる問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - | - |
6 | モーションCPU内の一つのサーボプログラムに対して、プログラムの一部を削除したことによってプログラムステップ数が減ったサーボプログラムのRUN中書込みを行うと、プログラム不一致エラーが発生してRUN中書込みできない問題を解決しました。(サーボプログラム) | ○ | ○ | - | - |
7 | Q173HCPU/Q172HCPU/Q173CPU/Q172CPUのプロジェクトにおいて、モーションプログラムが42個以上書込まれているモーションCPUからモーションプログラムの読出しを行うと、更新日時が異常なメッセージを表示する問題を解決しました。(モーションプログラム) | - | - | - | ○ |
8 | メカ機構プログラム変換後、ページNo.を変更してメカ機構プログラム変換を行わずにCPU書込みを行うと 未変換警告メッセージが表示されずに書込めてしまう。前述のメカ機構プログラムに対してCPU読出しをし、ページNo.を変更したメカ機構プログラムを選択しウィンドウを開くと何も表示されない問題を解決しました。(メカ機構プログラム) | - | ○ | - | - |
9 | 分解能の合計が「16384」付近になるカムデータを使用した場合にカム番号が変更できない問題を解決しました。(カムデータ) | - | ○ | - | - |
10 | Q173DCPU/Q172DCPU/Q170MCPUのプロジェクトにおいて、プロジェクトツリー上のラベルリスト名または構造体リスト名を名称変更すると、プロジェクトの保存が出来ない場合がある問題を解決しました。(ラベルエディタ) | ○ | ○ | - | - |
11 | Q173DCPU/Q172DCPU/Q170MCPUのプロジェクトにおいて、ラベルデータのデータ型にダブルワードまたは倍精度実数を指定し、デバイス設定範囲外の時にラベル変換してもエラーとならない問題を解決しました。(ラベルエディタ) | ○ | ○ | - | - |
12 | カムデータ照合において、モーションCPU内のカムデータ(変換データ)数よりもプロジェクト側の方が多い場合、MT Developer2の動作が不安定になる問題を解決しました。(オンライン) | - | ○ | - | - |
13 | Windows2000がインストールされているパソコンを使用した場合、USB接続したGT11シリーズGOTのトランスペアレント機能が正しく動作しない問題を解決しました。(オンライン) | ○ | ○ | ○ | ○ |
14 | 手動パルサ許可状態でテストモードの解除を行うと、テストモード解除要求エラーとなりテストモードは継続中であるが、「テスト」メニューにてテストモード要求が選択できてしまう問題を解決しました。(テスト) | ○ | ○ | ○ | ○ |
15 | モーション本体OSのインストールにおいて、モーション本体OSファイル指定ドライブを選択することができない場合がある問題を解決しました。(インストール) | ○ | ○ | ○ | ○ |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 |
---|---|---|---|---|
1 | MT DeveloperプロジェクトのモーションSFCプログラムをファイル流用するとメモリ不足エラーとなる場合がある問題を解決しました。(プロジェクト) | ○ | ○ | - |
2 | MT Developerプロジェクトのメカ機構プログラムおよびカムデータを他形式読出すると、アプリケーションエラーとなる場合がある問題を解決しました。(プロジェクト) | - | ○ | - |
3 | 他形式ファイルの読出、他形式ファイルへの書込、およびファイル流用において、ファイル名/フォルダ名がソート順に表示されない場合がある問題を解決しました。(プロジェクト) | ○ | ○ | ○ |
4 | システム設定にて、シーケンサユニットのI/O番号重複エラー発生時、その後表示されるシーケンサユニット一覧画面でI/O番号を正しく設定し、CPUへ書込みすると"サーボエラー:2017"を引き起こす可能性がある問題を解決しました。(システム設定) | ○ | ○ | ○ |
5 | Q173DCPU/Q172DCPU/Q170MCPUプロジェクトにおいて、JOG運転データ設定画面にあるパラメータブロック一覧表の最下欄に「始動時バイアス速度」が表示される問題を解決しました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | ○ |
6 | Q173CPU/Q172CPUプロジェクトにおいて、サーボパラメータのアンプ書込みモードにてオートチューニングのモードを変更すると、サーボアンプにてパラメータエラーが発生する問題を解決しました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | ○ |
