No. | 内容 |
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1 | 2次元ピッチエラー補正機能において、最大点数を128から512に拡張しました。 |
2 | 2次元ピッチエラー補正機能において、最大チャネル数を5から32に拡張しました。 |
3 | E-CAM機能において、最大テーブル点数を4096から8192に拡張しました。 |
4 | 同期グループ機能において、ServoOnOffSynchronizationで新しいモードを追加し、より厳密なサーボオン/サーボオフ同期が可能になるよう改善しました。 |
5 | E-CAM機能において、シングルターン軸の挙動を行うエンコーダ入力に対応しました。 |
6 | イベント機能において、イベント出力にイベントオブジェクトを扱う条件を追加しました。 |
追加機能はありません。
No. | 内容 |
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1 | RTX64 Ver.4.3に対応しました。 |
2 | RTX64 Ver.3.7のサポートを終了しました。 |
3 | Windows10の22H2に対応しました。 Windows11に対応しました。 |
4 | 以下のCPUに対応しました。 - 第6世代 Intel Atom x6000E シリーズCPU (Elkhart Lake) - 第11世代 Intel Core-i シリーズCPU (Rocket Lake) - 第11世代 Intel Core-i シリーズCPU (Tiger Lake) - 第12世代 Intel Core-i シリーズCPU (Alder Lake) - 第13世代 Intel Core-i シリーズCPU (Raptor Lake) |
5 | 以下のNICに対応しました。 - Intel I225/I226 (詳細はSWM-G UserManualに記載) |
6 | Visual Studio 2022に対応しました。 |
No. | 内容 |
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1 | Motion Scope(リアルタイムのチャート表示用ツール)に対応しました。 (チャート表示機能をMotion Scope機能に統合しました) |
2 | SWMOSにおいてSLMP操作画面を追加しました。 |
3 | CC-Link IE TSNのネットワーク同期通信機能に対応しました。 |
4 | SWMOSのネットワーク設定機能において項目ごとのコピー&ペースト機能に対応しました。 |
5 | SWM-G User Manualの中国語繁体字に対応しました。 |
No. | 内容 |
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1 | SWMOSのバージョン情報画面に製品バージョンを表示しました。 |
No. | 内容 |
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1 | CC-Link IE TSNネットワークで使用できるポート数を2つに拡張しました。 |
追加機能はありません。
追加機能はありません。
No. | 内容 |
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1 | SWMOSにおいてCC-Link IE TSNネットワークの設定機能に対応しました。 |
2 | SWMOSにおいてSWM-G User Manualを開く機能に対応しました。 |
3 | IETSN ConfiguratorにおいてCC-Link IE TSNネットワークの設定ファイルの読出し機能に対応しました。 |
4 | RTX64 Ver.3.7.4に対応しました。 |
No. | 内容 |
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1 | SWM-Gの初版をリリースしました。 |