No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | 圧力制御用MCFB(MCv_PressureControl)を追加しました。 | ![]() |
2 | 対象設定画面で設定可能なソース型のみを選択できるように改善しました。 | ![]() |
3 | プロジェクトを開いた時にMCFBをプロジェクトに取り込む場合はメッセージで通知するように改善しました。 | ![]() |
4 | ショートカットキー設定ファイルの拡張子を変更しました。 | ![]() |
5 | グローバルラベル初期値の詳細照合結果にシステムパラメータのアドオン拡張部の照合結果を追加しました。 | ![]() |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | 「ロータリーカッター」の演算プロファイル画面でカッター数毎にグラフの単位表示が変更されるようにしました。 | ![]() |
2 | 条件信号設定/スキップ信号設定画面のツールチップに表示する文字数を変更しました。 | ![]() |
3 | パラメータチェックの対象に多軸位置決めデータの条件信号設定/スキップ信号設定を追加しました。 | ![]() |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | 特定条件※の古いプロジェクトを新しいモーション制御設定で開く際、新規機能や拡張機能のデータをプロジェクトに追加しなくても開けるように対応しました。 ※以下を全て満たす ・プロジェクトが変換済状態である ・MCFBバージョンがプロジェクトとモーション制御設定で同一である ・プロジェクト保存バージョンが1.055H以降である |
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2 | 軸パラメータ設定画面で、使用するドライブユニットにあわせてオブジェクトデータの設定が変更できるように対応しました。 | ![]() |
3 | 演算プロファイル(ロータリーカッター)において同期区間増速率の設定範囲を以下範囲で設定できるように対応しました。 対応前:-0.5%~0.5% 対応後:-50%~+50% |
![]() |
4 | 演算プロファイル(多軸位置決めデータ)において下記の機能に対応しました。 ・スキップ信号の設定 ・構造体PROFILE_POSITIONING_DATA_EXTENDEDの追加 |
![]() |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | 演算プロファイル(多軸位置決めデータ)において下記の機能に対応しました。 ・ジャンプ条件信号の設定 ・位置決めデータジャンプ |
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2 | セキュリティバージョンを「2」に設定したGX Works3プロジェクト、または安全CPUのGX Works3プロジェクトをロギング設定画面で利用できるように対応しました。 | ![]() |
3 | シミュレータ機能においてモーションシステムソフトウエアバージョン30に対応しました。 | ![]() |
4 | 各アイテムの新規作成時、各画面のパラメータ適用時、変換時、オンライン書込み時にも「パラメータチェック」を実施するよう対応しました。 (変換時・オンライン書込み時のチェック実施有無は、オプションにて変更可能) |
![]() |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | GX Works3のオンライン画面からのモーションユニットデータの書込み、読出しに対応しました。 (GX Works3 1.095Z以降) |
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2 | シミュレータ機能においてモーションシステムソフトウエアバージョン26に対応しました。 | ![]() |
3 | CW Configuratorからエクスポートされたモーションユニットデータ(.muc)とのモーションユニットデータ照合に対応しました。 (CW Configurator 1.015R以降) |
![]() |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | 多軸位置決めデータ運転に対応しました。 | ![]() |
2 | マスタスレーブ運転に対応しました。 | ![]() |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | ユニット書込みにおいて、下記に対応しました。(モーションシステムソフトウェア バージョン26以降が必要です。) ・全書込み時にユニットと差異のあるデータのみを書込みできるオプションを追加しました。 ・書込み対象データを選択できるように対応しました。 |
![]() |
2 | 連動レコーディング機能に対応しました。(モーションシステムソフトウェア バージョン26以降、GX Works3 Ver. 1.090U以降が必要です。) | ![]() |
3 | アドバンスト同期機能に対応しました。(モーションシステムソフトウェア バージョン26以降が必要です。) | ![]() |
追加機能はありません。
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | セキュリティキーに対応しました。 モーションシステムソフトウエア バージョン24以降、GX Works3 1.087R以降が必要です。 |
![]() |
2 | シミュレータ機能においてモーションシステムソフトウエアバージョン20に対応しました。 | ![]() |
3 | 軸設定、軸グループ設定の位置指令単位として「 x 10-3 degree」と「 x 10-6 degree」を追加しました。 | ![]() |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | Windows 11に対応しました。 | ![]() |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | 非モーション管理局対応に伴い、リンクデバイス(RX/RY、RWr/RWw)のモニタに対応しました。(モーションシステムソフトウエア バージョン20以降) | ![]() |
2 | モーションユニット内に生成した演算プロファイルを読み出し、表示する機能に対応しました。 | ![]() |
3 | 部分変換機能に対応しました。 | ![]() |
4 | グローバルラベルの現在値をモーションユニット内の初期値ファイルに反映する機能に対応しました。 | ![]() |