7 | モーションSFCプログラム上のシンボルをマウスで選択した場合、「元に戻す」操作の対象となる問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - |
8 | 新規作成したモーションSFCプログラムに対してモーションSFC図変換を行った後、「モーションSFCプログラム(テキスト)表示」を選択した場合、モーションSFCプログラムのテキスト内容が表示されない問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - |
9 | 演算制御プログラムまたはトランジションプログラムで1行に多数の括弧を使用しているプログラムを選択し、プログラム内容が表示されている部分をクリックするとMT Developer2の動作が不安定になる問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - |
10 | デバイス(例:F0)検索結果からのジャンプ先が演算制御プログラム・トランジションプログラムの場合、ジャンプ先シンボルと同じ文字列を持つシンボル(例:WAITONで F0)があるとジャンプ先の候補リストに表示される問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - |
11 | プログラム使用リストにおいて、一括変換していないプログラムを一括削除した場合、先頭番号のプログラムのみ削除され、また単なる削除の場合は不要なエラーメッセージが表示される問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - |
12 | モーションSFC図で「列挿入」を100回程度行った後、コピーまたはペーストすると不正な位置に貼り付けられる問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - |
13 | 演算制御プログラム・トランジションプログラムで"TIME□□□"と定義されたラベルを使用し、一括変換するとTIME命令と判断され変換エラーとなる問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - |
14 | サーボプログラムを他のプロジェクトから流用などの操作を行ってサーボプログラム容量がオーバーすると、一括変換途中にアウトプットウィンドウにサーボプログラムの容量オーバーのエラーが表示され、その後 MT Developer2の動作が不安定になる問題を解決しました。(サーボプログラム) |
○ | ○ | - |
15 | アウトプットウィンドウにデバイス検索などの結果を表示している項目に対しダブルクリックにてジャンプ表示させる場合、ジャンプ先が100行以上の命令があるサーボプログラムではジャンプ表示されない場合がある問題を解決しました。(サーボプログラム) | ○ | ○ | - |
16 | モーションプログラム編集の色付設定が有効となっている場合、モーションプログラム編集画面に1000行を超えるような長いプログラムを貼り付けた時、色付け設定の無効化を促す本来のメッセージが表示されずメッセージ内容が空の状態で表示される問題を解決しました。(モーションプログラム) | - | - | ○ |
17 | Q173DCPU/Q172DCPUプロジェクトにおいて、同期エンコーダモジュールの「同期エンコーダ番号」に無効な軸番号を指定した場合のエラーメッセージが正しくない場合がある問題を解決しました。(メカ機構プログラム) | - | ○ | - |
18 | 補助軸に仮想サーボモータもしくは同期エンコーダが設定された軸が複数のページに存在した場合、モニタモードで該当軸の回転方向を示す矢印マークが表示されない場合がある問題を解決しました。(メカ機構プログラム) | - | ○ | - |
19 | 同期エンコーダを使用したメカ機構プログラムをモニタした時、同期エンコーダ番号が不適切な値で表示される問題を解決しました。(メカ機構プログラム) | - | ○ | - |
20 | 変速機を使用したメカ機構プログラムにおいて、メカ機構プログラムをモニタ中に変速機をダブルクリックするとMT Developer2の動作が不安定になる場合がある問題を解決しました。(メカ機構プログラム) | - | ○ | - |
21 | メカ機構モニタのモニタを停止し、メカ機構以外の機能のウィンドウを表示後、メカ機構詳細モニタのドッキングウィンドウにて「パラメータ名称」の項目付近をクリックするとMT Developer2の動作が不安定になる問題を解決しました。(メカ機構プログラム) | - | ○ | - |
22 | メカ機構プログラムで9軸以降にリアルモード軸が設定してあるQ173DCPU/Q173HCPU/Q173CPUのプロジェクトをCPU/OS変換でQ172DCPU/Q172HCPU/Q172CPUのプロジェクトに変換したデータをCPUに書込みができない問題を解決しました。(オンライン) | ○ | - | ○ |
23 | Q173DCPU/Q173HCPU/Q173CPUよりメカ機構プログラムを読出しする際、仮想サーボモータと同期エンコーダのみ軸数が33軸以上の場合、アプリケーションエラーとなる場合がある問題を解決しました。(オンライン) | - | ○ | - |
24 | Q173DCPU/Q172DCPUにパラメータ/プログラムを書込みする場合に、本体OSの安全信号監視機能が正常に動作しない場合がある問題を解決しました。(オンライン) | ○ | ○ | - |
25 | Q173DCPU/Q172DCPU/Q170MCPUからメカ機構プログラムの読出しするとMT Developer2の動作が不安定になる場合がある問題を解決しました。(オンライン) | - | ○ | - |
26 | Q173CPU/Q172CPUとのSSCNET通信またはUSB通信のCPU直接接続において、パソコンと接続中にサーボモニタが正常にモニタできない場合がある問題を解決しました。(モニタ) | ○ | ○ | ○ |
27 | 位置決めモニタにおいて、リアル/仮想混在時に仮想軸の単位がinchであるローラ軸を表示後、リアル軸の単位がmmの軸に切換えた場合、表示が変わらない問題を解決しました。(モニタ) | - | ○ | - |
28 | 64ビットデータ設定時のリミット出力モニタにおいて、リミット出力ON範囲が範囲内であっても矢印は範囲外をさす場合がある問題を解決しました。(モニタ) | ○ | ○ | ○ |
29 | デバイス一括モニタでマルチ共有デバイスを表示後、システム設定にてマルチ共有デバイスの範囲を変更し、先に表示したデバイスが範囲外となった状態でデバイス一括モニタを行うとMT Developer2の動作が不安定になる問題を解決しました。(デバイスモニタ) | ○ | ○ | ○ |
30 | テストモード中に通信エラーがあった場合、モニタ開始のアイコンがマスク解除されるが、通信を復旧させた後、モニタ開始アイコンをクリックしても自動的にテストモードへ移行しない問題を解決しました。(テスト) | ○ | ○ | ○ |
31 | 仮想モード中のテスト機能において、ティーチング画面にある「現在値モニタ」ウィンドウと「現在値変更」ウィンドウ の両方を表示中、「現在値変更」ウィンドウ側の「送り現在値」および「変更現在値」欄の値が、現在値と"0"とで繰り返し表示する問題を解決しました。(テスト) | - | ○ | - |
32 | 本体OSファイルの指定画面において、ファイル名/フォルダ名がソート順に表示されない場合がある問題を解決しました。(インストール) | ○ | ○ | ○ |
33 | 本体OSインストールにおいて、インストールするファイルが不足している本体OSをインストールすると、本体OSインストール画面の動作が不安定になる問題を解決しました。(インストール) | ○ | ○ | ○ |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 |
---|---|---|---|---|
1 | MR Configuratorがインストールされているパソコンを使用した場合、セキュリティが設定されたQ173DCPU/Q172DCPU/Q173HCPU/Q172HCPUのプロジェクトをUser権限で開いた場合、サーボパラメータを起動するとMR Configuratorを起動できない旨のメッセージが正しく表示されないという問題を解決しました。(プロジェクト) | ○ | ○ | ○ |
2 | 自動リフレッシュ設定2~4の3,4号機にデバイスが割り付けられているデータに対し、マルチCPU台数を4台から2台に変更すると自動リフレッシュの重複エラーとなるという問題を解決しました。(システム設定) | ○ | ○ | ○ |
3 | CPU同期設定したQ173HCPU/Q172HCPU/Q173CPU/Q172CPUのプロジェクトを閉じた後に、Q173DCPU/Q172DCPUのプロジェクトを新規作成して、マルチCPU設定を3または4台とした後、自CPUを設定すると同期設定のマーク(M,S)が表示されるという問題を解決しました。(システム設定) | - | ○ | - |
4 | システム構成ウィンドウにおいてベーススロット数を減らした場合、削除したスロットにユニットのデータを貼り付けることができてしまうという問題を解決しました。(システム設定) | ○ | ○ | ○ |
5 | 基本設定ダイアログにて設定値を変更後にキャンセルボタンを押下した場合に確認メッセージが表示されないことがあるという問題を解決しました。(システム設定) | ○ | ○ | ○ |
6 | モーションユニット設定画面にて既に設定してあるアナログユニットを他のアナログユニット(入力→出力/出力→入力)に変更後、詳細設定を行わなかった場合、正しい値が設定されないという問題を解決しました。(システム設定) | ○ | ○ | ○ |
7 | Q173DCPU/Q173HCPUのプロジェクトにて、演算周期0.4ms時に軸番号がd09以降のサーボアンプを設定して相対チェックを行ってもエラーとならないという問題を解決しました。(システム設定) | ○ | ○ | ○ |