5 | ロギング設定においてグローバルラベルのインテリセンス入力に対応しました。 | ![]() |
6 | モーションユニットに書込みを行う際にシーケンサレディの強制OFF、ソフトリブート操作の実行を選択できるように対応しました。(モーションシステムソフトウエア バージョン20以降) | ![]() |
7 | シミュレータ機能においてモーションシステムソフトウエア バージョン18に対応しました。 | ![]() |
8 | シミュレータ機能のパルス入力シミュレータ画面において軸ラベル名の表示に対応しました。 | ![]() |
9 | アドオンの有効/無効をプロジェクト単位で設定できるように対応しました。 | ![]() |
10 | モーション制御局送受信データ更新方法のパラメータ(System.PrConst.Link_MotionStationRefreshType)を追加し、応答優先方式に対応しました。(モーションシステムソフトウェア バージョン20以降) | ![]() |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | アドオン管理機能を使用してモーション制御用ファンクションブロックを追加できるようになりました。 | ![]() |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | ユニット照合機能に対応しました。 | ![]() |
2 | パラメータの詳細照合機能に対応しました。 | ![]() |
3 | リモートパスワードの解除機能に対応しました。 | ![]() |
4 | ライブラリ機能において、ライブラリ部品にパスワードを設定して保護できるように対応しました。 | ![]() |
5 | ラベルエディタにおいて複数のコメントを設定できるように対応しました。(GX Works3 1.075D以降) | ![]() |
6 | モーションソフトウェアインストール機能においてブートソフトウェアをインストールできるように対応しました。(モーションシステムソフトウェア バージョン16(ブートバージョン 07)以降) | ![]() |
7 | シミュレータ機能においてモーションシステムソフトウエアバージョン14に対応しました。 | ![]() |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | ブロックパスワード機能に対応しました。 | ![]() |
2 | シミュレータ機能においてパルス入力シミュレータ機能に対応しました。 | ![]() |
3 | シミュレータ機能においてモーションシステムソフトウエアバージョン13に対応しました。 | ![]() |
4 | CASE文の整数値にINT型の定数ラベルを指定できるようにしました。 | ![]() |
5 | 命令、FB/FUNのテンプレート表示を行ったときに、引数を縦に並べることができるようにしました。 | ![]() |
6 | STエディタにおいて、未定義ラベル登録時にFB/FUNの引数に応じて適切なデータ型をデフォルトで選択するようにしました。 | ![]() |
7 | 公開ラベルの設定を構造体定義画面の拡張表示部で設定できるようにしました。 | ![]() |
8 | ラベルエディタ上のデータ型を選択して構造体定義画面にジャンプできるようにしました。 | ![]() |
9 | 軸モニタ機能の分割表示において異なる種別の軸をモニタできるようにしました。 | ![]() |
10 | MELSOFT Update Managerに対応しました。 | ![]() |
追加機能はありません。
追加機能はありません。
追加機能はありません。
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | サーボシステムレコーダに対応しました。(モーションシステムソフトウエア バージョン08以降が必要です。) | ![]() |
2 | リアルタイムモニタに対応しました。(モーションシステムソフトウエア バージョン05以降/GX LogViewer Ver. 1.106K以降が必要です。) | ![]() |
3 | システムシミュレータに対応しました。(GX Works3 Ver. 1.065T以降が必要です。) | ![]() |
4 | 電子ギア設定機能を追加しました。 | ![]() |
5 | パラメータ設定画面から直接ラベルの値を変更できる機能を追加しました。 | ![]() |
6 | ライブラリの対象として演算プロファイルを追加しました。 | ![]() |
7 | モーションユニット内のロギングデータを削除できる機能を追加しました。 | ![]() |
8 | モーション制御用ファンクションブロックで定義されている定数ラベルをデフォルトで生成する機能を追加しました。 | ![]() |
9 | 動作環境において、Microsoft Windows VistaのOSサポートを終了しました。 | ![]() |
追加機能はありません。
追加機能はありません。
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | モーションユニットRD78GHV/RD78GHWに新規対応しました。(GX Works3 Ver. 1.060N以降が必要です。) | ![]() |
2 | 公開ラベル機能に対応しました。(GX Works3 Ver. 1.060N以降/モーションシステムソフトウェア バージョン05以降が必要です。) | ![]() |
3 | エンコーダ軸に対応しました。(モーションシステムソフトウェア バージョン05以降が必要です。) | ![]() |
4 | パラメータ設定機能において、下記の改善に対応しました。 ・F1キー操作による設定項目のヘルプを表示できるようにしました。 ・局アドレス設定において、IPアドレス一覧表示できるようにしました。 ・速度・加速度に関する設定項目に、単位を表示するようにしました。 |
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5 | 軸モニタ機能において、下記の改善に対応しました。 ・速度、加速度に関するモニタ項目に、単位を表示するようにしました。 ・ビット型のモニタ項目に色表示を追加しました。 ・モニタ画面を上下2分割に表示できるようにしました。 |
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追加機能はありません。
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | モーションユニットRD78G4/RD78G8/RD78G16/RD78G32/RD78G64に新規対応しました。(GX Works3 Ver. 1.056J以降/GX LogViewer Ver. 1.96Aが必要です) | ![]() |