8 | 増設ベースにQ172EXが設定されているQ173HCPU/Q172HCPU/Q173CPU/Q172CPUのプロジェクトをQ173DCPU/Q172DCPUのプロジェクトに変更した場合、増設ベースのQ172EXがQ172DEXに変更されてしまうという問題を解決しました。(システム設定) | - | ○ | - |
9 | メカ機構プログラムが未設定もしくは未変換の状態にて、リミット出力データ設定のウォッチデータに同期エンコーダのデフ後エンコーダ現在値およびエンコーダ現在値を設定できないという問題を解決しました。(サーボデータ設定) | - | ○ | - |
10 | モーションSFCパラメータ設定画面でイベントタスク用に使用している割り込み設定をNMIタスク用に変更してモーションSFCパラメータ設定画面を閉じた際に、エラーとならないという問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - |
11 | システム設定などでのデータ変更によりウィンドウが更新された場合、拡大表示されているモニタモード/デバッグモードのモーションSFCプログラムが崩れた表示となってしまうという問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - |
12 | 演算制御プログラムまたはトランジションプログラムにて、DIN,DOUT命令に指定しているX,Yデバイスの一部がPX,PYと設定されている場合、実行/指定ステップモニタでDIN,DOUT命令のビットデバイス32点分を表示すると、32点分全てがPX,PYと表示されてしまうという問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - |
13 | 演算制御プログラムまたはトランジションプログラムの編集時、タブ文字を含む文字列を貼付けると、プログラムが正しく表示されないという問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - |
14 | 演算制御プログラムまたはトランジションプログラムにおいて、関数または型変換の命令が先頭に記述されている場合に変換できないという問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - |
15 | モーションSFCプログラム名称を全角スペースのみで作成したプログラムを開くことができないという問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - |
16 | Q173HCPU/Q172HCPUのモーションSFCプログラムをQ173CPU/Q172CPUのプロジェクトに流用/コピーすると、モーションSFCプログラム容量が本来「拡張」となるべきところ、「標準」となってしまうという問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - |
17 | Kモード割付を設定したSV22プロジェクトをSV13プロジェクトに流用した場合、サーボプログラムの変換/相対チェックにてエラーとなることがあるという問題を解決しました。(サーボプログラム) | ○ | - | - |
18 | モニタ処理を実行している間にサーボプログラム編集ダイアログを開いた場合、ダイアログが正しく表示されないことがあるという問題を解決しました。(サーボプログラム) | ○ | ○ | - |
19 | Q173DCPU/Q172DCPUのプロジェクトにて速度・位置制御命令が記述されているサーボプログラムに対し、軸No.一括置換を行なうと位置決めアドレスが定数で設定されていても間接指定(D16+20n、D17+20n)に置換されてしまうという問題を解決しました。(サーボプログラム) | ○ | ○ | - |
20 | 既に表示しているウィンドウ数が最大となっている状態で、サーボプログラムモニタを実行してもモニタを実行できないという問題を解決しました。(サーボプログラム) | ○ | ○ | - |
21 | 既存のサーボプログラム上で新規プログラムを作成しRUN中書込みする場合、パソコンとモーションCPU間が不一致とのメッセージが表示され、RUN中書込みできない場合があるという問題を解決しました。(サーボプログラム) | ○ | ○ | - |
22 | 既に表示しているウィンドウ数が最大となっている状態で、モーションプログラムモニタを実行してもモニタを実行できないという問題を解決しました。(モーションプログラム) | - | - | ○ |
23 | 同期エンコーダをクラッチにて出力モジュールと接続されており、かつクラッチの設定がON/OFFモード以外に設定されているメカ機構プログラムの場合、クラッチON/OFF指令デバイスをONにしてもメカモジュールの詳細モニタ画面においてクラッチステータスデバイスがONしないという問題を解決しました。(メカ機構プログラム) | - | ○ | - |
24 | カム曲線の変形等速度で「区間1≧区間2」となるような設定をしてもエラーが表示されない。また、この状態で印刷するとグラフ結果が異常となることがあるという問題を解決しました。(カムデータ) | - | ○ | - |
25 | 設定されたカムデータにおいて初期設定画面で単位をmm→inch→PLS→mm→…と変更していくと最大値、最小値が0になってしまうという問題を解決しました。(カムデータ) | - | ○ | - |
26 | 分解能が512以上のカムデータをインポートするとグラフ表示の加速度Max、Minとデータ表示の加速度の値が異なってしまう。また、加速度のグラフ表示画面と印刷結果の加速度グラフが異なってしまうという問題を解決しました。(カムデータ) | - | ○ | - |
27 | モーションSFC図にプログラムコメントを割り付けているモーションSFCプログラムをCPUから読出しするとアプリケーションエラーとなることがあるという問題を解決しました。(オンライン) | ○ | ○ | - |
28 | Q173DCPU/Q172DCPUのプロジェクトにてラベル/構造体を使用していた場合、Ethernet内蔵形CPUのEthernetポート経由でラベル/構造体データのCPU読出し/書込みができないという問題を解決しました。(オンライン) | ○ | ○ | - |
29 | Q173DCPU/Q172DCPUにパラメータ/プログラムを書込みする場合に、本体OSの安全信号監視機能が正常に動作しないことがあるという問題を解決しました。(オンライン) | ○ | ○ | - |
30 | Q173CPU/Q172CPUのサーボモニタで軸の切り替えを行うと「アンプS/Wバージョン」、「モータ形名」で前の軸の表示が残ることがあるという問題を解決しました。(モニタ) | ○ | ○ | ○ |
31 | プロジェクト新規作成した直後にリミット出力モニタを実行するとアプリケーションエラーが発生する場合があるという問題を解決しました。(モニタ) | ○ | ○ | ○ |
32 | エラーリストモニタにてMT Developer2未対応のエラーコードをモニタした場合、表示される内容が正しくないという問題を解決しました。(モニタ) | ○ | ○ | ○ |
33 | モーションエラー履歴表示画面においてエラー画面を切換えした場合にエラー発生No.が正常値とならないことがあるという問題を解決しました。(モニタ) | ○ | ○ | ○ |
34 | デバイス一括モニタにてフリーランタイマ(FT)をモニタした場合、表示形式を符号付(±K)に設定しても符号無し(+K)にて表示されるという問題を解決しました。(デバイスモニタ) | ○ | ○ | ○ |
35 | デバイス登録モニタにおいてPX,PYデバイスを登録し、PX,PYの範囲外に変更した場合、デバイスの表記がX,Yに変更されない。また、X,Yで登録したデバイスをPX,PYの範囲に変更した場合、デバイスの表記がPX,PYに変更されないという問題を解決しました。(デバイスモニタ) | ○ | ○ | ○ |
36 | Q173DCPU/Q172DCPUのプロジェクトにて、デバイス登録モニタに仕様範囲外のマルチCPU共有デバイスを登録するとアプリケーションエラーとなることがあるという問題を解決しました。(デバイスモニタ) | ○ | ○ | ○ |
37 | デバイス登録モニタにて1シートに16点以上設定し、他のシートに切り替えた後、再度16点以上設定したシートに戻ると、デバイス登録モニタ画面内容がブランクとなる場合があるという問題を解決しました。(デバイスモニタ) | ○ | ○ | ○ |
38 | デバイス一括モニタのワードデバイスの表示形式を一括変更した場合、表示形式が変更されないという問題を解決しました。(デバイスモニタ) | ○ | ○ | ○ |
39 | 2画面以上のデバイス一括モニタのデバイス画面(子)をモニタしている状態で、デバイス一括モニタ画面(親)を閉じ、モーションCPUの電源をリセット後、デバイス一括モニタを通信再開させた場合に、通信エラーとなり通信できないという問題を解決しました。(デバイスモニタ) | ○ | ○ | ○ |
40 | デバイス登録モニタのシート1~4でデバイスを登録し、シート2~4のシートのいずれかをアクティブにしたまま終了させ、デバイス登録モニタを再立上げするとモニタしている値が正常とならないという問題を解決しました。(デバイスモニタ) | ○ | ○ | ○ |
41 | リミット出力データ印刷で[モータ電流][16ビット整数型]にマイナスの定数を設定されたウォッチデータを印刷すると、設定値と異なる値となってしまうという問題を解決しました。(印刷) | ○ | ○ | ○ |
42 | カムデータ印刷で自由曲線選択時に曲線種別、躍動、加速度、速度のデータが正しく印刷されない場合があるという問題を解決しました。(印刷) | - | ○ | - |
43 | JOG運転ダイアログにて軸No.入力中に軸ステータスダイアログがアクティブになってしまうという問題を解決しました。(テスト) | ○ | ○ | ○ |
44 | 本体OSインストール時に発生したエラーコード/メッセージを正しく表示されない場合があるという問題を解決しました。(インストール) | ○ | ○ | ○ |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 | SV43 |
---|---|---|---|---|
1 | システム設定の基本設定ダイアログを表示し、ディスプレイの画面からはみ出た状態で「マルチCPU設定」、「システム基本設定」のタブを開くと表が一部表示されないという問題を解決しました。(システム設定) | ○ | ○ | ○ |
2 | Q173DCPU/Q172DCPUのプロジェクトにてマルチCPU台数を3台以上に設定し、マルチCPU間高速リフレッシュに3号機以降に割り付けたデバイスを設定後、マルチCPU台数を2台に変更し相対チェックを行ってもエラーとならないという問題を解決しました。(システム設定) | ○ | ○ | - |
3 | Q173HCPU/Q173CPUのプロジェクトをQ172HCPU/Q172CPUのプロジェクトに流用した時、高速読出しデータ設定に軸No.が9以上の設定があっても相対チェックにてエラーとならないという問題を解決しました。(システム設定) | ○ | ○ | ○ |
4 | Q173CPU/Q172CPUのプロジェクトにて相対チェックを行った場合、JOG速度制限値がパラメータブロックの始動時バイアス速度以上かチェックを行っているが、JOG運転データのパラメータブロック指定を1以外に設定してもパラメータブロック1に設定してある始動バイアス速度を使用してチェックを行っているという問題を解決しました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ | ○ |
5 | Q173HCPU/Q172HCPU SV43のプロジェクトにてdegree軸速度10倍指定を無効から有効に切り替えても高速送り速度の値が10倍にならないという問題を解決しました。(サーボデータ設定) | - | - | ○ |
6 | モーションSFC図で接続後に整列を行なうと、整列前と整列後でスクロールバーの長さが変わらないという問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - |
7 | モーションSFCプログラムの一括変換を行った際、完了となるタイミングで他のアプリケーションの画面が前面に表示されてしまう場合があるという問題を解決しました。(モーションSFCプログラム) | ○ | ○ | - |
8 | 軸No.一括置換にて補助点指定方式の円弧補間制御およびヘリカル補間制御の補助Pの軸が置換されないという問題を解決しました。(サーボプログラム) | ○ | ○ | - |
9 | サーボプログラム編集ダイアログにおいて、設定データに","を使用してダイアログを閉じると","以降に設定した文字を単位として表示してしまうという問題を解決しました。(サーボプログラム) | ○ | ○ | - |
10 | 1ページに32軸のメカ機構プログラムが設定されているMT Developer形式のプロジェクトを他形式読出しを行い、メカ機構プログラムを表示すると27軸以降の表示が切れてしまうという問題を解決しました。(メカ機構プログラム) | - | ○ | - |
11 | メカ機構プログラムでメインシャフト側と補助入力側の両方にクラッチを設定し変換後、モーションCPUへの書込みを実行しようとすると、"未変換"のメッセージが表示される場合があるという問題を解決しました。(メカ機構プログラム) | - | ○ | - |
12 | クラッチの動作モードに「外部入力モード」を指定し、補助同期エンコーダ番号を4以上が設定してあるメカ機構プログラムをCPUから読出しを行った後、補助同期エンコーダ番号を4以上の他の番号に変更して変換を行った時、クラッチの「モード設定デバイス」が正しく変換できないという問題を解決しました。(メカ機構プログラム) | - | ○ | - |
13 | モーションプログラム新規作成時、コメントに")"を入力してCPU書込みを行い、その後、CPU読出しを行うとプロジェクトウィンドウのモーションプログラムのコメントが")"から文字切れしているという問題を解決しました。(モーションプログラム) | - | - | ○ |
14 | 編集ウィンドウにおいてモーションプログラムを2行に渡ってコピーして、貼り付けを20回程繰り返すと、不正な貼り付けとなってしまうという問題を解決しました。(モーションプログラム) | - | - | ○ |
15 | モーションプログラム一括リナンバと一括コピー画面のショートカットメニューで、「初期化」を実行した後、変更先(コピー先)のONo.が入力文字数制限を越えて入力できてしまうという問題を解決しました。(モーションプログラム) | - | - | ○ |
16 | 一括変換にて、BMOV、FMOVの転送ワード数を間接指定で正しく記述しているにも関わらずエラーとなってしまうという問題を解決しました。(モーションプログラム) | - | - | ○ |
17 | Q173CPU/Q172CPUのプロジェクトにおいてBMOV、FMOVにエラーがあるプログラムでエラーチェックを行うとエラーとならず、正常に完了してしまうという問題を解決しました。(モーションプログラム) | - | - | ○ |
18 | モーションプログラムが複数存在している状態でプログラムを編集し、保存せずに別のプロジェクトを開くという作業を数回繰り返すと強制終了してしまうという問題を解決しました。(モーションプログラム) | - | - | ○ |
19 | モーションプログラムを複数選択して、"データコピー"を実行しても、コピー元プログラムNo.等の情報が一切表示されない場合があるという問題を解決しました。(モーションプログラム) | - | - | ○ |
20 | エディタの色付けがチェックされている状態でコメントでない箇所が緑(コメントの色)で表示されることがあるという問題を解決しました。(モーションプログラム) | - | - | ○ |
21 | [ ]を使用した命令において正常な記述であっても一括変換するとエラーとなる場合があるという問題を解決しました。(モーションプログラム) | - | - | ○ |
22 | モーションプログラム一括コピー画面において文字化けする場合があるという問題を解決しました。(モーションプログラム) | - | - | ○ |
23 | エディタの色付けがチェックされている状態で編集モード→モニタモード、モニタモード→編集モードを繰り返すとキーワードの表示色が反映されないことがあるという問題を解決しました。(モーションプログラム) | - | - | ○ |
24 | 一括変換を行ってCPUに書込みを行うとエラーコード:593のエラーが発生する場合があるという問題を解決しました。(モーションプログラム) | - | - | ○ |
25 | モニタの列幅が調節できる場所で小刻みに幅を何度も動かしていると、項目の幅は動かず、項目と項目の間が広がっていく場合があるという問題を解決しました。(モニタ)(モーションプログラム) | - | - | ○ |
26 | Q173CPU/Q172CPUにて現在値履歴モニタを行った場合、アンプ形名が表示されない。また、そのままモニタを行った場合、通信エラーが発生する場合があるという問題を解決しました。(モニタ) | ○ | ○ | ○ |
27 | 位置決めモニタに表示される[実行サーボ命令]が不正な場合があるという問題を解決しました。(モニタ) | ○ | ○ | - |
28 | 位置決めモニタで1軸以外の軸をモニタした場合、モーダル情報の表示が1軸の情報で表示されてしまうという問題を解決しました。(モニタ) | - | - | ○ |
29 | Q173HCPU/Q172HCPUにおいて、degree軸速度10倍指定が有効となっている軸の位置決めモニタを行った場合、JOG速度設定レジスタのモニタ値が10倍となっていないという問題を解決しました。(モニタ) | - | - | ○ |
30 | カム曲線選択ダイアログの詳細設定「区間1」、「区間2」の値を設定してもカムデータの変換データに反映されないという問題を解決しました。(カムデータ) | - | ○ | - |
31 | カムモードが送りのカムパターンを作成しデータ表示及び印刷を行った場合、速度のデータ及び速度のグラフが正しく表示・印刷されないという問題を解決しました。(カムデータ) | - | ○ | - |
32 | 通信できない状態でテストを起動し通信エラーが表示された後、SSCNET接続でテストモード要求に成功してもステータスバーの表示は自局のままになってしまうという問題を解決しました。(テスト) | ○ | ○ | ○ |
33 | 手動パルサ運転にて無効になっている手動パルサを指定しステータス表示ボタンをクリックした場合、1パルス入力倍率設定エラーのメッセージが表示されるという問題を解決しました。(テスト) | ○ | ○ | ○ |
34 | 4バイト符号無しのプローブ設定でサンプリングデータがMAX値の場合、縦スケールの目盛が表示されないという問題を解決しました。(デジタルオシロ) | ○ | ○ | ○ |
35 | MT Developerにて作成したプロジェクトデータを他形式読出しにて読出しを行っても失敗する場合があるという問題を解決しました。(プロジェクト) | ○ | ○ | ○ |
36 | デバイスメモリ設定で既に文字が入っている行に文字列入力ウィンドウで、既存文字より短い文字を入力すると既存の文字が後ろに残ってしまうという問題を解決しました。(デバイスメモリ) | ○ | ○ | ○ |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | SV13 | SV22 |
---|---|---|---|
1 | Q173/Q172CPUのプロジェクトで、サーボパラメータ設定-保守パラメータのゲイン切換え選択欄にて「指令周波数」「溜まりパルス」「モデル速度」のいずれかの選択を変更後に、「ゲイン切換え条件」を選択した場合、設定範囲欄の単位が変わらない問題を解決しました。(サーボデータ設定) | ○ | ○ |
2 | Q173D/Q172DCPUのプロジェクトで、モーションSFCプログラムパラメータの実行フラグに自号機以外のマルチCPU共有デバイスを設定し一括変換を実行した場合、アウトプットウィンドウにて変換結果の最後に表示するエラー個数にカウントされない問題を解決しました。(プログラム編集) | ○ | ○ |
3 | Y/NトランジションのN側とポインタとの接続で、それぞれのシンボルの配置によってモーションSFC図の整列操作を実行すると接続線が異常になる場合があり、この状態で一括変換/モーションSFC図書込みを実行すると「無効な引数が発生しました。」のメッセージが表示される問題を解決しました。(プログラム編集) | ○ | ○ |
4 | Y/NトランジションのN側とポインタとの接続で、それぞれのシンボルの配置によって一括変換またはモーションSFC図書込みを実行すると接続線が内部的に切れてしまう場合がある問題を解決しました。(プログラム編集) | ○ | ○ |
5 | モーションSFCプログラムのプロジェクト内コピーで、コピー元のプログラム名称が半角16文字(または全角8文字)の場合、コピー先では半角16文字(または全角8文字)を超えたプログラム名称となる問題を解決しました。(プログラム編集) | ○ | ○ |
6 | モーションSFCプログラムのプロジェクト間コピーで、Q173D/Q172DCPUプロジェクトにQ173H/Q172HCPUプロジェクトの全てのモーションSFCプログラムを上書きコピーする場合、容量オーバーとなりコピーできないことがある問題を解決しました。(プログラム編集) | ○ | ○ |
7 | Q173H/Q172H/Q173/Q172CPUのプロジェクトで、演算制御プログラムまたはトランジションプログラム内のコメント部分にアルファベットを小文字で入力した場合、[閉じる]または[変換]をクリックすると大文字となる問題を解決しました。(プログラム編集) | ○ | ○ |
8 | 区間設定されているカムデータを含むMT Developerのプロジェクトを、「他形式ファイルの読出」で読出しする場合、区間設定されているカムデータの区間1のデータが"0"となることがある問題を解決しました。(カムデータ) | - | ○ |
9 | 設定済みカムデータに対してストローク設定ダイアログを開き、カム曲線欄の空欄部分をダブルクリックするとカム曲線選択ダイアログが開き、カム曲線の種類が設定できてしまう問題を解決しました。(カムデータ) | - | ○ |
10 | ストローク設定ダイアログで区間No.360まで設定されている場合、361行目と362行目とで挿入/削除操作ができてしまう問題を解決しました。(カムデータ) | - | ○ |
11 | 編集中または未編集のカムデータが存在する状態で、「他形式ファイルへの書込」を実行した場合、編集中または未編集のカムデータがMT Developer形式で保存されてしまう問題を解決しました。(カムデータ) | - | ○ |
12 | CPUをオールクリアし、その後システム設定データのみに対してCPU読出しまたはCPU照合を実行した場合、「メモリが不足しています。」のメッセージが表示される問題を解決しました。(オンライン) | ○ | ○ |
13 | 「ファイルへ出力」にて印刷する場合、ファイル名入力画面でファイル名を指定せず[キャンセル]を選択しても印刷中ダイアログが終了しない問題を解決しました。(印刷) | ○ | ○ |
14 | [RUN]実行後、カーソルウィンドウでワード波形の表示→非表示→表示操作を行い、ワードボタンの色が変更された状態で再度RUNしてSAVE→LOADすると、プローブ名称とデータが一致しない問題を解決しました。(デジタルオシロ) | ○ | ○ |
15 | Double型の演算(CALC)結果データをダンプ表示時、全データが整数範囲であれば整数表示とするが、0に近い値(|小数点以下データ| <= 1.0e-10)の場合は、整数と認識してしまい、浮動小数点表示にならない問題を解決しました。(デジタルオシロ) | ○ | ○ |
16 | スクロールバードラッグにより、グラフをスクロールさせた時、カーソルA,Bの横ラインが更新されず、元の位置に残ってしまう問題を解決しました。(デジタルオシロ) | ○ | ○ |
17 | 横軸スケールを拡大(縮小)した状態で、MEMORY DUMP画面の[CALC]実行による演算結果をグラフ表示した波形が、CURSORウィンドウの非表示→表示切換操作、ZOOMダイアログによる拡大・縮小操作行った後に[UNDO]をすると、その波形のみ横軸スケールが初期状態で表示され、他の波形と時間軸がずれる問題を解決しました。(デジタルオシロ) | ○ | ○ |